拡張システム運用時のワークユニットのカレントディレクトリは以下のような構成になっており、標準出力と標準エラー出力が設定されます。
カレントディレクトリ:xxx/yyy.システム名/zzz xxx :ワークユニット定義で指定されたディレクトリ yyy :ワークユニット名 zzz :アプリケーションの実行プロセスid