PowerFX V1.0 FFD-Maker説明書 - Microsoft(R) Windows(R) -
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3.7.1 項目定義画面の構成
以下に、項目定義画面の各部の名称を示します。

- コントロールメニュー
- コントロールメニューについては、システム添付のマニュアルを参照してください。
- タイトルバー
- ウィンドウのタイトルが表示されます。
- 最小化ボタン
- ウィンドウを最小化します。
- 最大化ボタン
- ウィンドウを画面全体の大きさに表示します。
- 閉じるボタン
- 行っている処理を終了して、ウィンドウを閉じます。
- メニューバー
- 使用できるメニューが表示されます。各メニューを選択すると、コマンドの一覧が表示されます。
- ツールバー
- よく使うコマンドがボタンになっています。メニューからコマンドを選択する代わりに、ボタンをクリックするとコマンドが実行されます。
次のコマンドが、以下のボタンをクリックして実行できます。
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「新規作成」コマンド
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「開く」コマンド
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「上書き保存」コマンド
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「名前を付けて保存」コマンド
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「複写」コマンド
・
「削除」コマンド
・
「トピックの検索」コマンド
ツールバーは、『表示』メニューから「ツールバー」コマンドを選択すると、表示/非表示を切り替えることができます。
- 項目定義域
- 各項目の定義情報を入力/修正する領域です。
- スクロールバー
- ウィンドウの表示内容をスクロールさせるときに使用します。
- ステータスバー
- 軽度のエラー、定義体形式、定義体属性およびデータファイルの割付け状態などが表示されます。
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