J2X1-5650-02Z2(00)
まえがき 第1章 導入手順の概要 1.1 AdvancedCopy Managerのソフトウェア構成 1.2 AdvancedCopy Managerのサーバ種別 1.3 AdvancedCopy Manager運用形態例 1.3.1 Storage管理サーバの導入 1.3.2 Storageサーバの導入 1.3.3 テープサーバの導入 第2章 マネージャーのインストール 2.1 Windows版の場合 2.1.1 ハードウェア条件 2.1.2 ソフトウェア条件 2.1.2.1 基本ソフトウェア 2.1.2.2 排他ソフトウェア 2.1.2.3 必須ソフトウェア 2.1.2.3.1 Webサーバの導入状態の確認 2.1.2.3.2 Windows Scripting Hostの導入状態の確認 2.1.2.3.3 AdvancedCopy ManagerのWebクライアント使用条件の確認 2.1.2.4 Symfowareの確認 2.1.2.5 データベース領域の見積もり 2.1.2.5.1 リポジトリ 2.1.3 スタートアップアカウントの決定 2.1.4 必要資源 2.1.4.1 インストール時に必要とするディスク容量 2.1.4.2 運用時に必要とするディスク容量 2.1.4.3 運用時に必要とするメモリ容量 2.1.5 インストール 2.1.5.1 インストールの流れ 2.1.5.2 インストール手順 2.2 Solaris版/Linux版の場合 2.2.1 ハードウェア条件 2.2.2 ソフトウェア条件 2.2.2.1 基本ソフトウェア 2.2.2.2 排他ソフトウェア 2.2.2.3 必須ソフトウェア 2.2.2.3.1 Webサーバの導入状態の確認 2.2.2.3.2 AdvancedCopy ManagerのWebクライアント使用条件の確認 2.2.2.4 Symfowareの確認 2.2.2.5 データベース領域の見積もり 2.2.2.5.1 リポジトリ 2.2.3 必要資源 2.2.3.1 静的ディスク資源 2.2.3.2 動的ディスク資源 2.2.3.3 メモリ容量 2.2.3.4 スワップ容量 2.2.4 インストール 2.2.4.1 インストール前の確認事項 2.2.4.2 インストール手順 第3章 Storage管理サーバのカスタマイズ 3.1 Windows版の場合 3.1.1 Storage管理サーバのカスタマイズの流れ 3.1.2 Storage管理サーバのカスタマイズ作業詳細 3.1.3 ポートフィルタリングの設定 3.2 Solaris版/Linux版の場合 3.2.1 Storage管理サーバのカスタマイズの流れ 3.2.2 ポート番号の設定(/etc/servicesファイル) 3.2.3 リポジトリのセットアップ 3.2.3.1 データベース領域の見積もり 3.2.3.2 ディレクトリの作成 3.2.3.3 カーネルパラメーターのチューニング 3.2.3.3.1 Solaris版の場合 3.2.3.3.2 Linux版の場合 3.2.3.4 データベース作成 3.2.4 Webサーバの設定 3.2.4.1 Webサーバの利用設定 3.2.4.1.1 Apacheの設定方法 3.2.4.2 Webサーバの自動起動設定 3.2.5 デーモンの自動起動 第4章 エージェントのインストール 4.1 Windows版の場合 4.1.1 ハードウェア条件 4.1.2 ソフトウェア条件 4.1.2.1 基本ソフトウェア 4.1.2.2 排他ソフトウェア 4.1.2.3 必須ソフトウェアの導入状態の確認 4.1.2.3.1 Windows Scripting Hostの導入状態の確認 4.1.3 スタートアップアカウントの決定 4.1.4 必要資源 4.1.4.1 インストール時に必要とするディスク容量 4.1.4.2 運用時に必要とするディスク容量 4.1.4.3 運用時に必要とするメモリ容量 4.1.5 インストール 4.1.5.1 インストールの流れ 4.1.5.2 インストール手順 4.2 Solaris版/Linux版/HP-UX版/AIX版の場合 