J2X1-3700-09Z2(02)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 概要 1.1 ジョブの開発 1.1.1 バッチジョブ定義とバッチアプリケーション 1.1.2 バッチジョブ定義の登録 1.1.3 バッチアプリケーションの配備 1.2 ジョブの開発の流れ 第2章 ジョブの設計に必要な知識 2.1 ジョブとジョブステップの正常終了と異常終了 2.2 バッチジョブ定義 2.2.1 ジョブ定義 2.2.1.1 ジョブ定義の基本情報 2.2.1.2 ジョブ定義の環境変数定義 2.2.1.3 ジョブの終了条件定義 2.2.2 ジョブステップ定義 2.2.2.1 ジョブステップ定義の基本情報 2.2.2.2 ジョブステップ定義の実行条件定義 2.2.2.3 バッチアプリケーション定義 2.2.2.4 資源定義 2.2.2.5 カスケードジョブステップ定義 2.2.3 プロシジャ呼出しステップ定義 2.2.3.1 プロシジャ呼出しステップ定義の基本情報 2.2.3.2 プロシジャ呼出しステップ定義の実行条件定義 2.2.4 プロシジャ定義 2.2.4.1 プロシジャ定義の基本情報 2.2.4.2 プロシジャ内のジョブステップ定義 2.2.5 置換えパラメタ 2.2.5.1 置換えパラメタを指定できる項目 2.2.5.2 置換えパラメタの指定形式 2.2.5.3 置換えパラメタの予約語 2.2.5.4 置換えパラメタの値の指定例 2.3 マルチジョブコントローラ 2.3.1 カスケードモード 2.4 ファイル管理機能 2.4.1 ファイルの排他機能 2.4.1.1 ファイルの排他の種類 2.4.1.2 ファイルの排他の有効範囲 2.4.2 ファイルの割当て機能 2.4.2.1 ファイル管理機能が割り当てるファイルの種類 2.4.2.2 ファイルの割当てと解除 2.4.2.3 ファイルの割当ての有効範囲 2.4.3 ファイルパスの論理化機能 2.4.3.1 論理ディレクトリ定義 2.4.3.2 論理ディレクトリの指定 2.4.4 ファイルのNetCOBOL連携機能 2.4.4.1 ファイルの連結 2.4.4.2 ダミーファイル 2.4.4.3 ファイルの追加書き 2.4.4.4 その他のNetCOBOL連携機能 2.4.5 ファイルの事前容量チェック機能 2.4.5.1 ファイルの事前容量チェック機能の説明 2.4.5.2 ファイルの事前容量チェック機能の使用方法 2.4.6 ファイルの世代管理機能 2.4.6.1 ファイルの世代管理機能の使用方法 2.4.6.2 世代番号 2.4.6.3 世代ファイルの作成 2.4.6.4 世代ファイルの参照 2.4.6.5 世代ファイルとその他のファイル管理機能について 2.5 バッチアプリケーション 2.5.1 バッチアプリケーションの開発手順 2.5.2 COBOLアプリケーション 2.5.2.1 COBOLアプリケーションの形態 2.5.2.2 COBOLアプリケーションのインタフェース 2.5.2.3 COBOLアプリケーションの注意事項 2.5.3 C言語アプリケーション 2.5.3.1 C言語アプリケーションの形態 2.5.3.2 C言語アプリケーションのインタフェース 2.5.3.3 C言語アプリケーションの注意事項 2.5.4 コマンド/スクリプト 2.5.4.1 コマンド/スクリプトの形態 2.5.4.2 コマンド/スクリプトのインタフェース 2.5.4.3 コマンド/スクリプトの注意事項 2.6 バッチアプリケーションのライブラリ 2.6.1 バッチアプリケーションのライブラリ構成の分類 2.6.2 バッチアプリケーションのロード方法 2.6.3 ライブラリの構成とロード方法の関係 2.6.4 バッチアプリケーションの配備の単位 2.7 バッチジョブ定義とバッチアプリケーションの関係 2.7.1 バッチジョブ定義とCOBOLアプリケーションの関係 2.7.2 バッチジョブ定義とC言語アプリケーションの関係 2.7.3 バッチジョブ定義とコマンド/スクリプトの関係 2.8 バッチジョブ定義/バッチアプリケーションの修正の作業手順 第3章 ジョブの設計 3.1 ジョブの設計の手順 3.2 ジョブの外部仕様の設計 3.3 ジョブの構成設計 3.4 バッチアプリケーションの設計 3.4.1 マルチジョブコントローラを使用する場合の設計 