リソースコンパイラは、プログラムにバージョン情報を付加する場合やアイコンを設定する場合に利用するビルドツールです。
リソースの定義をリソース定義ファイル(.rcファイル)に記述し、[ソースファイル]フォルダに追加した場合に本ビルドツールが有効になります。
リソース定義ファイルの書式および記述方法は、Microsoft(R) Resource Compilerのマニュアルを参照してください。