J2UZ-8170-03Z2(A)
まえがき 第1章 AdvancedCopy Managerの概要 1.1 AdvancedCopy Managerとは 1.1.1 高速バックアップ(24H対応) 1.1.2 業務無停止のデータベースバックアップ 1.1.3 高速レプリケーション 1.2 AdvancedCopy Managerの製品構成 1.2.1 機能体系 1.2.2 システム構成 1.2.3 製品組み合わせ 1.3 AdvancedCopy Managerの機能概要 1.3.1 バックアップ機能とは 1.3.2 レプリケーション機能とは 1.3.3 認証機構機能 1.3.4 Web画面 1.4 AdvancedCopy Managerの動作環境 1.4.1 ハードウェア条件 1.4.2 ソフトウェア条件 1.4.2.1 AdvancedCopy Managerのマネージャー 1.4.2.2 AdvancedCopy Managerのエージェント 1.4.2.3 AdvancedCopy ManagerのWebクライアントの動作システムおよびWeb Browser 1.5 AdvancedCopy Managerにおけるサポートデバイスについて 1.5.1 通常デバイス 1.5.2 PRIMECLUSTER GDSのSDXオブジェクト 第2章 デーモンの起動と停止 2.1 AdvancedCopy Managerを構成するデーモン 2.2 デーモンの起動 2.3 デーモンの停止 第3章 認証機構によるセキュリティ運用 3.1 概要 3.2 アクセス権 3.3 設定手順 3.3.1 設定の流れ 3.3.2 設定の作業詳細 3.4 クラスタ環境でのセキュリティ運用 第4章 バックアップ運用(通常業務ボリューム) 4.1 概要 4.1.1 スナップショット型高速バックアップの処理 4.1.2 同期型高速バックアップの処理 4.1.3 リストアの処理 4.2 運用設計 4.2.1 バックアップ運用を行うサーバの決定 4.2.2 バックアップ対象の決定 4.2.3 バックアップポリシーの決定 4.2.4 バックアップボリュームの準備 4.2.5 バックアップの自動運用の準備 4.3 運用の流れ 4.4 事前準備 4.4.1 デーモンの起動 4.4.2 アクセス権の設定 4.4.3 初期画面の起動 4.4.4 Storageサーバの登録 4.4.5 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み 4.4.6 バックアップ管理画面の表示 4.4.7 バックアップ運用を行うサーバの環境設定 4.4.8 デバイスの運用種別設定 4.4.9 オプションの設定 4.4.10 バックアップポリシーの設定 4.4.11 前後スクリプトのカスタマイズ 4.4.12 デバイスマップファイルの準備 4.4.12.1 デバイスマップファイルの記述方法 4.5 運用 4.5.1 スナップショット型高速バックアップの実行 4.5.2 同期型高速バックアップの実行 4.5.3 リストアの実行 4.5.3.1 ボリューム全体のリストア 4.5.3.2 ファイル単位のリストア 4.5.4 バックアップ履歴の管理 4.5.4.1 バックアップ履歴の表示 4.5.4.2 バックアップ履歴の削除 4.6 設定情報の変更 4.6.1 デバイスの追加 4.6.2 デバイスの削除 4.6.2.1 業務ボリュームの削除 4.6.2.2 バックアップボリュームの削除 4.6.3 Storageサーバの追加 4.6.4 Storageサーバの削除 4.7 運用の停止 4.8 SDXオブジェクトの運用 4.8.1 SDXオブジェクト運用単位 4.8.1.1 SDXオブジェクトの運用単位の設定 4.8.2 論理ボリューム単位のバックアップ運用(GDS Snapshotを使用する方式) 4.8.2.1 バックアップ運用の設計 4.8.2.2 業務ボリューム 4.8.2.3 バックアップボリューム 4.8.2.4 GDS Snapshot連携で使用可能なコピー機能 4.8.2.5 オプションの設定 4.8.2.6 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み 4.8.2.7 デバイスの運用種別設定 4.8.2.8 バックアップポリシーの設定 4.8.2.9 バックアップ 4.8.2.10 リストア 4.8.2.11 運用中の注意事項 4.8.3 