3.5 バッチジョブ定義の設計 第4章 バッチアプリケーション開発 4.1 COBOLアプリケーションの開発 4.1.1 バッチアプリケーションのテスト方法 4.1.2 バッチアプリケーション(副プログラム)の作成 4.1.3 テスト用主プログラムの作成 4.1.4 コンパイル/リンク 4.1.5 バッチアプリケーションのデバッグ(単体テスト) 4.2 C言語アプリケーションの開発 4.2.1 バッチアプリケーションのテスト方法 4.2.2 バッチアプリケーション(副プログラム)の作成 4.2.3 テスト用主プログラムの作成 4.2.4 コンパイル/リンク 4.2.5 バッチアプリケーションのデバッグ(単体テスト) 4.3 コマンド/スクリプトの開発 第5章 バッチジョブ定義の開発 5.1 単体ジョブのバッチジョブ定義の作成 5.2 単体ジョブのバッチジョブ定義の登録 第6章 バッチアプリケーションのテスト環境への配備 6.1 COBOLアプリケーションの配備 6.1.1 アプリケーション情報入力ファイルの作成 6.1.2 COBOL実行基盤インタフェース生成ツールの実行 6.1.3 COBOLアプリケーションのライブラリの作成(Solaris/Linuxの場合) 6.1.3.1 バッチアプリケーションライブラリの作成(Solaris/Linuxの場合) 6.1.4 COBOLアプリケーションのライブラリの作成(Windows(R)の場合) 6.1.4.1 バッチアプリケーションライブラリの作成(Windows(R)の場合) 6.1.5 テスト環境への配備 6.2 C言語アプリケーションの配備 6.2.1 IDLファイルの作成 6.2.2 アプリケーション情報入力ファイルの作成 6.2.3 C言語実行基盤インタフェース生成ツールの実行 6.2.4 C言語アプリケーションのライブラリの作成 6.2.4.1 バッチアプリケーションライブラリの作成 6.2.5 テスト環境への配備 6.3 コマンド/スクリプトの配置と設定 第7章 ジョブのテスト 7.1 単体ジョブのテスト 7.2 バッチジョブ定義の結合 7.3 結合したバッチジョブ定義の登録 7.4 結合テスト 7.5 本番環境へのバッチジョブ資材の移設 付録A バッチジョブ定義エディタ A.1 新規にバッチジョブ定義を作成する A.1.1 バッチジョブ定義作成前の作業 A.1.2 Interstage Studioの起動 A.1.3 バッチジョブ定義プロジェクトの作成 A.1.4 ジョブ定義ファイルの作成 A.1.5 バッチジョブ定義ファイルの操作 A.1.6 ジョブ定義の設定 A.1.6.1 基本情報画面 A.1.6.2 環境変数定義画面 A.1.6.3 ステップ定義画面 A.1.6.4 ステップの追加ウィザード A.1.6.5 ステップの挿入ウィザード A.1.6.6 終了条件定義画面 A.1.7 ジョブステップ定義の設定 A.1.7.1 基本情報画面 A.1.7.2 実行条件定義画面 A.1.7.3 バッチアプリケーション定義画面 A.1.7.4 資源定義画面 A.1.7.5 資源の追加ウィザード A.1.7.6 資源定義設定ダイアログ A.1.7.7 マルチジョブコントローラ定義画面 A.1.8 プロシジャ呼出しステップ定義の設定 A.1.8.1 基本情報画面 A.1.8.2 実行条件定義画面 A.1.9 プロシジャ定義ファイルの作成 A.1.10 プロシジャ定義の設定 A.1.10.1 基本情報画面 A.1.10.2 ステップ定義画面 A.1.10.3 ステップの追加ウィザード A.1.10.4 ステップの挿入ウィザード A.1.11 ジョブステップ定義(プロシジャ内のジョブステップ定義)の設定 A.1.11.1 基本情報画面(プロシジャ内のジョブステップ) A.1.11.2 実行条件定義画面(プロシジャ内のジョブステップ) A.1.11.3 バッチアプリケーション定義画面(プロシジャ内のジョブステップ) A.1.11.4 資源定義画面(プロシジャ内のジョブステップ) A.1.11.5 資源の追加ウィザード(プロシジャ内のジョブステップ) A.1.11.6 資源定義設定ダイアログ(プロシジャ内のジョブステップ) A.2 既存のバッチジョブ定義を更新する A.2.1 Interstage Studioの起動 A.2.2 バッチジョブ定義プロジェクトを開く