[記号] [A] [B] [C] [D] [E] [F] [G] [H] [I] [K] [L] [M] [N] [O] [P] [R] [S] [T] [V] [W]
[あ] [か] [さ] [た] [な] [は] [ま] [ら]
[記号] ↑ /etc/opt/FJSVcmsv/path 3.3 ディレクトリ環境 /etc/opt/FJSVeon 3.3 ディレクトリ環境 /etc/opt/FJSVvcph/vcph 3.3 ディレクトリ環境 /etc/opt/FJSVvcph/vcph/ticf 3.3 ディレクトリ環境 /opt/FJSVcmsv 3.3 ディレクトリ環境 /opt/FJSVeon 3.3 ディレクトリ環境 /opt/FJSVnft/conf 3.3 ディレクトリ環境 /opt/FJSVnft/usr/bin 3.3 ディレクトリ環境 /opt/FJSVnft/usr/sbin 3.3 ディレクトリ環境 /opt/FJSVvcph 3.3 ディレクトリ環境 [A] ↑ acttim 4.5.1.3 相手ホストシステム定義 autoact 4.3.1 shostファイル [B] ↑ bkuptrc 4.3.7 sysparmファイル [C] ↑ call 4.5.1.3 相手ホストシステム定義 chknftコマンド 5.2.5.1 chknftコマンド chknftメッセージ 6.2.11 chknftメッセージ cmsv pathfile 4.4.1 通信パス定義ファイル cnctmod 4.6.3 optionsファイル 4.6.4 parametersファイル ctleonコマンド 5.2.4.1 ctleonコマンド ctleonメッセージ 6.2.9 ctleonメッセージ ctlvcphコマンド 5.2.4.2 ctlvcphコマンド ctlvcphメッセージ 6.2.10 ctlvcphメッセージ 6.3.6.1 ctlvcphメッセージ [D] ↑ DH 4.5.1.3 相手ホストシステム定義 dhost 4.3.4 enrscファイル dhostファイル 4.3.2 dhostファイル dspcmsvコマンド 5.2.3.2 dspcmsvコマンド dspcmsvメッセージ 6.2.7 dspcmsvメッセージ dspeonコマンド 5.2.3.1 dspeonコマンド dspeonメッセージ 6.2.6 dspeonメッセージ dspvcphコマンド 5.2.3.3 dspvcphコマンド dspvcphメッセージ 6.2.8 dspvcphメッセージ 6.3.6.2 dspvcphメッセージ [E] ↑ enrscファイル 4.3.4 enrscファイル EONF通信ドライバ 1.1 構成 1.4 資源 EONF通信ドライバ(chknft_FJSVeon) 6.2.11.2 EONF通信ドライバ(chknft_FJSVeon) EONF通信ドライバ(geteon) 6.2.13.2 EONF通信ドライバ(geteon) EONF通信ドライバのシステムメッセージ 6.3.4 EONF通信ドライバのシステムメッセージ EONF通信ドライバの出力形式 6.2.2.2 EONF通信ドライバの出力形式 6.3.2.1 EONF通信ドライバの出力形式 EONF通信ドライバの端末メッセージ 7.1 EONF通信ドライバの端末メッセージ EONF通信ドライバの通信環境定義 4.1.1 EONF通信ドライバの通信環境定義 EONF通信ドライバの定義 4.3 EONF通信ドライバの定義 EONF通信ドライバの定義例 A.1.1 NETSTAGE/Ftの定義例 A.2.1 NETSTAGE/Ftの定義例 EONF通信のIPアドレス 3.5.1 EONF通信のIPアドレス eonXXXXXメッセージ 6.3.4.1 eonXXXXXメッセージ(FSP_EON_EONxxxxxメッセージ) [F] ↑ fnahparmファイル 4.5.1 fnahparmファイル FNAセンスコード一覧 付録C FNAセンスコード一覧 FNAプロトコル情報定義 4.3.6 rrcinfファイル FNAプロトコル情報定義文 4.1.1.1 通信環境定義の構成 FSP_EON_EONxxxxxメッセージ 6.3.4.1 eonXXXXXメッセージ(FSP_EON_EONxxxxxメッセージ) FSP_FJSVcmsv_chkpathメッセージ 