[C] [F] [G] [P] [R] [S]
[あ] [か] [さ] [た] [な] [は] [ま] [や] [ら] [わ]
[C] ↑ COBOLファイルシステム 1.2.2 COBOLファイルシステム CSV変換機能 1.3.2.5 オプション機能(CSV変換機能) 4.1 ファイル環境設定とは CSV変換 4.6 CSV変換機能を使う [F] ↑ fexport E.2 データ/定義体移出機能 (fexport) FFD-Maker 1.1 FFD-Makerとは ffdcnv E.3 定義体変換機能 (ffdcnv) fimport E.1 データ/定義体移入機能 (fimport) [G] ↑ GETTRSコマンド D.1.3 リソースコンバータのコマンドについて [P] ↑ PUTTRSコマンド D.1.3 リソースコンバータのコマンドについて [R] ↑ RDMファイル 1.2.1 RDMファイル [S] ↑ S0020 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S0033 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S0035 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S0134 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S0520 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S0571 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S0573 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S0593 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S0752 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S0996 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S0998 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S0999 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S1019 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S1020 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S1025 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S1500 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ S5520 D.1.4.2 ASPファイル定義体の変換機能で出力されるメッセージ [あ] ↑ 行先指定 1.3.3.4 行先指定 5.4.3 行先を指定する 移出機能 E.2 データ/定義体移出機能 (fexport) 一時インデックスファイル 1.2.1 RDMファイル 一般ファイル 3.5 一般ファイルを作成する 移動(項目定義画面) 3.7.2.2 移動 移入機能 E.1 データ/定義体移入機能 (fimport) 入替え 1.3.2.4 論理ファイルを構成する物理ファイルの入替え 4.5 物理ファイルを入替える インデックス情報 1.2.2 COBOLファイルシステム 4.4 インデックス情報を設定する インデックスファイル 1.2.1 RDMファイル インデックスファイルの解放 1.3.2.2 データファイルおよびインデックスファイルの解放 インデックスファイルの活性化 1.3.2.3 インデックスファイルの活性化および非活性化 インデックスファイルの非活性化 1.3.2.3 インデックスファイルの活性化および非活性化 上書き保存 3.15 定義体を保存する オプション機能 1.3.2.5 オプション機能(CSV変換機能) [か] ↑ 解除 3.9.2.3 解除 解放 1.3.2.2 データファイルおよびインデックスファイルの解放 4.1 ファイル環境設定とは 4.3 データファイルを解放する 活性状態 1.2.1 RDMファイル 関係定義画面 3.9.1 関係定義画面の構成 関係定義画面から作成する 3.3 論理ファイル定義体を作成する 関係表示画面 3.8 関係表示画面 キー指定 5.4.2 キーを元にデータを表示する キー順表示 1.3.3.2 キー順表示 キー情報の設定 3.10 キー情報を設定する キー属性 4.4 インデックス情報を設定する 起動方法 2.1 FFD-Makerを起動する 機密保護情報 D.1.3 リソースコンバータのコマンドについて 規約版数 C.1 規約版数 行複写 3.7.2.1 複写 矩形範囲複写 3.7.2.1 複写 クリア 3.7.2.5 クリア(消去) クリア(キー情報設定画面) 3.10 キー情報を設定する 形式1 1.2.3 ファイル定義体の形式(形式1と形式2) 形式2 1.2.3 ファイル定義体の形式(形式1と形式2) 結合 1.2.1 RDMファイル 3.9.2.2 結合 結合ファイル 1.2.1 RDMファイル コード系 3.11 詳細定義情報を設定する 項目定義域 3.7.1 項目定義画面の構成 項目定義画面 3.7 項目定義画面 項目定義の終了 3.16 定義を終了する 項目定義の動作環境 7.1 項目定義の動作環境を設定する コントロールメニュー 3.7.1 項目定義画面の構成 [さ] ↑ 最小化ボタン 3.7.1 項目定義画面の構成 最大化ボタン 3.7.1 項目定義画面の構成 索引順編成ファイル 1.2.2 COBOLファイルシステム 削除 3.7.2.3 削除 3.9.2.4 削除 作成時のサポート範囲(キーに関する情報) A.1 作成可能な定義体 作成時のサポート範囲(項目に関する情報) A.1 作成可能な定義体 作成時のサポート範囲(全体的情報) A.1 作成可能な定義体 作成時のサポート範囲(その他) A.1 作成可能な定義体 