Symfoware(R) Server RDBユーザーズガイド データベース定義編 - FUJITSU - |
目次 索引 |
Symfowareのマニュアル体系およびSymfowareマニュアルを読むうえでの必要な知識について説明しています。
“Symfoware Server”の関連マニュアルは、オンラインマニュアルで提供しています。
Symfowareマニュアルでの表記 |
マニュアル名 |
|||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Solaris OE |
Linux |
Windows |
||||||
EEE(注1) |
EE(注2) |
SE(注3) |
EE(注2) |
SE(注3) |
EE(注2) |
SE(注3) |
NT(注4) |
|
概説書 |
FUJITSU Symfoware Server 概説書 |
|||||||
セットアップガイド |
FUJITSU Symfoware Server セットアップガイド |
Symfoware Server セットアップガイド |
||||||
RDB管理者ガイド |
Solaris OE Symfoware Server RDB管理者ガイド |
Linux Symfoware Server RDB管理者ガイド |
Symfoware Server RDB管理者ガイド (EE/SE用) |
Symfoware Server RDB管理者ガイド |
||||
RDBユーザーズ ガイド データベース定義編 |
FUJITSU Symfoware Server RDBユーザーズガイド データベース定義編 |
|||||||
RDBユーザーズ ガイド 応用プログラム開発編 |
FUJITSU Symfoware Server RDBユーザーズガイド 応用プログラム開発編 |
|||||||
SQLビギナーズガイド |
FUJITSU Symfoware Server SQLビギナーズガイド |
|||||||
SQLリファレンスガイド |
FUJITSU Symfoware Server SQLリファレンスガイド |
|||||||
SQLTOOLユーザーズガイド |
FUJITSU Symfoware Server SQLTOOLユーザーズガイド |
|||||||
クラスタ導入運用ガイド |
Solaris OE Symfoware Server クラスタ導入運用ガイド PRIMECLUSTER編 |
− |
||||||
Solaris OE Symfoware Server クラスタ導入運用ガイド SafeCLUSTER編 |
− |
|||||||
− |
Linux Symfoware Server クラスタ導入運用ガイド |
Symfoware Server クラスタ導入運用ガイド |
− |
|||||
WebDBtoolsユーザーズガイド |
FUJITSU Symfoware Server WebDBtoolsユーザーズガイド |
− |
||||||
Textアダプタユーザーズガイド |
FUJITSU Symfoware Server Textアダプタユーザーズガイド |
− |
||||||
XMLアダプタユーザーズガイド |
FUJITSU Symfoware Server XMLアダプタユーザーズガイド |
− |
FUJITSU Symfoware Server XMLアダプタユーザーズガイド |
− |
FUJITSU Symfoware Server XMLアダプタユーザーズガイド |
− |
||
セキュリティガイド |
Solaris OE Symfoware Server セキュリティガイド |
− |
||||||
RDA-SVオペレーションガイド |
Solaris OE Symfoware Server RDA-SVオペレーションガイド |
− |
Symfoware Server RDA-SVオペレーションガイド |
|||||
JDBCドライバユーザーズガイド |
FUJITSU Symfoware Server JDBCドライバユーザーズガイド |
|||||||
ODOSユーザーズガイド |
FUJITSU Symfoware Server ODOSユーザーズガイド |
|||||||
RDBコマンドリファレンス |
FUJITSU Symfoware Server RDBコマンドリファレンス |
Symfoware Server RDBコマンドリファレンス |
− |
|||||
マニュアルインデックス |
Solaris OE Symfoware Server マニュアルインデックス (EEE用) |
Solaris OE Symfoware Server マニュアルインデックス (EE/SE用) |
Linux Symfoware Server マニュアルインデックス |
Symfoware Server マニュアルインデックス (EE/SE用) |
Symfoware Server マニュアルインデックス |
|||
Linkexpress 解説書 |
FUJITSU Linkexpress 解説書 |
− |
FUJITSU Linkexpress 解説書 |
− |
FUJITSU Linkexpress 解説書 |
− |
||
Linkexpress クラスタシステム導入説明書 |
Linkexpress クラスタシステム導入説明書 |
− |
Linkexpress クラスタシステム導入説明書 |
− |
Linkexpress クラスタシステム導入説明書 |
− |
||
Linkexpress Replication option 説明書 |
FUJITSU Linkexpress Replication option 説明書 |
− |
FUJITSU Linkexpress Replication option 説明書 |
− |
FUJITSU Linkexpress Replication option 説明書 |
− |
||
Linkexpress Replication option メッセージ説明書 |
FUJITSU Linkexpress Replication option メッセージ説明書 |
− |
FUJITSU Linkexpress Replication option メッセージ説明書 |
− |
||||
Linkexpress Replication option クラスタ導入運用ガイド |
FUJITSU Linkexpress Replication option クラスタ導入運用ガイド |
− |
FUJITSU Linkexpress Replication option クラスタ導入運用ガイド |
− |
注1) Symfoware Server Enterprise Extended Editionの略です。
