[記号] [A] [B] [C] [D] [E] [F] [H] [I] [J] [L] [M] [N] [O] [P] [R] [S] [T] [U] [V] [W]
[あ] [か] [さ] [た] [な] [は] [ま] [ら] [わ]
[記号] ↑ InCodeセクション 5.13.4 InCodeセクション LXDBTARGET環境変数 3.7.5 LXDBTARGET環境変数 LXDBTEMP環境変数 3.7.3 LXDBTEMP環境変数 [UNIXサーバ] ORACLE 3.6.6 Oracleとの列属性対応 [A] ↑ ALTERNATE_CHARACTER1キーワード 3.8.3.4 ALTERNATE_CHARACTER1キーワード ALTERNATE_CHARACTER2キーワード 3.8.3.7 ALTERNATE_CHARACTER2キーワード A.3.5 DB動作環境定義 [UNIXサーバ] ALTERNATEキーワード A.3.5 DB動作環境定義 [UNIXサーバ] 起動側の場合 1.2.9 複数ファイルの一括送信 ASPサーバ 2.4.10 ASPサーバを相手システムとするジョブを起動する方法 Attributeセクション 5.13.6 Attributeセクション attrオペランド 2.6.10.1 attrオペランド[ (lxdevent定義命令) AUTO_NOTIFICATIONキーワード 3.8.3.16 AUTO_NOTIFICATIONキーワード [B] ↑ BLANK_TRUNCATIONキーワード 3.8.3.10 BLANK_TRUNCATIONキーワード BLOB_DATA_TYPEキーワード 3.8.3.13 BLOB_DATA_TYPEキーワード BYTEORDERオペランド 3.9.10.3 BYTEORDERオペランド(INTABLE定義文) 3.9.11.3 BYTEORDERオペランド(OUTTABLE定義文) [C] ↑ candayオペランド 2.6.10.2 candayオペランド (lxdwork定義命令) canweekオペランド 2.6.10.3 canweekオペランド (lxdwork定義命令) certcliオペランド 2.6.10.5 certnnameオペランド (lxdevent定義命令) certdirオペランド 2.6.10.4 certenvdirオペランド (lxdevent定義命令) CHARACTER_CONVERT_ERRORキーワード 3.8.3.3 CHARACTER_CONVERT_ERRORキーワード CHARACTER_OVERFLOWキーワード 3.8.3.6 CHARACTER_OVERFLOWキーワード cmptypオペランド 2.6.10.6 cmptypオペランド (lxdevent定義命令) CODEオペランド 3.9.10.4 CODEオペランド(INTABLE定義文) 3.9.11.4 CODEオペランド(OUTTABLE定義文) COMMIT_COUNTキーワード 3.8.3.20 COMMIT_COUNTキーワード COMMUNICATION_WAIT_MAXキーワード A.3.5 DB動作環境定義 [UNIXサーバ] compcondオペランド 2.6.10.7 compcondオペランド (lxdwork定義命令) compressオペランド 2.6.10.8 compressオペランド (lxdevent定義命令) CONVERTオペランド 3.9.12.3 CONVERTオペランド(EXTRACT定義文) CONVTYPEオペランド 3.9.10.5 CONVTYPEオペランド(INTABLE定義文) 3.9.11.5 CONVTYPEオペランド(OUTTABLE定義文) [D] ↑ DATA_DEBUGキーワード 3.8.3.14 DATA_DEBUGキーワード DATABASEオペランド 3.9.11.6 DATABASEオペランド(OUTTABLE定義文) DATATYPEオペランド 3.9.10.6 DATATYPEオペランド(INTABLE定義文) 3.9.11.7 DATATYPEオペランド(OUTTABLE定義文) datatypeオペランド 2.6.10.9 datatypeオペランド (lxdevent定義命令) DB格納イベントのジョブ通知パラメタ 2.4.11 DB格納イベントで利用するジョブをカストマイズ DBサービス 7.3.3 データ格納処理に異常が発生した時の対処方法 7.3.3.4 DBサービス管理情報の復旧方法 DBサービス管理情報の復旧 7.3.3.4 DBサービス管理情報の復旧方法 DBサービス状態出力ファイル 4.7.4.1.4 DBサービス状態出力ファイルの出力形式 DBサービス状態通知連動アプリケーション 4.7.4.1.6 DBサービスの状態受信時に動作するプログラムを作成する DBサービス状態の送受信 4.7.4.1 DBサービスの状態情報を他のサーバから確認 DBサービス状態の転送 4.3.8 DBサービス状態を相手システムに通知する方法 DBサービス定義 3.9.1 DBサービス定義とは 3.9.2 DBサービス定義の作成手順(GUI対応) 3.9.4 DBサービス定義文の一般形式 3.9.5 DBサービス定義文の短縮記述形式 DBサービスの監視 7.3.2 DBサービスの状態確認方法 DBサービスの操作 7.3.1 DBサービスの操作手順 7.3.1.2 データ格納処理の操作手順 DB動作環境定義 3.8 DB動作環境定義 A.3.5 DB動作環境定義 [UNIXサーバ] DB動作環境定義の一般形式 3.8.2 DB動作環境定義の一般形式 DB連携ウィンドウ B.1 業務定義への移行 DB連携機能 2.5.1 業務定義とDB連携機能の関係 4.2 分散型システム連携の機能概要 DIFFERENCE_APPLY_ERRORキーワード 3.8.3.17 DIFFERENCE_APPLY_ERRORキーワード DIRオペランド 3.9.10.7 DIRオペランド(INTABLE定義文) DSIオペランド 3.9.11.8 DSIオペランド(OUTTABLE定義文) DUPLICATE_SERVICEキーワード 3.8.3.15 DUPLICATE_SERVICEキーワード [E] ↑ EDIT_MESSAGE_LEVELキーワード 3.8.3.2 EDIT_MESSAGE_LEVELキーワード endtimeオペランド 2.6.10.10 endtimeオペランド (lxdwork定義命令) ENVFILEオペランド 3.9.10.8 ENVFILEオペランド(INTABLE定義文) eventオペランド 2.6.10.11 eventオペランド (lxdevent定義命令) EXEC_RETRY_COUNTキーワード 3.8.3.19 EXEC_RETRY_COUNTキーワード EXIT_COMMAND1キーワード 3.8.3.21 EXIT_COMMAND1キーワード EXIT_COMMAND2キーワード 3.8.3.22 EXIT_COMMAND2キーワード EXIT_COMMAND4キーワード 3.8.3.23 EXIT_COMMAND4キーワード EXITCMD01キーワード A.3.5 DB動作環境定義 [UNIXサーバ] EXITCMD02キーワード A.3.5 DB動作環境定義 [UNIXサーバ] EXTRACTオペランド 3.9.11.9 EXTRACTオペランド(OUTTABLE定義文) EXTRACT定義文 3.9.12.1 EXTRACT定義文 [F] ↑ FILE_BACKUPキーワード 3.8.3.18 FILE_BACKUPキーワード filentfyオペランド 2.6.10.12 filentfyオペランド (lxdevent定義命令) filenullオペランド 2.6.10.13 filenullオペランド (lxdevent定義命令) FILEオペランド 3.9.10.9 FILEオペランド(INTABLE定義文) 3.9.11.10 FILEオペランド(OUTTABLE定義文) [H] ↑ hstbltrcコマンド 5.9.10 hstbltrcコマンド [Solaris] [I] ↑ INTABLEオペランド 3.9.12.4 INTABLEオペランド(EXTRACT定義文) INTABLE定義文 3.9.10.1 INTABLE定義文 ITEMオペランド 3.9.10.10 ITEMオペランド(INTABLE定義文) 3.9.11.11 ITEMオペランド(OUTTABLE定義文) [J] ↑ jobparmオペランド 2.6.10.14 jobparmオペランド (lxdevent定義命令) jobtimeオペランド 2.6.10.15 jobtimeオペランド (lxdevent定義命令) [L] ↑ LD_LIBRARY_PATH環境変数 3.7.10 LD_LIBRARY_PATH環境変数 [UNIXサーバ] A.3.4 環境変数の設定 [UNIXサーバ] Linkexpress未搭載サーバ 1.2.10 相手システムがLinkexpress以外との接続(標準FTPなど) LOADER_DATA_DIRキーワード 3.8.3.24 LOADER_DATA_DIRキーワード LOADER_WORK_DIRキーワード 3.8.3.25 LOADER_WORK_DIRキーワード LOADMODEオペランド 3.9.11.12 LOADMODEオペランド(OUTTABLE定義文) LXDBCNVTYPE環境変数 A.3.4 環境変数の設定 [UNIXサーバ] LXDBCOMMIT環境変数 3.7.4 LXDBCOMMIT環境変数 LXDBDTOPE環境変数 A.3.4 環境変数の設定 [UNIXサーバ] lxdbegin定義命令 2.6.9.1 業務定義開始命令(lxdbegin) LXDBENV環境変数 3.7.2 LXDBENV環境変数 A.3.4 環境変数の設定 [UNIXサーバ] LXDBINSTANCE環境変数 3.7.16 LXDBINSTANCE環境変数[PCサーバ] LXDBMODIFIED環境変数 A.3.4 環境変数の設定 [UNIXサーバ] LXDBSERVER環境変数 3.7.15 LXDBSERVER環境変数[PCサーバ] LXDBSTORE環境変数 A.3.4 環境変数の設定 [UNIXサーバ] LXDBTEMP環境変数 A.3.4 環境変数の設定 [UNIXサーバ] lxdend定義命令 2.6.9.11 業務定義終了命令 (lxdend) lxdevent定義命令 2.6.9.3 イベント定義命令(lxdevent) lxdwork定義命令 2.6.9.2 業務定義命令 (lxdwork) lxloddbコマンド A.4.6 コマンド一覧 A.4.6 コマンド一覧 lxmkdbコマンド A.4.6 コマンド一覧 A.4.6 コマンド一覧 lxrstdbコマンド A.4.6 コマンド一覧 A.4.6 コマンド一覧 lxtrndbコマンド 4.7.4.2.1 応答側システムの転送結果を確認する [M] ↑ MESSAGE_LEVELキーワード 3.8.3.1 MESSAGE_LEVELキーワード A.3.5 DB動作環境定義 [UNIXサーバ] Mディスク A.3.2 関連製品の動作環境の作成 [N] ↑ NAMEオペランド 3.9.10.2 NAMEオペランド(INTABLE定義文) 3.9.11.2 NAMEオペランド(OUTTABLE定義文) 3.9.12.2 NAMEオペランド(EXTRACT定義文) nameオペランド 2.6.10.16 nameオペランド (lxdwork定義命令) 2.6.10.17 nameオペランド (lxdevent定義命令) NCHAR_SINGLEBYTE_ERRORキーワード 3.8.3.9 NCHAR_SINGLEBYTE_ERRORキーワード normalcodeオペランド 2.6.10.18 normalcodeオペランド (lxdevent定義命令) NSL_LANG環境変数 3.7.12 NLS_LANG環境変数 [UNIXサーバ] NUMERIC_CONVERT_ERRORキーワード 3.8.3.11 NUMERIC_CONVERT_ERRORキーワード [O] ↑ ORACLE_DELETEキーワード 3.8.3.30 ORACLE_DELETEキーワード ORACLE_HOME環境変数 3.7.11 ORACLE_HOME環境変数 [UNIXサーバ] ORACLE_LOAD_DATAキーワード 3.8.3.26 ORACLE_LOAD_DATAキーワード ORACLE_LOAD_PATHキーワード 3.8.3.27 ORACLE_LOAD_PATHキーワード ORACLE_UPDATE_METHODキーワード 3.8.3.29 ORACLE_UPDATE_METHODキーワード OUT_OF_RESOURCE_ERRORキーワード 3.8.3.28 OUT_OF_RESOURCE_ERRORキーワード OutCodeセクション 5.13.5 OutCodeセクション OUTTABLE定義文 3.9.11.1 OUTTABLE定義文 ownfileオペランド 2.6.10.19 ownfileオペランド (lxdevent定義命令) ownsecurオペランド 2.6.10.20 ownsecurオペランド (lxdwork,lxdevent定義命令) [P] ↑ PACK_CONTROLキーワード 3.8.3.12 PACK_CONTROLキーワード partnerオペランド 2.6.10.21 partnerオペランド (lxdevent定義命令) PATH環境変数 3.7.8 PATH環境変数 A.3.4 環境変数の設定 [UNIXサーバ] prtfileオペランド 2.6.10.22 prtfileオペランド (lxdevent定義命令) prtkindオペランド 2.6.10.23 prtkindオペランド (lxdevent定義命令) prtsecurオペランド 2.6.10.24 prtsecurオペランド (lxdwork,lxdevent定義命令) prtworkオペランド 2.6.10.25 prtworkオペランド (lxdwork定義命令) [R] ↑ RDB/6000 3.9.8 DBサービスの項目情報を別ファイルで作成する方法 RDBCHARSET環境変数 3.7.13 RDBCHARSET環境変数 RDBNAME環境変数 3.7.9 RDBNAME環境変数 A.3.4 環境変数の設定 [UNIXサーバ] RDBNCHAR環境変数 3.7.14 RDBNCHAR環境変数 repmodeオペランド 2.6.10.26 repmodeオペランド (lxdevent定義命令) retryオペランド 2.6.10.27 retryオペランド (lxdwork,lxdevent定義命令) [S] ↑ scheduleオペランド 2.6.10.28 scheduleオペランド (lxdwork定義命令) SCHEMAオペランド 3.9.11.13 SCHEMAオペランド(OUTTABLE定義文) sctldirオペランド 2.6.10.29 sctldirオペランド (lxdevent定義命令) SELECTオペランド 3.9.12.5 SELECTオペランド(EXTRACT定義文) SERVICE_INFORMATIONキーワード A.3.5 DB動作環境定義 [UNIXサーバ] SILVERRUN-RDM製品 3.9.8 DBサービスの項目情報を別ファイルで作成する方法 speedオペランド 2.6.10.30 speedオペランド (lxdevent定義命令) SQL Server 3.6.7 SQL Serverとの列属性対応[PCサーバ] SQLINSTANCE_NAMEキーワード 3.8.3.41 SQLINSTANCE_NAMEキーワード[PCサーバ] 3.8.3.42 ODBC_DATASOURCEキーワード[PCサーバ] SQLSRV_NAMEキーワード 3.8.3.40 SQLSRV_NAMEキーワード[PCサーバ] statusオペランド 2.6.10.31 statusオペランド (lxdwork定義命令) SYMFO_LOADER_LEVELキーワード 3.8.3.31 SYMFO_LOADER_LEVELキーワード A.3.5 DB動作環境定義 [UNIXサーバ] SYMFO_SYSTEM_NAMEキーワード 3.8.3.32 SYMFO_SYSTEM_NAMEキーワード SYMFO7000_PHYSICAL_FILEキーワード 3.8.3.34 SYMFO7000_PHYSICAL_FILEキーワード SymfoNETとのジョブ連携 2.4.10 ASPサーバを相手システムとするジョブを起動する方法 Symfoware/pgs 3.6.4 Symfoware/pgsとの列属性対応 SymfoWARE7000 3.6.5 SymfoWARE7000との列属性対応 A.3.2 関連製品の動作環境の作成 A.7.3 SymfoWARE7000を使用する上での留意点 SymfoWARE/RDB 3.6.3 Symfoware/RDBとの列属性対応 A.3.2 関連製品の動作環境の作成 A.7.2 Symfoware/RDBを使用する上での留意点 systemオペランド 2.6.10.32 systemオペランド (lxdwork定義命令) [T] ↑ TABLE_SPACEキーワード 3.8.3.33 TABLE_SPACEキーワード TABLEオペランド 3.9.11.14 TABLEオペランド(OUTTABLE定義文) TCP/IP 