項番 | 製品 | 版数 | 変更内容 | 変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 | GDS | 初版 | 4.3A20 以前の説明を削除しました。 | 「1.2.1.1 システムディスクミラーリング」 |
2 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | 「1.7 GDS I/O Monitor Option の特長」を追加しました。 | |
3 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | 「属性」に I/O 応答時間保証、I/O 応答時間、システムパニックモードを追加しました。 | |
4 | GDS | 初版 | Web-Based Admin View の起動/停止方法の説明を変更しました。 | 「3.1.4 Web 環境を準備する【4.5A00】」 |
5 | GDS | 初版 | 「ファイルシステム構成」の説明を削除しました。 | 「4.2.2 設定」 |
6 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | 「クラス操作」に属性変更(I/O 応答時間保証)を追加しました。 | |
7 | GDS | 初版 | 「ファイルシステム構成【4.3A20 以前】」を削除しました。 | 「ファイルシステム構成【4.3A20 以前】」 |
8 | GDS | 初版 | 注意「大容量の EFI ラベル付きディスク」を追加しました。 | |
9 | GDS | 初版 | リソースを削除するコマンドを変更しました。 | 「5.2.3.1 クラス構成」 |
10 | GDS | 初版 | 参考「ディスクサイズ」を追加しました。 | |
11 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | 注意「I/O 応答時間保証機能を設定している場合」を追加しました。 | |
12 | GDS | 初版 | 「ファイルシステムの削除【4.3A20 以前】」を削除しました。 | 「ファイルシステムの削除【4.3A20以前】」 |
13 | GDS | 初版 | PRIMEPOWER の記事を削除しました。 | |
14 | GDS | 初版 | 注意「ミラー先ディスクの初期化」を追加しました。 | |
15 | GDS | 初版 | 物理スライス名を調べる手順を変更しました。 | 「6.3.1 バックアップ手順」 |
16 | GDS | 初版 | クラスタシステムの場合の手順を追加しました。 | |
17 | GDS | 初版 | リストア先のディスクにラベルを付ける手順を追加しました。 | |
18 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | 「第8章 I/O 応答時間保証」を追加しました。 | |
19 | GDS | 初版 | 「A.2.6 グループサイズ」を追加しました。 | |
20 | GDS | 初版 | 「占有スライスのサイズ」にルートクラスの説明を追加しました。 | |
21 | GDS | 初版 | 32 ビットの Solaris の説明を削除しました。 | |
22 | GDS | 初版 | ホットスペアに伴う等価性コピー処理の遅延時間のデフォルト値と所要時間の見積もり式を変更しました。 | |
23 | GDS | 初版 | 交換後のディスクのデバイス名を特定する手順を変更しました。 | |
24 | GDS | 初版 | 「A.2.25 除外リスト」を追加しました。 | |
25 | GDS | 初版 | GDS の除外リストの説明を追加しました。 | |
26 | GDS | 初版 | ホットスペア機能についての注意事項を追加しました。 | |
27 | GDS | 初版 | ライブマイグレーションを行う場合の注意事項を追加しました。 | |
28 | GDS | 初版 | サービスドメインとゲストドメインの両方で GDS を使用する場合の注意事項を追加しました。 | |
29 | GDS | 初版 | 「カーネルゾーンで GDS を使用する方法」に説明を追加しました。 | |
30 | GDS | 初版 | 「ホットスペア」の説明を変更しました。 | |
31 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | -a iotimeout オプションの説明を追加しました。 | |
32 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | -I オプションの説明を追加しました。 | |
33 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | -I オプションの説明に I/O 応答時間保証機能使用時の注意事項を追加しました。 | |
34 | GDS | 初版 | 構成パラメタ spare_copy_delay のデフォルト値を変更しました。 | |
35 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | Restore オプションの説明に I/O 応答時間保証の設定についての注意事項を追加しました。 | |
36 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | パニックメッセージ 20002、20003 を追加しました。 | |
37 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | 警告メッセージ 20017~20019 を追加しました。 | |
38 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | 通知メッセージ 24015~24017 を追加しました。 | |
