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表紙
まえがき
第1章 概要
1.1 NetCOBOL Studioとは
1.1.1 NetCOBOL主体のアプリケーション開発に用いる場合
1.1.2 Interstage StudioにNetCOBOL StudioのCOBOLプラグインを組み込む場合
1.2 機能概要
1.3 動作環境の設定
1.3.1 NetCOBOL Studioの起動
1.4 開発の流れ
1.4.1 開発形態
1.4.2 ローカル開発の流れ
1.4.3 リモート開発の流れ
第2章 チュートリアル
2.1 COBOLプログラムの作成
2.2 リモート開発によるCOBOLプログラムの作成
第3章 COBOLパースペクティブ
3.1 [依存]ビュー
3.1.1 [依存]ビューの役割
3.1.1.1 ソースファイルを追加する
3.1.1.2 リンクファイルを追加する
3.1.1.3 依存ファイルを追加する
3.1.1.4 依存ファイルを削除する
3.1.2 [依存]ビューのコンテキストメニュー
3.1.2.1 COBOLプロジェクト
3.1.2.2 COBOLリソースプロジェクト
3.1.2.3 COBOLソリューションプロジェクト
3.1.3 依存関係の解析
3.2 [構造]ビュー
3.2.1 [構造]ビューの役割
3.2.2 [構造]ビューのコンテキストメニュー
3.2.2.1 COBOLプロジェクト
3.2.2.2 COBOLリソースプロジェクト
3.2.2.3 COBOLソリューションプロジェクト
3.3 [ナビゲーター]ビュー
3.3.1 [ナビゲーター]ビューの役割
3.3.1.1 フィルタの適用
3.3.1.2 CVS(同時バージョンシステム)とのファイル共用
3.3.1.3 プロパティオプション
3.3.2 [ナビゲーター]ビューのツールバー
3.3.3 [ナビゲーター]ビューのコンテキストメニュー
3.4 [プロパティ]ビュー
3.4.1 [プロパティ]ビューの役割
3.5 [アウトライン]ビュー
3.5.1 [アウトライン]ビューの役割
3.5.1.1 要素への移動
3.5.2 [アウトライン]ビューのツールバー
3.6 [問題]ビュー
3.6.1 [問題]ビューの役割
3.6.1.1 [問題]ビューを使用してエラー位置を特定する
3.7 [タスク]ビュー
3.7.1 [タスク]ビューの役割
3.7.1.1 タスクをCOBOLソースファイルに関連付ける
3.8 [コンソール]ビュー
3.8.1 [コンソール]ビューの役割
3.9 [テンプレート]ビュー
3.9.1 [テンプレート]ビューの役割
3.9.1.1 テンプレートパターンをソースファイルに挿入する
3.9.1.2 テンプレートの編集、追加および削除
3.9.1.3 テンプレートのインポートおよびエクスポート
3.9.1.4 テンプレートの有効化/無効化
3.9.2 [テンプレート]ビューのコンテキストメニュー
3.9.3 [テンプレート]ページ
第4章 プロジェクト
4.1 概要
4.1.1 COBOLソリューションプロジェクトとは
4.1.2 COBOLプロジェクトとは
4.1.3 COBOLリソースプロジェクトとは
4.1.4 プロジェクト管理に関する注意事項
4.2 ウィザード
4.2.1 COBOLソリューションプロジェクト生成ウィザード
4.2.2 COBOLプロジェクト生成ウィザード
4.2.3 COBOLリソースプロジェクト生成ウィザード
4.2.4 COBOLソース生成ウィザード
4.2.5 オブジェクト指向COBOLソース生成ウィザード
4.2.6 COBOL登録集生成ウィザード
4.3 COBOLソリューションプロジェクト
4.3.1 COBOLプロジェクトの管理
4.3.1.1 プロジェクトを追加する
4.3.1.2 プロジェクトを除去する
4.3.2 プロジェクトに対する一括操作
4.3.3 プロジェクトに対する共通オプションの設定
4.4 COBOLプロジェクト
4.4.1 既存COBOL資産を追加する
4.4.1.1 COBOLソースファイル
4.4.1.2 リンクファイル
4.4.1.3 依存関係ファイル
4.5 COBOLリソースプロジェクト
4.5.1 既存COBOL資産を追加する
4.5.2 他のプロジェクトから参照する
4.6 新規プロジェクトのデフォルト値
第5章 エディタ
5.1 キーワードの強調表示
5.2 フォントの設定