1.2.9 複数ファイルの一括送信 TEMPDIRオペランド 3.9.11.15 TEMPDIRオペランド(OUTTABLE定義文) Templateセクション 5.13.3 Templateセクション(コード変換) TEMP環境変数 3.7.7 TEMP環境変数 [PCサーバ] tokenlblオペランド 2.6.10.33 tokenlblオペランド (lxdevent定義命令) tokenpwdオペランド 2.6.10.34 tokenpwdオペランド(lxdevent定義命令) [U] ↑ UNICODE_ALTERNATE_CHAR1キーワード 3.8.3.5 UNICODE_ALTERNATE_CHARACTER1キーワード UNICODE_ALTERNATE_CHAR2キーワード 3.8.3.8 UNICODE_ALTERNATE_CHARACTER2キーワード UNICODE_TYPEオペランド 3.9.10.11 UNICODE_TYPEオペランド(INTABLE定義文) 3.9.11.16 UNICODE_TYPEオペランド(OUTTABLE定義文) Unicode系 5.11.7 Unicode系の変換可能範囲 usesystemオペランド 2.6.10.35 usesystemオペランド (lxdwork定義命令) [V] ↑ valdateオペランド 2.6.10.36 valdateオペランド (lxdwork定義命令) [W] ↑ waitオペランド 2.6.10.38 waitオペランド(lxdevent定義命令) [あ] ↑ 相手側DB格納イベント 2.3.8 相手システムのDBにデータを格納する場合 2.6.9.5 イベント定義命令(相手側ジョブ起動,相手側DB格納,相手側コード変換) 相手側ジョブ起動イベント 2.3.2 相手システムのプログラムを起動する場合 2.6.9.5 イベント定義命令(相手側ジョブ起動,相手側DB格納,相手側コード変換) あて先識別名 1.4.3 HICS独自の識別名 異常時の対処 7.3.3 データ格納処理に異常が発生した時の対処方法 7.3.3.4 DBサービス管理情報の復旧方法 一括ファイル転送 1.2.9 複数ファイルの一括送信 1.6.3.2 仮想ファイル名変換定義の記述形式 2.3.6 応答側処理でファイルを受信する場合 2.4.6 応答側監視業務で一括ファイルを受信する方法 一般形式 3.9.4 DBサービス定義文の一般形式 イベント 2.3 各種イベント イベント定義命令 2.6.9.3 イベント定義命令(lxdevent) イベントの待ち合わせ 2.4.8 イベントの多重実行と待ち合わせを調整する方法 応答側監視業務 2.2.7 応答側監視業務を正しく動作させるポイント 応答側監視業務の作成方法 2.4.4 相手システムからの要求を待ち受ける方法 オフライン格納機能 A.2.2 オフライン格納機能 オフラインサービス異常時の処置 A.6 異常時の処置 オフラインサービスの操作方法 A.4.2 オフラインサービスの操作の流れ オンライン格納機能 A.2.1 オンライン格納機能 オンラインサービス異常時の処置 A.6 異常時の処置 オンラインサービスの操作 A.4.1 オンラインサービスの操作の流れ [か] ↑ 外部10進数属性 5.11.9 外部10進数属性の符号の付加方法 格納時のコード変換 3.3 コード変換機能によるコードの変換規則 3.4 格納処理特有のデータの扱い 格納時のデータ属性 3.5 DB連携機能が扱うデータ属性とその形式規定 5.10.1 各データの属性と定義名称 格納時の文字コード系 3.4.1 指定可能な文字コード系の組み合わせ 3.4.3 格納データの文字コード系 格納データ項目の結合 3.2.4 データ項目の結合 格納データ項目の選択 3.2.3 格納対象のデータ項目の選択 格納反映タイミング 3.1.2 格納反映タイミングの指定方法 格納連動モード 4.4.4 応答側データ受信と連動して格納する方法 カストマイズ履歴 5.9.4 コード変換テーブルのカストマイズ履歴の参照方法 仮想ファイル名 1.2.3 仮想ファイル名の指定方法 仮想ファイル名のワイルドカード指定 2.4.5 応答側監視業務で使用するファイル名をワイルドカードで指定する方法 仮想ファイル名変換定義 1.6.3.1 仮想ファイル名変換定義の利用方法 仮想ファイル名変換定義の検索順序 