Symfoware(R) Server RDBユーザーズガイド データベース定義編 - FUJITSU - |
目次 索引 |
以下に、“rdbprtコマンドの指定方法”で指定した、各情報の印刷例を示します。
また、rdbprtコマンドの定義情報の出力の形式を、図:DB指定の定義情報の出力の形式から図:ROLE指定の定義情報の出力の形式に示します。
なお、これらの図は、読者に印刷のイメージをつかんでいただくためのものであり、完全な図ではありません。
[印刷形式]
Database name list No. Database name 1 DB01 2 DB02 3 DB03 4 DB04 5 DB05 6 RDBII_DICTIONARY |
[印刷形式]
User name list No. User name 1 IDE 2 SATO 3 SUZUKI 4 TANAKA 5 WATANABE |
[印刷形式]
Role name list No. Role name 1 STOCKS_A2 2 STOCKS_B1 3 STOCKS_C3 |
[印刷形式]
CODE Information Data Code..... EUC (1) |
(1) データベース内のデータのコード系
[印刷形式]
準備モードで、列とDSIの定義を追加した場合
Prepare Definition Information No.1 Database name …… 在庫管理DB (1) Schema name …… 在庫管理スキーマ (2) Table name …… 発注表 (3) Add Column Information No. Column name 1 発注元課コード (4) 2 発注日時 (4) Add DSI Information No. DSI name Usage type 1 中日DSI (5) BASE (6) 2 中日DSI_IX (5) INDEX (6) |
(1) データベース名
(2) スキーマ名
(3) 表名
(4) 準備モードで追加した列名
(5) 準備モードで追加したDSI名
(6) DSIの種別
BASE: 表のDSI
INDEX: インデックスのDSI
本情報は、Symfoware Server Enterprise Extended Editionの場合に印刷されます。
[印刷形式]
Parameter information INVALID_PASSWORD_TIME = 5 INVALID_PASSWORD_WAIT_TIME = 4 MIN_PASSWORD_SIZE = 6 PASSWORD_CHANGE_TIME = 0 PASSWORD_LIMIT_TIME = UNLIMITED USER_CONTROL = YES |
備考.ユーザパラメタ情報に、DEFAULT_ROLEは印刷されません。
DEFAULT_ROLEは、定義情報のUSER指定に印刷されます。
[出力対象]
TABLE (S1.在庫表) |
[印刷形式]
NO. 1 Table name ...... 在庫表 Database name ...... 在庫表DB Schema name ...... STOCKS Type ...... BASE Creator ...... SUZUKI Created date ...... Fri Aug 1 17:06:25 2003 Updated date ...... Sat Aug 2 10:00:30 2003 Comment '在庫品とその数量,格納倉庫の表' Column information Column name ...... 製品番号 NOT NULL constraint ...... YES Data length ...... 2(Byte) Data type ...... SMALLINT Default ...... Comment 'PRODUCT-NO' Column name ...... 製品名 : : Constraint information Primary key constraint information No. Column name 1 製品番号 Unique Constraint information No.1 Unique constraint No. Column name 1 製品番号 2 製品名 DSO information Base DSO name ...... 在庫表DSO Index DSO information No. DSO name 1 製品名IXDSO 2 製品名 : |
Database name ...... (1) Creator ...... (2) Created date ...... (3) Schema information No. Schema name 1 (4) 2 (4) 3 (4) Database space information No. Database space name Log group name 1 (5) (6) 2 (5) (6) 3 (5) (6) Scope information No. 1 (7) 2 (7) 3 (7) : |
(1) データベース名
(2) データベースの作成者
(3) データベース名の登録日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 17:06:25 2003”
(4) データベースに所属するスキーマ名
(5) データベースに所属するデータベーススペース名
(6) データベースに所属するデータベーススペースが使用するログ環境のロググループ名(Symfoware Server Enterprise Extended EditionおよびSymfoware Server Enterprise Editionの場合のみ表示)
(7) データベースに所属するスコープ名
