COBOLプロジェクトの構成が変更されてもメイクファイルの再生成は自動的に行われません。
以下のようなCOBOLプロジェクトの構成要素を変更した場合は、メイクファイルを再生成してください。
プリコンパイラ連携情報の追加、変更
メイクファイルの生成と同じ手順でメイクファイルを再生成します。
メイクファイルの再生成ではターゲット名、プリコンパイラ連携情報、翻訳オプション、リンクオプションの値は、前回メイクファイルを生成したときの値となります。
現在生成されているメイクファイルのターゲット名、プリコンパイラ連携情報、翻訳オプション、リンクオプションの値を変更する場合もメイクファイルを再生成して、これらの値を変更してください。