スライス単位のバックアップ運用(GDS Snapshotを使用しない方式) 4.8.3.1 バックアップ運用の設計 4.8.3.2 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み 4.8.3.3 デバイスの運用種別設定 4.8.3.4 バックアップ 4.8.3.5 リストア 第5章 バックアップ運用(Symfoware) 5.1 概要 5.1.1 バックアップ 5.1.2 リカバリ 5.2 運用設計 5.2.1 Symfowareデータベースのバックアップ運用設計 5.2.2 バックアップ運用を行うサーバの決定 5.2.3 バックアップ対象の決定 5.2.4 バックアップポリシーの決定 5.2.5 バックアップボリュームの準備 5.2.6 リカバリ制御ファイルと作業ファイルの準備 5.3 運用の流れ 5.4 事前準備 5.4.1 デーモンの起動 5.4.2 アクセス権の設定 5.4.3 初期画面の起動 5.4.4 Storageサーバの登録 5.4.5 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み 5.4.6 バックアップ管理画面の表示 5.4.7 バックアップ運用を行うサーバの環境設定 5.4.8 デバイスの運用種別設定 5.4.9 オプションの設定 5.4.10 バックアップポリシーの設定 5.4.11 デバイスマップファイルの準備 5.4.11.1 デバイスマップファイルの記述方法 5.5 運用 5.5.1 スナップショット型高速バックアップの実行 5.5.2 同期型高速バックアップの実行 5.5.3 リカバリの実行 5.5.3.1 デバイスリストファイルの記述方法 5.5.4 バックアップ履歴の管理 5.5.4.1 バックアップ履歴の表示 5.5.4.2 バックアップ履歴の削除 5.6 運用の停止 5.7 データベーススペースをSDXオブジェクトに配置した場合の運用 第6章 Suspend/Resume機能によるバックアップ運用 6.1 概要 6.2 バックアップ運用の設計 6.3 運用の流れ 6.4 事前準備 6.4.1 AdvancedCopy Managerの環境設定 6.4.2 Storageサーバ構成情報の設定 6.4.3 デバイス情報の設定 6.4.4 バックアップポリシーの設定 6.4.5 デバイスマップファイルの準備 6.5 運用 6.5.1 同期処理の開始 6.5.2 バックアップ実行 6.5.3 同期処理実行状況の表示 6.5.4 同期処理のキャンセル 6.5.5 履歴の管理 6.5.6 リストア 第7章 QuickOPC機能によるバックアップ運用 7.1 概要 7.2 バックアップ運用の設計 7.3 運用の流れ 7.4 事前準備 7.4.1 AdvancedCopy Managerの環境設定 7.4.2 Storageサーバ構成情報の設定 7.4.3 デバイス情報の設定 7.4.4 バックアップポリシーの設定 7.4.5 デバイスマップファイルの準備 7.5 運用 7.5.1 バックアップ実行 7.5.2 履歴の管理 7.5.3 リストア 7.5.4 リストアのキャンセル 7.5.5 トラッキング処理の実行状況の表示 7.5.6 トラッキング処理の停止 第8章 レプリケーション運用 8.1 概要 8.1.1 スナップショット型レプリケーションの処理 8.1.1.1 スナップショット型レプリケーションの種類 8.1.2 同期型レプリケーションの処理 8.2 運用設計 8.2.1 レプリケーション運用を行うサーバの決定 8.2.2 レプリケーション対象の決定 8.2.2.1 Logical Unit(ディスク)単位の運用 8.2.3 SnapOPCを行う場合の設計時の注意事項 8.2.3.1 セッション設定に関する注意事項 8.2.3.2 Snap Data Disk作成 8.2.3.3 クラスタ運用 8.3 運用の流れ 8.4 事前準備 8.4.1 デーモンの起動 8.4.2 初期画面の起動 8.4.3 Storageサーバの登録 8.4.4 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み 8.4.5 複製元ボリューム/複製先ボリュームの設定 8.4.6 前後処理スクリプトのカスタマイズ 8.4.7 グループの作成 8.4.7.1 グループを構成する複製ボリューム情報の条件 8.4.7.2 