No. 1 Schema name ...... (1) Database name ...... (2) Creator ...... (3) Created date ...... (4) Comment ' (5) ' Table information No. Table name Type 1 (6) (7) 2 (6) (7) 3 (6) (7) Routine information No. Routine name Routine type 1 (8) (9) 2 (8) (9) 3 (8) (9) Trigger information No. Trigger name 1 (10) 2 (10) 3 (10) Sequence information No. Sequence name 1 (11) 2 (11) 3 (11) : |
(1) スキーマ名
(2) スキーマが所属するデータベース名
(3) スキーマの作成者
(4) スキーマの定義日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 17:06:25 2003”
(5) スキーマの注釈定義
(6) スキーマに所属する表名
(7) 表の種別
BASE:実表
VIEW:ビュー表
GLOBAL TEMPORARY:一時表
(8) スキーマに所属するルーチン名
(9) ルーチンの種別
PROCEDURE:プロシジャルーチン
FUNCTION :ファンクションルーチン
(10) スキーマに所属するトリガ名
(11) スキーマに所属する順序名
No. 1 Table name ...... (1) Database name ...... (2) Schema name ...... (3) Type ...... (4) Creator ...... (5) Created date ...... (6) Updated date ...... (7) (注1) Comment ' (8) ' Column information Column name ...... (9) NOT NULL constraint ...... (10) Data length ...... (11) (Byte) Data type ...... (12) Default ...... (13) Comment ' (8) ' Column name ...... (9) NOT NULL constraint ...... (10) Data length ...... (11) (Byte) Data type ...... (12) Default ...... (13) Comment ' (14) ' Record length ...... (15) Constraint information (注1) Primary key constraint information (注1) No. Column name 1 (16) 2 (16) Unique Constraint information (注1) No. 1 Unique constraint No. Column name 1 (17) 2 (17) No. 2 Unique constraint No. Column name 1 (17) 2 (17) Condition of view (注2) (18) With check option ...... (19) (注2) Updatable view ...... (20) (注2) Preserve option ...... (21) (注4) View information (22) (注3) DSO information (注5) Base DSO name ...... (23) Index DSO information No. DSO name 1 (24) 2 (24) Routine information No. 1 Routine name ...... (25) Schema name ...... (26) Routine type ...... (27) Trigger information No. 1 Trigger name ...... (28) Schema name ...... (29) Triggered information No. 1 Trigger name ...... (30) Schema name ...... (31) : Used database space information (注4) No. Database space name User number 1 (32) (33) 2 (32) (33) |
注1) 指定された表が実表の場合にだけ出力されます。
注2) 指定された表がビュー表の場合にだけ出力されます。
注3) 指定された表に関連するビュー表が存在する場合にだけ出力されます。
注4) 指定された表が一時表の場合にだけ出力されます。
注5) 指定された表が実表または一時表の場合にだけ出力されます。
(1) 表名
(2) 表が所属するデータベース名
(3) 表が所属するスキーマ名
(4) 表の種別
BASE:実表
VIEW:ビュー表
GLOBAL TEMPORARY:一時表
(5) 表の作成者
(6) 表の定義日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 17:06:25 2003”
(7) 表の最新変更(ALTER TABLE による)日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
(8) 表の注釈定義
(9) 表に定義された列名
(10) 列定義でNOT NULL指定の有無
YES :NOT NULL指定あり
NO:NOT NULL指定なし
(11) 列のデータ長(単位はバイト)
(12) 列のデータ型
(13) DEFAULT 句の指定内容
(14) 列の注釈定義
(15) すべての列に対する(11)の合計に、(10)が“NO”の列についてそれぞれ1を加算した値
(16) 一意性制約(PRIMARY KEY )を構成する列名
(17) 一意性制約(UNIQUE)を構成する列名
(18) ビュー定義の問合せ式
(19) ビュー定義のWITH CHECK OPTION 指定の有無
YES :WITH CHECK OPTION 指定あり
NO:WITH CHECK OPTION 指定なし
(20) ビュー表の更新可能性
YES :更新可能なビュー