注2) Symfoware Server Enterprise Editionの略です。
注3) Symfoware Server Standard Editionの略です。
注4) Symfoware Server for Windows NTの略です。
−: 該当マニュアルがありません。
Symfowareマニュアルでの表記 |
マニュアル名 |
|||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Solaris OE |
Linux |
Windows |
||||||
EEE(注1) |
EE(注2) |
SE(注3) |
EE(注2) |
SE(注3) |
EE(注2) |
SE(注3) |
NT(注4) |
|
Connection Manager ユーザーズガイド |
FUJITSU Symfoware Server Connection Manager ユーザーズガイド |
− |
FUJITSU Symfoware Server Connection Manager ユーザーズガイド |
− |
||||
Connection Manager コマンドリファレンス |
FUJITSU Symfoware Server Connection Manager コマンドリファレンス |
− |
FUJITSU Symfoware Server Connection Manager コマンドリファレンス |
− |
注1) Symfoware Server Enterprise Extended Editionの略です。
注2) Symfoware Server Enterprise Editionの略です。
注3) Symfoware Server Standard Editionの略です。
注4) Symfoware Server for Windows NTの略です。
−: 該当マニュアルがありません。
Symfowareのマニュアル体系を以下に示します。
マニュアル名 |
記載内容 |
||
---|---|---|---|
概説書 |
Symfowareの概要と、Symfowareデータベースの知識について説明します。 |
||
セットアップガイド |
Symfoware Serverのインストール後のセットアップ方法およびSymfoware Server クライアント機能のインストール方法について説明します。 |
||
RDB管理者ガイド |
リレーショナルデータベースの運用、管理および保守の方法について説明します。 |
||
RDBユーザーズガイド データベース定義編 |
リレーショナルデータベースの概要、作成方法および格納構造について説明します。 |
||
RDBユーザーズガイド 応用プログラム開発編 |
リレーショナルデータベースのデータ操作のための応用プログラムの作成方法について説明します。 |
||
SQLビギナーズガイド |
リレーショナルデータベースのデータ操作のためのSQL文の利用方法について説明します。 |
||
SQLリファレンスガイド |
リレーショナルデータベースの定義、操作および検索言語(SQL)の文法について説明します。 |
||
SQLTOOLユーザーズガイド |
SQLTOOLの概要と利用方法について説明します。 |
||
クラスタ導入運用ガイド |
Solaris OE |
PRIMECLUSTER編 |
PRIMECLUSTERを使用したSymfowareのフェイルオーバ運用およびロードシェア運用について説明します。 |
SafeCLUSTER編 |
SafeCLUSTERを使用したSymfowareのホットスタンバイ運用およびロードシェア運用について説明します。 |
||
Linux |
Symfowareのホットスタンバイ運用について説明します。 |
||
Windows |
|||
WebDBtoolsユーザーズガイド |
WebDBtoolsの概要と利用方法について説明します。 |
||
Textアダプタユーザーズガイド |
Textアダプタの概要と利用方法について説明します。 |
||
XMLアダプタユーザーズガイド |
XMLアダプタの概要と利用方法について説明します。 |
||
セキュリティガイド |
セキュリティ機能の概要と利用方法について説明します。 |
||
RDA-SVオペレーションガイド |
RDA-SVの機能概要、特長、環境作成およびメッセージについて説明します。 |
||
JDBCドライバユーザーズガイド |
JDBCドライバの機能概要と利用方法について説明します。 |
||
ODOSユーザーズガイド |
Symfoware ODOSの機能概要と利用方法について説明します。 |
||
RDBコマンドリファレンス |
RDBの利用および運用に関するRDBコマンドの文法について説明します。 |
||
マニュアルインデックス |
利用者の作業目的に対応するSymfoware Serverのマニュアルの参照箇所について説明します。 |
||
Linkexpress 解説書 |
Linkexpress、Linkexpress Advanced Edition、Linkexpress File Transfer、およびLinkexpress Replication optionの機能概要と操作方法について説明します。 |
||
Linkexpress クラスタシステム導入説明書 |
Linkexpressサーバでクラスタシステムを運用するための環境設定および運用方法について説明します。 |
||
Linkexpress Replication option 説明書 |
レプリケーションの概念と、設計から保守までの作業方法について説明します。 |
||
Linkexpress Replication option メッセージ説明書 |
Linkexpress Replication optionが出力するメッセージについて説明します。 |
||
Linkexpress Replication option クラスタ導入運用ガイド |
レプリケーションをSolaris OEのクラスタシステム上で、構築および運用するための作業方法について説明します。 |
マニュアル名 |
記載内容 |
---|---|
Connection Manager ユーザーズガイド |
Connection Managerの機能構成および機能概要について説明します。 |
Connection Manager コマンドリファレンス |
Connection Managerコマンドの機能、オプションおよび使用例について説明します。 |
manコマンドまたは“RDBコマンドリファレンス”を利用して、RDBコマンドの文法を画面に表示できます。
manコマンドについては、使用しているシステム・ベンダのドキュメントを参照してください。