6.3.5.1 FSP_FJSVcmsv_chkpathメッセージ FSP_FJSVcmsv_cmsvdmメッセージ 6.3.5.2 FSP_FJSVcmsv_cmsvdmメッセージ FSP_FJSVcmsv_cmsvtmdmメッセージ 6.3.5.3 FSP_FJSVcmsv_cmsvtmdmメッセージ FSP_FJSVcmsv_dspcmsvメッセージ 6.3.5.4 FSP_FJSVcmsv_dspcmsvメッセージ FSP_FJSVcmsv_stpcmsvメッセージ 6.3.5.5 FSP_FJSVcmsv_stpcmsvメッセージ FSP_FJSVcmsv_strcmsvメッセージ 6.3.5.6 FSP_FJSVcmsv_strcmsvメッセージ [G] ↑ gblname 4.3.4 enrscファイル getnftコマンド 5.2.7.1 getnftコマンド getnftメッセージ 6.2.13 getnftメッセージ groupsファイル 4.6.2 groupsファイル grp 4.4.1 通信パス定義ファイル [H] ↑ HICS 3.6 注意事項 hlu 4.4.1 通信パス定義ファイル host_name 4.6.1 hostsファイル 4.6.2 groupsファイル hostsファイル 4.6.1 hostsファイル [I] ↑ idblk 4.5.1.4 PU定義 idlfunc 4.6.3 optionsファイル 4.6.4 parametersファイル idlrsptm 4.6.3 optionsファイル 4.6.4 parametersファイル idltim 4.6.3 optionsファイル 4.6.4 parametersファイル idnum 4.5.1.4 PU定義 inet_host_name 4.6.1 hostsファイル 4.6.2 groupsファイル ipaddr 4.3.1 shostファイル 4.3.2 dhostファイル IStatus 4.5.1.3 相手ホストシステム定義 4.5.1.4 PU定義 4.5.1.5 LU定義 [K] ↑ keepalive 4.3.1 shostファイル [L] ↑ Linuxインストール時の注意事項 3.1.4 Linuxインストール時の注意事項 LOGOFFコマンドの形式 2.2 ログオン要求 LOGONコマンドの形式 2.2 ログオン要求 LUタイプ 1.2.4 LUタイプ LU定義 4.5.1.5 LU定義 LUのグループ化 2.5.1 LUのグループ化 4.1.2.2 通信環境定義の参照関係 [M] ↑ maxlogsz 4.3.7 sysparmファイル maxtrcsz 4.3.7 sysparmファイル [N] ↑ name 4.5.1.1 グループ定義 NETSTAGE/Ft(共通部)(chknft) 6.2.11.1 NETSTAGE/Ft(共通部)(chknft) NETSTAGE/Ft(共通部)(getnft) 6.2.13.1 NETSTAGE/Ft(共通部)(getnft) NETSTAGE/Ft(共通部)の出力形式 6.2.2.1 NETSTAGE/Ft(共通部)の出力形式 NETSTAGE/Ft内の定義参照関係 4.1.5 NETSTAGE/Ft内の定義参照関係 NETSTAGE/Ftの起動 5.1.1 NETSTAGE/Ftの起動 NETSTAGE/Ftの通信環境定義例 付録A NETSTAGE/Ftの通信環境定義例 NETSTAGE/Ftの定義例 A.1.1 NETSTAGE/Ftの定義例 A.2.1 NETSTAGE/Ftの定義例 NETSTAGE/Ftの停止 5.1.2 NETSTAGE/Ftの停止 NETSTAGE/Ftを構成する機能群 1.1 構成 [O] ↑ option 4.5.1.3 相手ホストシステム定義 option_name 4.6.3 optionsファイル optionsファイル 4.6.3 optionsファイル [P] ↑ para_name 4.6.4 parametersファイル parametersファイル 4.6.4 parametersファイル pathdef 4.4.1 通信パス定義ファイル pathname 4.5.1.4 PU定義 pluno 4.5.1.5 LU定義 