グループの作成方法 8.5 運用 8.5.1 スナップショット型レプリケーションの実行 8.5.2 同期型レプリケーションの実行 8.5.2.1 筐体内同期型レプリケーション 8.5.2.2 筐体間同期型レプリケーション 8.5.2.2.1 初期コピースキップ機能 8.5.2.3 コンカレントサスペンド機能 8.5.3 レプリケーション機能を利用したバックアップ/リストア 8.6 設定情報の変更 8.6.1 複製元/複製先ボリュームの変更 8.6.2 複製元/複製先ボリュームの削除 8.6.3 複製元/複製先ボリュームのデバイス情報の変更 8.7 運用の停止 8.8 SDXオブジェクトの運用 8.8.1 SDXオブジェクトの運用単位 8.8.2 論理ボリューム単位のレプリケーション運用(GDS Snapshotを使用する方式) 8.8.2.1 レプリケーション運用の設計 8.8.2.2 複製ボリューム 8.8.2.3 GDS構成別使用可能なコピー機能 8.8.2.4 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み 8.8.2.5 複製ボリュームの設定 8.8.2.6 レプリケーションの実行 8.8.2.7 運用中の注意事項 8.8.3 スライス単位のレプリケーション運用(GDS Snapshotを使用しない方式) 8.8.3.1 レプリケーション運用の設計 8.8.3.1.1 運用可能なボリューム構成 8.8.3.2 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み 8.8.3.3 複製ボリュームの設定 8.8.3.4 レプリケーションの実行 第9章 運用保守 9.1 データベースの保守 9.1.1 データベースを個別にバックアップする場合 9.1.1.1 バックアップ管理簿の保守方法 9.1.1.1.1 バックアップ管理簿とリカバリ制御ファイルのバックアップ 9.1.1.1.2 バックアップ管理簿とリカバリ制御ファイルのリストア 9.1.1.2 レプリケーション管理簿の保守方法 9.1.1.2.1 レプリケーション管理簿のバックアップ 9.1.1.2.2 レプリケーション管理簿のリストア 9.1.1.3 データベースの保守方法 9.1.1.3.1 データベースの退避方法 9.1.1.3.2 データベースの障害箇所の把握 9.1.1.3.3 データベースの復旧方法 9.1.1.4 認証管理簿の保守方法 9.1.1.4.1 認証管理簿のバックアップ 9.1.1.4.2 認証管理簿のリストア 9.1.1.5 レジストリの保守方法 9.1.1.5.1 レジストリのバックアップ 9.1.1.5.2 レジストリのリストア 9.1.2 データベースを一括してバックアップする場合 9.1.2.1 事前準備 9.1.2.2 バックアップ運用 9.1.2.3 リストア運用 9.2 トラブル発生時の対処 9.2.1 リポジトリの容量不足時の対処方法 9.2.1.1 データベースバックアップ 9.2.1.2 データベースリストア 9.2.2 保守資料の採取方法 9.2.2.1 Web画面を使用した場合の資料採取方法 9.2.2.2 障害調査資料の採取方法 9.2.3 リポジトリへのアクセス失敗時の対処方法 9.3 バックアップ中に発生したハードウェア障害等の対処方法 9.3.1 概要 9.3.2 対処方法 9.3.2.1 業務ボリュームにハードウェア障害が発生した場合の対処方法 9.3.2.2 バックアップボリュームにハードウェア障害が発生した場合の対処方法 9.3.2.3 業務ボリュームに不良セクタが発生した場合の対処方法 9.3.2.4 リモートコピー処理で異常(halt)が発生した場合の対処方法 9.4 レプリケーション中に発生したハードウェア障害等の対処方法 9.4.1 概要 9.4.2 対処方法 9.4.2.1 複製ボリュームにハードウェア障害が発生した場合の対処方法 9.4.2.2 複写元ボリュームに不良セクタが発生した場合の対処方法 9.4.2.3 Snap Data Disk(Snap Data Volume)の使用量が物理容量を超えた場合の対処方法 9.4.2.4 リモートコピー処理で異常(halt)が発生した場合の対処方法 9.5 運用環境の変更 9.5.1 Storage管理サーバのIPアドレスの変更 9.5.2 StorageサーバのIPアドレスの変更 9.5.3 