以下のソースプログラムをUnicode環境で翻訳したとき、コンパイラが付加/置換する全角ハイフンをシステム標準(DUPCHAR(STD))とするか、拡張文字(DUPCHAR(EXT))とするかを指定します。
3バイト項目制御部を指定した帳票定義体を取り込んでいる。
COPY文の書き方2と3で日本語利用者語を使用している。
項目
説明
重複文字の扱い
重複文字の扱いを指定します。
初期値では[EXT]が選択されています。
STD
全角ハイフンをシステム標準とします。
EXT
全角ハイフンを拡張文字とします。