processname 4.4.1 通信パス定義ファイル procgr 4.3.3 vluファイル procgrファイル 4.3.5 procgrファイル pservic 4.3.6 rrcinfファイル pu_no 4.6.1 hostsファイル 4.6.2 groupsファイル puname 4.5.1.3 相手ホストシステム定義 PU定義 4.5.1.4 PU定義 [R] ↑ resptim 4.5.1.4 PU定義 4.5.1.5 LU定義 4.6.3 optionsファイル 4.6.4 parametersファイル rrcinf 4.3.3 vluファイル rrcinfファイル 4.3.6 rrcinfファイル rtycnt 4.5.1.3 相手ホストシステム定義 rtytim 4.5.1.3 相手ホストシステム定義 rusizes 4.3.6 rrcinfファイル [S] ↑ segment 4.5.1.3 相手ホストシステム定義 service 4.5.1.2 自ホストシステム定義 4.5.1.3 相手ホストシステム定義 4.5.1.5 LU定義 4.5.2 servicesファイル servicesファイル 4.5.2 servicesファイル SH 4.5.1.2 自ホストシステム定義 shost 4.3.3 vluファイル shostファイル 4.3.1 shostファイル sluno 4.5.1.5 LU定義 sscpdata 4.5.2 servicesファイル stpnftコマンド 5.2.2.1 stpnftコマンド stpnftメッセージ 6.2.5 stpnftメッセージ stpvcphメッセージ 6.3.6.3 stpvcphメッセージ strcall 4.5.1.3 相手ホストシステム定義 strnftコマンド 5.2.1.1 strnftコマンド strnftメッセージ 6.2.4 strnftメッセージ strvcphメッセージ 6.3.6.4 strvcphメッセージ sysparmファイル 4.3.7 sysparmファイル [T] ↑ TCP/IPの環境構築 3.5 TCP/IPの環境構築 term 4.3.3 vluファイル terminal_name 4.6.1 hostsファイル 4.6.2 groupsファイル TICF 1.1 構成 1.4 資源 TICFの通信環境定義 4.1.4 TICFの通信環境定義 TICFの定義 4.6 TICFの定義 TISP環境リスト 4.1.7 グローバルサーバとの定義参照関係 trcnftコマンド 5.2.6.1 trcnft コマンド trcnftメッセージ 6.2.12 trcnftメッセージ type 4.5.1.2 自ホストシステム定義 [V] ↑ VCP/H 1.1 構成 1.4 資源 VCP/H(chknft_FJSVvcph) 6.2.11.4 VCP/H(chknft_FJSVvcph) VCP/Hのシステムメッセージ 6.3.6 VCP/Hのシステムメッセージ VCP/Hの出力形式 6.2.2.4 VCP/Hの出力形式 6.3.2.3 VCP/Hの出力形式 VCP/Hの端末メッセージ 7.3 VCP/Hの端末メッセージ VCP/Hの通信環境定義 4.1.3 VCP/Hの通信環境定義 VCP/Hの定義 4.5 VCP/Hの定義 VCP/Hの定義例 A.1.1 NETSTAGE/Ftの定義例 A.2.1 NETSTAGE/Ftの定義例 version 4.4.1 通信パス定義ファイル vgroup 4.1.3.1 通信環境定義の構成 4.5.1.1 グループ定義 vlu 4.1.3.1 通信環境定義の構成 4.5.1.5 LU定義 vluファイル 4.3.3 vluファイル vpacing 4.3.3 vluファイル vpath 4.1.3.1 通信環境定義の構成 4.5.1.3 相手ホストシステム定義 vpu 4.1.3.1 通信環境定義の構成 4.5.1.4 PU定義 vsaddr 4.1.3.1 通信環境定義の構成 4.5.1.2 自ホストシステム定義 [W] ↑ wlu 4.4.1 通信パス定義ファイル [あ] ↑ 相手システムの識別 2.4 相手システムの識別 相手通信資源定義 4.3.4 enrscファイル 相手通信資源定義文 4.1.1.1 通信環境定義の構成 