4.2.1 ハードウェア条件 4.2.2 ソフトウェア条件 4.2.2.1 基本ソフトウェア 4.2.2.2 排他ソフトウェア 4.2.2.3 Symfoware Serverの確認 4.2.2.4 ロケールについて 4.2.3 必要資源 4.2.3.1 静的ディスク資源 4.2.3.2 動的ディスク資源 4.2.3.3 メモリ容量 4.2.3.4 スワップ容量 4.2.4 インストール 4.2.4.1 インストール前の確認事項 4.2.4.2 インストール手順 第5章 Storageサーバのカスタマイズ 5.1 Windows版の場合 5.1.1 Storageサーバのカスタマイズの流れ 5.1.2 Storageサーバのカスタマイズ作業詳細 5.1.3 ポートフィルタリングの設定 5.1.4 ハードウェアの設定確認 5.2 Solaris版/Linux版/HP-UX版/AIX版の場合 5.2.1 Storageサーバのカスタマイズの流れ 5.2.2 ポート番号の設定(/etc/servicesファイル) 5.2.3 デーモンの自動起動 5.2.4 ハードウェアの設定確認 第6章 テープマネージャーのインストール 6.1 ハードウェア条件 6.2 ソフトウェア条件 6.2.1 基本ソフトウェア 6.2.2 排他ソフトウェア 6.2.3 必須ソフトウェア 6.2.4 ロケールについて 6.3 必要資源 6.3.1 静的ディスク資源 6.3.2 動的ディスク資源 6.3.3 メモリ容量 6.3.4 スワップ容量 6.4 エージェントまたはマネージャーのインストールの確認 6.5 インストール 6.5.1 インストール前の確認事項 6.5.2 インストール手順 第7章 テープサーバのカスタマイズ 7.1 テープサーバのカスタマイズの流れ 7.2 StorageサーバまたはStorage管理サーバとしてのカスタマイズ 7.3 アクセスパスのパーティションの作成 7.4 ポート番号の割り当て 7.5 カーネルパラメーターのチューニング 7.6 テープサーバの初期設定 7.6.1 必須設定 7.6.1.1 アクセスパス定義ファイルの設定 7.6.1.2 TSM連携定義ファイルの設定 7.6.1.3 定義ファイルの検査 7.6.1.4 ETERNUS2000/ETERNUS3000/ETERNUS4000の情報取得 7.6.1.5 バックアップ対象TSM環境ファイルの作成 7.6.2 オプション設定 7.7 TSMの設定(デーモンの自動起動設定前に行う設定) 7.7.1 テープライブラリのドライバ設定 7.7.2 サーバオプションファイルの設定 7.7.3 クライアントシステムオプションファイルの設定 7.7.4 データベースとログファイルのフォーマット 7.7.5 TSM管理クライアントおよびTSMのサーバ名の登録 7.8 デーモンの自動起動設定 7.8.1 StorageサーバまたはStorage管理サーバとしてのデーモン 7.8.2 テープサーバデーモン 7.8.3 TSMサーバデーモン 7.9 TSMの設定(デーモンの自動起動設定後に行う設定) 7.9.1 ライセンスの登録 7.9.2 クライアントノードの登録 7.9.3 TSMの環境関連の設定 7.9.4 テープライブラリの設定 7.9.4.1 テープサーバ間でテープライブラリを共有しない場合 7.9.4.2 テープサーバ間でテープライブラリを共有する場合 7.9.4.3 NASバックアップ用環境について 第8章 テープへファイル単位バックアップ運用をする場合 8.1 システム条件 8.1.1 OSのサポート範囲 8.1.2 静的ディスク資源 8.1.3 動的ディスク資源 8.1.4 メモリ容量 8.2 ファイル単位バックアップエージェントのインストール 8.3 ファイル単位バックアップエージェントのアンインストール 第9章 テープへNASバックアップ運用をする場合 9.1 システム条件 9.1.1 OSのサポート範囲 9.1.2 静的ディスク資源 9.1.3 動的ディスク資源 9.2 NASバックアップに必要な装置 9.3 NAS装置に対する事前準備 