1.6.3.3 仮想ファイル名変換定義の検索順序 可変長文字列データの形式規定 5.10.4 可変長文字列データの形式規定 環境変数の設定を行う 3.7.1 環境変数の設定 環境変数の設定を行なう A.3.4 環境変数の設定 [UNIXサーバ] 業務 2.1 業務とは 業務サーバ名の指定方法 7.4.4 操作対象となる業務サーバ名の指定方法 業務再開 2.4.7 異常終了したイベントをリトライさせる方法 業務スケジュール 2.4.1 業務を自動で起動させる方法 業務設計 2.2.1 業務定義が適用可能なサーバ 業務中止 7.2.3.2 一定時間間隔繰り返し業務の保留/中止方法 業務定義ウィンドウ 2.6.4 業務定義ウィンドウによる業務定義の登録/削除 業務定義開始命令 2.6.9.1 業務定義開始命令(lxdbegin) 業務定義コマンド 2.6.3 コマンドによる業務定義の登録/削除 業務定義終了命令 2.6.9.11 業務定義終了命令 (lxdend) 業務定義で使用可能な文字 2.6.6 業務定義などで使用可能な文字 業務定義のエラーの表示形式 2.6.8 業務定義のエラーの表示形式 業務定義命令 2.6 業務定義命令 2.6.9.2 業務定義命令 (lxdwork) 業務の監視 7.2.1 業務の操作/監視 7.2.3.1 業務の操作方法と状態遷移 7.2.4 ステータスビュアによる業務状態の確認方法 7.2.5 リアルタイムモニタによる業務状態の監視方法 7.2.6 業務ログによる実行履歴確認方法 業務の状態遷移 7.2.3.1 業務の操作方法と状態遷移 業務の操作 7.2.1 業務の操作/監視 7.2.3.1 業務の操作方法と状態遷移 7.2.3.2 一定時間間隔繰り返し業務の保留/中止方法 7.2.3.2 一定時間間隔繰り返し業務の保留/中止方法 業務の待ち合わせ 2.4.3 業務の起動順序を指定する方法 業務ファイル A.3.6 業務ファイルの作成 [PCサーバ] 業務保留 7.2.3.2 一定時間間隔繰り返し業務の保留/中止方法 業務ログ 7.2.6 業務ログによる実行履歴確認方法 7.2.6.1 実行履歴確認方法 区(row) 5.3 各システムが扱う文字コード系の概要 グローバルサーバとの分散型システム連携 4.4.3 グローバルサーバ/PRIMEFORCEを応答側システムとしてデータ転送する方法 コード変換テーブルのカストマイズ 5.9.1 コード変換テーブルのカストマイズ コード変換テーブルの切り替え 5.9.7 使用するコード変換テーブルの切り替え方法 コード変換テーブルを移行する 5.9.9 コード変換テーブルの移行方法 [UNIXサーバ] コード変換の代替文字 5.11.3 コード変換で文字溢れが発生した時の処理継続方法 5.11.4 コード変換による字形の変化 コード変換ユーティリティ 5.1 コード変換機能概要 コマンド 7.4.1 コマンド一覧 コマンド投入時の一般形式 7.4.2 コマンド投入時の一般形式 コマンドの実行可否 7.4.3 サーバ種別によるコマンド実行可否 [さ] ↑ サービスクリア A.4.6 コマンド一覧 A.4.6 コマンド一覧 サービス情報の出力機能 A.2.2 オフライン格納機能 作成手順 3.9.2 DBサービス定義の作成手順(GUI対応) 差分反映用入力データ 3.1.5 差分反映用入力データの作成方法 サロゲート・ペア予約領域 5.11.7 Unicode系の変換可能範囲 サンプル 1.3.10 ジョブのサンプル 1.6.3.12 仮想ファイル名変換定義のサンプル 4.4.9.2 応答側処理を行う業務定義のサンプル 5.13.7 テンプレート定義ファイルのサンプル(コード変換) 自側DB格納イベント 2.3.7 自システムのDBにデータを格納する場合 2.6.9.4 イベント定義命令(自側ジョブ起動,自側DB格納,自側コード変換) 自側ジョブ起動イベント 2.3.1 自システムのプログラムを起動する場合 2.6.9.4 イベント定義命令(自側ジョブ起動,自側DB格納,自側コード変換) 時間間隔属性データの形式規定 5.10.7 時間間隔属性データの形式規定 時間形式データの形式規定 5.10.5 時間形式(テキスト)データの形式規定 5.10.6 時間形式(バイナリ)データの形式規定 資源見積もり A.3.1 作業ファイル領域の試算と確認を行う 自動スケジュール 2.4.1 業務を自動で起動させる方法 自動リトライ 