J2S1-8520-01Z2(A)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 マルチシステム機能の概要 1.1 マルチシステム機能とは 1.2 マルチシステム機能の特長 1.3 マルチシステム機能で使用できるサービス 1.4 システムについて 第2章 設計 2.1 システムの設計 2.1.1 システム名の決定 2.1.2 使用するサービスの決定 2.1.3 システムの識別 2.1.4 資源の見積もり 2.1.4.1 メモリ 2.1.4.2 ディスク 2.1.4.3 システムチューニングパラメタ 2.1.5 アプリケーションについて 2.2 各サービスの設計 2.2.1 CORBAサービスの設計について 2.2.1.1 IIOP通信で使用するTCP/IPの設計 2.2.1.2 ネーミングサービス/インタフェースリポジトリの配置について 2.2.2 コンポーネントトランザクションサービスの設計について 2.2.3 Webサーバ(InfoProvider Pro)の設計について 2.2.4 Interstage SOAPサービスの設計について 2.2.5 イベントサービスの設計について 2.2.6 Interstage JMSの設計について 2.2.7 Interstage運用操作ツールの設計 2.3 その他機能の設計 2.3.1 クラスタ運用の設計 2.3.2 Traffic Directorと連携した負荷分散環境の設計 2.3.3 Systemwalker連携機能を利用した集中監視の設計 2.3.4 セキュリティ強化機能の設計 2.3.5 SSLによるセキュリティ認証を行う場合の設計 2.4 アプリケーションのシステムへの配置 2.4.1 CORBAサービス 2.4.2 コンポーネントトランザクションサービス 2.4.3 Interstage SOAPサービス 2.5 アプリケーション開発 第3章 マルチシステム機能の運用 3.1 デフォルトシステムの運用 3.2 拡張システムの運用 3.2.1 拡張システムの初期化 3.2.2 拡張システムの定義 3.3 サービスごとの運用 3.3.1 Interstage統合コマンド 3.3.2 CORBAサービス 3.3.3 コンポーネントトランザクションサービス 3.3.3.1 コマンドについて 3.3.3.2 サーバアプリケーション間連携機能の運用について 3.3.3.3 プロセスバインド機能の運用について 3.3.3.4 ワークユニット定義の共用についての注意事項 3.3.3.5 ワークユニットのカレントディレクトリについて 3.3.3.6 拡張システム運用時のログファイルパスについて 3.3.4 Webサーバ(InfoProvider Pro) 3.3.5 SOAPサービス 3.3.6 イベントサービス・ノーティフィケーションサービス 3.3.7 Interstage JMS 3.3.8 Interstage運用操作ツール 3.3.9 J2EE 3.3.10 Interstage運用管理用Servletサービス 3.4 その他の機能の運用 3.4.1 Interstage運用APIを用いた運用操作の設計 3.4.2 性能監視ツールによる性能監視操作の設計 3.5 マルチシステム機能を利用した場合のバックアップ・リストア機能 第4章 高信頼化機能の運用 4.1 マルチシステム機能を利用したクラスタ環境 4.2 相互待機型を用いた運用 第5章 セキュリティ機能 5.1 SSLによる暗号化通信機能 5.1.1 Webサーバ(InfoProvider Pro)のSSLによる暗号化通信機能 5.1.2 CORBAサービスのSSLによる暗号化通信機能 5.1.2.1 コマンドについて 5.1.2.2 SSL環境設定について 5.1.3 SOAPサービスのSSLによる暗号化通信機能 5.1.4 UDDIクライアントのSSLによる暗号化通信機能 5.2 HTTPトンネリング 5.2.1 CORBAサービスのHTTPトンネリング 5.3 プロキシ連携 5.3.1 CORBAサービスのプロキシ連携 5.4 セキュリティ強化機能 第6章 注意事項 6.1 トラブル対処 6.2 その他の注意事項 付録A 各サービスのマルチシステム機能の定義について A.1 isconfig.xml A.2 Interstageシステム定義 A.3 Interstage動作環境定義 A.4 CORBAサービスの動作環境ファイル A.5 コンポーネントトランザクションサービスの環境定義 A.6 イベントサービスのマルチシステム機能の定義 A.7 Webサーバ(InfoProvider Pro)のマルチシステム機能の定義 A.8 Interstage JMSのマルチシステム機能の定義 A.9 SOAPサービスのマルチシステム機能の定義 A.10 Interstage運用操作ツールの環境定義 A.11 Portable-ORBの動作環境ファイル A.12 RCプロシジャの登録 A.13 ワークユニット定義 A.14 J2EEのマルチシステム機能の定義 A.15 UDDIクライアントのマルチシステム機能の定義 A.16 Interstage運用管理用Servletサービスの環境定義 付録B アプリケーションを開発・テストする B.1 CORBAサービスのアプリケーションの開発 B.2 コンポーネントトランザクションサービスのアプリケーションの開発 B.2.1 アプリケーション作成方法手順 B.2.2 IDL定義ファイルのコンパイル B.2.3 サーバアプリケーションのコンパイル B.2.4 ワークユニット定義の登録 B.2.5 ワークユニットの起動 B.2.6 システム間でのアプリケーション環境の移行について(トランザクションアプリケーションの場合) B.2.7 システム間でのアプリケーション環境の移行について(一般アプリケーションの場合) B.3 イベントサービスのアプリケーションの開発 B.4 SOAPサービスのアプリケーションの開発 B.5 Interstage JMSのアプリケーションの開発 B.6 J2EEのアプリケーションの開発 B.7 UDDIクライアントのアプリケーションの開発 付録C マルチシステムでのメンテナンス(資源のバックアップ) C.1 マルチシステムでのバックアップ・リストア機能の概要 C.1.1 マルチシステム環境のバックアップ・リストア・移出・移入 C.1.2 3.1のバックアップ資源の4.0以降環境への移行 C.1.3 バックアップ・リストア・移出・移入の可能な組み合わせ C.2 マルチシステムでのバックアップ・リストア手順 C.2.1 Interstageセットアップ資源 C.2.2 CORBAサービス C.2.3 コンポーネントトランザクションサービス C.2.4 イベントサービス C.2.5 Webサーバ(InfoProvider Pro) C.2.6 SOAPサービス C.2.7 Interstage JMS C.2.8 J2EE C.2.9 3.1環境でバックアップしたInterstage運用操作ツールの資源の4.0以降への移行について C.3 マルチシステムでの移出・移入手順 C.3.1 Interstageセットアップ資源 C.3.2 CORBAサービス C.3.3 コンポーネントトランザクションサービス C.3.4 イベントサービス C.3.5 Webサーバ(InfoProvider Pro) C.3.6 Interstage JMS C.3.7 J2EE 付録D 拡張システムでサポートされない機能の代替手段 D.1 コンポーネントトランザクションサービス D.1.1 アプリケーション間連携機能を使用したAIM連携 D.1.2 コンポーネントトランザクションサービスのセキュリティ機能 D.1.2.1 認証オブジェクト D.1.2.2 アクセス制御 D.1.3 サーバ状態監視機能 D.2 Webサーバ(Interstage HTTP Server) 付録E Traffic Directorの利用 E.1 機能 E.2 環境設定手順 E.3 プログラミング設計 E.4 運用手順 E.5 システムダウン時の動作 E.6 ワークユニット停止時の縮退運用 付録F 設定、その他 F.1 1枚のネットワークアダプタに複数のIPアドレスを設定する方法 F.2 注意事項