オンラインマニュアルの著作権は、UNIX System Laboratories,Inc.および当社が有しています。契約書で定められた事項に従ってご利用ください。
出力するメッセージの意味および利用者の処置は、RDBコマンド(rdbprtmsgコマンド)を利用して参照できます。
Windows上で動作するSymfowareの各機能の詳細については、オンラインヘルプで説明しています。
Solaris OEおよびLinux上で動作するSymfowareを、“UNIX系Symfoware”または“UNIX系”と略しています。
Solaris OEおよびLinux上で扱うファイルを、“UNIX系ファイル”と略しています。
Solaris OEおよびLinux上で構築されたシステムを、“UNIX系システム”と略しています。
Symfowareマニュアルで使用する用語の対応を以下に示します。
PRIMECLUSTERの用語 |
SafeCLUSTERの用語 |
Symfowareマニュアルでの表記 |
---|---|---|
フェイルオーバ運用 |
ホットスタンバイ運用 |
Symfowareマニュアルでは“フェイルオーバ運用”と記述しています。 |
ご使用の際の留意事項は、製品に添付されているインストールガイドをお読みください。
[スタート]-[プログラム]メニューの[Symfoware Client]-[ソフトウェア説明書]の“ODOS ソフトウェア説明書”アイコンをクリックしてください。
Symfoware ServerのCD-ROMに格納されている以下のファイルが、JDBCに関するソフトウェア説明書です。
z:\JDBC\jdbc.txt |
z:CD-ROMをセットしたドライブ名を指定します。
Symfoware Server Enterprise Extended Edition 6.0以降
Symfoware Server Parallel Cluster Option 6.0以降
Symfoware Server Advanced Backup Controller 6.0以降
Symfoware Server Enterprise Edition 6.0以降
Symfoware Server Hot Standby Option 6.0以降
Symfoware Server Standard Edition 6.0以降
Symfoware Server Connection Manager 6.0以降
日本語Solaris OE
Microsoft(R) Windows(R) 98 operating system
Microsoft(R) Windows(R) 98 Second Edition operating system
Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional
Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition
Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation operating system Version 4.0
Microsoft(R) Windows NT(R) Server Network operating system Version 4.0
Microsoft(R) Windows NT(R) Server, Enterprise Edition Version 4.0
Microsoft(R) Windows NT(R) Server Version 4.0, Terminal Server Edition
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Server operating system
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Advanced Server operating system
Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003, Standard Edition
Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003, Enterprise Edition
Red Hat Enterprise Linux AS
Red Hat Enterprise Linux ES
日本語Solaris OE
LinuxクライアントおよびSolaris OEクライアントの場合は、ODOSを使用することはできません。
本システムは、UNIX System V Rel4.2MP に準拠しています。
Symfowareマニュアルに記載しているRDBの印刷出力の図は、読者に印刷のイメージをつかんでいただくためのものであり、完全な図ではありません。
Symfowareマニュアルの使用例で使用するデータベースは、主に小売店の在庫管理データベースをモデルにしています。なお、データベースの設計およびデータの内容は架空のものであり、現実のものとは何の関係もありません。
Symfowareマニュアルには、RDA-SVの定義例などが示されています。これらの例の目的は読者の理解を深めることにあり、読者の理解に寄与する範囲だけに限定していることがあります。したがって、Symfowareマニュアルでの例が完全にそのまま実運用で使用できるわけではありませんので注意してください。
RDBで使用できる文字コード系は以下のとおりです。
システムのコード系
EUCコード
シフトJISコード
データベースのコード系
EUCコード
UNICODE
シフトJISコード
Symfowareマニュアルで説明している機能および使用例は、EUCコードで説明しています。
Symfowareホームページでは、最新のオンラインマニュアルやSymfoware Serverの技術情報などを公開しています。
Symfoware Serverについて詳しくお知りになりたい場合は、Symfowareホームページを参照することをお勧めします。
http://software.fujitsu.com/jp/symfoware/
略称 |
正式名称 |
---|---|
Solaris OE |
Solaris(TM) Operating Environment |
Linux |
Red Hat Enterprise Linux AS(Red Hat Linux Advanced Server) および |
Windows 98 |
Microsoft(R) Windows(R) 98 operating system および |
Windows Me |
Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system |
