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オンラインマニュアルをお使いになる前に はじめに 第1章 概要 1.1 FFD-Makerとは 1.2 FFD-Makerで扱えるファイルの種類 1.2.1 RDMファイル 1.2.2 COBOLファイルシステム 1.2.3 ファイル定義体の形式(形式1と形式2) 1.3 FFD-Makerの機能 1.3.1 ファイル定義体の作成 1.3.2 ファイル定義体の環境設定 1.3.2.1 データファイルおよびインデックスファイルの割付け 1.3.2.2 データファイルおよびインデックスファイルの解放 1.3.2.3 インデックスファイルの活性化および非活性化 1.3.2.4 論理ファイルを構成する物理ファイルの入替え 1.3.2.5 オプション機能(CSV変換機能) 1.3.3 データ操作 1.3.3.1 データセットアップ 1.3.3.2 キー順表示 1.3.3.3 表示項目選択 1.3.3.4 行先指定 1.3.4 ファイル定義体、データファイルのテキスト化 1.3.5 補助機能 1.4 FFD-Makerの動作環境 第2章 FFD-Makerの起動から終了まで 2.1 FFD-Makerを起動する 2.2 FFD-Makerを終了する 2.3 起動から終了までの流れ 第3章 ファイル定義体を作成する 3.1 ファイル定義体作成の流れ 3.2 物理ファイル定義体を作成する 3.3 論理ファイル定義体を作成する 3.4 レコード定義体を作成する 3.5 一般ファイルを作成する 3.6 すでにあるファイル定義体を修正/参照して作成する 3.7 項目定義画面 3.7.1 項目定義画面の構成 3.7.2 項目定義画面での編集機能 3.7.2.1 複写 3.7.2.2 移動 3.7.2.3 削除 3.7.2.4 挿入 3.7.2.5 クリア(消去) 3.7.2.6 元に戻す 3.8 関係表示画面 3.9 関係定義画面 3.9.1 関係定義画面の構成 3.9.2 関係定義画面での編集機能 3.9.2.1 併合 3.9.2.2 結合 3.9.2.3 解除 3.9.2.4 削除 3.9.2.5 元に戻す 3.10 キー情報を設定する 3.11 詳細定義情報を設定する 3.12 複数レコード様式を定義する 3.13 定義情報を表示する 3.14 定義エラーを確認する 3.15 定義体を保存する 3.16 定義を終了する 第4章 ファイル環境を設定する 4.1 ファイル環境設定とは 4.2 データファイルを割り付ける 4.3 データファイルを解放する 4.4 インデックス情報を設定する 4.5 物理ファイルを入替える 4.6 CSV変換機能を使う 4.6.1 データファイルをCSV形式のファイルに変換する 4.6.2 CSV形式のファイルをデータファイルに変換する 第5章 データを操作する 5.1 データ操作とは 5.2 データ操作を行う 5.3 データ操作画面 5.4 データの表示 5.4.1 表示する項目を指定する 5.4.2 キーを元にデータを表示する 5.4.3 行先を指定する 5.4.4 表示ブロックを指定する 第6章 テキスト化する 6.1 ファイル定義体の情報をテキスト化 6.1.1 出力例 6.1.2 定義テキスト化の操作 6.2 データの内容をテキスト化する 6.2.1 出力例 6.2.2 データテキスト化の操作 6.2.2.1 コマンド選択画面からデータテキスト化を行う 6.2.2.2 データ操作画面からデータテキスト化を行う 第7章 動作環境を設定する 7.1 項目定義の動作環境を設定する 7.2 データ操作の動作環境を設定する 7.3 共通の動作環境を設定する 付録A ファイル定義体のサポート範囲 A.1 作成可能な定義体 A.2 サポート範囲を超えるファイル定義体の扱い A.3 定義体形式と定義体属性の非互換の補正 付録B 必要なソフトウェア B.1 FFD-Makerの動作に必要なソフトウェア 付録C 形式1のファイル定義体の規約版数と機能 C.1 規約版数 付録D 形式2のファイル定義体作成時の留意事項 D.1 ASPファイル定義体の編集方法について D.1.1 概要 D.1.2 論理ファイルのファイル定義体についての注意事項 D.1.3 リソースコンバータのコマンドについて D.1.4 メッセージ D.1.4.1 リソースコンバータで出力されるメッセージ D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ D.2 留意事項 付録E FFD-Makerの付加機能 E.1 データ/定義体移入機能 (fimport) E.2 データ/定義体移出機能 (fexport) E.3 定義体変換機能 (ffdcnv) E.4 形式2のファイル定義体一括変換機能 (cnvffx) E.5 メッセージ E.5.1 fimportユーティリティで出力されるメッセージ E.5.2 fexportユーティリティで出力されるメッセージ E.5.3 ffdcnvユーティリティで出力されるメッセージ E.5.4 cnvffxコマンドで出力されるメッセージ