2.4.7 異常終了したイベントをリトライさせる方法 縮退変換 5.9.7 使用するコード変換テーブルの切り替え方法 5.12.2 コード変換型の対応表(シフトJIS(MS)系/JEF-EBCDIC系) 5.12.3 変換テーブル切り替え時のコード対応表(シフトJIS(MS)系/EUC(U90)系) ジョブ開始通知 1.3.7 ジョブがLinkexpressに行う情報通知 ジョブ完了通知 1.3.7 ジョブがLinkexpressに行う情報通知 ジョブ起動 1.3.1 ジョブ連携提供機能 1.3.2 ジョブ起動の種別 ジョブ結果通知 1.3.7 ジョブがLinkexpressに行う情報通知 ジョブ結果通知の有無 1.3.3 ジョブ結果通知の有無 ジョブ通知待ちイベント 2.3.11 プログラムと業務を連動させる場合 2.6.9.10 イベント定義命令(ジョブ通知待ち) 4.7.4.3.1 ジョブ通知待ちイベントの復帰情報 ジョブの起動インタフェース 1.3.4 ジョブの起動インタフェース 1.3.6 ジョブの起動パラメタ ジョブの起動パラメタ 1.3.6 ジョブの起動パラメタ 1.3.8 ジョブ連携のパラメタ種別の変更 ジョブの動作環境 1.3.5 ジョブの動作環境 ジョブの出力インタフェース 2.4.9 ジョブ起動イベントを利用する方法 ジョブの入力インタフェース 2.4.9 ジョブ起動イベントを利用する方法 ジョブ連携 1.1 データ転送機能とは 1.3.1 ジョブ連携提供機能 1.3.2 ジョブ起動の種別 数値の表現形式 5.11.8 数値の表現形式の違い ステータスビュア 7.2.4 ステータスビュアによる業務状態の確認方法 7.2.4.1 状態確認方法 制御ファイル 5.9.2 カストマイズで使用する制御ファイル [た] ↑ 代替文字 5.11.1 コード変換エラー時の代替文字 ダウンロード型システム連携 A.1 ダウンロード型システム連携とは ダウンロード型システム連携の操作 A.4 ダウンロード型システム連携の操作 ダウンロード型システム連携利用時の留意事項 A.7.1 データ連携時の留意点 短縮記述形式 3.9.5 DBサービス定義文の短縮記述形式 重複コード 5.9.2 カストマイズで使用する制御ファイル 通信パスの定義 4.5 分散型システム連携の通信環境 A.3.3 通信環境の作成 データ圧縮 1.2.8 転送データの圧縮 データ圧縮ユーティリティ 6.1 ユーティリティによる圧縮 データ格納 7.3.1.2 データ格納処理の操作手順 A.4.6 コマンド一覧 A.4.6 コマンド一覧 データ格納処理異常時の復旧手順 4.7.5.2 DBサービスが異常終了した場合の対処 データ格納処理の操作 4.7 分散型システム連携の操作方法 データ形式の編集 3.2.1 格納データのレコード構成およびデータ形式の編集方法 データ属性 3.5 DB連携機能が扱うデータ属性とその形式規定 データ転送格納 A.4.6 コマンド一覧 A.4.6 コマンド一覧 データ転送機能 1.1 データ転送機能とは データの格納方式 3.1.1 データの格納方法の指定方法 データの属性詳細 5.10.2 各データの属性詳細 データベースに格納する時間属性データ 3.4.7 時間属性データの属性不整合時の格納結果 3.4.8 文字列データを時間属性データとして格納する方法 データベースに格納する文字列データ 3.4.4 文字属性のデータ長変化時の動作 3.4.5 入力データ長が格納先列の列長より短い場合 3.4.6 格納先列属性が可変長文字属性の場合の入力データ末尾の空白文字列の扱い データベースのアクセス方法 3.1.1 データの格納方法の指定方法 データベースの格納動作を設定する 2.5 データベースの格納動作の設定 データ編集 3.2.1 格納データのレコード構成およびデータ形式の編集方法 テーブル属性情報 3.9.8 DBサービスの項目情報を別ファイルで作成する方法 定義有効日付 2.4.2 自動で起動する業務にテスト期間を設ける方法 点(cell) 5.3 各システムが扱う文字コード系の概要 転送結果ファイル 4.7.4.2.1 応答側システムの転送結果を確認する 転送速度上限値 1.2.7 データ送信量の制御 転送プロトコル 1.2.1 ファイル転送提供機能 転送元識別名 1.4.3 HICS独自の識別名 転送用バッチファイル 4.5.4 転送用バッチファイル