[A] [B] [C] [D] [E] [G] [I] [J] [L] [M] [O] [R] [S] [T] [U]
[あ] [か] [さ] [た] [な] [は] [ま] [や] [ら] [わ]
[A] ↑ Abandon 2.1 LDAPの基本サービス Add 2.1 LDAPの基本サービス 2.1.5 追加(Add) AND 2.1.3 検索(Search) API関数の一覧 6.2.1 API関数の一覧 [B] ↑ berval構造体 6.3.2 berval構造体 Bind 2.1 LDAPの基本サービス 2.1.1 認証(Bind) [C] ↑ Compare 2.1 LDAPの基本サービス Crypt方式 2.3.2 ユーザパスワード暗号化方式 CSVファイル 4.2.1 CSVファイルを使用する場合 CSVファイルを使用したユーザ情報の移入 3.10.1 CSVファイルを使用したユーザ情報の移入 [D] ↑ Delete 2.1 LDAPの基本サービス DIB 1.2.3 LDAPのデータモデル DIT 1.2.3 LDAPのデータモデル DN 1.2.4 エントリの識別名 2.1 LDAPの基本サービス 6.1.3.2 DN DNの読込みと解析 6.1.2.5 検索結果の解析 [E] ↑ equal 2.1.3 検索(Search) [G] ↑ greater 2.1.3 検索(Search) [I] ↑ Interstage管理コンソールの設定項目 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 Interstage証明書環境 5.2 SSL通信環境の管理 Interstage証明書環境のアクセス権限の設定 3.2.1.1 Interstage証明書環境のアクセス権限の設定 Interstage証明書環境の構築 3.2.1.2 Interstage証明書環境の構築 [J] ↑ JNDI 第7章 アプリケーションの作成(JNDI) [L] ↑ LDAPControl構造体 6.3.4 LDAPControl構造体 LDAPMod構造体 6.3.3 LDAPMod構造体 LDAPVersion構造体 6.3.5 LDAPVersion構造体 LDAPエラーコード 6.1.7 メッセージ B.1 LDAPエラーコード LDAPのクライアントAPI 6.2 関数インタフェース LDIF更新形式 4.2.2.3 LDIF更新形式 LDIF標準形式 4.2.2.2 LDIF標準形式 LDIFファイル 4.2.2 LDIFファイルを使用する場合 LDIFファイルを使用したユーザ情報の移入 3.10.2 LDIFファイルを使用したユーザ情報の移入 less 2.1.3 検索(Search) [M] ↑ MD5方式 2.3.2 ユーザパスワード暗号化方式 Modify 2.1 LDAPの基本サービス 2.1.7 更新(Modify) ModifyDN 2.1 LDAPの基本サービス ModifyRDN 2.1 LDAPの基本サービス [O] ↑ OR 2.1.3 検索(Search) [R] ↑ RDN 1.2.4 エントリの識別名 2.1 LDAPの基本サービス 6.1.3.1 RDN present 2.1.3 検索(Search) result情報の解析 6.1.2.4 result情報の操作 result情報の受取り 6.1.2.4 result情報の操作 result情報の判定 6.1.2.4 result情報の操作 [S] ↑ Search 2.1 LDAPの基本サービス 2.1.3 検索(Search) SHA方式 2.3.2 ユーザパスワード暗号化方式 SMD5方式 2.3.2 ユーザパスワード暗号化方式 SSHA方式 2.3.2 ユーザパスワード暗号化方式 SSLENV構造体 6.3.6 SSLENV構造体 SSLエラーコード B.2 SSLエラーコード SSL環境定義ファイル 7.2.5 user.sslenvfile SSL環境定義ファイルの設定 3.2.1.7 SSL環境定義ファイルの設定 SSL通信 2.6 SSL通信 SSL定義(簡易設定) 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 SSLの使用(レプリケーション先ホスト情報) 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 SSL定義(レプリケーション先ホスト情報) 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 SSLの使用(簡易設定) 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 SSLポート番号 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 SSLログファイルディレクトリ 7.2.6 user.ssllogdir substring 2.1.3 検索(Search) [T] ↑ timeval構造体 6.3.1 timeval構造体 [U] ↑ Unbind 2.1 LDAPの基本サービス 2.1.2 解放(Unbind) [あ] ↑ アクセスログの設定 3.12 アクセスログの設定 暗号化しない 2.3.2 ユーザパスワード暗号化方式 移入 3.10 ユーザ情報の移入 運用形態の指定 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 エントリ 1.2.3 LDAPのデータモデル エントリ管理 2.4 エントリ管理 エントリ管理コマンド 4.2 コマンドを使用する場合 エントリ管理ツール 2.4.2 エントリ管理ツール エントリ管理ツールを使用したユーザ情報の移入 3.10.3 エントリ管理ツールを使用したユーザ情報の移入 エントリの解析 6.1.2.5 検索結果の解析 エントリの管理 第4章 エントリの管理 エントリの検索 6.1.2.3 Smart Repositoryサーバへのアクセス エントリの削除 6.1.2.3 Smart Repositoryサーバへのアクセス エントリの識別名 1.2.4 エントリの識別名 エントリの追加 6.1.2.3 Smart Repositoryサーバへのアクセス