J2X1-3700-07Z2(01)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 概要 1.1 ジョブ 1.2 ジョブの開発 第2章 ジョブの設計 2.1 設計に必要な知識 2.1.1 ジョブとジョブステップの正常終了と異常終了 2.1.2 バッチジョブ定義 2.1.2.1 ジョブ定義 2.1.2.1.1 ジョブ定義の基本情報 2.1.2.1.2 ジョブ定義の環境変数定義 2.1.2.1.3 ジョブの終了条件定義 2.1.2.2 ジョブステップ定義 2.1.2.2.1 ジョブステップ定義の基本情報 2.1.2.2.2 ジョブステップ定義の実行条件定義 2.1.2.2.3 バッチアプリケーション定義 2.1.2.2.4 資源定義 2.1.2.3 プロシジャ呼出しステップ定義 2.1.2.3.1 プロシジャ呼出しステップ定義の基本情報 2.1.2.3.2 プロシジャ呼出しステップ定義の実行条件定義 2.1.2.4 プロシジャ定義 2.1.2.4.1 プロシジャ定義の基本情報 2.1.2.4.2 プロシジャ内のジョブステップ定義 2.1.2.5 置換えパラメタ 2.1.3 ファイル管理 2.1.3.1 ファイルの排他機能 2.1.3.1.1 ファイルの排他の種類 2.1.3.1.2 ファイルの排他の有効範囲 2.1.3.2 ファイルの割当て機能 2.1.3.2.1 ファイル管理機能が割り当てるファイルの種類 2.1.3.2.2 ファイルの割当てと解除 2.1.3.2.3 ファイルの割当ての有効範囲 2.1.3.3 ファイルの事前容量チェック機能 2.1.3.4 ファイルの世代管理機能 2.1.4 バッチアプリケーションの構成 2.1.4.1 COBOLアプリケーションの構成 2.1.4.1.1 バッチアプリケーションの形態 2.1.4.1.2 COBOLアプリケーションのインタフェース 2.1.4.1.3 COBOLアプリケーションの注意事項 2.1.4.2 コマンド/シェルスクリプトの構成 2.1.4.2.1 コマンド/シェルスクリプトのインタフェース 2.1.4.2.2 コマンド/シェルスクリプトの注意事項 2.1.5 バッチアプリケーションのライブラリの構成 2.1.5.1 COBOLアプリケーションのライブラリ構成 2.1.5.2 COBOLアプリケーションのロード方法 2.1.5.3 COBOLアプリケーションのライブラリの構成 2.1.5.4 バッチアプリケーションの配備の単位 2.1.6 バッチアプリケーションの作成と生産物 2.1.7 バッチジョブ定義とバッチアプリケーションの関係 2.1.8 バッチジョブ定義/バッチアプリケーションの開発/修正の作業手順 2.1.8.1 バッチジョブ定義/バッチアプリケーションの新規開発の作業手順 2.1.8.2 バッチジョブ定義/バッチアプリケーションの修正の作業手順 2.2 ジョブの外部仕様の設計 2.3 ジョブの構成設計 2.4 バッチアプリケーションの設計 2.5 バッチジョブ定義の設計 第3章 バッチアプリケーション開発 3.1 COBOLアプリケーションの開発 3.1.1 バッチアプリケーションのテスト方法 3.1.2 バッチアプリケーション(副プログラム)の作成 3.1.3 テスト用主プログラムの作成 3.1.4 コンパイル/リンク 3.1.5 バッチアプリケーションのデバッグ(単体テスト) 3.2 コマンド/シェルスクリプトの開発 第4章 バッチジョブ定義の開発 4.1 単体ジョブのバッチジョブ定義の作成 4.2 単体ジョブのバッチジョブ定義の登録 第5章 バッチアプリケーションのテスト環境への配備 5.1 COBOLアプリケーションの配備 5.1.1 アプリケーション情報入力ファイルの作成 5.1.2 COBOL実行基盤インタフェース生成ツールの実行 5.1.3 COBOLアプリケーションのライブラリの作成 5.1.3.1 バッチアプリケーションライブラリの作成 5.1.4 テスト環境への配備 5.2 コマンド/シェルスクリプトの配置と設定 第6章 ジョブのテスト 6.1 単体ジョブのテスト 6.2 バッチジョブ定義の結合 6.3 結合したバッチジョブ定義の登録 6.4 結合テスト 6.5 本番環境へのバッチジョブ資材の移設 付録A バッチジョブ定義エディタ A.1 新規にバッチジョブ定義を作成する A.1.1 バッチジョブ定義作成前の作業 