Interstage Job Workload Server バッチ開発ガイド |
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付録E COBOL開発支援ツールを利用した開発 | > E.6 配備/再配備 |
[配備]ページで設定した情報に基づいて、アプリケーションの配備解除を実行します。
配備解除の手順を、以下に示します。
[OK]をクリックすると、配備解除処理が開始されます。
配備解除処理を実行するには、配備解除するワークユニットが停止している必要があります。[OK]をクリックする前に、必ず配備解除するワークユニットが停止していることを確認してください。
配備解除処理の状況は、[COBOL開発支援ツール]コンソールビューに出力されます。
削除したいファイルをチェックして[OK]をクリックすると、チェックされたファイルが削除されます。
格納パスで指定したディレクトリ、および格納パス内にあるディレクトリは削除されません。
削除されたファイルは[COBOL開発支援ツール]コンソールビューで確認することができます。
削除に失敗したファイルについては、[COBOL開発支援ツール]コンソールビューにエラーメッセージが出力されます。
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