J2S1-9280-02Z2(A)
オンラインマニュアルをお使いになる前に はじめに 第1章 バックアップ運用の設計 1.1 SAN環境でのバックアップ 1.1.1 論理ユニットの割り当て論理 1.1.2 世代管理の論理 1.1.3 +1世代のバックアップ用の論理ユニットを持たないバックアップ運用 1.1.4 バックアップ用の論理ユニットを1世代分しか持たないバックアップ運用 1.1.5 複数ETERNUS3000/6000,GR series構成のバックアップの設計 1.1.6 論理ユニットプールの設計 1.1.7 論理ユニットプールを使用しないテープへのバックアップ機能 1.1.8 ECのSuspend/Resumeを使用したバックアップ機能 1.1.9 テーププールの設計 1.1.10 バックアップデータ量の算出 1.1.11 バックアップに必要な論理ユニット数の算出 1.1.12 テープ量(必要本数)の算出 1.1.13 バックアップ所要時間の見積もり 1.1.14 論理デバイスバックアップ 1.1.14.1 サーバの環境 1.1.14.2 メタ領域とデータ領域を持つファイルシステム 1.1.14.3 業務サーバのプラットフォームがHP-UX の時の注意事項 1.1.14.4 業務サーバのプラットフォームがAIX の時の注意事項 1.1.14.5 リストアにおける考慮点 1.1.15 論理ユニットバックアップ 1.1.15.1 論理ボリューム 1.1.15.2 リストアにおける考慮点 1.1.16 Symfowareデータベースのバックアップ 1.1.16.1 業務サーバの環境 1.1.16.2 ロググループの配置 1.1.16.3 リカバリ制御ファイル 1.1.16.4 バックアップ先論理ユニット固定化機能 1.1.16.5 バックアップにおける考慮点 1.1.16.6 リカバリにおける考慮点 1.1.17 グローバルサーバのデータのバックアップ 1.1.17.1 グローバルサーバの環境 1.1.17.2 Systemwalker StorageMGR GR/CFとの連携 1.1.18 最大バックアップ要求多重度の見積もり 1.2 ネットワーク環境でのバックアップ 1.2.1 LT160論理ライブラリの設計 1.2.2 Legato NetWorkerによるバックアップ 1.2.3 Softek Backup TSM Editionによるバックアップ 1.3 SAN環境とネットワーク環境を組み合わせた運用 1.4 NAS環境でのバックアップ 1.4.1 テーププールの設計 1.4.2 バックアップデータ量の算出 1.4.3 テープ量(必要本数)の算出 1.5 テープ運用の設計 1.5.1 シングル構成の場合 1.5.2 クラスタ構成の場合 1.5.3 磁気テープライブラリシステム使用の注意 1.5.4 テープ制御 1.5.5 テープ媒体の運用 第2章 管理ファイルの容量見積もり 2.1 ETERNUS3000/6000,GR series内論理ユニットの設計 2.2 ダイレクトバックアップの管理ファイルのスペース容量 2.3 Softek AdvancedCopy Managerの管理ファイルのスペース容量 2.3.1 Storage管理サーバのリポジトリの容量 2.3.2 共有ディスクの容量 2.4 SPアシスタントの管理ファイルのスペース容量 2.5 Legato NetWorkerの管理ファイルのスペース容量 2.6 Softek Backup TSM Editionの管理ファイルのスペース容量 2.7 LMF Liteの管理ファイルのスペース容量 2.8 Softek Storage Cruiserの管理ファイルのスペース容量 2.8.1 構成管理機能のリポジトリの容量 2.8.2 性能情報確保用の容量 2.9 Systemwalker Operation Managerの管理ファイルのスペース容量 2.10 保守用データ領域のスペース容量 第3章 SSF/Backup Facilityの運用設計 3.1 ディスクアレイ装置の接続構成 3.2 SSF/Backup Facilityの複数稼働 3.3 SSF/Backup Facilityの集中監視 3.4 