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PRIMECLUSTER Global Disk Services  説明書 4.5
FUJITSU Software

H.2.7 4.5A00 のマニュアル変更

項番

製品

マニュアルコード

変更内容

変更箇所

1

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

RHEL7.0 の情報を削除しました。

1.2.1.4 サーバ間ミラーリング
3.9.7 注意事項

2

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「1.7 GDS I/O Monitor Option の特長」を追加しました。

1.7 GDS I/O Monitor Option の特長

3

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「1.8 I/O応答時間保証【IOmonitor】」 を追加しました。

1.8 I/O 応答時間保証【IOmonitor】

4

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「属性」 に I/O 応答時間保証、I/O 応答時間、システムパニックモードを追加しました。

2.1.1 ディスククラス

5

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「ディスクラベル形式」 から x86 環境の説明を削除しました。

2.3.8 ディスクラベル

6

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「1TB 以上の容量のディスク」 から OS のバージョンの説明を削除しました。

2.3.9 ディスクサイズ

7

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「サーバの条件」 に PRIMEQUEST 3000シリーズを追加し、PRIMEQUEST 1000シリーズを削除しました。

3.5 システムディスクミラーリングの前提条件

8

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「システムディスクの構成および設定の条件」 にディスクサイズの条件を追加しました。

3.5 システムディスクミラーリングの前提条件

9

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「注意」 に iSCSI ブート環境の注意事項を追加しました。

3.5 システムディスクミラーリングの前提条件

10

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「シャットダウン機構の設定」 を削除しました。

3.9.4 クラスタシステムの構成と設定

11

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

参考 「Red Hat OpenStack Platform」 を追加しました。

3.21 仮想環境

12

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

注意 「VMware vSAN」 を追加しました。

3.21 仮想環境

13

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「参照」 に注意事項の参照先を追加しました。

3.22 災害対策

14

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

手順を変更しました。

3.22.1 災害対策システムの構築
3.22.3 災害対策システムへの切替え
3.22.4 災害対策システムから運用システムへの復旧

15

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

運用システムと災害対策システムのデータを同期化する際の手順の説明を追加しました。

3.22.2 運用システムと災害対策システムのデータの同期化

16

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「3.23 I/O応答時間保証【IOmonitor】」を追加しました。

3.23 I/O 応答時間保証【IOmonitor】

17

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

OS を再インストールする場合の注意事項を追加しました。

4.1 OSインストール時の注意事項

18

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「4.4 GDS I/O Monitor Optionのインストール」 を追加しました。

4.4 GDS I/O Monitor Option のインストール

19

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

Java Web Start コマンドで画面を起動する場合の説明を追加しました。

4.10.3 Web 環境を準備する
5.1.1 Web-Based Admin View 操作メニューの起動
5.7 GDS 運用管理ビューの終了

20

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

ホスト名の説明を変更しました。

5.1.1 Web-Based Admin View 操作メニューの起動

21

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

注意 「Web-Based Admin View が起動しない場合」 を変更しました。

5.1.1 Web-Based Admin View 操作メニューの起動

22

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「クラス操作」に属性変更(I/O応答時間保証)を追加しました。

5.6 操作

23

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

参考 「exdevtab.sh」 の説明を変更しました。

6.1.3 Dell EMC 社製ストレージ装置を使用する場合

24

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

注意 「RHEL7.4 以降の環境の場合」 を追加しました。

6.5.2.1.2 操作手順

25

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

参考 「ローカルクラスの場合」 に、OS 停止時に自動的にアンマウントする場合の説明を追加しました。

6.7.2 ファイルシステムの自動マウント

26

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

アクセス権の変更方法の説明を変更しました。

6.9 ボリュームのブロック型特殊ファイルのアクセス権

27

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「6.13 I/O応答時間保証 【IOmonitor】」を追加しました。

6.12 I/O 応答時間保証【IOmonitor】

28

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「6.13.1 I/O 応答時間保証の設定」 を追加しました。

6.12.1 I/O 応答時間保証の設定

29

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「6.13.2 ハングアップ監視機能」 を追加しました。

