6.3.4 EONF通信ドライバのシステムメッセージ

NETSTAGE/Ft説明書

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第6章メッセージ

> 6.3 システムメッセージ

6.3.4 EONF通信ドライバのシステムメッセージ

本項では、EONF通信ドライバのシステムメッセージについて説明します。

本章におけるeonXXXXXとは、以下のいずれかの識別子です。

eonmngd.manage_proc
eoncind.callin_proc
eoncomd.プロセス名

6.3.4.1 eonXXXXXメッセー ジ(FSP_EON_EONxxxxxメッセージ)

eonXXXXX:22001

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 22001: The EONF Communication Driver started. The internal code is (%d).

[可変情報]

%d: 内部コード

[意味]

EONF通信ドライバが起動されました。

eonXXXXX:22002

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 22002: The EONF Communication Driver stopped. The internal code is (%d).

[可変情報]

%d: 内部コード

[意味]

EONF通信ドライバが停止されました。

eonXXXXX:22003

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: HALT: 22003: The EONF Communication Driver cannot start. The reason code is (0x%08x). The internal code is (%d).

[可変情報]

%08x: 理由コード

%d: 内部コード

[意味]

EONF通信ドライバの起動が、理由コードで示される原因により失敗しました。

[ユーザの対処]

理由コードの意味と対処については、"表 B.1 メッセージの理由コードの意味と対処"を参照してください。

eonXXXXX:22004

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: ERROR: 22004: Allotment of a memory went wrong. The internal code is (%d).

[可変情報]

%d: 内部コード

[意味]

使用可能なメモリのサイズを超えたため、メモリの獲得に失敗しました。

[ユーザの対処]

システムのメモリ見積もり値を確認し、NETSTAGE/Ftを再度起動してください。問題が解決されない場合は、メッセージの内容を控えて、弊社技術員にご連絡ください。

eonXXXXX:22005

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: ERROR: 22005: Acquisition of a file descriptor went wrong. The internal code is (%d).

[可変情報]

%d: 内部コード

[意味]

ファイルディスクリプタ数がプロセスの上限に達したため、ファイルディスクリプタの獲得に失敗しました。

[ユーザの対処]

プロセス内で使用できるファイルディスクリプタの最大値を増やした後に、NETSTAGE/Ftを再起動してください。

eonXXXXX:22006

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: ERROR: 22006: The process (%s) is down. The internal code is (%d).

[可変情報]

%s: プロセス

%d: 内部コード

[意味]

プロセスがダウンしました。

[ユーザの対処]

メッセージの内容を控えて、弊社技術員にご連絡ください。

eonXXXXX:22007

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: HALT: 22007: The management daemon is down. The internal code is (%d).

[可変情報]

%d: 内部コード

[意味]

管理デーモンがダウンしました。

[ユーザの対処]

メッセージの内容を控えて、弊社技術員にご連絡ください。

eonXXXXX:22008

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: ERROR: 22008: Internal error occurred. The internal code is (%d).

[可変情報]

%d: 内部コード

[意味]

内部エラーが発生しました。

[ユーザの対処]

メッセージの内容を控えて、弊社技術員にご連絡ください。

eonXXXXX:22009

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: ERROR: 22009: System call error occurred. The reason code is (0x%08x). The internal code is (%d).

[可変情報]

%08x: 理由コード

%d: 内部コード

[意味]

システムコールエラーが発生しました。

[ユーザの対処]

メッセージの内容を控えて、弊社技術員にご連絡ください。

eonXXXXX:22010

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: ERROR: 22010: Starting of a process went wrong. process name (%s) The internal code is (%d).

[可変情報]

%s: プロセス名

%d: 内部コード

[意味]

通信プロセス、または着呼プロセスの起動に失敗しました。

[ユーザの対処]

直前に出力されたメッセージを参照し、対処してください。問題が解決されない場合は、メッセージの内容を控えて、弊社技術員にご連絡ください。

eonXXXXX:22011

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 22011: Resource (%s) became active state. The internal code is (%d).