NO:読込み専用のビュー
(21) 一時表の有効範囲
YES:セション内有効
NO :トランザクション内有効
(22) 表に関連するビューの情報
詳細は“View information の出力の形式”で説明します。
(23) 表に定義された表のDSO名
(24) 表に定義されたインデックスのDSO名
(25) 表を参照するルーチンのルーチン名
(26) 表に関連するルーチンが所属するスキーマ名
(27) 表に関連するルーチンの種別
PROCEDURE:プロシジャルーチン
FUNCTION :ファンクションルーチン
(28) 表をトリガ対象としているトリガ名
(29) 表をトリガ対象としているトリガの所属するスキーマ名
(30) 表を被トリガ動作のSQL文に含んでいるトリガ名
(31) 表を被トリガ動作のSQL文に含んでいるトリガの属するスキーマ名
(32) 一時表の割付け先データベーススペース名
(33) 一時表の割付け先データベーススペースにおける利用者数
Referred to following view information (注1) No. 1 View name ...... (1) Database name ...... (2) Schema name ...... (3) Creator ...... (4) Created date ...... (5) Consist of following table/view information (注2) No. 1 Table/view name ...... (6) Database name ...... (7) Schema name ...... (8) Type ...... (9) Creator ...... (10) Created date ...... (11) Column information Column name ...... (12) NOT NULL constraint ...... (13) Data length ...... (14) (Byte) Data type ...... (15) Default ...... (16) |
注1) 指定された表を参照するビュー表が存在する場合にだけ出力されます。
注2) 指定された表がビュー表の場合にだけ出力されます。
(1) 指定された表を参照するビュー表名
(2) 指定された表を参照するビュー表が所属するデータベース名
(3) 指定された表を参照するビュー表が所属するスキーマ名
(4) 指定された表を参照するビュー表の作成者
(5) 指定された表を参照するビュー表の定義日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 17:06:25 2003”
(6) ビュー表の導出元の表の表名
(7) ビュー表の導出元の表が所属するデータベース名
(8) ビュー表の導出元の表が所属するスキーマ名
(9) ビュー表の導出元の表の種別
BASE :実表
VIEW :ビュー表
GLOBAL TEMPORARY:一時表
(10) ビュー表の導出元の表の作成者
(11) ビュー表の導出元の表の定義日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 17:06:25 2003”
(12) ビュー表の導出元の実表またはビュー表を構成する列名
(13) (12)の列のNOT NULL指定の有無
YES :NOT NULL指定あり
NO :NOT NULL指定なし
(14) (12)の列のデータ長(単位はバイト)
(15) (12)の列のデータ型
(16) (12)の列のDEFAULT句の指定内容
No. 1 Routine name ...... (1) Database name ...... (2) Schema name ...... (3) Creator ...... (4) Created date ...... (5) Routine type ...... (6) Comment ' (7) ' Parameter information (注1) Parameter name ...... (8) Parameter type ...... (9) Parameter mode ...... (10) : Parameter information (注2) Parameter mode ...... IN Parameter type ...... (11) : Parameter mode ...... RETURN Parameter type ...... (12) Using table information No. 1 Table name ...... (13) Schema name ...... (14) Type ...... (15) Called routine information No. 1 Routine name ...... (16) Schema name ...... (17) Routine Type ...... (18) Calling routine information No. 1 Routine name ...... (19) Schema name ...... (20) Routine Type ...... (21) Routine text information (注1) (22) (22) : Routine Function information (注2) Language ...... C Symbol ...... (23) Library ...... (24) |
注1) プロシジャルーチンにパラメタが指定されている場合にだけ出力されます。
注2) ファンクションルーチンにパラメタが指定されている場合にだけ出力されます。
(1) ルーチン名
(2) ルーチンが所属するデータベース名
(3) ルーチンが所属するスキーマ名
(4) ルーチンの作成者
(5) ルーチンの定義日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 17:06:25 2003”
(6) ルーチンの種別
PROCEDURE:プロシジャルーチン