第10章 バージョンアップ 10.1 Storage管理サーバのバージョンアップ 10.1.1 リポジトリデータのバックアップ 10.1.2 アンインストール 10.1.3 インストール 10.1.4 リポジトリデータのリストア 10.1.5 サーバ情報の変更 10.2 Storage管理サーバ兼Storageサーバのバージョンアップ 10.3 Storageサーバのバージョンアップ 10.3.1 リポジトリデータのバックアップ 10.3.2 管理情報のバックアップ 10.3.3 テープ管理情報のバックアップ 10.3.4 アンインストール 10.3.5 インストール 10.3.6 リポジトリデータのリストア 10.3.7 サーバ情報の変更 10.3.8 管理情報のリストア 10.3.9 テープ管理情報のリストア 10.4 テープサーバのバージョンアップ 10.4.1 テープサーバ(単独)のバージョンアップ 10.4.1.1 テープ管理情報のバックアップ 10.4.1.2 アンインストール 10.4.1.3 インストール 10.4.1.4 サーバ情報の変更またはサーバ情報の登録 10.4.1.5 テープ管理情報のリストア 10.4.1.6 アクセスパス定義の設定 10.4.1.7 テープサーバのカスタマイズ 10.4.2 テープサーバ兼Storageサーバのバージョンアップ 10.4.2.1 リポジトリデータのバックアップ 10.4.2.2 管理情報のバックアップ 10.4.2.3 テープ管理情報のバックアップ 10.4.2.4 アンインストール 10.4.2.5 インストール 10.4.2.6 リポジトリデータのリストア 10.4.2.7 サーバ情報の変更 10.4.2.8 管理情報のリストア 10.4.2.9 テープ管理情報のリストア 10.4.2.10 アクセスパス定義の設定 10.4.2.11 テープサーバのカスタマイズ 10.4.3 テープサーバ兼Storage管理サーバのバージョンアップ 10.4.3.1 リポジトリデータのバックアップ 10.4.3.2 テープ管理情報のバックアップ 10.4.3.3 アンインストール 10.4.3.4 インストール 10.4.3.5 リポジトリデータのリストア 10.4.3.6 サーバ情報の変更 10.4.3.7 テープ管理情報のリストア 10.4.3.8 アクセスパス定義の設定 10.4.3.9 テープサーバのカスタマイズ 10.4.4 テープサーバ兼Storage管理サーバ兼Storageサーバのバージョンアップ 10.4.4.1 リポジトリデータのバックアップ 10.4.4.2 管理情報のバックアップ 10.4.4.3 テープ管理情報のバックアップ 10.4.4.4 アンインストール 10.4.4.5 インストール 10.4.4.6 リポジトリデータのリストア 10.4.4.7 サーバ情報の変更 10.4.4.8 管理情報のリストア 10.4.4.9 テープ管理情報のリストア 10.4.4.10 アクセスパス定義の設定 10.4.4.11 テープサーバのカスタマイズ 第11章 アンインストール 11.1 マネージャーのアンインストール 11.1.1 Windows版の場合 11.1.1.1 全Storageサーバの削除 11.1.1.2 Webサーバの設定情報の解除 11.1.1.3 DBアンセットアップの実行 11.1.1.4 アンインストール 11.1.1.5 エージェント管理情報の削除 11.1.2 Solaris版/Linux版の場合 11.1.2.1 スクリプトの退避 11.1.2.2 全Storageサーバの削除 11.1.2.3 デーモンの停止 11.1.2.4 リポジトリの設定の解除 11.1.2.5 /etc/servicesファイルの設定の解除 11.1.2.6 アンインストール 11.2 エージェントのアンインストール 11.2.1 Windows版の場合 11.2.1.1 Storageサーバの削除 11.2.1.2 アンインストール 11.2.1.3 エージェント管理情報の削除 11.2.2 