Interstage Job Workload Server バッチ開発ガイド
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目次

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E.6.3.1 アプリケーション配備定義ファイルのインポートによる配備の設定
アプリケーション配備定義ファイルをインポートして、配備の設定を行う手順を示します。
- [配備]ページの[インポート]をクリックします。
- [アプリケーション配備定義ファイルからインポート]ダイアログボックスが表示されます。インポートするアプリケーション配備定義ファイルを選択し、[開く]をクリックしてください。
- インポートが正常に終了すると、以下のダイアログボックスが表示され、アプリケーション配備定義ファイルの内容が[配備]ページに設定されます。

- 配備先の環境に合わせて、[配備先の設定]画面の以下の項目を指定してください。
- Interstage JMXサービスのポート番号
- ワークユニット種別
[配備先の設定]画面については、“配備先の設定”を参照してください。
- [配備対象の設定]画面で配備対象のライブラリを格納しているアプリケーション開発用プロジェクトを指定してください。[配備対象の設定]画面については、“配備対象の設定”を参照してください。
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