SSF/Backup Facilityのスケジュール運用 3.5 SSF/Backup Facilityの保守 3.6 二重化されたLAN環境へのSSF/Backup Facilityの導入 3.7 システムディスクの二重化 3.8 ストレージシステムの管理 3.9 システム時刻の調整 3.9.1 NTP設定方法 3.9.2 NTPサーバの運用状態の確認方法 3.9.3 手動で時間を変更する方法 3.9.4 NTPサーバの停止 3.10 カーネルパラメタの設計 第4章 SSF/Backup Facilityの運用 4.1 起動 4.1.1 起動の注意事項 4.2 停止 4.2.1 停止の注意事項 4.3 SSF/Backup Facilityの集中監視 4.3.1 障害を監視するために必要な設定 4.3.2 Softek AdvancedCopy Managerを集中監視する場合の注意事項 4.4 Java Plug-in インストーラのダウンロード 4.5 Softek AdvancedCopy Managerの認証関連ファイルの設定 第5章 バックアップの運用 5.1 SAN環境でのバックアップ運用 5.1.1 運用の準備 5.1.1.1 ETERNUS3000/6000,GR seriesの認識 5.1.1.2 業務サーバの登録 5.1.1.3 業務ボリュームの登録 5.1.1.4 磁気テープライブラリシステムへのテープの投入と登録 5.1.1.5 ダイレクトバックアップへのテープの登録 5.1.1.5.1 テーププールの登録 5.1.1.5.2 テープの登録 5.1.1.6 論理ユニットプールの登録 5.1.1.7 バックアップポリシーの設定 5.1.1.8 ETERNUS3000の情報取得 5.1.1.9 ダイレクトバックアップサーバの環境設定 5.1.2 運用の開始 5.1.2.1 バックアップ/リストア運用 5.1.2.1.1 論理デバイスバックアップ 5.1.2.1.2 論理ユニットバックアップ 5.1.2.2 バックアップの自動化 5.1.2.2.1 論理デバイスバックアップ 5.1.2.2.2 論理ユニットバックアップ 5.1.2.3 バックアップ状況の監視 5.1.2.3.1 論理デバイスバックアップ 5.1.2.3.2 論理ユニットバックアップ 5.1.2.4 リストア状況の監視 5.1.2.4.1 論理デバイスバックアップ 5.1.2.4.2 論理ユニットバックアップ 5.1.2.5 バックアップ/リストア運用上の考慮点 5.1.2.5.1 論理デバイスバックアップ 5.1.2.5.2 論理ユニットバックアップ 5.1.2.5.3 Symfowareデータベースのバックアップ 5.1.2.5.4 Oracleデータベースのバックアップ 5.1.2.5.5 論理ユニットプールを使用しないテープへのバックアップ 5.1.2.5.6 ECのSuspend/Resumeを使用したバックアップ 5.1.2.5.7 グローバルサーバの業務データのバックアップ 5.1.3 ダイレクトバックアップの異常の監視 5.1.4 論理ユニットの追加/削除 5.1.4.1 論理ユニットの追加 5.1.4.2 論理ユニットの削除 5.1.5 ETERNUS3000/6000,GR seriesの追加/削除 5.1.5.1 ETERNUS3000/6000,GR seriesの追加 5.1.5.2 ETERNUS3000/6000,GR seriesの削除 5.1.6 磁気テープライブラリシステム外のバックアップデータ管理 5.1.6.1 バックアップデータの格納先媒体の特定 5.1.6.2 バックアップデータのテープへのコピー 5.1.6.3 バックアップデータの格納されたテープの特定 5.1.6.4 バックアップデータの搬出 5.1.7 磁気テープライブラリシステムの追加/削除 5.1.7.1 磁気テープライブラリシステムの追加 5.1.7.2 磁気テープライブラリシステムの削除 5.1.8 ダイレクトバックアップからのテープの削除 5.2 ネットワーク環境でのバックアップ運用 5.2.1 Legato NetWorkerを使用したバックアップ運用 5.2.1.1 運用の準備 