6.12.2 ハングアップ監視機能

30

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

注意 「 I/O 応答時間保証機能を設定している場合」 を追加しました。

7.3.1.2 操作手順

31

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

注意 「サーバ間ミラーリング機能を使用している場合」 を追加しました。

7.4 システムディスクのバックアップとリストア

32

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「7.4.1 バックアップ前の設定」 を追加しました。

7.4.1 バックアップ前の設定

33

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

バックアップ前後の設定手順を追加しました。

7.4.2 バックアップ手順【EFI】

34

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「7.4.3 バックアップ後の設定」 を追加しました。

7.4.3 バックアップ後の設定

35

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「7.4.4 リストア前の設定」 を追加しました。

7.4.4 リストア前の設定

36

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

リストア後の設定手順を追加しました。

7.4.5 リストア手順 (システムがブートできる場合)【EFI】
7.4.6 リストア手順 (システムがブートできない場合)【EFI】

37

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「7.4.7 リストア後の設定」 を追加しました。

7.4.7 リストア後の設定

38

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「参照」 を追加しました。

7.13 オブジェクト構成のバックアップとリストア

39

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

クラスタシステムで必要な手順を追加しました。

7.13.2 リストア手順

40

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「7.15 I/O応答時間保証【IOmonitor】」を追加しました。

7.15 I/O応答時間保証【IOmonitor】

41

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「注意」 を追加しました。

7.16.1 ノード停止またはネットワーク異常によるI/Oエラー

42

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

注意 「クラスタアプリケーションに登録されている共用クラスの再作成」 を追加しました。

8.2 オブジェクト構成の変更

43

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「8.3 I/O 応答時間保証の設定変更【IOmonitor】」 を追加しました。

8.3 I/O 応答時間保証の設定変更【IOmonitor】

44

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「8.4 I/O 応答時間保証の設定解除【IOmonitor】」 を追加しました。

8.4 I/O 応答時間保証の設定解除【IOmonitor】

45

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「参照」 に注意事項の参照先を追加しました。

8.6 サーバの移行
8.7.2 ストレージ装置のコピー機能とsdxconfig コマンドを利用する方法

46

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

I/O 応答時間保証機能の注意事項を追加しました。

9.3.2 コマンドを使用する場合
9.4 システムディスクミラーリングの解除【EFI】
A.5 オブジェクト構成のバックアップとリストア (sdxconfig)

47

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

復旧手順 2) のメッセージを変更しました。

9.5 OSの再インストール

48

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

クラスタアプリケーションに登録されている共用クラスのオブジェクト構成を復元した場合に必要な手順の説明を追加しました。

A.5 オブジェクト構成のバックアップとリストア (sdxconfig)

49

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

ルートクラスの操作を行う場合に使用できるコマンドを追加しました。

A.11 ルートクラスの操作【EFI】

50

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

scope サブオプションの説明を変更しました。

B.1.2 sdxdisk - ディスクの操作
B.1.7 sdxattr - オブジェクトの属性値変更

51

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

-a iotimeout オプションの説明を追加しました。

B.1.2 sdxdisk - ディスクの操作
B.1.7 sdxattr - オブジェクトの属性値変更

52

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「機能説明」 に多重実行と連続実行の注意事項を追加しました。

B.1.6 sdxinfo - オブジェクトの構成および状態情報の表示

53

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

-I オプションの説明を追加しました。

B.1.6 sdxinfo - オブジェクトの構成および状態情報の表示

54

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

-I オプションの説明に I/O 応答時間保証機能使用時の注意事項を追加しました。

B.1.8 sdxswap - ディスクの交換

55

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「機能説明」 に 「注意」 を追加しました。

B.1.11 sdxroot - ルートファイルシステムのミラー定義および中止【EFI】

56

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

基本オプション -S の説明に、クラスタシステムの場合の説明を追加しました。

B.1.12 sdxparam - 構成パラメタ操作

57

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

Restore オプションの説明に I/O 応答時間保証の設定についての注意事項を追加しました。

B.1.13 sdxconfig - オブジェクト構成の操作

58

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「C.2.1 パニックメッセージ (20000 - 20099)」を追加しました。