Solaris版/Linux版/HP-UX版/AIX版の場合 11.2.2.1 Storageサーバの削除 11.2.2.2 スクリプトの退避 11.2.2.3 デーモンの停止 11.2.2.4 /etc/servicesファイルの設定の解除 11.2.2.5 アンインストール 11.3 テープマネージャーのアンインストール 11.3.1 定義ファイルの退避 11.3.2 Storageサーバの削除 11.3.3 テープライブラリの設定削除 11.3.4 デーモンの停止 11.3.5 アンインストール 11.3.6 エージェントまたはマネージャーのアンインストール 第12章 注意事項 12.1 Windows版の場合 12.1.1 インストールにおける注意事項 12.1.1.1 インストール時のアカウントについて 12.1.1.2 BDCへのインストール 12.1.1.3 再インストール 12.1.1.3.1 再インストールの事前作業 12.1.1.3.2 再インストールについて 12.1.1.4 SystemWalker/StorageMGRが導入されていた場合 12.1.1.5 以前にSystemWalker/StorageMGRが導入されていた場合 12.1.1.6 Windows ファイアウォールが有効になっている環境で使用する場合 12.1.1.7 Windows SharePoint Servicesがインストールされている環境で使用する場合 12.1.2 アンインストールにおける注意事項 12.1.2.1 アンインストール前の注意事項 12.1.2.1.1 バックアップ管理簿について 12.1.2.1.2 リポジトリについて 12.1.2.1.3 クラスタ運用 12.1.2.1.4 Exchangeデータベースのバックアップ運用を行っていた場合 12.1.2.2 アンインストール時の注意事項 12.1.2.2.1 アンインストール時のアカウントについて 12.1.2.3 アンインストール後の注意事項 12.1.2.3.1 アンインストール後のディレクトリについて 付録A AdvancedCopy Managerの構成プログラム A.1 Solaris版の場合 A.1.1 AdvancedCopy Managerのエージェントの構成プログラム A.1.2 AdvancedCopy Managerのマネージャーの構成プログラム A.2 Linux版の場合 A.2.1 AdvancedCopy Managerのエージェントの構成プログラム A.2.2 AdvancedCopy Managerのマネージャーの構成プログラム A.3 HP-UX版の場合 A.3.1 AdvancedCopy Managerのエージェントの構成プログラム A.4 AIX版の場合 A.4.1 AdvancedCopy Managerのエージェントの構成プログラム A.5 テープマネージャーの場合 A.5.1 AdvancedCopy Managerのテープマネージャーの構成プログラム 付録B ロケールについて B.1 Storageサーバ B.2 テープサーバ 付録C JREの使用条件 付録D テープライブラリ(LT220/LT230/LT270)の設定 D.1 テープライブラリをSolarisに接続するための設定方法 D.1.1 ETERNUS LT220の場合 D.1.1.1 stドライバの無効化 D.1.1.2 ロボットの設定 D.1.1.3 IBM Tape Driverの設定 D.1.1.4 デバイスファイルの作成 D.1.2 ETERNUS LT230(SCSI接続)の場合 D.1.2.1 stドライバの無効化 D.1.2.2 ロボットの設定 D.1.2.3 IBM Tape Driverの設定 D.1.2.4 デバイスファイルの作成 D.1.3 ETERNUS LT270の場合 D.1.3.1 stドライバの無効化 D.1.3.2 ロボットの設定 D.1.3.3 IBM Tape Driverの設定 D.1.3.4 HBAドライバの設定 D.1.3.5 デバイスファイルの作成 D.2 テープライブラリをTSMで使用するための設定方法 用語集