5.2.1.1.1 テープの投入と登録 5.2.1.2 運用の開始 5.2.1.2.1 バックアップの自動化 5.2.1.2.2 運用状況の監視 5.2.1.2.3 バックアップデータの搬出 5.2.1.2.4 テープの排出と登録抹消 5.2.2 Softek Backup TSM Editionを使用したバックアップ運用 5.2.2.1 運用の準備 5.2.2.1.1 テープの投入と登録 5.2.2.2 運用の開始 5.2.2.2.1 バックアップの自動化 5.2.2.2.2 運用状況の監視 5.2.2.2.3 テープの排出と登録抹消 5.3 NAS環境でのバックアップ運用 5.3.1 運用の準備 5.3.1.1 バックアップライセンスのインストール 5.3.1.2 NDMPバックアップ運用の設定 5.3.1.3 バックアップポリシーの設定 5.3.2 運用の開始 5.3.2.1 バックアップ/リストア運用 5.3.2.2 バックアップの自動化 5.3.2.3 バックアップ状況の監視 5.3.2.4 リストア状況の監視 5.3.3 ETERNUS NR1000F seriesの追加/削除 5.3.3.1 ETERNUS NR1000F seriesの追加 5.3.3.2 ETERNUS NR1000F seriesの削除 第6章 災害対策 6.1 バックアップデータの転送 6.2 緊急時リストア機能 6.2.1 緊急時リストアとは 6.2.2 製品構成 第7章 保守 7.1 システムディスクの保全 7.1.1 システムディスクのバックアップ方法 7.1.1.1 通常のディスクの場合 7.1.1.2 PRIMECLUSTER GDSで二重化されたディスクの場合 7.1.2 システムディスクの復旧方法 7.1.2.1 通常のディスクの場合 7.1.2.2 PRIMECLUSTER GDSで二重化されたディスクの場合 7.1.2.2.1 双方のディスクに異常が発生した場合 7.1.2.2.2 片方のディスクに異常が発生した場合 7.2 バックアップ管理データの保守 7.2.1 シングル構成の場合 7.2.1.1 バックアップ管理データの退避 7.2.1.1.1 SSF/Backup Facilityが Storage管理サーバの場合 7.2.1.1.2 SSF/Backup Facilityが Storageサーバの場合 7.2.1.2 バックアップ管理データの復元 7.2.1.2.1 SSF/Backup Facilityが Storage管理サーバの場合 7.2.1.2.2 SSF/Backup Facilityが Storageサーバの場合 7.2.2 クラスタ構成の場合 7.2.2.1 バックアップ管理データの退避 7.2.2.1.1 SSF/Backup Facilityが Storage管理サーバの場合 7.2.2.1.2 SSF/Backup Facilityが Storageサーバの場合 7.2.2.2 バックアップ管理データの復元 7.2.2.2.1 SSF/Backup Facilityが Storage管理サーバの場合 7.2.2.2.2 SSF/Backup Facilityが Storageサーバの場合 7.2.3 バックアップ管理データの磁気テープライブラリでの管理 7.2.3.1 留意事項 7.2.3.2 退避手順 7.2.3.3 復元手順 7.3 搭載製品の管理ファイル保守 7.3.1 Softek AdvancedCopy Managerのデータベースの保守 7.3.1.1 認証管理簿の保守方法 7.3.1.2 レジストリの保守方法 7.3.2 LMF Liteの管理ファイルの保守 7.3.2.1 SSF/Backup Facility がシングル構成の場合 7.3.2.1.1 LMF制御ファイルの退避 7.3.2.1.2 LMF制御ファイルの復元 7.3.2.2 SSF/Backup Facility がクラスタ構成の場合 7.3.2.2.1 LMF制御ファイルの退避 7.3.2.2.2 LMF制御ファイルの復元 7.3.3 Legato NetWorkerの管理ファイルの保守 7.3.4 Softek Backup TSM