A.2.3 バッチジョブ定義ファイルを開く A.2.4 バッチジョブ定義エディタから更新 A.2.5 バッチジョブ定義の保存 A.3 他のバッチジョブ定義を流用して作成する A.3.1 ジョブ定義を流用する場合 A.3.2 ジョブステップ定義を流用する場合 A.3.3 資源定義を流用する場合 A.4 バッチジョブ定義を削除する 付録B バッチジョブ定義の定義規約 B.1 定義項目規約 B.2 定数制限 付録C バッチジョブ定義の指定項目 C.1 バッチジョブ定義プロジェクトウィザードの指定項目 C.2 ジョブ定義ファイル生成ウィザードの指定項目 C.3 ジョブ定義エディタの指定項目 C.4 ステップの追加/挿入ウィザード(ジョブ定義、プロシジャ定義共通)の指定項目 C.5 終了条件の設定ダイアログの指定項目 C.6 ジョブステップ定義ダイアログ(ジョブステップ定義/プロシジャ内のジョブステップ定義共通)の指定項目 C.7 迂回条件の設定ダイアログ(ジョブステップ定義用)の指定項目 C.8 パラメタの設定ダイアログの指定項目 C.9 環境変数の設定ダイアログの指定項目 C.10 資源の追加ウィザード(ジョブ・プロシジャ中のジョブステップ定義共通)の指定項目 C.11 資源定義設定ダイアログ(ジョブステップ定義)の指定項目 C.12 プロシジャ呼出しステップ定義画面の指定項目 C.13 置換えパラメタの設定ダイアログの指定項目 C.14 プロシジャ定義ファイル生成ウィザードの指定項目 C.15 プロシジャ定義エディタの指定項目 C.16 迂回条件の設定ダイアログ(プロシジャ内のジョブステップ定義用)の指定項目 C.17 資源定義設定ダイアログ(プロシジャ内のジョブステップ定義)の指定項目 付録D アプリケーション情報入力ファイル D.1 アプリケーション情報入力ファイルリファレンス D.1.1 apfw-appタグ D.1.2 serverタグ D.1.3 targetタグ D.1.4 libraryタグ D.1.5 commentタグ D.1.6 result_infoタグ D.1.7 cobolタグ D.1.8 base_nameタグ D.1.9 source_formatタグ D.1.10 invalid_markerタグ D.1.11 operationタグ D.1.12 parameterタグ D.1.13 copyfileタグ 付録E COBOL開発支援ツールを利用した開発 E.1 概要 E.1.1 COBOL開発支援ツールの機能 E.1.2 バッチアプリケーション開発の流れ E.2 COBOL開発支援ツールに必要な設定 E.2.1 バッチサーバの設定 E.2.2 Windows(R)開発環境の設定 E.3 COBOLアプリケーションの開発 E.3.1 COBOLプロジェクトの作成 E.3.2 COBOL登録集の作成・修正 E.3.3 COBOLアプリケーションの作成・修正 E.3.4 COBOLアプリケーションのコンパイル・リンク・デバッグ E.4 COBOL実行基盤インタフェースの生成 E.4.1 プロジェクトの機能の拡張 E.4.2 COBOL実行基盤インタフェース生成画面の起動 E.4.3 COBOL実行基盤インタフェースを生成するアプリケーション情報の追加 E.4.4 COBOL実行基盤インタフェースを生成するアプリケーション情報の更新 E.4.5 COBOL実行基盤インタフェース生成の実行 E.4.6 生成されるファイルと格納先 E.4.7 アプリケーション情報入力ファイルのインポート・エクスポート E.5 COBOL実行基盤インタフェースを含むコンパイル・リンク E.6 配備/再配備 E.6.1 サーバ情報の設定 E.6.2 配備管理用プロジェクトの作成 E.6.3 配備の設定 E.6.3.1 アプリケーション配備定義ファイルのインポートによる配備の設定 E.6.4 配備対象の定義ファイルの取り込み E.6.5 配備の実行 E.6.6 配備解除の実行 E.7 配備したバッチアプリケーションのテスト E.7.1 デバッグモードのバッチアプリケーションの作成 E.7.2 リモートデバッグの環境構築 E.7.3 バッチアプリケーションの配備 E.7.4 バッチアプリケーションのデバック E.8 COBOL開発支援ツールの定義規約 E.8.1 COBOL実行基盤インタフェース生成画面 E.8.2 配備画面