5.3 タブ幅の変更
5.4 行番号の表示
5.5 一連番号
5.5.1 一連番号の振り直し
5.5.2 一連番号の初期値および増加値の変更
5.6 水平方向ルーラーの表示
5.7 垂直方向ルーラー
5.8 概説ルーラー表示
5.9 クイックDiff表示
5.10 正書法
5.11 コードフォーマッタ
5.12 コメントのスタイル
5.13 入力支援候補一覧(コンテンツアシスト)
5.14 挿入/上書きモード
5.15 すべて選択
5.16 元に戻す/やり直し
5.17 左へシフト/右へシフト
5.18 切り取り/コピー/貼り付け
5.19 検索/置換
5.20 指定行/一連番号へジャンプ
5.21 ブックマーク
5.22 タスク
第6章 ビルド機能
6.1 COBOLコンパイラ
6.1.1 翻訳に関係するファイル
6.1.2 主プログラムの設定
6.1.3 翻訳オプションの設定
6.1.4 翻訳オプションファイルの利用
6.1.5 登録集名の設定
6.1.6 ファイルの格納場所を指定する翻訳オプションの設定
6.2 プリコンパイラ
6.2.1 プリコンパイラ連携情報の初期値の設定・変更
6.2.2 INSDBINFコマンド
6.2.3 プリコンパイラを使用したCOBOLプログラムの作成
6.2.3.1 プリコンパイラのビルドツールへの設定
6.2.3.2 プリコンパイラ連携情報の設定・変更
6.2.3.3 プリコンパイラ入力ソースの生成・追加
6.2.3.4 プリコンパイラ入力ソースの編集
6.3 リンカ
6.3.1 リンクオプションの設定
6.3.2 ターゲットオプションの設定
6.4 リソースコンパイラ
6.4.1 リソースコンパイラのビルドツールへの設定
6.4.2 リソースコンパイラの設定
6.5 COBOLプログラムのビルド
6.5.1 手動ビルド
6.5.2 自動ビルド
6.5.3 リポジトリファイルの依存関係の解析
6.6 翻訳エラーの修正
第7章 デバッグ機能
7.1 アプリケーションのデバッグ
7.1.1 デバッグ情報ファイルを作成する
7.1.2 デバッグ開始時の起動構成
7.1.3 デバッグを開始する
7.1.3.1 COBOLアプリケーション起動構成
7.1.4 デバッグ時のパースペクティブ
7.1.5 デバッグ機能の概要
7.1.6 デバッグを終了する
7.1.7 注意事項
7.2 デバッグパースペクティブ
7.2.1 [デバッグ]ビュー
7.2.1.1 [デバッグ]ビューの役割
7.2.1.2 [デバッグ]ビューのコンテキストメニュー
7.2.2 [ブレークポイント]ビュー
7.2.2.1 [ブレークポイント]ビューの役割
7.2.2.2 [ブレークポイント]ビューのコンテキストメニュー
7.2.2.3 ブレークポイントのプロパティ
7.2.3 [ウォッチ]ビュー
7.2.3.1 [ウォッチ]ビューの役割
7.2.3.2 [ウォッチ]ビューのコンテキストメニュー
7.2.3.3 [ウォッチ]ビューへのデータ項目の追加
7.2.3.4 [ウォッチ]ビューの値表示形式
7.2.4 [アウトライン]ビュー
7.3 デバッガの機能
7.3.1 ブレークポイント
7.3.1.1 ブレークポイントの追加
7.3.1.2 ブレークポイントの削除
7.3.1.3 ブレークポイントの使い方
7.3.1.4 ブレークポイントのヒットカウント
7.3.2 実行
7.3.2.1 無条件実行
7.3.2.2 ステップイン
7.3.2.3 ステップオーバ
7.3.2.4 呼出し元までの実行
7.3.2.5 指定行まで実行
7.3.3 データ項目を扱うデバッグ機能
7.3.3.1 データ項目の値を参照する
7.3.3.2 データ項目の値を変更する
7.3.3.3 データ項目の値変更を監視する
7.3.3.4 注意事項
7.3.4 COBOLエディタからウォッチビューへの追加
7.3.5 実行開始位置変更
第8章 実行機能
8.1 実行環境情報
8.2 COBOLプログラムの実行
第9章 リモート開発
9.1 リモート開発の概要
9.1.1 リモート開発とは
9.1.2 リモート開発のメリット
9.1.3 リモート開発の流れ
9.1.4 リモート開発の注意点
9.1.5 サーバ側とクライアント側の組合せ
9.2 サーバ側の作業
9.2.1 サービスの開始
9.2.1.1 NetCOBOLリモート開発サービス
9.2.1.1.1 リモート開発サービスを開始する
9.2.1.1.2 リモート開発サービスを停止する
9.2.1.1.3 リモート開発サービスのログファイル