作成時のサポート範囲(その他非互換部) A.1 作成可能な定義体 サポート範囲 付録A ファイル定義体のサポート範囲 サポート範囲(作成) A.1 作成可能な定義体 サポート範囲(読込み) A.2 サポート範囲を超えるファイル定義体の扱い 参照作成時の補正処理 A.3 定義体形式と定義体属性の非互換の補正 参照作成の補正処理(物理) A.3 定義体形式と定義体属性の非互換の補正 A.3 定義体形式と定義体属性の非互換の補正 参照作成の補正処理(レコード定義体) A.3 定義体形式と定義体属性の非互換の補正 参照作成の補正処理(論理) A.3 定義体形式と定義体属性の非互換の補正 A.3 定義体形式と定義体属性の非互換の補正 終了方法 2.2 FFD-Makerを終了する 順編成ファイル 1.2.2 COBOLファイルシステム 消去(項目定義画面) 3.7.2.5 クリア(消去) 詳細定義情報 3.11 詳細定義情報を設定する スクロールバー 3.7.1 項目定義画面の構成 ステータスバー 3.7.1 項目定義画面の構成 セル複写の場合 3.7.2.1 複写 相対編成ファイル 1.2.2 COBOLファイルシステム 挿入 3.7.2.4 挿入 [た] ↑ タイトルバー 3.7.1 項目定義画面の構成 単純ファイル 1.2.1 RDMファイル ツールバー 3.7.1 項目定義画面の構成 データ/定義体移出機能 E.2 データ/定義体移出機能 (fexport) データ/定義体移入機能 E.1 データ/定義体移入機能 (fimport) データセットアップ 1.3.3.1 データセットアップ データ操作 1.3.3 データ操作 5.1 データ操作とは データ操作画面 5.3 データ操作画面 データテキスト化 6.2 データの内容をテキスト化する 6.2.2 データテキスト化の操作 データの更新 1.3.3.1 データセットアップ 5.2 データ操作を行う データの追加 1.3.3.1 データセットアップ 5.2 データ操作を行う データの表示 1.3.3.1 データセットアップ 5.4 データの表示 データファイル 1.1 FFD-Makerとは 1.2.1 RDMファイル 1.2.2 COBOLファイルシステム 1.3.4 ファイル定義体、データファイルのテキスト化 データファイルの解放 4.3 データファイルを解放する データファイルの開放 1.3.2.2 データファイルおよびインデックスファイルの解放 データファイルの削除 4.3 データファイルを解放する 定義エラーの確認 3.14 定義エラーを確認する 定義情報の表示 3.13 定義情報を表示する 定義体形式 1.2.3 ファイル定義体の形式(形式1と形式2) 3.2 物理ファイル定義体を作成する 定義体変換機能 E.3 定義体変換機能 (ffdcnv) 定義テキスト化 6.1.2 定義テキスト化の操作 テキスト化 1.3.4 ファイル定義体、データファイルのテキスト化 6.1 ファイル定義体の情報をテキスト化 6.2 データの内容をテキスト化する 動作環境 1.4 FFD-Makerの動作環境 第7章 動作環境を設定する 動作環境(共通) 7.3 共通の動作環境を設定する 動作環境(データ操作) 7.2 データ操作の動作環境を設定する 閉じるボタン 3.7.1 項目定義画面の構成 [な] ↑ 名前を付けて保存 3.15 定義体を保存する [は] ↑ 非活性状態 1.2.1 RDMファイル 必要なソフトウェア 付録B 必要なソフトウェア 表形式画面 5.3 データ操作画面 表示項目選択 1.3.3.3 表示項目選択 5.4.1 表示する項目を指定する ファイル環境設定 4.1 ファイル環境設定とは ファイル定義体の修正 3.6 すでにあるファイル定義体を修正/参照して作成する ファイル定義体 1.1 FFD-Makerとは 1.3.4 ファイル定義体、データファイルのテキスト化 ファイル定義体の環境設定 1.3.2 ファイル定義体の環境設定 ファイル定義体の作成 1.3.1 ファイル定義体の作成 ファイル定義体の参照作成 3.6 すでにあるファイル定義体を修正/参照して作成する ファイル内ブロック指定 5.4.4 表示ブロックを指定する 付加機能 付録E FFD-Makerの付加機能 複写 3.7.2.1 複写 複写先の指定 3.7.2.1 複写 3.7.2.1 複写 複数レコード様式の定義 3.12 複数レコード様式を定義する 3.12 複数レコード様式を定義する 物理ファイル 1.2.1 RDMファイル 物理ファイル定義体 1.2.1 RDMファイル 1.2.1 RDMファイル 物理ファイル定義体の作成 3.2 物理ファイル定義体を作成する プログラミング名形式 3.11 詳細定義情報を設定する ブロック内レコード指定 5.4.4 表示ブロックを指定する プロンプト形式画面 5.3 データ操作画面 併合 1.2.1 RDMファイル 3.9.2.1 併合 併合ファイル 1.2.1 RDMファイル 編集(関係定義画面) 3.9.2 関係定義画面での編集機能 編集(項目定義画面) 3.7.2 項目定義画面での編集機能 補助機能 1.3.5 補助機能 保存用インデックスファイル 1.2.1 RDMファイル [ま] ↑ メニューバー 3.7.1 項目定義画面の構成 元に戻す(関係定義画面) 3.9.2.5 元に戻す 元に戻す(キー情報設定画面) 3.10 キー情報を設定する 元に戻す(項目定義画面) 3.7.2.6 元に戻す [や] ↑ 読込み時のサポート範囲(キーに関する情報) A.2 サポート範囲を超えるファイル定義体の扱い 読込み時のサポート範囲(項目に関する情報) A.2 サポート範囲を超えるファイル定義体の扱い 読込み時のサポート範囲(全体的情報) A.2 サポート範囲を超えるファイル定義体の扱い 読込み時のサポート範囲(その他の非互換部) A.2 サポート範囲を超えるファイル定義体の扱い [ら] ↑ リソースコンバータ D.1.3 リソースコンバータのコマンドについて レコード 1.2.1 RDMファイル レコード定義体 1.2.2 COBOLファイルシステム 論理ファイル 1.2.1 RDMファイル 論理ファイル定義体 1.2.1 RDMファイル 1.2.1 RDMファイル 3.3 論理ファイル定義体を作成する [わ] ↑ 割付け 1.3.2.1 データファイルおよびインデックスファイルの割付け 4.1 ファイル環境設定とは 4.2 データファイルを割り付ける