J2S1-9270-02Z2(A)
オンラインマニュアルをお使いになる前に はじめに 第1章 導入作業概要 1.1 前提条件 1.2 導入製品 1.3 導入形態 1.3.1 SPシリーズ 1.3.2 ETERNUS3000/6000,GR series 1.3.3 磁気テープライブラリシステム 1.4 導入のタイミング 1.4.1 ハードウェア 1.4.2 製品 1.5 導入作業準備 第2章 導入手順概要 2.1 導入作業の流れ 2.2 導入手順概要 第3章 導入作業の準備 3.1 ETERNUS3000/6000,GR series環境構築 3.1.1 ETERNUS3000/6000,GR seriesの構成 3.1.2 ETERNUS3000/6000,GR seriesの環境構築作業 3.2 操作端末の準備 3.2.1 Windowsネットワーク設定 3.2.2 Webブラウザ設定 3.2.3 telnet設定 3.3 システムへのログイン 3.3.1 vi使用時の設定 3.4 パスワードの変更 3.4.1 rootユーザのパスワード変更 3.4.2 wvrootユーザのパスワード変更 3.5 ネットワーク設定 3.5.1 IPアドレス設定 3.5.2 ネットマスク設定 3.5.3 ネームサービス設定 3.5.4 デフォルトルータ設定 3.5.5 リモートコンソールのIPアドレス設定 3.5.5.1 モデル250/450の場合 3.5.5.2 モデル650の場合 3.6 Webサーバの初期設定 3.7 サーバの再起動 第4章 シングル構成での導入 4.1 事前設定確認 4.2 管理ファイル領域構築 4.2.1 ETERNUS3000/6000,GR seriesディスクの認識 4.2.2 マルチパスディスク構成設定と共用ディスク設定 4.2.3 SP論理ユニット初期設定 4.3 Softek AdvancedCopy Managerの設定 4.3.1 Storage管理サーバの設定 4.3.2 Storageサーバの設定 4.4 SPアシスタントの環境構築 4.4.1 /etc/default/login ファイルの編集 4.4.2 ランチャ機能の環境構築 4.4.2.1 launcher.confファイルの書式 4.4.2.2 初期設定/設定変更に関する留意事項 4.4.3 SP論理ユニット制御機能の環境構築 4.4.4 アクセスパスの設定 4.5 磁気テープライブラリシステムの環境構築 4.5.1 ハードウェアの接続 4.5.2 ネットワーク環境設定 4.5.3 ftlaドライバの設定 4.5.4 LMFサーバ設定 4.5.5 LMFクライアント設定 4.6 ダイレクトバックアップの設定 4.6.1 カーネルパラメタのチューニング 4.6.2 磁気テープライブラリシステムと磁気テープドライブの設定 4.6.2.1 設定手順 4.6.3 ディスクアレイ装置名の設定(手動) 4.6.4 ETERNUS3000の情報取得 第5章 クラスタ構成での導入 5.1 ノード間時刻同期設定 5.2 ディスク環境の設定 5.2.1 事前設定確認 5.2.2 管理ファイル領域構築 5.2.3 ETERNUS3000/6000,GR seriesディスクの認識 5.3 クラスタの初期設定 5.3.1 Web-Based Admin Viewの開き方について 5.3.2 CF、CIPの設定 5.3.3 シャットダウン機構の設定 5.3.4 クラスタリソース管理機構の初期設定 5.4 共用リソースの初期設定 5.4.1 共用ボリュームの構成設定 5.4.1.1 共用ディスクの設定 5.4.2 引継ぎネットワークリソースの設定 5.5 故障リソース特定とオペレータ介入要求の設定 5.6 引継ぎサービスに登録しないディスクの設定 5.7 Softek AdvancedCopy Managerの設定 5.7.1 Storage管理サーバの設定 5.7.2 Storageサーバの設定 5.8 SPアシスタントの環境構築 5.8.1 事前準備 5.8.2 /etc/default/login ファイルの編集 5.8.3 ランチャ機能の環境構築 5.8.3.1 launcher.confファイルの書式 5.8.3.2 初期設定/設定変更に関する留意事項 5.8.4 SP論理ユニット制御機能の環境構築 5.8.5 アクセスパスの設定 5.8.6 設定の後処理 5.9 磁気テープライブラリシステムの環境構築 5.9.1 ハードウェアの接続 5.9.2 ネットワーク環境設定 5.9.3 ftlaドライバの設定 5.9.4 