9.2.1.1.4 リモート開発サービスの動作設定
9.2.1.2 ftpd/rexecサービス
9.2.1.2.1 Solarisサーバの場合
9.2.1.2.2 Linux(Itanium)サーバの場合
9.2.2 サーバの環境設定
9.2.2.1 Solaris、Linux(64)、Linux(Itanium)サーバの場合
9.2.2.2 Windowsサーバの場合
9.3 サーバに接続するための準備
9.3.1 NetCOBOL Studioの動作環境の設定
9.3.2 COBOLプロジェクトの動作環境の設定
9.3.3 Windowsファイアウォールの例外の登録
9.4 メイクファイルの生成と資産の転送
9.4.1 メイクファイルの生成手順
9.4.2 メイクファイルの生成条件の変更
9.4.3 [メイクファイル生成]ダイアログボックス
9.4.4 [オプション設定]ダイアログボックス
9.4.4.1 [ターゲット]タブ
9.4.4.2 [プリコンパイラ]タブ
9.4.4.3 [翻訳オプション]タブ
9.4.4.4 [登録集名]タブ
9.4.4.5 [リンクオプション1]タブ、[リンクオプション2]タブ
9.4.5 メイクファイルの編集
9.4.6 メイクファイルの再生成
9.4.7 資産の転送
9.4.7.1 COBOLプロジェクトの場合
9.4.7.2 COBOLリソースプロジェクトの場合
9.5 リモートビルド
9.5.1 ビルドの実行
9.5.2 ビルドモードの設定
9.5.3 資産の転送
9.5.4 翻訳エラーの修正
9.6 リモートデバッグ
9.6.1 通常デバッグ
9.6.1.1 サーバ側リモートデバッガコネクタの起動
9.6.1.2 リモートデバッガの起動
9.6.2 アタッチデバッグ
9.6.2.1 リモートデバッガの起動
9.6.2.2 クライアント側リモートデバッガコネクタ
9.6.2.3 リモートデバッグを許可するコンピューターを制限する
9.6.2.4 サーバ側アプリケーションの実行
9.7 Unicode環境でシフトJISを扱うアプリケーション
9.7.1 サーバ情報の設定
9.7.2 プロジェクトの作成
9.7.3 プロジェクトのリモートサーバの設定
9.7.4 メイクファイル生成
9.7.5 リモートデバッグ
9.8 リモート開発時の注意事項
第10章 Eclipse 4.3基盤の利用
10.1 Eclipse基盤の違いによるNetCOBOL Studio画面名称の対比表
第11章 CORBA開発支援機能
11.1 概要
11.1.1 COBOLプラグインとは
11.1.2 CORBAアプリケーションとは
11.2 チュートリアル
11.2.1 環境の準備
11.2.2 CORBAサーバアプリケーションの作成
11.2.3 CORBAクライアントアプリケーションの作成
11.3 CORBAアプリケーションの開発のための準備
11.4 CORBAアプリケーションの開発の流れ
11.5 CORBAサーバアプリケーションの開発
11.5.1 CORBAサーバアプリケーションの開発手順
11.5.1.1 CORBAサーバプロジェクトの作成
11.5.1.1.1 CORBAサーバプロジェクト生成ウィザード
11.5.1.2 ひな型(IDLファイルおよびCOBOLソースファイル)の生成と編集
11.5.1.2.1 生成されるファイルの種類
11.5.1.2.2 ファイルの編集
11.5.1.2.3 CORBAサーバアプリケーション生成ウィザード
11.5.1.2.4 IDLファイル生成ウィザード
11.5.1.3 ビルドする
11.5.1.4 デバッグする
11.5.1.4.1 ビルドモードの設定
11.5.1.4.2 デバッグの開始
11.5.1.4.3 CORBAワークユニットの作成
11.5.1.5 実行する
11.5.2 CORBAサーバアプリケーション開発時の留意事項
11.5.2.1 使用可能なデータ型
11.5.2.2 繰返し項目の操作
11.5.2.3 構造体の操作
11.5.2.4 継承
11.5.2.5 マルチインスタンスシステムについて
11.5.2.6 データベースアクセス
11.6 CORBAクライアントアプリケーションの開発
11.6.1 CORBAクライアントアプリケーションの開発手順
11.6.1.1 CORBAクライアントプロジェクトの作成
11.6.1.1.1 COBOLプロジェクト生成ウィザード
11.6.1.2 COBOLソースファイルの作成と編集
