FORMLIB (画面帳票定義体ファイルのフォルダの指定)
LIB (登録集ファイルのフォルダの指定)
REP (リポジトリファイルの入出力先フォルダの指定)
REPIN (リポジトリファイルの入力先フォルダの指定)
COPY (登録集原文の表示)
LINECOUNT (翻訳リストの1ページあたりの行数)
LINESIZE (翻訳リストの1行あたりの文字数)
LIST (目的プログラムリストの出力の可否)
MAP (データマップリスト、プログラム制御情報リストおよびセクションサイズリストの出力の可否)
MESSAGE (オプション情報リスト、翻訳単位統計情報リストの出力の可否)
NUMBER (ソースプログラムの一連番号領域の指定)
PRINT (各種翻訳リストの出力の可否および出力先の指定)
SOURCE (ソースプログラムリストの出力の可否)
XREF (相互参照リストの出力の可否)
CONF (規格の違いによるメッセージの出力の可否)
FLAG (診断メッセージのレベル)
FLAGSW (COBOL文法の言語要素に対しての指摘メッセージ表示の可否)
ALPHAL (英小文字の扱い)
BINARY (2進項目の扱い)
CURRENCY (通貨編集用文字の扱い)
DUPCHAR (重複文字の扱い)
INITVALUE (作業場所節でのVALUE句なし項目の扱い)
LANGLVL (ANSI COBOL規格の指定)
NCW (日本語利用者語の文字集合の指定)
NSP(日本語項目における空白の扱い)
NSPCOMP (日本語空白の比較方法の指定)
QUOTE/APOST (表意定数QUOTEの扱い)
RSV (予約語の種類)
SDS (符号付き10進項目の符号の整形の可否)
SHREXT (マルチスレッドプログラムの外部属性に関する扱い)
SQLGRP (SQLのホスト変数定義の拡張)
SRF (正書法の種類)
STD1 (英数字の文字の大小順序の指定)
TAB (タブの扱い)
ZWB (符号付き外部10進項目と英数字項目の比較)
SAI (ソース解析情報ファイルの出力の可否)
ARITHMETIC (演算モードの指定)
ASCOMP5 (2進項目の解釈の指定)
CONVCHAR(コンパイラが使用するコード変換ライブラリ)
ENCODE(データ項目のエンコードの指定)
DLOAD (プログラム構造の指定)
MODE (ACCEPT文の動作の指定)
OBJECT (目的プログラムの出力の可否)
OPTIMIZE (広域最適化の扱い)
RCS (実行時コード系の指定)
THREAD (マルチスレッドプログラム作成の指定)
EQUALS (SORT文での同一キーデータの処理方法)
TRUNC (桁落とし処理の可否)
SMSIZE (PowerSORTが使用するメモリ容量を指定)
SSIN (ACCEPT文のデータの入力先)
SSOUT (DISPLAY文のデータの出力先)
CHECK (CHECK機能の使用の可否)
COUNT (COUNT機能の使用の可否)
TEST (デバッグ機能および診断機能の使用の可否)
TRACE (TRACE機能の使用の可否)