LMFサーバ/クライアント両方の設定 5.9.5 LMFクライアントのみを設定する場合の設定 5.10 ダイレクトバックアップの設定 5.10.1 カーネルパラメタのチューニング 5.10.2 磁気テープライブラリシステムと磁気テープドライブの設定 5.10.2.1 設定手順 5.10.3 環境変数の設定 5.11 リソースの設定 5.11.1 Cmdlineリソースの作成 5.11.2 Fsystemリソースの作成 5.11.3 共用ボリュームリソースの作成 5.11.4 プロシジャリソースの作成 5.12 userApplicationの作成 5.13 パトロール診断の設定 5.14 システムの再起動 5.15 ディスクアレイ装置名の設定(手動) 5.16 ETERNUS3000の情報取得 第6章 システムの動作確認 6.1 シングル構成の動作確認 6.1.1 システムの再起動 6.1.2 SPアシスタントの起動確認 6.1.3 関連機能の呼び出し確認 6.1.3.1 コマンドログイン機能 6.1.3.2 バックアップ/リストア機能 6.1.3.3 RAID管理機能 6.1.3.4 ノードメンテナンス管理機能 6.1.3.5 問題が発生した場合の対処 6.2 クラスタ構成の動作確認 6.2.1 システムの再起動 6.2.2 SPアシスタントの起動確認 6.2.3 関連機能の呼び出し確認 6.2.3.1 コマンドログイン機能 6.2.3.2 バックアップ/リストア機能 6.2.3.3 RAID管理機能 6.2.3.4 クラスタ管理機能 6.2.3.5 ノードメンテナンス管理機能 6.2.3.6 問題が発生した場合の対処 第7章 システムバックアップ 第8章 オプション製品の追加導入 8.1 Legato NetWorker 8.1.1 シングル構成への導入 8.1.1.1 インストール 8.1.1.2 ライセンス登録 8.1.1.3 NetWorkerから使用する磁気テープライブラリシステムの設定 8.1.1.3.1 テープドライバについて 8.1.1.3.2 lus.confファイルの設定 8.1.1.3.3 ライブラリおよびドライブの種別の設定 8.1.1.3.4 ロードタイムアウトの設定 8.1.2 クラスタ構成への導入 8.1.2.1 インストール 8.1.2.1.1 NetWorkerのインストール 8.1.2.1.2 PRIMECLUSTER Wizard for NetWorker のインストール 8.1.2.2 PRIMECLUSTER Wizard for NetWorkerの環境設定 8.1.2.2.1 PRIMECLUSTER Wizard for NetWorkerの設定 8.1.2.2.2 nwclntwaddコマンドの実行 8.1.2.2.3 ユーザアプリケーションの設定 8.1.2.3 NetWorker から使用する磁気テープライブラリシステムの設定 8.1.2.4 NetWorkerの設定 8.1.2.5 動作確認 8.1.2.5.1 動作確認 8.1.2.5.2 クラスタ切替えによる他ノード上での確認 8.1.2.6 NetWorkerのライセンス登録 8.2 Softek Backup TSM Edition 8.2.1 シングル構成への導入 8.2.1.1 インストール 8.2.1.2 設定 8.2.2 クラスタ構成への導入 8.2.2.1 インストール 8.2.2.2 設定 8.2.2.2.1 ドライバの設定 8.2.2.2.2 TSMサーバの設定 8.3 Systemwalker Centric Manager 8.3.1 シングル構成への導入 8.3.1.1 インストール前の注意事項 8.3.1.2 インストール前の作業 8.3.1.3 インストール 8.3.1.4 インストール後の注意事項 8.3.1.5 動作確認 8.3.2 クラスタ構成への導入 8.3.2.1 IP アドレスとホスト名の割当て 8.3.2.2 運用管理サーバと接続 8.3.2.3 運用形態名の定義 8.3.2.4 通信用IP アドレスの定義 8.3.2.5 ポート番号の変更 8.4 Systemwalker Operation Manager 8.4.1 シングル構成への導入 8.4.1.1 インストール前の注意事項 8.4.1.2 インストール 8.4.1.3 インストール後の作業 8.4.1.4 動作確認 8.4.2 クラスタ構成への導入 8.4.2.1 PRIMECLUSTERクラスタシステムへのインストール 8.4.2.2 資源のPRIMECLUSTER共用ディスクへの移動 8.4.2.3 