FUNCTION :ファンクションルーチン
(7) ルーチンの注釈定義
(8) プロシジャルーチンのパラメタ名
(9) プロシジャルーチンのパラメタのデータ型
(10) プロシジャルーチンのパラメタのモード
IN:入力
OUT:出力
INOUT:入出力
(11) ファンクションルーチンの入力パラメタのデータ型
(12) ファンクションルーチンの戻りデータ型
(13) ルーチンに含まれる表名
(14) ルーチンに含まれる表が属するスキーマ名
(15) ルーチンに含まれる表の種別
BASE:実表
VIEW:ビュー表
GLOBAL TEMPORARY:一時表
(16) ルーチン(1)が呼び出すルーチンのルーチン名
(17) ルーチン(1)が呼び出すルーチン(16)が所属するスキーマ名
(18) ルーチン(1)が呼び出すルーチン(16)の種別
PROCEDURE:プロシジャルーチン
FUNCTION :ファンクションルーチン
(19) ルーチン(1)を呼び出すルーチンのルーチン名
(20) ルーチン(1)を呼び出すルーチン(19)が所属するスキーマ名
(21) ルーチン(1)を呼び出すルーチン(19)の種別
PROCEDURE:プロシジャルーチン
FUNCTION :ファンクションルーチン
(22) プロシジャルーチンの定義文(“CREATE PROCEDURE”から“END ラベル名”までのソーステキスト)
(23) ファンクションルーチンの処理を行う実行モジュールのシンボル名
(24) ファンクションルーチンの処理を行う実行モジュールのパス名
No. 1 DSO name ...... (1) Usage type ...... (2) Database name ...... (3) Schema name ...... (4) Table name ...... (5) Creator ...... (6) Created date ...... (7) Data structure information Type ...... (8) Page size ( (9) )...... (10) (K byte) Page size ( (9) )...... (10) (K byte) Order ...... (11) (注1) Reuse page point ...... (12) (%) (注1) Index degenerate ...... (13) (注2) Index realignment ...... (14) (注2) Cluster key information (注1) Type ...... (15) No. Column name 1 (16) 2 (16) 3 (16) Rule information (注1) (17) Base expression ...... (18) (注2) Divide condition (注1) (19) Key column information (注2) No. Column name Data type 1 (20) (21) 2 (20) (21) 3 (20) (21) DSI information No. DSI name 1 (22) 2 (22) 3 (22) : |
注1) 表のDSOの場合にだけ表示されます。
注2) インデックスのDSOの場合にだけ表示されます。
(1) DSO名
(2) DSOの種別
BASE :表のDSO
INDEX :インデックスのDSO
(3) DSOが所属するデータベース名
(4) DSOを定義した表が所属するスキーマ名
(5) DSOを定義した表名
(6) DSOの作成者
(7) DSOの定義日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 17:06:25 2003”
(8) 表またはインデックスのデータ構造
(9) ページ長(10)の表示対象とする割付け部
(10) 割付け部のページ長(単位はキロバイト)
(11) ORDER指定(0または1)
データ構造がSEQUENTIALの場合にのみ表示
(12) ページ再使用契機(単位は%)
データ構造がSEQUENTIALでORDER(1)の場合にのみ表示
(13) インデックスの縮退指定
YES :縮退指定あり
NO :縮退指定なし
(14) インデックスの動的再編成の指定(Symfoware Server Enterprise Extended Editionの場合のみ表示)
YES :再編成指定あり
NO :再編成指定なし
(15) クラスタキーの種別
NOT UNIQUE:NOT UNIQUE指定のクラスタキー
NOT UNIQUE指定のクラスタキーの場合のみ表示
(16) 表のクラスタキーを構成する列名
(17) RULE指定の内容
データ構造がRANDOMでRULE指定がある場合にのみ表示
(18) ベース表現
BY KEY :所属する表のDSOのデータ構造がRANDOMの場合に表示
BY ADDRESS:所属する表のDSOのデータ構造がSEQUENTIALまたはOBJECTの場合に表示
(19) 分割条件
(20) インデックスを構成する列名
(21) インデックスを構成する列のデータ型
(22) DSOに定義したDSI名
No. 1 DSI name ...... (1) Usage type ...... (2) Database name ...... (3) Schema name ...... (4) Table name ...... (5) DSO name ...... (6) Creator ...... (7) Created date ...... (8) Base DSI information (注1) No. Base DSI name 1 (9) Related Index DSI information (注2) No. Index DSI name 1 (10) 2 (10) Divide value (注2) Using (11) Reuse page point ...... (12) (%) (注2) Index degenerate ...... (13) (注1) Index realignment ...... (14) (注1) Allocation