[可変情報]

%s: 活性化に成功した定義名

%d: 内部コード

[意味]

活性化処理が完了しました。

eonXXXXX:22012

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 22012: Resource (%s) became inactive state. The internal code is (%d).

[可変情報]

%s: 非活性化した定義名

%d: 内部コード

[意味]

非活性化処理が完了しました。

eonXXXXX:22014

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: ERROR: 22014: The activation processing for the specified resource (%s) failed. The reason code is (0x%08x). The internal code is (%d).

[可変情報]

%s: 定義名

%08x: 理由コード

%d: 内部コード

[意味]

活性化処理が失敗しました。

[ユーザの対処]

対象資源の定義に誤りがないか確認し、システムを再起動してください。問題が解決されない場合は、メッセージの内容を控えて、弊社技術員にご連絡ください。

eonXXXXX:22015

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 22015: The EONF Communication Driver is stopping. The internal code is (%d).

[可変情報]

%d: 内部コード

[意味]

EONF通信ドライバの停止処理を開始しました。

eonXXXXX:23000

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 23000: Request for connecting is received. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

[意味]

EONF通信ドライバが相手ホストシステムまたはアプリケーションからの接続要求を受け付けました。

eonXXXXX:23001

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 23001: LU-LU session is established. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

[意味]

LU-LUセションが確立しました。

eonXXXXX:23002

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 23002: Request for connecting is refused by peer. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,reason code=0x%08x,sense1=0x%04x,sense2=0x%04x

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

%08x: 理由コード

%04x(1): センスコード1

%04x(2): センスコード2

[意味]

ホストまたはアプリケーションから接続要求が拒否されました。

[ユーザの対処]

"%08x"に示される理由コードの対処と、"%04x(1)"、"%04x(2)"に示されるセンスコードを参考にエラー原因を取り除き、再接続してください。

理由コードの意味と対処については、"表 B.1 メッセージの理由コードの意味と対処"を参照してください。

センスコードの意味については、"表 C.1 FNAセンスコード一覧"を参照してください。

eonXXXXX:23003

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 23003: Request for connecting is refused. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,reason code=0x%08x,information=%s

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

%08x: 理由コード

%s(6): 情報

[意味]

理由コードに示される原因により接続要求を拒否しました。

[ユーザの対処]

"%08x"に示される理由コードの対処を参照し、エラー原因を取り除き、再接続してください。

理由コードの意味と対処については、"表 B.1 メッセージの理由コードの意味と対処"を参照してください。

eonXXXXX:23004

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 23004: Request for connecting is suspended. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,reason code=0x%08x

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

%08x: 理由コード

[意味]

理由コードに示される原因により接続要求を保留します。

[ユーザの対処]

"%08x"に示される理由コードの対処を参照し、エラー原因を取り除いてください。

理由コードの意味と対処については、"表 B.1 メッセージの理由コードの意味と対処"を参照してください。

eonXXXXX:23005

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 23005: LU-LU session is disconnected. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

[意味]

LU-LUセションが切断されました。

eonXXXXX:23006

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 23006: DR-TPDU is received. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,reason=0x%08x

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

%08x: 理由コード

[意味]

DR-TPDUを受信しました。

[ユーザの対処]

"%08x"に示されるDR-TPDUの理由コードを参考にエラー原因を取り除き、再接続してください。

理由コードの意味と対処については、"表 B.1 メッセージの理由コードの意味と対処"を参照してください。

eonXXXXX:23007

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 23007: Connect/Disconnect timer expired. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,reason code=0x%08x

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

%08x: 理由コード

[意味]

コネクション確立解放タイマがタイムアウトしました。

[ユーザの対処]

"%08x"に示される理由コードの対処を参照し、エラー原因を取り除き、必要な場合は再接続してください。

理由コードの意味と対処については、"表 B.1 メッセージの理由コードの意味と対処"を参照してください。

eonXXXXX:23008

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 23008: Invalid TPKT header is received. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,tpkt_header=%s

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

%s(6): パケットヘッダ

[意味]

不正なTPKTヘッダを受信しました。

[ユーザの対処]