テンプレート定義の一般形式 5.13.2 テンプレート定義の一般形式(コード変換) テンプレート定義ファイル 5.13.1 テンプレート定義ファイル(コード変換) 途中再送 1.2.6 途中再送 [な] ↑ 内部10進数属性 5.11.10 内部10進数属性の符号の付加方法 ナル値識別用フィールド 3.9.6 ナル値識別用フィールド 二重DBサービス 3.1.3 DBサービスの二重格納の制御方法 入力データデバッグ機能 3.2.5 コード変換のエラー情報出力 5.6 コード変換のエラー情報の出力 ネットワーク定義 A.3.3 通信環境の作成 [は] ↑ パーティション名 3.9.11.8 DSIオペランド(OUTTABLE定義文) バイナリオブジェクト属性データの形式規定 5.10.8 バイナリオブジェクト属性データの形式規定 ファイル格納時のバックアップ 4.4.5 ファイルに格納する時にバックアップを作成する方法 ファイル形式 1.2.2 転送ファイルのデータの扱い方 ファイル受信イベント 2.3.4 起動側処理でファイルを受信する場合 2.6.9.7 イベント定義命令(ファイル受信) ファイル受信待ちイベント 2.3.6 応答側処理でファイルを受信する場合 2.6.9.9 イベント定義命令(ファイル受信待ち) ファイル送信イベント 2.3.3 起動側処理でファイルを送信する場合 2.6.9.6 イベント定義命令(ファイル送信) ファイル送信待ちイベント 2.3.5 応答側処理でファイルを送信する場合 2.6.9.8 イベント定義命令(ファイル送信待ち) ファイル属性 1.2.2 転送ファイルのデータの扱い方 ファイル転送 1.1 データ転送機能とは 1.2.1 ファイル転送提供機能 ファイル転送業務の定義例 2.7.1 ファイル転送業務の定義例 ファイル名/ジョブ名として指定可能な文字 2.6.7 ファイル名/ジョブ名として指定可能な文字 浮動小数点属性 5.11.11 浮動小数点属性の形式 プロトコル 1.2.9 複数ファイルの一括送信 分散型システム連携 4.1 分散型システム連携とは 4.3.1 分散型システム連携の運用形態の選択 B.1 業務定義への移行 分散型システム連携と業務定義の連携 4.4.9.1 データ転送処理と業務の連携方法 分散型システム連携の通信環境 4.5 分散型システム連携の通信環境 分散型システム連携の定義 4.6.1 分散型システム連携の定義 変換型 5.12.1 コード変換型の対応表(EUC(S90)系/JEF-EBCDIC系) 5.12.2 コード変換型の対応表(シフトJIS(MS)系/JEF-EBCDIC系) 5.12.3 変換テーブル切り替え時のコード対応表(シフトJIS(MS)系/EUC(U90)系) 5.12.5 ベンダ固有文字のコード対応表(変換型対応) 変換テーブル情報 5.9.3 変換テーブル情報の出力 ベンダ固有文字 5.12.4 ベンダ固有文字のコード対応表 5.12.5 ベンダ固有文字のコード対応表(変換型対応) ポーリング 1.3.9 TCP/IP(HTTP系)によるジョブ連携 [ま] ↑ メッセージ転送 1.1 データ転送機能とは 1.4.1 メッセージ転送提供機能 文字あふれ 5.11.3 コード変換で文字溢れが発生した時の処理継続方法 文字コード系 3.4.1 指定可能な文字コード系の組み合わせ 文字コード系の概要 5.3 各システムが扱う文字コード系の概要 文字コード系の指定方法 3.4.2 文字コード系の指定方法(DB連携機能) 文字列属性データの形式規定 5.10.3 文字列属性データの形式規定 [ら] ↑ リアルタイムモニタ 7.2.5 リアルタイムモニタによる業務状態の監視方法 7.2.5.1 状態監視方法 リスタート機能 A.2.2 オフライン格納機能 リトライ 1.2.5 ファイル転送のリトライ 2.4.7 異常終了したイベントをリトライさせる方法 利用者カストマイズ出口 3.1.6.1 利用者カストマイズ出口の作成 ルーティング処理用バッチファイル A.3.3 通信環境の作成 レコード構成の編集 3.2.1 格納データのレコード構成およびデータ形式の編集方法 列属性対応 3.6.1 データベース・システムが扱うデータ属性 A.3.2 関連製品の動作環境の作成 連携業務名 2.4.3 業務の起動順序を指定する方法 [わ] ↑ ワイルドカードの指定方法 7.4.5 ワイルドカード指定の方法(コマンド)