11.6.1.2.1 オブジェクト指向COBOLプログラムでのプログラム記述例
11.6.1.2.2 COBOLプログラムでのプログラム記述例
11.6.1.2.3 CORBAサーバオブジェクト一覧
11.6.1.3 スタブファイルの準備
11.6.1.3.1 CORBAスタブファイル生成ウィザード
11.6.1.4 ビルドする
11.6.1.5 デバッグする
11.6.1.5.1 ビルドモードの設定
11.6.1.5.2 デバッグ開始時の起動構成
11.6.1.6 実行する
11.6.2 CORBAクライアントアプリケーション開発時の留意事項
11.7 リモート開発
11.7.1 メイクファイル生成
11.7.2 リモートデバッグ
11.8 CORBAアプリケーションの運用
11.8.1 CORBAサーバアプリケーションの運用
11.8.2 CORBAクライアントアプリケーションの運用
11.8.2.1 共通事項
11.8.2.2 オブジェクト指向COBOLプログラムの環境設定
11.8.2.3 COBOLプログラムの環境設定
11.9 IDLエディタ
11.9.1 入力支援候補一覧(コンテンツアシスト)
11.9.2 強調表示
11.9.3 フォントの設定
11.9.4 行番号の表示
11.9.5 現在行の強調表示
11.9.6 カーソル位置表示
11.9.7 [編集]メニューのコマンド
11.10 COBOLサービスクラス(CDCORBAクラス)
11.10.1 メソッド一覧
11.10.2 メソッド詳細
11.10.2.1 CREATEメソッド
11.10.2.2 GET-ORBメソッド
11.10.2.3 GET-COSNAMINGメソッド
11.10.2.4 GET-NAMEOBJメソッド
11.10.2.5 GET-ERROR-MSGメソッド
11.10.2.6 GET-ORBRメソッド
11.10.2.7 SET-ORBRメソッド
11.10.2.8 GET-COSNAMINGRメソッド
11.10.2.9 SET-COSNAMINGRメソッド
11.10.2.10 GET-NAMEOBJRメソッド
11.10.2.11 SET-NAMEOBJRメソッド
11.11 旧資産からの移行
11.11.1 コンポーネントデザイナからの移行について
11.12 CORBAアプリケーションに関するトラブルシューティング
付録A 翻訳オプション
A.1 翻訳オプションの詳細
A.1.1 翻訳オプションの一覧
A.1.2 ALPHAL翻訳オプション
A.1.3 ARITHMETIC翻訳オプション
A.1.4 ASCOMP5翻訳オプション
A.1.5 BINARY翻訳オプション
A.1.6 CHECK翻訳オプション
A.1.7 CONF翻訳オプション
A.1.8 CONVCHAR翻訳オプション
A.1.9 COPY翻訳オプション
A.1.10 COUNT翻訳オプション
A.1.11 CURRENCY翻訳オプション
A.1.12 DLOAD翻訳オプション
A.1.13 DUPCHAR翻訳オプション
A.1.14 ENCODE翻訳オプション
A.1.15 EQUALS翻訳オプション
A.1.16 FLAG翻訳オプション
A.1.17 FLAGSW翻訳オプション
A.1.18 FORMLIB翻訳オプション
A.1.19 INITVALUE翻訳オプション
A.1.20 LANGLVL翻訳オプション
A.1.21 LIB翻訳オプション
A.1.22 LINECOUNT翻訳オプション
A.1.23 LINESIZE翻訳オプション
A.1.24 LIST翻訳オプション
A.1.25 MAP翻訳オプション
A.1.26 MESSAGE翻訳オプション
A.1.27 MODE翻訳オプション
A.1.28 NCW翻訳オプション
A.1.29 NSP翻訳オプション
A.1.30 NSPCOMP翻訳オプション
A.1.31 NUMBER翻訳オプション
A.1.32 OBJECT翻訳オプション
A.1.33 OPTIMIZE翻訳オプション
A.1.34 PRINT翻訳オプション
A.1.35 QUOTE/APOST翻訳オプション
A.1.36 RCS翻訳オプション
A.1.37 REP翻訳オプション
A.1.38 REPIN翻訳オプション
A.1.39 RSV翻訳オプション
A.1.40 SAI翻訳オプション
A.1.41 SDS翻訳オプション
A.1.42 SHREXT翻訳オプション
A.1.43 SMSIZE翻訳オプション