A.1.2 Interstage Studioの起動 A.1.3 バッチジョブ定義プロジェクトの作成 A.1.4 ジョブ定義ファイルの作成 A.1.5 バッチジョブ定義ファイルの操作 A.1.6 ジョブ定義の設定 A.1.6.1 基本情報画面 A.1.6.2 環境変数定義画面 A.1.6.3 ステップ定義画面 A.1.6.4 ステップの追加ウィザード A.1.6.5 ステップの挿入ウィザード A.1.6.6 終了条件定義画面 A.1.7 ジョブステップ定義の設定 A.1.7.1 基本情報画面 A.1.7.2 実行条件定義画面 A.1.7.3 バッチアプリケーション定義画面 A.1.7.4 資源定義画面 A.1.7.5 資源の追加ウィザード A.1.7.6 資源定義設定ダイアログ A.1.8 プロシジャ呼出しステップ定義の設定 A.1.8.1 基本情報画面 A.1.8.2 実行条件定義画面 A.1.9 プロシジャ定義ファイルの作成 A.1.10 プロシジャ定義の設定 A.1.10.1 基本情報画面 A.1.10.2 ステップ定義画面 A.1.10.3 ステップの追加ウィザード A.1.10.4 ステップの挿入ウィザード A.1.11 ジョブステップ定義(プロシジャ内のジョブステップ定義)の設定 A.1.11.1 基本情報画面(プロシジャ内のジョブステップ) A.1.11.2 実行条件定義画面(プロシジャ内のジョブステップ) A.1.11.3 バッチアプリケーション定義画面(プロシジャ内のジョブステップ) A.1.11.4 資源定義画面(プロシジャ内のジョブステップ) A.1.11.5 資源の追加ウィザード(プロシジャ内のジョブステップ) A.1.12 資源定義(プロシジャ内のジョブステップ定義)の設定 A.1.12.1 資源定義設定ダイアログ(プロシジャ内のジョブステップ定義) A.2 既存のバッチジョブ定義を更新する A.2.1 Interstage Studioの起動 A.2.2 バッチジョブ定義プロジェクトを開く A.2.3 バッチジョブ定義ファイルを開く A.2.4 バッチジョブ定義エディタから更新 A.2.5 バッチジョブ定義の保存 A.3 他のバッチジョブ定義を流用して作成する A.3.1 ジョブ定義を流用する場合 A.3.2 ジョブステップ定義を流用する場合 A.3.3 資源定義を流用する場合 A.4 バッチジョブ定義を削除する 付録B バッチジョブ定義の定義規約 B.1 定義項目規約 B.2 定数制限 付録C バッチジョブ定義の指定項目 C.1 バッチジョブ定義プロジェクトウィザードの指定項目 C.2 ジョブ定義ファイル生成ウィザードの指定項目 C.3 ジョブ定義エディタの指定項目 C.4 ステップの追加/挿入ウィザード(ジョブ定義、プロシジャ定義共通)の指定項目 C.5 終了条件の設定ダイアログの指定項目 C.6 ジョブステップ定義ダイアログ(ジョブステップ定義/プロシジャ内のジョブステップ定義共通)の指定項目 C.7 迂回条件の設定ダイアログ(ジョブステップ定義用)の指定項目 C.8 パラメタの設定ダイアログの指定項目 C.9 環境変数の設定ダイアログの指定項目 C.10 資源の追加ウィザード(ジョブ・プロシジャ中のジョブステップ定義共通)の指定項目 C.11 資源定義設定ダイアログ(ジョブステップ定義)の指定項目 C.12 プロシジャ呼出しステップ定義画面の指定項目 C.13 置換えパラメタの設定ダイアログの指定項目 C.14 プロシジャ定義ファイル生成ウィザードの指定項目 C.15 プロシジャ定義エディタの指定項目 C.16 迂回条件の設定ダイアログ(プロシジャ内のジョブステップ定義用)の指定項目 C.17 資源定義設定ダイアログ(プロシジャ内のジョブステップ定義)の指定項目 付録D アプリケーション情報入力ファイル D.1 アプリケーション情報入力ファイルリファレンス D.1.1 apfw-appタグ D.1.2 serverタグ D.1.3 targetタグ D.1.4 libraryタグ D.1.5 commentタグ D.1.6 result_infoタグ D.1.7 cobolタグ D.1.8 base_nameタグ D.1.9 source_formatタグ D.1.10 invalid_markerタグ D.1.11 operationタグ D.1.12 parameterタグ D.1.13 copyfileタグ