Editionの管理ファイルの保守 7.3.5 Softek Storage Cruiserの管理ファイルの保守 7.3.5.1 データベースの保守方法 7.3.6 Systemwalker Operation Managerの管理ファイルの保守 7.3.6.1 Systemwalker Operation Manager情報の退避 7.3.6.2 Systemwalker Operation Manager情報の復元 7.3.7 Systemwalker Centric Managerの管理ファイルの保守 7.3.7.1 Systemwalker Centric Manager情報の退避 7.3.7.2 Systemwalker Centric Manager情報の復元 7.3.8 Systemwalker Resource Coordinatorの管理ファイルの保守 7.3.9 Systemwalker Service Quality Coordinatorの管理ファイルの保守 7.4 磁気テープドライブの保全 7.4.1 磁気テープドライブの閉塞 7.4.2 磁気テープドライブの閉塞解除 7.4.3 磁気テープドライブの交換 7.5 リソースの変更 7.5.1 シングル構成のシステム 7.5.2 クラスタ構成のシステム 第8章 トラブルからの復旧 8.1 ダイレクトバックアップの復旧 8.2 Softek AdvancedCopy Managerの復旧 8.3 Legato NetWorkerの復旧 8.4 Softek Backup TSM Editionの復旧 8.5 LMF Liteの復旧 第9章 調査資料の採取 9.1 システムログの採取方法 9.2 ダイレクトバックアップの調査資料 9.3 Softek AdvancedCopy Managerの調査資料 9.4 Legato NetWorkerの調査資料 9.5 LMF Liteの調査資料 付録A SPアシスタント A.1 ランチャ機能 A.1.1 構成 A.1.2 動作環境設定 A.1.2.1 ランチャ機能の設定 A.1.2.2 launcher.confファイルの書式 A.1.2.3 初期設定/設定変更に関する留意事項 A.1.3 SPアシスタントの呼び出し A.1.3.1 マスタでのスレーブ情報の取得 A.1.3.2 SPアシスタントのランチャ機能画面の呼び出し A.1.4 各機能の呼び出し A.1.4.1 バックアップ/リストア A.1.4.2 RAID管理機能 A.1.4.3 コマンドログイン A.1.4.4 クラスタ管理 A.1.4.5 ノードメンテナンス A.2 SP論理ユニット制御機能 A.2.1 SP論理ユニット領域の論理ユニットの指定 A.2.2 アクセスパスの設定 A.2.3 定義の有効化 A.3 留意事項 A.3.1 SSF/Backup Facilityの動作状況に関する留意事項 A.3.2 ブラウザ操作に関する注意事項 A.3.3 ユーザ認証に関する留意事項 A.4 chkluinfo(SP論理ユニット定義の有効化) A.5 dbu_get_oluinfo( ETERNUS3000 の情報取得) 付録B スペース容量見積もりワークシート B.1 SP管理ファイル領域の容量見積もり B.2 バックアップ用の論理ユニット数の見積もり B.3 必要テープ量の見積もり 付録C Solaris(TM)オペレーティングシステムのCDブート手順 付録D 磁気テープライブラリ使用時の注意事項 D.1 ETERNUS LT130磁気テープライブラリシステム D.2 ETERNUS LT160磁気テープライブラリシステム 付録E メッセージ E.1 関連製品のメッセージの見方 E.2 SPアシスタントのメッセージ E.2.1 ランチャ機能のメッセージ E.2.1.1 エラーダイアログボックスのメッセージ E.2.1.2 getsldefコマンドのメッセージ E.3 chkluinfoコマンドのメッセージ E.3.1 インフォメーション E.3.2 エラーメッセージ E.4 dbu_get_oluinfoコマンドのメッセージ E.4.1 インフォメーション E.4.2 エラーメッセージ 付録F 使用ポート一覧 用語集