information No. 1 Allocation target ...... (15) Used database space information No. Database space name Allocate size Status 1 (16) (17) (K Byte) (18) 2 (16) (17) (K Byte) (18) 3 (16) (17) (K Byte) (18) No. 2 Allocation target ...... (15) Used database space information No. Database space name Allocate size Status 1 (16) (17) (K Byte) (18) 2 (16) (17) (K Byte) (18) 3 (16) (17) (K Byte) (18) Alarm information (注3) Alarm point ...... (19) (K Byte) expand point ...... (20) (K Byte) Allocation size ...... (21) (K Byte) No. 1 Allocation target ...... (22) Stand by database space information No. Database space name 1 (23) 2 (23) 3 (23) Scope information No. Scope name 1 (24) 2 (24) 3 (24) : |
注1) インデックスのDSI の場合にだけ表示されます。
注2) 表のDSI の場合にだけ表示されます。
注3) rdbalmdsi コマンドで設定済の場合にだけ表示されます。
(1) DSI名
(2) DSIの種別
BASE:表のDSI
INDEX :インデックスのDSI
(3) DSIが所属するデータベース名
(4) DSIを定義した表が所属するスキーマ名
(5) DSIを定義した表名
(6) DSIが所属するDSO名
(7) DSIの作成者
(8) DSIの定義日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 17:06:25 2003”
(9) DSIが所属する表のDSI名
(10) DSIに関連するインデックスのDSI名
(11) 分割値(値を定義順に表示)
(12) ページ再使用契機(単位は%)
表のDSO定義文でORDER(1)を指定した場合にのみ表示
(13) インデックスの縮退指定
YES :縮退指定あり
NO:縮退指定なし
(14) インデックスの動的再編成の指定(Symfoware Server Enterprise Extended Editionの場合のみ表示)
YES :再編成指定あり
NO :再編成指定なし
(15) データベーススペースの情報((16)から(18))の表示が対象とする割付け部
(16) 割付け先のデータベーススペース名
(17) 割付け量(単位はキロバイト)
(18) 割付け契機
INT :DSI 定義時またはrdbgcdsi実行時に割り付け
EXP :自動拡張時に割り付け
(19) アラームポイント(単位はキロバイト)
(20) 容量拡張の拡張契機(単位はキロバイト)
(21) 容量拡張の割付け量(単位はキロバイト)
(22) 容量拡張の対象の割付け要素
(23) 容量拡張の対象の割付けデータベーススペース名
(24) DSIを限定しているスコープ名
No. 1 Database space name ...... (1) Database name ...... (2) Raw device name ...... (3) File name ...... (4) Device kind ...... (5) Allocate size ...... (6) Creator ...... (7) Created date ...... (8) Log group ...... (9) DSI information No. 1 DSI name ...... (10) Usage type ...... (11) Schema name ...... (12) Table name ...... (13) DSO name ...... (14) Allocate size ...... (15) (K byte) No. 2 DSI name ...... (10) Usage type ...... (11) Schema name ...... (12) Table name ...... (13) DSO name ...... (14) Allocate size ...... (15) (K byte) No. 3 DSI name ...... (10) Usage type ...... (11) Schema name ...... (12) Table name ...... (13) DSO name ...... (14) Allocate size ...... (15) (K byte) : |
(1) データベーススペース名
(2) データベーススペースが属するデータベース名
(3) データベーススペースを作成したローデバイス名
ローデバイスを使用した場合のみ表示
(4) データベーススペースを作成したファイル名
ネットワークファイルまたはローカルファイルを使用した場合のみ表示
(ネットワークファイルは、Symfoware Server Enterprise Extended Edition、Symfoware Server Enterprise EditionおよびSymfoware Server Standard Editionで使用できます。)
(5) デバイスの種類
RAWDEVICE :ローデバイス
NETWORK FILE:ネットワークファイル(Symfoware Server Enterprise Extended Edition、Symfoware Server Enterprise EditionおよびSymfoware Server Standard Editionの場合のみ表示)