A.1.44 SOURCE翻訳オプション
A.1.45 SQLGRP翻訳オプション
A.1.46 SRF翻訳オプション
A.1.47 SSIN翻訳オプション
A.1.48 SSOUT翻訳オプション
A.1.49 STD1翻訳オプション
A.1.50 TAB翻訳オプション
A.1.51 TEST翻訳オプション
A.1.52 THREAD翻訳オプション
A.1.53 TRACE翻訳オプション
A.1.54 TRUNC翻訳オプション
A.1.55 XREF翻訳オプション
A.1.56 ZWB翻訳オプション
付録B トラブルシューティング
B.1 COBOLエディタに関する問題
B.1.1 COBOLエディタで、漢字やカナが混在したデータ項目名をダブルクリックで正しく選択できない。
B.2 ビルドに関する問題
B.2.1 外部エディタでリソースを変更した後に[プロジェクトのビルド]や[すべてビルド]を選択しても、ビルドが行われない。
B.2.2 依存関係解析を実行すると、リポジトリファイル(*.rep)が無いというエラーメッセージが表示される。
B.2.3 静的ライブラリ(lib)を作成することができない。
B.3 デバッガに関する問題
B.3.1 デバッグ時に[実行]メニュー内のいくつかのメニュー項目が使用できない。
B.3.2 デバッグ時にスコープ外のデータ項目も値が表示される。
B.3.3 「ターゲット実行ファイルが見つかりません。次へ進めません。」というエラーダイアログボックスが表示される。
B.3.4 ブレークポイントでプログラムを停止後、プログラムの実行を再開できないことがある。
B.4 実行に関する問題
B.4.1 実行可能ファイルをダブルクリックして実行したとき、実行用の初期化ファイル(COBOL85.CBR)に相対パスで指定したファイルで実行時エラーが発生する。
B.5 リモート開発に関する問題
B.5.1 サーバとの連携時にsttyコマンドがエラーとなる。
B.5.2 サーバとの連携時にNetCOBOL Studioがフリーズする。
B.5.3 「コマンドの送信中にエラーが発生しました。リモート側から接続がリセットされました。」のエラーが表示される。
B.5.4 テキストファイルの転送で改行コードが変換されない。
B.5.5 リモート開発の機能を使用すると「サーバのコマンドパラメタの指定に誤りがあります。」のエラーになる。
B.5.6 リモートデバッグを開始するとローカル側のプロジェクトのビルドが実行されることがある。
B.5.7 リモートビルドに失敗しているのに[問題]ビューに何も表示されない。
B.6 NetCOBOL Studio一般に関する問題
B.6.1 エラーダイアログボックスに「詳細はログを参照してください。」と表示されるが、どうしたらいいか分からない。
B.6.2 ZIPファイル形式でエクスポートした資産を解凍すると、ASCII以外の文字(日本語など)を含むファイル名が文字化けする。
B.6.3 ヘルプ機能を利用するとき、漢字(マルチバイトコード)の用語が正しく検索できない。
B.6.4 ダイアログボックスに表示されるメッセージの真ん中が"..."となってしまい、メッセージ全体が表示されない。
B.6.5 ファイル、フォルダ、プロジェクトが削除できない。
B.6.6 COBOLプロジェクトのエクスポートが失敗する。
B.7 トレースログ
付録C ワークスペースおよびプロジェクトの取り扱い
C.1 既定のワークスペースフォルダ
C.2 ワークスペースの設定と切り替え
C.2.1 ワークスペースの設定
C.2.2 ワークスペースの切り替え
C.3 プロジェクトのインポート
付録D デバッグ時に使用する各種指定形式
D.1 識別名
D.2 プログラム名
付録E プロジェクトマネージャからの移行
E.1 プロジェクトマネージャとNetCOBOL Studioとの違い
E.2 プロジェクトの移行手順
E.3 プロジェクト構成変換コマンドによるプロジェクトの移行
E.3.1 プロジェクト構成変換機能
E.3.2 COBOLリソースプロジェクト作成機能
E.3.3 プロジェクト構成変換コマンド(PM2NSコマンド)の使い方
E.3.4 プロジェクト構成変換コマンドによるプロジェクト変換
E.4 移行時の注意事項
E.4.1 移行できないプロジェクト
E.4.2 NetCOBOL Studioでサポートされない機能を含むプロジェクト
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