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オンラインマニュアルをお使いになる前に Symfowareマニュアルについて 本マニュアルの読み方 第1章 Symfoware/RDBの概要 1.1 Symfoware/RDBの機能の概要 1.2 Symfoware/RDBのデータベースの構成の概要 1.2.1 物理構造 1.2.2 論理構造 1.2.3 格納構造 1.3 データベース作成作業の概要 1.4 文字コード系 第2章 データベースの作成 2.1 データベース設計から運用までの概要 2.2 データベースの設計 2.3 データベースの作成方法 2.3.1 rdbddlexコマンドで定義する方法 2.3.2 応用プログラムから定義する方法 2.4 データベース名の登録 2.5 データベーススペースの作成 2.5.1 ローデバイスに作成する場合 2.5.2 ローカルファイルに作成する場合 2.5.3 ネットワークファイルに作成する場合 2.5.4 スケーラブルログ運用の場合 2.6 論理構造の定義 2.6.1 スキーマ定義 2.6.2 順序定義 2.6.3 表定義 2.6.4 マルチメディアデータを格納する表の定義 2.6.5 ビュー定義 2.6.6 トリガ定義 2.6.7 プロシジャルーチン定義 2.6.8 ファンクションルーチン定義 2.7 格納構造の定義 2.7.1 表のDSO定義 2.7.2 マルチメディアデータを格納する表のDSO定義 2.7.3 インデックスのDSO定義 2.7.4 表のDSI定義 2.7.5 インデックスのDSI定義 2.7.6 DSIの初期化 2.7.7 スコープ定義 2.8 格納構造の定義の適用 2.8.1 スコープ定義の適用 2.9 格納構造定義の簡略化 2.9.1 表定義 2.9.2 マルチメディアデータを格納する表の定義 2.9.3 インデックス定義 2.10 一時表定義 2.11 権限情報定義 2.12 最適化情報の設定 2.13 データベースの創成 2.14 データベースの定義情報の参照 2.14.1 rdbprtコマンドが印刷する情報の種類 2.14.2 rdbprtコマンドの指定方法 2.14.3 rdbprtコマンドの印刷形式 2.14.4 権限情報を出力する 第3章 データベースの定義変更と削除 3.1 データベースの定義変更 3.1.1 論理構造定義の変更 3.1.2 格納構造定義の変更 3.1.3 追加した定義に対する最適化情報の設定(SET STATISTICS文) 3.1.4 権限の変更 3.2 データベースの削除 第4章 格納構造 4.1 表の格納構造の特徴 4.1.1 SEQUENTIAL構造 4.1.2 RANDOM構造 4.1.3 OBJECT構造 4.1.4 ページ長の選択基準 4.2 インデックスの格納構造の特徴 4.2.1 BTREE構造 4.3 スペース割付け 4.3.1 格納構造とデータベーススペースの対応形態 4.3.2 スペース割付け時の考慮点 4.4 データベーススペースの所要量の見積り 付録A 定量制限 付録B 定義変更の順序関係 付録C 動作環境ファイルのパラメタ一覧 付録D 環境変数 付録E RDBメッセージの対処 E.1 サーバ(Symfoware/RDB)が出力するメッセージ E.2 クライアント(Esql)が出力するメッセージ 付録F 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 用語集