Storage管理サーバ/Storageサーバのポート番号の変更 9.5.4 Storage管理サーバ/Storageサーバのサーバ名の変更 9.5.5 デバイス構成の変更 9.5.5.1 バックアップ管理の場合 9.5.5.2 レプリケーション管理の場合 9.5.6 Storage管理サーバのGUI接続用IPアドレスの変更 9.5.7 リポジトリアクセスユーザーに指定したユーザーの削除/パスワードの変更 9.5.8 クラスタ運用での運用環境の変更について 9.5.8.1 Storage管理サーバ業務のIPアドレスの変更 9.5.8.2 Storageサーバ業務のIPアドレスの変更 9.5.8.3 Storage管理サーバ業務/Storageサーバ業務のポート番号の変更 9.5.8.4 Storage管理サーバ業務/Storageサーバ業務のサーバ名の変更 9.5.8.5 リポジトリアクセスユーザーに指定したユーザーの削除/パスワードの変更 9.5.8.6 論理ノード名の変更 9.5.8.7 業務名の変更 9.5.8.8 共有データ用共有ディスクの変更 9.5.8.9 リポジトリ用共有ディスクの変更 9.5.9 OSシステムロケールの変更方法 第10章 各種コマンド 10.1 コマンド一覧 10.2 バックアップ管理のコマンド 10.2.1 環境定義系コマンド 10.2.1.1 Storageサーバ構成情報設定コマンド(swstsvrset) 10.2.1.2 Storageサーバ構成情報表示コマンド(swstsvrdisp) 10.2.1.3 デバイス情報設定コマンド(swstdevinfoset) 10.2.1.4 デバイス使用状況表示コマンド(swstdevdisp) 10.2.1.5 バックアップポリシー設定コマンド(swstbkpolset) 10.2.1.6 バックアップポリシー表示コマンド(swstbkpoldisp) 10.2.1.7 バックアップポリシー削除コマンド(swstbkpoldel) 10.2.2 運用系コマンド 10.2.2.1 バックアップ実行コマンド(swstbackup) 10.2.2.2 バックアップ実行状況表示コマンド(swstbackstat) 10.2.2.3 リストア実行コマンド(swstrestore) 10.2.2.4 リストアキャンセルコマンド(swstcancelrest) 10.2.2.5 リストア実行状況表示コマンド(swstreststat) 10.2.2.6 履歴情報表示コマンド(swsthistdisp) 10.2.2.7 履歴情報削除コマンド(swsthistdel) 10.2.2.8 バックアップ同期処理開始コマンド(swststartsync) 10.2.2.9 バックアップ同期処理キャンセルコマンド(swstcancelsync) 10.2.2.10 バックアップ同期処理実行状況表示コマンド(swstsyncstat) 10.2.2.11 実行状態表示コマンド(swstexecstat) 10.2.2.12 トラッキングキャンセルコマンド(swstcanceltrk) 10.2.2.13 トラッキング実行状況表示コマンド(swsttrkstat) 10.2.3 保守系コマンド 10.2.3.1 資源整合コマンド(swstsrsemtch) 10.2.3.2 資源バックアップコマンド(swstresback) 10.2.3.3 資源リストアコマンド(swstresrst) 10.3 構成管理のコマンド 10.3.1 管理サーバ情報変更コマンド(stgcmmodnode) 10.3.2 リポジトリアクセスユーザー変更コマンド(stguserset) 10.3.3 GUI接続情報設定コマンド(stgguiipset) 10.3.4 サーバ情報追加コマンド(stgxfwcmaddsrv) 10.3.5 サーバ情報変更コマンド(stgxfwcmmodsrv) 10.3.6 サーバ情報削除コマンド(stgxfwcmdelsrv) 10.3.7 デバイス情報取得/反映コマンド(stgxfwcmsetdev) 10.3.8 デバイス情報削除コマンド(stgxfwcmdeldev) 10.3.9 サーバ情報表示コマンド(stgxfwcmdispsrv) 10.3.10 デバイス情報表示コマンド(stgxfwcmdispdev) 10.3.11 パーティション情報表示コマンド(stgxfwcmdisppat) 10.3.12 環境情報表示コマンド(stgenvdisp) 