Windows NT |
Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation operating system Version 4.0 |
Windows NT |
Microsoft(R) Windows NT(R) Workstation operating system Version 4.0 (注)、 |
Windows 2000 |
Microsoft(R) Windows (R) 2000 Professional operating system (注)、 |
Windows XP |
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional (注) および |
Windows Server 2003 |
Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003, Standard Edition および |
Windows |
Microsoft(R) Windows(R) 98 operating system、 |
Access |
Microsoft(R) Access |
Excel |
Microsoft(R) Excel |
IIS |
Microsoft(R) Internet Information Server および |
Internet Explorer |
Microsoft(R) Internet Explorer 5.5、 |
JBK |
J Business Kit |
JNDI |
Java Naming and Directory Interface |
Netscape Communicator |
Netscape(R) Communicator 4.7、 |
MS-DOS |
日本語MS-DOS(R) V3.1 以降、 |
MS-Windows |
日本語MS(R) Windows(R) |
Office |
Microsoft(R) Office |
VBA |
Microsoft(R) Visual Basic(R) for Applications |
Visual Basic |
Microsoft(R) Visual Basic |
Visual Basic.NET |
Microsoft(R) Visual Basic.NET |
Word |
Microsoft(R) Word |
Apworks |
Interstage Apworks |
Interstage |
Interstage Application Server |
Symfoware Server |
Symfoware Server Enterprise Extended Edition、 |
Symfoware Server クライアント機能を利用する場合にのみ使用できます。
Access、Excel、Wordは、米国Microsoft Corporationの製品です。
Apacheは、Apache Software Foundationの商標です。
ARCserveは、米国Computer Associates International,Inc.の登録商標です。
CORBAは、Object Management Groupの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
DataDirectおよびSequeLink は DataDirect Technologiesの登録商標です。
DBEAMは、(株)東京システム技研の登録商標です。
Dominoは、米国Lotus Development Corporationの商標です。
eAccela BizSearchは、アクセラテクノロジ株式会社の商標です。
Essbaseは、Hyperion Solution Corporationの登録商標です。
Internet Information Server、Internet Information Services、Microsoft、MS、MS-DOS、Windows、Windows NT、Windows Server、Visual BasicおよびVisual C++は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Java、JDBCおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems,Inc.の商標または登録商標です。
Linuxは、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Netscapeは、米国Netscape Communications Corporationの商標です。
Photo CDは、米国Eastman Kodak Companyの商標です。
Queryは、米国Microsoft Corporationの登録商標です。
Red Hat、RPMおよびRed Hatをベースとしたすべての商標とロゴは、Red Hat, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
SILVERRUNは、株式会社PFUの登録商標です。
SkyLinkはイースト株式会社の商標です。
TeamWAREは、TeamWARE Groupの商標です。
UNIXは、The Open Groupの米国ならびに他の国における登録商標です。
TPC-Cは、TPC(Transaction Processing Performance Council)の商標です。
Wingzは、米国インフォミックスソフトウェア社の登録商標です。
Sun、Sun Microsystems、Sunロゴ、SolarisおよびすべてのSolarisに関連する商標及びロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または 登録商標であり、同社のライセンスを受けて使用しています。
一太郎は、株式会社ジャストシステムの登録商標です。
Interstage、Linkexpress、OASYS、SymfowareおよびSystemwalkerは、富士通株式会社の商標または登録商標です。
そのほか、Symfowareマニュアルに記載されている会社名および製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
なお、本マニュアルにおいては、(R)、TM表記を省略しています。
平成15年12月
All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2003
目次 索引 |