メッセージの内容を控えて、弊社技術員にご連絡ください。

eonXXXXX:23009

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 23009: Protocol error is detected. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,reason code=0x%08x

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

%08x: 理由コード

[意味]

受信したデータでプロトコル異常を検出しました。

[ユーザの対処]

"%08x"に示される理由コードの対処を参照し、エラー原因を取り除き、再接続してください。

理由コードの意味と対処については、"表 B.1 メッセージの理由コードの意味と対処"を参照してください。

eonXXXXX:23010

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 23010: TCP connection is disconnected by peer. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

[意味]

ホストからTCPコネクションが切断されました。

eonXXXXX:23011

UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 23011: Suspended connection is disconnected. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

[意味]

保留中の接続要求が非活性コマンドにより切断されました。

eonXXXXX:23012

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: INFO: 23012: TCP connection is established. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

[意味]

TCPコネクションが確立しました。

eonXXXXX:23100

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: ERROR: 23100: Connection was disconnected by communication service. vlu=%s,reason code=0x%08x,information=%d

[可変情報]

%s: 自通信資源名

%08x: 詳細コード

%d: 情報

[意味]

セションを切断します。

[ユーザの対処]

メッセージの内容を控えて、弊社技術員にご連絡ください。

eonXXXXX:25000

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: ERROR: 25000: ER-TPDU is received. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,cause code=0x%08x

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

%08x: 原因コード

[意味]

ER-TPDUを受信しました。

[ユーザの対処]

メッセージの内容を控えて、弊社技術員にご連絡ください。

eonXXXXX:25001

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: ERROR: 25001: TCP connection error occurred. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s func=%s errno=%d

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

%s(6): 機能名

%d: エラー番号

[意味]

TCPコネクションで異常が発生しました。

[ユーザの対処]

"%s(6)"に示すTCP/IP機能名(ソケット関数名など)と"%d"に示すerrno(Linuxシステムのエラー番号)を参考にエラー原因を取り除き、再接続してください。

eonXXXXX:25002

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: ERROR: 25002: Resource shortage occurred. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,reason code=0x%08x

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

%08x: 理由コード

[意味]

リソース不足が発生しました。

[ユーザの対処]

"%08x"に示される理由コードの対処を参照し、エラー原因を取り除き、再度処理を実行してください。

理由コードの意味と対処については、"表 B.1 メッセージの理由コードの意味と対処"を参照してください。

eonXXXXX:25003

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: ERROR: 25003: Error occurred in call-in process. vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s errno=%d

[可変情報]

%s(1): 自通信資源名

%s(2): 相手通信資源名

%s(3): 自ホストシステム名

%s(4): 相手ホストシステム名

%s(5): プロセスグループ名

%d: エラー番号

[意味]

着呼受付処理において内部エラーが発生しました。

[ユーザの対処]

メッセージの内容を控えて、弊社技術員にご連絡ください。

eonXXXXX:26000

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: HALT: 26000: Allotment of a memory went wrong. maintenance code=(0x%02x,0x%08x,0x%02x,%d)

[可変情報]

%02x(1): 保守コード

%08x: 保守コード

%02x(2): 保守コード

%d: 保守コード

[意味]

作業領域の獲得処理でエラーが発生しました。

[ユーザの対処]

メッセージの内容を控えて、弊社技術員にご連絡ください。

eonXXXXX:26001

FSP_EON_EONxxxxx[プロセスID]: UX: FJSVeon: eonXXXXX: HALT: 26001: Internal error occurred. maintenance code=(%s,%s,%s,%s,%s,%s,0x%08x,%d,%d,%s)

[可変情報]

%s(1): 保守コード

%s(2): 保守コード

%s(3): 保守コード

%s(4): 保守コード

%s(5): 保守コード

%s(6): 保守コード

%08x: 保守コード

%d(1): 保守コード

%d(2): 保守コード

%s(7): 保守コード

[意味]

内部矛盾が発生しました。

[ユーザの対処]

メッセージの内容を控えて、弊社技術員にご連絡ください。

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