エントリの変更 6.1.2.3 Smart Repositoryサーバへのアクセス オブジェクト 1.2.3 LDAPのデータモデル オブジェクトクラス 1.2.3 LDAPのデータモデル オブジェクトクラス一覧 付録C オブジェクトクラス一覧 オブジェクトクラスのOID 4.1.1 オブジェクトクラス定義 オブジェクトクラスの種別 4.1.1 オブジェクトクラス定義 オブジェクトクラスの名前 4.1.1 オブジェクトクラス定義 オプション属性 4.1.1 オブジェクトクラス定義 [か] ↑ 下位エントリ 1.2.3 LDAPのデータモデル 解放 2.1 LDAPの基本サービス 2.1.2 解放(Unbind) 格納先 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 簡易認証 6.1.2.2 ユーザ認証 管理者用DN 1.2.4 エントリの識別名 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 管理者用DNのパスワード 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 基底クラス 4.1.1 オブジェクトクラス定義 基底属性型 4.1.2 属性型定義 起動 3.9.1 起動 キャッシュサイズ 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 クライアントAPIライブラリ 6.1.1 クライアントAPIの概要 クライアント証明書の提示 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 検索 2.1 LDAPの基本サービス 2.1.3 検索(Search) 検索可能最大エントリ数 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 検索タイムアウト時間 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 検索フィルタ 6.1.4 検索フィルタ 付録E 検索フィルタ 検索要求あたりの検索可能件数の制限 3.11.2 検索要求あたりの検索可能件数の制限 検索要求あたりのリポジトリの占有時間の制限 3.11.1 検索要求あたりのリポジトリの占有時間の制限 公開ディレクトリ 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 更新 2.1 LDAPの基本サービス 2.1.7 更新(Modify) 構造型(STRUCTURAL) 4.1.1 オブジェクトクラス定義 構造体 6.3 構造体の構成 コネクションアイドル時間 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 [さ] ↑ サイズ 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 削除 2.1 LDAPの基本サービス サブツリー 1.2.3 LDAPのデータモデル サブツリー検索 2.1.3 検索(Search) サンプルプログラム 6.4 サンプルプログラム 識別名 1.2.4 エントリの識別名 2.1 LDAPの基本サービス 識別名変更 2.1 LDAPの基本サービス 出力の指定 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 出力レベル 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 順序性の照合規則 4.1.2 属性型定義 上位エントリ 1.2.3 LDAPのデータモデル 照合規則 4.1.2 属性型定義 証明書/鍵管理環境の作成 3.2.1.4 証明書/鍵管理環境の作成 証明書とCRLの登録 3.2.1.6 証明書とCRLの登録 証明書を利用するための設定 3.2.1.3 証明書を利用するための設定 シングルフラグ 4.1.2 属性型定義 スキーマ 1.2.5 スキーマ 4.1 Smart Repositoryで使用できるスキーマ スタンドアロン形態 1.1.2 運用形態 スタンドアロン形態からレプリケーション形態への移行手順 3.4 スタンドアロン形態からレプリケーション形態への移行手順 スタンドアロン形態の構築 3.2 スタンドアロン形態の構築 スレーブ 2.5 レプリケーション セキュリティプロトコル 7.2.2 javax.naming.Context.SECURITY_PROTOCOL セション 6.1.2.1 セションのオープン/初期設定 セションのオープン 7.1.4.2 セションのオープン/初期設定とユーザ認証 セションのクローズ 6.1.2.6 セションのクローズ 7.1.4.4 セションのクローズ セションハンドルオプション 6.1.2.1 セションのオープン/初期設定 セションハンドルオプションの設定/参照 6.1.2.1 セションのオープン/初期設定 世代管理数 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 接続用DN 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 接続用パスワード 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 相対識別名 1.2.4 エントリの識別名 2.1 LDAPの基本サービス 属性 1.2.3 LDAPのデータモデル 属性一覧 付録D 属性一覧 属性型 1.2.3 LDAPのデータモデル 属性型のOID 4.1.2 属性型定義 属性型の名前 4.1.2 属性型定義 属性構文 4.1.2 属性型定義 属性値 1.2.3 LDAPのデータモデル 属性値の比較 6.1.2.3 Smart Repositoryサーバへのアクセス 属性値の読込み 6.1.2.5 検索結果の解析 属性名の参照 6.1.2.5 検索結果の解析 ソケットファクトリ 7.2.3 java.naming.ldap.factory.socket 存在 2.1.3 検索(Search) [た] ↑ チューニング 3.11 チューニング 