| Interstage Application Server Smart Repository運用ガイド | 
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| 第5章 保守 | > 5.8 レプリケーション形態の修復 | 

 以下の文中の“バックアップファイル”を“バックアップディレクトリ”と読み替えてください。
レプリケーション運用中にマスタのリポジトリを修復する場合、マスタのリポジトリのバックアップファイルを使用することにより、リポジトリをバックアップ時の状態へ修復することができます。バックアップファイルがない場合は、レプリケーション形態を再構築する必要があります。
 バックアップファイルがある場合は、“マスタのリポジトリをバックアップファイルからの修復”を参照してください。
 バックアップファイルがない場合は、“マスタのリポジトリを新規に作成し直して修復”を参照してください。
 5.8.2.1 マスタのリポジトリをバックアップファイルからの修復
5.8.2.1 マスタのリポジトリをバックアップファイルからの修復 5.8.2.2 マスタのリポジトリを新規に作成し直して修復
5.8.2.2 マスタのリポジトリを新規に作成し直して修復| 目次
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