Interstage Job Workload Server バッチ開発ガイド
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第6章 バッチアプリケーションのテスト環境への配備

6.1 COBOLアプリケーションの配備

COBOLアプリケーションの配備作業の流れは以下です。

なお、Windows(R)上のNetCOBOLを使用した開発方法を記載しています。

■配備に必要なファイル生成の概要

COBOL実行基盤インタフェース生成ツール(apfwcblコマンド)を実行することにより、“COBOL登録集”と“アプリケーション情報入力ファイル”から以下のファイルを生成します。


下へ6.1.1 アプリケーション情報入力ファイルの作成
下へ6.1.2 COBOL実行基盤インタフェース生成ツールの実行
下へ6.1.3 COBOLアプリケーションのライブラリの作成(Solaris/Linuxの場合)
下へ6.1.4 COBOLアプリケーションのライブラリの作成(Windows(R)の場合)
下へ6.1.5 テスト環境への配備

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