相手ホストシステム定義 4.3.2 dhostファイル 4.5.1.3 相手ホストシステム定義 相手ホストシステム定義文 4.1.1.1 通信環境定義の構成 アンインストール手順 3.2.2 アンインストール手順 インストール済み製品の確認 3.2.1 インストール手順 インストール手順 3.2.1 インストール手順 運用 第5章 運用 運用規制 2.1.8 運用規制 運用操作コマンド 1.6 運用操作コマンド 運用手順 5.1 運用手順 応用プログラムと端末の結合 2.4.3 応用プログラムと端末の結合 応用プログラムの識別 2.4.1 応用プログラムの識別 オプション定義 4.6.3 optionsファイル オプション定義ファイル 4.1.4.1 通信環境定義の構成 [か] ↑ 概要 第1章 概要 片切れ復旧 2.1.7 通信障害の回復 環境定義 1.5 環境定義 環境定義ファイルの退避 3.2.2 アンインストール手順 環境定義ファイルの復元 3.2.1 インストール手順 起動コマンド 5.2.1 起動コマンド 機能 第2章 機能 基本通信機能 2.1 基本通信機能 基本的な通信形態の定義例 A.1 基本的な通信形態の定義例 グループ化 2.5 グループ化 グループ化の定義例 A.2 グループ化の定義例 グループ定義 4.5.1.1 グループ定義 4.6.2 groupsファイル グループ定義ファイル 4.1.4.1 通信環境定義の構成 グローバルサーバ(VTAM-G)の定義例 A.1.2 グローバルサーバ(VTAM-G)の定義例 グローバルサーバ上の製品 1.1 構成 グローバルサーバとの接続 1.2.1 グローバルサーバとの接続 グローバルサーバとの定義参照関係 4.1.7 グローバルサーバとの定義参照関係 構成 1.1 構成 コマンドメッセージ 6.2 コマンドメッセージ コマンドメッセージの出力形式 6.2.2 コマンドメッセージの出力形式 コミュニケーションサービス 1.1 構成 1.4 資源 コミュニケーションサービス(chknft_FJSVcmsv) 6.2.11.3 コミュニケーションサービス(chknft_FJSVcmsv) コミュニケーションサービスのシステムメッセージ 6.3.5 コミュニケーションサービスのシステムメッセージ コミュニケーションサービスの出力形式 6.2.2.3 コミュニケーションサービスの出力形式 6.3.2.2 コミュニケーションサービスの出力形式 コミュニケーションサービスの端末メッセージ 7.2 コミュニケーションサービスの端末メッセージ コミュニケーションサービスの通信環境定義 4.1.2 コミュニケーションサービスの通信環境定義 コミュニケーションサービスの定義 4.4 コミュニケーションサービスの定義 コミュニケーションサービスの定義例 A.1.1 NETSTAGE/Ftの定義例 A.2.1 NETSTAGE/Ftの定義例 [さ] ↑ サービス情報定義ファイル 4.1.3.1 通信環境定義の構成 サービス定義 4.5.2 servicesファイル サポートTCP/IP手順 1.2.1 グローバルサーバとの接続 1.2.2 端末との接続 サポート伝送路 1.2.1 グローバルサーバとの接続 1.2.2 端末との接続 資源 1.4 資源 資源の状態操作コマンド 5.2.4 資源の状態操作コマンド システム環境のチューニング 3.4 システム環境のチューニング システムパラメタ定義 4.3.7 sysparmファイル システムパラメタ定義文 4.1.1.1 通信環境定義の構成 システムメッセージ 6.3 システムメッセージ システムログ 5.1.4 システムログ 自通信資源定義 4.3.3 vluファイル 自通信資源定義文 4.1.1.1 通信環境定義の構成 自動復旧 2.1.7 通信障害の回復 自ホストシステム定義 4.3.1 shostファイル 4.5.1.2 自ホストシステム定義 自ホストシステム定義文 4.1.1.1 通信環境定義の構成 スレッド最大数 3.4.1 スレッド最大数 製品のインストール 3.2 製品のインストール 3.2.1 インストール手順 製品の削除 3.2.2 アンインストール手順 セションの解放 2.1.4 セションの解放 セションの確立 2.1.2 セションの確立 接続形態 1.2.3 接続形態 接続手順 1.2.1 