39 | GDS | 初版 | GDS のインストール処理中に出力された場合の説明を追加しました。 | |
40 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | エラーメッセージ 42066、42071~42077 を追加しました。 | |
41 | GDS | 初版 | GDS のインストール処理中に出力される内部エラーメッセージの説明を追加しました。 | |
42 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | エラーメッセージ 60441~60443 を追加しました。 | |
43 | GDS | 初版 | 本バージョンでは出力されないエラーメッセージ 5010、5011 を削除しました。 | |
44 | GDS | 初版 | 「(1) ディスクが DISABLE 状態である。」のディスク故障が原因の場合の対処方法を変更しました。 | |
45 | GDS | 初版 | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」の「対処」に、物理ディスク名を確認する方法の説明を追加しました。 | |
46 | GDS | 初版 | 「(5) 共用ディスク上のファイルシステムの使用率が 100% である。」の「対処」のクラスタアプリケーション起動方法を変更しました。 | |
47 | GDS I/O Monitor Option | 初版 | 「Q: 常駐プロセスを監視するため、GDS の常駐デーモンが知りたい。」にsdxhealthcheckd デーモンの説明を追加しました。 | 「G.1 運用設計」 |
48 | GDS | 初版 | 移行先のストレージにディスクラベルを付ける手順を追加しました。 | |
49 | GDS | 初版 | GDS の起動スクリプトと起動デーモンの説明を追加しました。 | |
50 | GDS | 初版 | GDS の SMF サービスとポート番号の説明を追加しました。 | |
51 | GDS | 第1.1版 | I/O応答時間保証機能の説明と図を追加しました。 | |
52 | GDS | 第1.1版 | ホスト名の説明を変更しました。 | |
53 | GDS | 第1.1版 | 注意 「Web-Based Admin View が起動しない場合」 を変更しました。 | |
54 | GDS | 第1.1版 | 注意 「ZFSミラー方式のシステムディスクの交換」 を追加しました。 | |
55 | GDS | 第1.1版 | 注意 「I/O応答時間保証機能を設定している場合」 を変更しました。 | |
56 | GDS | 第1.1版 | 注意 「ボリューム属性変更の前提条件」 にボリューム名変更の条件を追加しました。 | |
57 | GDS | 第1.1版 | 注意 「ボリューム名の変更に伴う特殊ファイルパス名の変更」 を変更しました。 | |
58 | GDS | 第1.1版 | I/O 応答時間保証機能の注意事項を追加しました。 | |
59 | GDS | 第1.1版 | 共用クラスまたはローカルクラスを使用しているシステムのバックアップおよびリストアの前後に必要な設定の説明を追加しました。 | |
60 | GDS | 第1.1版 | 共用クラスまたはローカルクラスを使用している場合に必要な手順を追加しました。 | 「6.2.1 バックアップ手順」 |
61 | GDS | 第1.1版 | クラスタシステムで必要な手順を追加しました。 | |
62 | GDS | 第1.1版 | クラス削除時の注意事項を追加しました。 | |
63 | GDS | 第1.1版 | ETERNUS マルチパスドライバをアップグレードする場合も対象とする手順にしました。 | |
64 | GDS | 第1.1版 | 「クラスに登録されているディスクの容量拡張」 を追加しました。 | |
65 | GDS | 第1.1版 | 「ローカルクラスでZFSを使用する場合」 に zpool import コマンド実行時に -N オプションの指定が必要なことを記載しました。 | |
66 | GDS | 第1.1版 | scope サブオプションの説明を変更しました。 | |
67 | GDS | 第1.1版 | 「機能説明」 に多重実行と連続実行の注意事項を追加しました。 | |
68 | GDS | 第1.1版 | -I オプションの説明の I/O 応答時間保証機能を設定している場合の注意事項を変更しました。 | |
69 | GDS | 第1.1版 | 基本オプション -S の説明に、クラスタシステムの場合の説明を追加しました。 | |
70 | GDS | 第1.1版 | 構成パラメタ copy_delay の説明を変更しました。 | |
71 | GDS | 第1.1版 | 基本オプション Restore の説明に、ノードの再起動が必要な条件を記載しました。 | |
72 | GDS | 第1.1版 | エラーメッセージ 60126 の対処に説明を追加しました。 | |
73 | GDS | 第1.1版 | 警告メッセージ 5123 の説明と対処を変更しました。 | |
74 | GDS | 第1.1版 | 手順を変更しました。 | 「I.1 災害対策システムの構築」 |
75 | GDS | 第1.1版 | 運用システムと災害対策システムのデータを同期化する際の手順の説明を追加しました。 | |
76 | GDS | 第1.1版 | 手順2に共用クラスはローカルクラスに変更してから削除することを明記しました。 | |
77 | GDS | 第1.1版 | 手順3に共用クラスはローカルクラスに変更してから削除することを明記しました。 |
GDS : Global Disk Services
GDS I/O Monitor Option : Global Disk Services I/O Monitor Option
GDS Snapshot : Global Disk Services Snapshot