10.3.13 管理情報一括バックアップサーバ登録/削除コマンド(stgmgrinfoset) 10.3.14 管理情報一括バックアップコマンド(stgmgrinfobkup) 10.3.15 管理情報一括バックアップ状況表示コマンド(stgmgrinfodisp) 10.3.16 SDXオブジェクト運用単位設定コマンド(stgxfwcmsetsdx) 10.3.17 情報取得モード設定コマンド(stgxfwcmsetmode) 10.4 レプリケーション管理のコマンド 10.4.1 環境定義系コマンド 10.4.1.1 複製ボリューム情報設定コマンド(swsrpsetvol) 10.4.1.2 複製ボリューム情報表示コマンド(swsrpvolinfo) 10.4.1.3 複製ボリューム情報削除コマンド(swsrpdelvol) 10.4.1.4 REC転送バッファ情報表示コマンド(swsrprecbuffstat) 10.4.1.5 REC転送バッファ設定変更コマンド(swsrprecbuffset) 10.4.2 運用系コマンド 10.4.2.1 複製開始コマンド(swsrpstartsync) 10.4.2.2 複製作成コマンド(swsrpmake) 10.4.2.3 運用状況表示コマンド(swsrpstat) 10.4.2.4 複製解除コマンド(swsrpcancel) 10.4.2.5 同期処理モード変更コマンド(swsrpchsync) 10.4.2.6 同期処理反転コマンド(swsrprevsync) 10.4.3 保守系コマンド 10.4.3.1 資源整合コマンド(swsrprecoverres) 10.5 デーモンの起動/停止コマンド 10.5.1 通信デーモン起動と停止 10.5.2 RMIデーモン起動と停止 10.5.3 RDBデーモン起動と停止 10.5.4 認証デーモン起動と停止 10.5.5 AdvancedCopy Managerデーモンの起動と停止 10.6 SnapOPCサポートコマンド 10.6.1 更新量測定コマンド(swstestupdate) 第11章 運用上の注意事項 11.1 バックアップ運用/レプリケーション運用の注意事項 11.1.1 全般的な注意事項 11.1.2 スナップショット型高速バックアップの注意事項 11.1.3 同期型高速バックアップの注意事項 11.1.4 リストアの注意事項 11.1.5 SDXオブジェクト運用の注意(バックアップ管理) 11.1.6 SDXオブジェクト運用の注意(レプリケーション管理) 11.1.7 クラスタ運用時の注意事項 11.1.8 クラスタ運用でのバックアップ運用の注意事項 11.1.8.1 userApplication停止時のバックアップとリストア 11.1.9 クラスタ運用でのレプリケーション運用の注意事項 11.1.9.1 userApplication停止時のレプリケーション 11.1.10 ETERNUS VS900(バーチャリゼーションスイッチ)利用時の注意事項 11.2 Web画面環境の注意事項 付録A バックアップ/リストアの前後処理 A.1 概要 A.2 バックアップの前後処理 A.2.1 バックアップ実行時の前処理 A.2.2 バックアップ実行時の後処理 A.3 リストアの前後処理 A.3.1 リストア実行時の前処理 A.3.2 リストア実行時の後処理 付録B バックアップ運用におけるサンプルシェルスクリプト B.1 概要 B.2 業務ボリュームのバックアップとリストア B.2.1 バックアップ B.2.2 リストア B.3 サンプルシェルスクリプト B.3.1 サンプルシェルスクリプトの概要 B.3.1.1 DB情報の収集 B.3.1.2 ファイルシステムのバックアップ B.3.1.3 ローデバイスのバックアップ B.3.2 サンプルシェルスクリプトの適用 B.3.2.1 DB情報の収集 B.3.2.2 ファイルシステムのバックアップ B.3.2.3 ローデバイスのバックアップ B.3.3 リストアの方法 B.3.3.1 ファイルシステム B.3.3.2 ローデバイス B.3.4 サンプルシェルスクリプト使用時の注意事項 付録C レプリケーションの前後処理 C.1 概要 C.2 レプリケーションの前後処理 C.2.1 ファイルシステムの前後処理 C.2.2 レプリケーション実行時の前処理 C.2.3 レプリケーション実行時の後処理 付録D システムボリュームのバックアップ運用 用語集