抽象型(ABSTRACT) 4.1.1 オブジェクトクラス定義 追加 2.1 LDAPの基本サービス 2.1.5 追加(Add) 通常(非SSL)ポート番号 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 データベース格納先 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 停止 3.9.2 停止 ディレクトリサービス 1.2.1 ディレクトリサービスとは ディレクトリ情報ツリー 1.2.3 LDAPのデータモデル 1.2.3 LDAPのデータモデル ディレクトリ情報ベース 1.2.3 LDAPのデータモデル ディレクトリツリー 6.1.3.2 DN デフォルトツリーの作成 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 同期型関数 6.1.1 クライアントAPIの概要 同期型検索 6.1.2.3 Smart Repositoryサーバへのアクセス 同期型検索(LDAPコントロール指定可能) 6.1.2.3 Smart Repositoryサーバへのアクセス 同値 2.1.3 検索(Search) 同値性の照合規則 4.1.2 属性型定義 動的メモリ 6.1.8 動的メモリの解放 独自暗号化方式 2.3.2 ユーザパスワード暗号化方式 特殊文字を含むDNの指定 2.4.4 特殊文字を含むDNの指定 [な] ↑ 名前の変更 6.1.2.3 Smart Repositoryサーバへのアクセス 日本語サポート 6.1.9 日本語サポート 日本語を含むDN 2.4.5 日本語を含むDN、属性値の指定 日本語を含む属性値 2.4.5 日本語を含むDN、属性値の指定 日本語を含む文字列を指定 6.1.9 日本語サポート 認証 2.1 LDAPの基本サービス 2.1.1 認証(Bind) 2.2 認証 認証メカニズム 7.2.1 javax.naming.Context.SECURITY_AUTHENTICATION [は] ↑ パスワード自動暗号化 2.3 パスワード自動暗号化 バックアップ 2.7 バックアップ・リストア バックアップ資源 2.7.2 バックアップ資源 比較 2.1 LDAPの基本サービス 必須属性 4.1.1 オブジェクトクラス定義 非同期型関数 6.1.1 クライアントAPIの概要 非同期型検索 6.1.2.3 Smart Repositoryサーバへのアクセス 非同期型検索(LDAPコントロール指定可能) 6.1.2.3 Smart Repositoryサーバへのアクセス 非同期操作の取消し 6.1.2.3 Smart Repositoryサーバへのアクセス 秘密鍵の作成と証明書の取得 3.2.1.5 秘密鍵の作成と証明書の取得 フィルタ 2.1.3 検索(Search) 部分文字列 2.1.3 検索(Search) 部分文字列一致の照合規則 4.1.2 属性型定義 ベースオブジェクト検索 2.1.3 検索(Search) ポート番号 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 放棄 2.1 LDAPの基本サービス 保守 第5章 保守 補助型(AUXILIARY) 4.1.1 オブジェクトクラス定義 ホスト名 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 ホット・スタンバイ形態 1.1.2 運用形態 [ま] ↑ マスタ 2.5 レプリケーション マスタ・スレーブ(レプリケーション)形態 1.1.2 運用形態 マスタのホスト名 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 無通信状態のコネクションの切断時間の変更 3.11.3 無通信状態のコネクションの切断時間の変更 [や] ↑ ユーザPINの暗号化 3.2.1.8 ユーザPINの暗号化 ユーザ情報の移入 3.10 ユーザ情報の移入 ユーザ認証 6.1.2.2 ユーザ認証 7.1.4.2 セションのオープン/初期設定とユーザ認証 ユーザパスワード暗号化方式 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 より大きい 2.1.3 検索(Search) より小さい 2.1.3 検索(Search) [ら] ↑ リーフエントリ 1.2.3 LDAPのデータモデル リストア 2.7 バックアップ・リストア リポジトリ 1.2.1 ディレクトリサービスとは リポジトリデータのみを修復する場合 5.7.2 リポジトリデータのみを修復する場合 リポジトリの起動 3.9.1 起動 リポジトリの停止 3.9.2 停止 リポジトリ名 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 リポジトリをバックアップファイルから作成し直して修復する場合 5.7.1 リポジトリをバックアップファイルから作成し直して修復する場合 ルートエントリ 1.2.3 LDAPのデータモデル ルールファイル 4.2.1.1 CSVファイルとルールファイル レプリケーション運用中のスレーブ削除手順 3.6 レプリケーション運用中のスレーブ削除手順 レプリケーション 2.5 レプリケーション レプリケーション運用中のスレーブ追加手順 3.5 レプリケーション運用中のスレーブ追加手順 レプリケーション運用中のスレーブのパスワード変更手順 3.7 レプリケーション運用中のスレーブのパスワード変更手順 レプリケーション運用中のマスタリポジトリの修復 5.8.2 レプリケーション運用中のマスタリポジトリの修復 レプリケーション形態 1.1.2 運用形態 レプリケーション形態の新規構築 3.3 レプリケーション形態の新規構築 レプリケーション形態のスレーブ側のリポジトリの修復 5.8.1 レプリケーション形態のスレーブ側のリポジトリの修復 ローテーションタイプ 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 ログ 2.8 ログ 論理積 2.1.3 検索(Search) 論理和 2.1.3 検索(Search) [わ] ↑ ワンレベル検索 2.1.3 検索(Search)