グローバルサーバとの接続 1.2.2 端末との接続 操作コマンド 5.2 操作コマンド 操作コマンドによる発呼 2.1.1 端末との通信の開始 ソフトウェア環境 3.1.2 ソフトウェア環境 [た] ↑ 端末起動 2.1.2.1 端末起動 端末構成定義ファイル 4.1.3.1 通信環境定義の構成 端末定義の参照関係 4.1.5.1 端末定義の参照関係 端末との接続 1.2.2 端末との接続 端末との通信の開始 2.1.1 端末との通信の開始 端末との通信の終了 2.1.5 端末との通信の終了 端末との定義参照関係 4.1.6 端末との定義参照関係 端末のグループ化 2.5.2 端末のグループ化 端末の識別 2.4.2 端末の識別 端末プロフィル 2.3 端末プロフィル 端末名による接続 2.4.2 端末の識別 端末メッセージ 第7章 端末メッセージ 7.1.3 端末メッセージ 7.2.3 端末メッセージ 7.3.3 端末メッセージ 端末メッセージの出力形式 7.1.1 端末メッセージの出力形式 7.2.1 端末メッセージの出力形式 7.3.1 端末メッセージの出力形式 端末メッセージの内容 7.1.2 端末メッセージの内容 7.2.2 端末メッセージの内容 7.3.2 端末メッセージの内容 注意事項 3.6 注意事項 通信環境定義 第4章 通信環境定義 通信環境定義の概要 4.1 通信環境定義の概要 通信環境定義の構成 4.1.1.1 通信環境定義の構成 4.1.2.1 通信環境定義の構成 4.1.3.1 通信環境定義の構成 4.1.4.1 通信環境定義の構成 通信環境定義の参照関係 4.1.1.2 通信環境定義の参照関係 4.1.2.2 通信環境定義の参照関係 4.1.3.2 通信環境定義の参照関係 通信障害の回復 2.1.7 通信障害の回復 通信障害の監視 2.1.6 通信障害の監視 通信制御 1.3 通信制御 通信制御サービスV6.0の定義例 A.1.3 通信制御サービスV6.0の定義例 通信手順 1.2 通信手順 通信パス定義 4.4.1 通信パス定義ファイル 通信パス定義ファイル 4.1.2.1 通信環境定義の構成 4.4.1 通信パス定義ファイル 通信パスの関連付け 4.4 コミュニケーションサービスの定義 データ転送 2.1.3 データ転送 定義確認コマンド 5.2.5 定義確認コマンド 定義の記述形式 4.2 定義の記述形式 定形式要求 2.2 ログオン要求 停止コマンド 5.2.2 停止コマンド ディスク使用量 3.1.3 ディスク使用量 ディレクトリ環境 3.3 ディレクトリ環境 動作環境 3.1 動作環境 同時に通信可能なLU数 1.3 通信制御 導入 第3章 導入 トラブル発生時の調査資料 5.1.3 トラブル発生時の調査資料 トレースコマンド 5.2.6 トレースコマンド [な] ↑ ネットワーク定義 4.1.7 グローバルサーバとの定義参照関係 [は] ↑ ハードウェア環境 3.1.1 ハードウェア環境 発呼制御 2.1.7 通信障害の回復 パラメタ定義 4.6.4 parametersファイル パラメタ定義ファイル 4.1.4.1 通信環境定義の構成 表示コマンド 5.2.3 表示コマンド 標準形式の文字記述コマンド 2.2 ログオン要求 プロセスグループ定義 4.3.5 procgrファイル プロセスグループ定義文 4.1.1.1 通信環境定義の構成 プロセス分割 2.6 プロセス分割 ポート番号 3.5.2 ポート番号 保守情報採取コマンド 5.2.7 保守情報採取コマンド ホスト起動 2.1.2.2 ホスト起動 ホストシステム定義 4.6.1 hostsファイル ホストシステム定義の参照関係 4.1.5.2 ホストシステム定義の参照関係 ホストシステム定義ファイル 4.1.4.1 通信環境定義の構成 [ま] ↑ メッセージ 第6章 メッセージ メッセージの出力形式 6.3.2 メッセージの出力形式 メッセージの出力先 6.2.1 メッセージの出力先 6.3.1 メッセージの出力先 メッセージの種類 6.1 メッセージの種類 メッセージの説明内容 6.2.3 メッセージの説明内容 6.3.3 メッセージの説明内容 メッセージ理由コード一覧 付録B メッセージ理由コード一覧 メモリ容量 3.4.2 メモリ容量 [ら] ↑ ログオン要求 2.2 ログオン要求