LOCAL FILE :ローカルファイル(Windows NT、Windows 2000、Windows XPおよびWindows Server 2003の場合のみ表示)
(6) データベーススペースの割付け量(単位はキロバイト)
(7) データベーススペースの作成者
(8) データベーススペースの定義日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 17:06:25 2003”
(9) データベーススペースが使用するログ環境のロググループ名(Symfoware Server Enterprise Extended EditionおよびSymfoware Server Enterprise Editionの場合のみ表示)
(10) データベーススペースに定義されたDSI名
(11) DSIの種別
BASE :表のDSI
INDEX:インデックスのDSI
(12) DSIが定義された表が属するスキーマ名
(13) DSIが定義された表名
(14) DSIが属するDSO名
(15) DSIによる割付け量(単位はキロバイト)
No. 1 Trigger name ...... (1) Database name ...... (2) Schema name ...... (3) Creator ...... (4) Created date ...... (5) Subject table information Schema name ...... (6) Table name ...... (7) Type ...... (8) Trigger active time ...... (9) Trigger event ...... (10) Trigger column information No. Column name 1 (11) 2 (11) 3 (11) Old or new values alias information OLD ...... (12) NEW ...... (12) Trigger action information Operation ...... (13) Search condition information (14) Contained table information No. 1 Table name ...... (15) Schema name ...... (16) Type ...... (17) Triggered SQL statemant information (18) : Triggered routine information (注1) No. 1 Routine name ...... (19) Schema name ...... (20) Type ...... (21) Triggered sequence information (注2) No. 1 Sequence name ...... (22) Schema name ...... (23) |
注1) 被トリガ動作のSQL文にCALL文を指定した場合にだけ出力されます。
注2) 被トリガ動作のSQL文に順序を含む場合にだけ出力されます。
(1) トリガ名
(2) トリガが属するデータベース名
(3) トリガが属するスキーマ名
(4) トリガの作成者
(5) トリガの定義日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 17:06:25 2003”
(6) トリガの対象表が属するスキーマ名
(7) トリガの対象表の表名
(8) トリガの対象表の種別
BASE : 実表
(9) トリガの動作時点
BEFORE : トリガ動作の実行前に被トリガ動作を実行
AFTER : トリガ動作の実行後に被トリガ動作を実行
(10) トリガ事象
INSERT : 行挿入
DELETE : 行削除
UPDATE : 行更新
(11) トリガの対象表の更新列の列名
(12) トリガの対象表の旧値/新値の相関名
OLD : 旧値相関名
NEW : 新値相関名
(13) 被トリガ動作の実行単位
ROW : 行単位
(14) 被トリガ動作の実行条件
(15) 被トリガ動作のSQL文に含まれる表名
(16) 被トリガ動作のSQL文に含まれる表が属するスキーマ名
(17) 被トリガ動作のSQL文に含まれる表の種類
BASE :実表
VIEW :ビュー表
GLOBAL TEMPORARY:一時表
(18) 被トリガ動作のSQL文
(19) 被トリガ動作のSQL文に含まれるルーチン名
(20) 被トリガ動作のSQL文に含まれるルーチンの属するスキーマ名
(21) 被トリガ動作のSQL文に含まれるルーチン種別
PROCEDURE:プロシジャルーチン
FUNCTION :ファンクションルーチン
(22) 被トリガ動作のSQL文に含まれる順序名
(23) 被トリガ動作のSQL文に含まれる順序の属するスキーマ名
No. 1 Scope name ...... (1) Database name ...... (2) Creator ...... (3) Created date ...... (4) DSI information No. DSI name 1 (5) 2 (5) 3 (5) Apply information No. Applied auth-ID 1 (6) 2 (6) 3 (6) : |
(1) スコープ名
(2) スコープが所属するデータベース名
(3) スコープの定義者のユーザID
(4) スコープの定義日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 17:06:25 2003”
(5) スコープにより限定されたDSI名
(6) スコープの被適用者のユーザID
No. 1 Sequence name ...... (1) Database name ...... (2) Schema name ...... (3) Creator ...... (4) Created date ...... (5) Increment ...... (6) Start number ...... (7) Max Value ...... (8) Min Value ...... (9) Cycle ...... (10) Cache ...... (11) , (12) Order ...... (13) |
