項番 | 製品 | 版数 | 変更内容 | 変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 | GDS | 第2版 | 「注意」 に I/O 応答時間の推奨値の説明を追加しました。 | |
2 | GDS | 第2版 | 4.5A10 以降の GDS 運用管理ビューの起動/終了方法の説明を追加しました。 | |
3 | GDS | 第2版 | 注意 「システムディスク設定前の確認」 を追加しました。 | |
4 | GDS | 第2版 | 注意 「システムディスク設定完了後の確認」 を追加しました。 | |
5 | GDS | 第2版 | Solaris 11.4 以降の手順を追加しました。 | 「6.2.2 リストア手順」 |
6 | GDS | 第2版 | 注意 「Solaris 11.4 以降の SAN ブート環境 (FC 接続)」 を追加しました。 | |
7 | GDS | 第2版 | 注意 「システムディスクミラーリング設定前後の確認と情報採取」 を追加しました。 | |
8 | GDS | 第2版 | ETERNUS を使用する場合の I/O 応答時間の推奨値の説明を変更しました。 | 「8.6.1 設計に関する留意事項」 |
9 | GDS | 第2版 | MPxIO に関する注意事項を変更しました。 | |
10 | GDS | 第2版 | 「注意」 に Solaris 11.4 以降の SAN ブート環境 (FC 接続) の注意事項を追加しました。 | |
11 | GDS | 第2版 | コマンドの一覧表にマニュアルページのセクション番号を記載しました。 | |
12 | GDS | 第2版 | 注意 「man(1) コマンドで本製品のコマンドのマニュアルページを参照する場合」 を追加しました。 | |
13 | GDS | 第2版 | エラーメッセージ 60126 の対処の手順を変更しました。 | |
14 | GDS | 第2版 | エラーメッセージ 60368 の説明を変更しました。 | |
15 | GDS | 第2版 | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」 の 「対処」 において、CD-ROM 装置からシステムを起動したときにシステムディスクに対して MPxIO が無効になる場合の手順を変更しました。 | |
16 | GDS | 第2版 | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」 の 「対処」 の [復旧手順] に、Solaris 11.4 以降の手順を追加しました。 | |
17 | GDS | 第2版 | 「(7) ZFS ブート環境でシステムがブートできない (ルートクラスの占有スライスの異常)。」 の 「対処」 に Solaris 11.4 以降の手順を追加しました。 | |
18 | GDS | 第2版 | sdxsnap.sh の説明を変更しました。 | |
19 | GDS | 第2版 | 注意 「Unified Archives」 を追加しました。 |
GDS : Global Disk Services
GDS I/O Monitor Option : Global Disk Services I/O Monitor Option