自動反映の設定 8.4.2.3.1 セキュリティ情報の自動反映の設定 8.4.2.3.2 カレンダ情報/サービス・アプリケーション起動情報の自動反映の設定 8.4.2.4 PRIMECLUSTERシステムへの登録 8.4.2.4.1 状態遷移プロシジャファイルの作成 8.4.2.4.2 状態遷移プロシジャの登録 8.4.2.4.3 状態遷移プロシジャを使用するリソースの登録 8.4.2.4.4 クラスタリソースの登録 8.4.2.4.5 userApplicationへの登録 8.4.2.5 IPアドレスの設定 8.4.2.6 動作確認 8.5 PRIMECLUSTER GDS 8.5.1 シングル構成への導入 8.5.1.1 インストール 8.5.1.2 設定 8.5.1.3 動作確認 8.5.2 クラスタ構成への導入 8.5.2.1 設定 8.5.2.2 動作確認 8.6 PRIMECLUSTER GLS 8.6.1 シングル構成への導入 8.6.1.1 インストール 8.6.1.2 設計 8.6.1.2.1 二重化方式の選定 8.6.1.3 システムの設定 8.6.1.3.1 カーネルパラメタの設定 8.6.1.3.2 ネットワークの設定 8.6.1.4 環境設定の追加手順 8.6.1.5 オプション機能の設定 8.6.1.6 その他の機能の設定 8.6.1.7 動作確認 8.6.2 クラスタ構成への導入 8.6.2.1 インストール 8.6.2.2 設計 8.6.2.3 システムの設定 8.6.2.3.1 カーネルパラメタの設定 8.6.2.3.2 ネットワークの設定 8.6.2.4 PRIMECLUSTERから引継ぎネットワークの設定を削除 8.6.2.5 クラスタ環境設定の追加手順 8.6.2.6 構成情報の作成 8.6.2.7 引継ぎ仮想インタフェースの作成 8.6.2.8 クラスタ環境設定 8.6.2.9 ノード名の設定 8.6.2.10 userApplicationの起動 8.6.2.11 動作確認 8.7 Softek Storage Cruiser 8.7.1 マネージャ 8.7.1.1 マネージャのインストール 8.7.1.2 マネージャの設定 8.7.1.2.1 シングル構成の設定 8.7.1.2.2 クラスタ構成の設定 8.7.2 エージェント 8.7.2.1 エージェントのインストール 8.7.2.2 エージェントの設定 8.7.3 他のサーバにマネージャがインストールされている場合の設定 8.7.4 ディスクアレイ装置名の設定 8.8 SSF/Backup Facility NR1000 バックアップライセンス 8.8.1 FCスイッチのゾーニング設定 8.8.2 SSF/Backup Facility NR1000 バックアップライセンスのインストール 8.8.3 ホスト名の設定 8.8.4 ポート番号の設定 8.8.5 rsh(リモートシェル)のための設定 8.9 Systemwalker Resource Coordinator 8.9.1 エージェントのインストール手順 8.9.1.1 ソフトウェアのインストール 8.9.2 インストール後のセットアップ 8.9.2.1 /etc/inet/hosts の設定 8.9.2.2 /etc/inet/services の設定 8.9.2.3 エージェントの管理LANのIPアドレス設定 8.9.3 システムの再起動 8.9.4 他のサーバにマネージャがインストールされている場合の設定 8.9.5 ディスクアレイ装置名の設定 8.10 Systemwalker Service Quality Coordinator 8.10.1 Agentの導入方法 8.10.2 インストール 8.10.2.1 インストール開始前の準備 8.10.2.2 インストール 8.10.2.3 セットアップ 8.10.2.4 常駐プロセスと起動・停止方法 付録A 磁気テープライブラリ使用時の注意事項 A.1 ETERNUS LT130磁気テープライブラリシステム A.1.1 ライブラリ装置の設定 A.1.2 OSの設定 A.2 ETERNUS LT160磁気テープライブラリシステム A.2.1 ライブラリ装置の設定 A.2.2 OSの設定 付録B Solaris(TM)オペレーティングシステムのCDブート手順 付録C グローバルサーバのデータをバックアップする場合の設定 C.1 GR/CF用ユーザアカウントの登録 C.2 環境変数「PATH」の設定 C.3 .rhostsファイルの設定 C.4 ポートの確認 C.5 サービスの設定 用語集