(1) 順序名
(2) 順序が所属するデータベース名
(3) 順序が所属するスキーマ名
(4) 順序の作成者
(5) 順序の定義日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 17:06:25 2003”
(6) 順序番号の増分間隔
(7) 順序番号の初期値
(8) 順序番号の最大値
(9) 順序番号の最小値
(10) 順序番号の循環使用の有無
YES:CYCLE句指定あり
NO :CYCLE句指定なし
(11) 順序番号のメモリ割当て数
(12) 順序番号のメモリ保持数
(13) 順序のクラスタ間保証の有無
YES:ORDER句指定あり
NO :ORDER句指定なし
NO.1 User name …… (1) Type …… (2) Manage …… (3) Password status …… (4) (注) Creator …… (5) Created date …… (6) Updated date …… (7) Last login date …… (8) Login failed time …… (9) Parameter information (10) (10) : |
注) 利用者がデータベース専用利用者の場合にだけ出力されます。
(1) 利用者名
(2) 利用者の種別
USER : 利用者
(3) 利用者の管理方式
DBMS: Symfoware/RDBで管理(データベース専用利用者)
OS: OSのログイン名に対応させて管理
(4) パスワードの状態
NORMAL:正常状態
LOCK:使用不可能状態
(5) 利用者の作成者
(6) 利用者の定義日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 10:05:30 2003”
(7) 利用者の最新変更(ALTER USER文による)日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
(8) 利用者の最終のデータベースへの接続日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
(9) 利用者がデータベースへの接続に失敗した回数
(10) 利用者に設定されたユーザパラメタ名とパラメタ値
(ユーザパラメタが指定されたときのみ出力)
詳細は“ユーザパラメタ情報の印刷結果の例”を参照してください。
NO.1 Role name …… (1) Creator …… (2) Created date …… (3) Updated date …… (4) Privilege information No.1 Type …… (5) Database name …… (6) Schema name …… (7) Table name …… (8) Procedure name …… (9) Function name …… (10) Sequence name …… (11) Trigger name …… (12) Database space …… (13) No. Privilege Grantor 1 (14) (15) 2 (14) (15) No.2 Type …… (5) Database name …… (6) Schema name …… (7) Table name …… (8) Procedure name …… (9) Function name …… (10) Sequence name …… (11) Trigger name …… (12) Database space …… (13) No. Privilege Grantor 1 (14) (15) 2 (14) (15) Role grant information No. Grantee Is_grantable 1 (16) (17) 2 (16) (17) 3 (16) (17) |
(1) ロール名
(2) ロールの定義者
(3) ロールの定義日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
例:“Fri Aug 1 10:05:30 2003”
(4) ロールの更新日時(“曜日 月 日 時:分:秒 西暦”)
(5) 資源種別
TABLE:表
PROCEDURE:プロシジャルーチン
FUNCTION:ファンクションルーチン
SEQUENCE:順序
TRIGGER:トリガ
SCHEMA:スキーマ
DBSPACE:データベーススペース
(6) データベース名
(7) スキーマ名(資源種別が、TABLE、PROCEDURE、FUNCTION、SEQUENCE、TRIGGER、SCHEMAの場合に出力)
(8) 表名(資源種別がTABLEの場合に出力)
(9) プロシジャルーチン名(資源種別がPROCEDUREの場合に出力)
(10) ファンクションルーチン名(資源種別がFUNCTIONの場合に出力)
(11) 順序名(資源種別がSEQUENCEの場合に出力)
(12) トリガ名(資源種別がTRIGGERの場合に出力)
(13) データベーススペース名(資源種別がDBSPACEの場合に出力)
(14) 権限種別
SELECT:SELECT権
INSERT:INSERT権
UPDATE:UPDATE権
DELETE:DELETE権
TRIGGER:TRIGGER権
ALTER:ALTER権
INDEX:INDEX権
DROP:DROP権
EXECUTE:EXECUTE権
DROP:DROP権
EXECUTE:EXECUTE権
DROP:DROP権
SELECT:SELECT権
DROP:DROP権
DROP:DROP権
CREATE:CREATE権
DROP:DROP権
ALLOCATE:ALLOCATE権
(15) 権限付与者名
(16) ロールを付与した利用者名
(17) ロールの付与権の有無
YES: 付与権あり
NO: 付与権なし
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