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Interstage Job Workload Server V9.2.0 リファレンス

1.1 コマンドの種類

コマンドの種類と用途を、以下に示します。

運用/操作

コマンド名

用途

2.1 btfwstartac(バッチ受付サービスの開始)

バッチ受付サービスを開始します。

2.2 btfwstartex(バッチ実行サービスの開始)

バッチ実行サービスを開始します。

2.3 btfwstopac(バッチ受付サービスの停止)

バッチ受付サービスを停止します。

2.4 btfwstopex(バッチ実行サービスの停止)

バッチ実行サービスを停止します。

2.5 btfwacinfo(バッチ受付サービスの状態の表示)

バッチ受付サービスの稼働状態を表示します。

2.6 btfwexinfo(バッチ実行サービスの状態の表示)

バッチ実行サービスの稼働状態を表示します。

2.7 btfwstartsvc(バッチサービスの開始)

バッチサービスを開始します。

2.8 btfwstopsvc(バッチサービスの停止)

バッチサービスを停止します。

2.9 btfwrefreshdiskinf(ファイルシステムの最新使用容量を反映)

ファイル管理機能が管理する容量情報をファイルシステムの最新使用容量に反映します。

2.10 btfwdiskinfo(ファイルシステムの容量情報を表示)

ファイルシステムの容量情報を表示します。

2.11 btfwexcinfo(ファイルの排他状況の表示)

ファイルの排他情報を表示します。

2.12 btfwactq(ジョブキューを実行可能状態にする)

ジョブキューを実行可能状態にします。

2.13 btfwinactq(ジョブキューを実行禁止状態にする)

ジョブキューを実行禁止状態にします。

2.14 btfwqinfo(ジョブキュー情報の表示)

ジョブキューの情報を表示します。

2.15 btfwaltq(ジョブキューの属性変更)

ジョブキューの多重度を変更します。

2.16 btfwstartini(イニシエータの開始)

イニシエータを開始します。

2.17 btfwstopini(イニシエータの停止)

イニシエータを停止します。

2.18 btfwiniinfo(イニシエータの状態表示)

イニシエータの状態を表示します。

2.19 btfwsubjob(ジョブの投入)

ジョブをジョブキューに投入します。

2.20 btfwcanjob(ジョブのキャンセル要求)

ジョブのキャンセルを要求します。

2.21 btfwhldjob(ジョブの保留)

実行待ち状態のジョブを保留します。

2.22 btfwrlsjob(ジョブの保留解除)

保留中状態のジョブを保留解除します。

2.23 btfwjobinfo(ジョブ情報の表示)

投入したジョブの情報を表示します。

2.24 btfwcancelgenfile(世代ファイルの最新または古い世代情報を削除)

世代ファイルの最新または古い世代情報を削除します。

2.25 btfwexpiregenfile(保存対象外の世代ファイル情報の削除)

保存対象外の世代ファイル情報を削除します。

2.26 btfwgetgenfileinf(世代ファイル情報の照会)

世代ファイル情報を表示します。

2.27 btfwsubjobsync(同期型ジョブの投入)

同期型ジョブをジョブキューに投入します。

環境構築

コマンド名

用途

3.1 btfwcrtbtenv(バッチサーバ環境のセットアップ)

バッチサーバ環境のセットアップを行います

3.2 btfwcrtjobspl(ジョブスプールの作成)

ジョブスプールを作成します。

3.3 btfwdeljobspl(ジョブスプールの削除)

ジョブスプールを削除します。

3.4 btfwaltjobspl(ジョブスプールの設定変更)

ジョブスプールの設定を変更します。

3.5 btfwcrtlogspl(ジョブログスプールの作成)

ジョブログスプールを作成します。

3.6 btfwdellogspl(ジョブログスプールの削除)

ジョブログスプールを削除します。

3.7 btfwaltlogspl(ジョブログスプールの設定変更)

ジョブログスプールの設定を変更します。

3.8 btfwspool(各種スプールの設定値の表示)

各種スプールの設定値を表示します。

3.9 btfwdelqdef(ジョブキューの定義削除)

ジョブキューの定義を削除します。

3.10 btfwaltqdef(ジョブキューの定義変更)

ジョブキューの定義を変更します。

3.11 btfwqdef(ジョブキューの定義情報の表示)

ジョブキューの定義情報を表示します。

3.12 btfwdelinidef(イニシエータの削除)

イニシエータを削除します。

3.13 btfwaltinidef(イニシエータの設定変更)

イニシエータの設定値を変更します。

3.14 btfwcrtjobdefdir(バッチジョブ定義格納ディレクトリの作成)

バッチジョブ定義格納ディレクトリを作成します。

3.15 btfwdeljobdefdir(バッチジョブ定義格納ディレクトリの削除)

バッチジョブ定義格納ディレクトリを削除します。

3.16 btfwaltjobdefdir(バッチジョブ定義格納ディレクトリの設定変更)

バッチジョブ定義格納ディレクトリの設定を変更します。

3.17 btfwjobdefdir(バッチジョブ定義格納ディレクトリの情報表示)

バッチジョブ定義格納ディレクトリの情報を表示します。

3.18 btfwaddjobdef(バッチジョブ定義の登録、更新)

バッチジョブ定義を登録、更新します。

3.19 btfwgetjobdef(バッチジョブ定義の取り出し)

バッチジョブ定義をバッチジョブ定義ファイルに取り出します。

3.20 btfwdeljobdef(バッチジョブ定義の削除)

バッチジョブ定義を削除します。

3.21 btfwjobdef(バッチジョブ定義情報の表示)

バッチジョブ定義の情報を表示します。

3.22 btfwabspathinfo(絶対パス情報の表示)

論理ファイルの絶対パス情報を表示します。

3.23 btfwlogicdirinfo(論理ディレクトリ定義の表示)

論理ディレクトリ定義の情報を表示します。

3.24 btfwupdlogicdirdef(論理ディレクトリ定義の反映)

論理ディレクトリ定義の情報を反映します。

3.25 btfwaddgenfileinf(世代ファイル情報の登録/更新)

世代ファイル情報を登録/更新します。

3.26 btfwdelgenfileinf(世代ファイル情報の削除)

世代ファイル情報を削除します。

保守

コマンド名

用途

4.1 btfwbackup(バッチ実行基盤の環境の退避)

バッチ実行基盤の環境を退避します。

4.2 btfwrestore(バッチ実行基盤の環境の復元)

バッチ実行基盤の環境を復元します。

4.3 btfwcollectinfo(バッチ実行基盤の調査資料採取)

バッチ実行基盤の環境の調査資料を採取します。

4.4 btfwbtgrpchk(セキュリティ権限グループの正当性確認)

セキュリティ権限グループの正当性を確認します。

4.5 btfwsetsecuritymode(セキュリティ権限設定、表示)

セキュリティ権限の設定の変更と表示を行います。