C.2.1 パニックメッセージ (20000 - 20099)

59

GDS、GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

警告メッセージ 22017 ~ 22023 を追加しました。

C.2.3 警告メッセージ (22000 - 22099)

60

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

通知メッセージ 24015 ~ 24017 を追加しました。

C.2.4 通知メッセージ (24000 - 24099)

61

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

エラーメッセージ 42066、42071 ~ 42077 を追加しました。

C.3.2 エラーメッセージ (42000 - 42099)

62

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

GDS のインストール処理中に出力される内部エラーメッセージの説明を追加しました。

C.3.5 内部エラーメッセージ (48000)

63

GDS、GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

エラーメッセージ 60379 の説明と対処を変更しました。

C.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60499)

64

GDS、GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

エラーメッセージ 60441 ~ 60446、60450 を追加しました。

C.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60499)

65

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」 の 「対処」 にPRIMEQUEST 3000 シリーズの説明を追加しました。

D.1.5 システムディスクに関する異常【EFI】

66

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」 の 「対処」 から RHEL6.0 の情報および PRIMEQUEST 1000 シリーズの説明を削除しました。

D.1.5 システムディスクに関する異常【EFI】

67

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「(1) ネットミラーボリュームを構成するネットミラースライスが INVALID 状態である。」 の 「対処」 を変更しました。

D.1.6 サーバ間ミラーリングに関する異常

68

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「(5) "ERROR: class: cannot operate shared objects, ..." というエラーメッセージが出力され、共用クラス class が作成できない、または、"ERROR: cluster communication failure" というエラーメッセージが出力され、自動リソース登録が失敗する。」 の 「対処」 からRHEL6(x86) の説明を削除しました。

D.1.10 クラスタシステムに関する異常

69

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「(6) 共用ディスク上のファイルシステムの使用率が 100% である。」 の 「対処」 のクラスタアプリケーション起動方法を変更しました。

D.1.10 クラスタシステムに関する異常

70

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「(4) ノード起動時またはトラブル調査資料の採取時に devlabel のメッセージが出力される。」 の説明を変更しました。

D.1.14 OS のメッセージ

71

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「(6) ノード起動時にメッセージが出力され、GDS が起動しない。【RHEL7】」 の 「説明」 のメッセージを変更しました。

D.1.14 OS のメッセージ

72

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「Q: 常駐プロセスを監視するため、GDS の常駐デーモンが知りたい。」 に sdxhealthcheckd デーモンの説明を追加しました。

E.1 運用設計

73

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「付録F GDSの起動スクリプトと起動デーモン 【RHEL6】」 を追加しました。

付録F GDS の起動スクリプトと起動デーモン【RHEL6】

74

GDS

J2UL-2266-01Z0(00)
J2UL-2266-01Z2(00)

「付録G GDS の systemd サービスと起動デーモン 【RHEL7】」 を追加しました。

付録G GDS の systemd サービスと起動デーモン【RHEL7】

75

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

RHOSP 環境の説明を追加しました。

1.2.1.3 共用ディスクミラーリング
3.9.2 ディスク

76

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

Symfoware についての注意事項を変更しました。

1.2.1.4 サーバ間ミラーリング

77

GDS I/O Monitor Option

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

K5 環境および RHOSP 環境で使用できないことを明記しました。

1.7 GDS I/O Monitor Option の特長

78

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

K5 環境および RHOSP 環境での注意事項を追加しました。

3.2 DM-MP (Device Mapper Multipath)

79

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

「クラスに登録されているディスクの容量拡張」 を追加しました。

3.12 オンラインボリューム拡張

80

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

K5 環境および RHOSP 環境での使用方法の説明を追加しました。

3.21 仮想環境

81

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

手順2 に共用クラスはローカルクラスに変更してから削除することを明記しました。

3.22.2 運用システムと災害対策システムのデータの同期化

82

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

手順3 に共用クラスはローカルクラスに変更してから削除することを明記しました。

3.22.4 災害対策システムから運用システムへの復旧

83

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

K5 環境および RHOSP 環境の説明を追加しました。

4.9.1 チューニングパラメタの設定

84

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

「物理ディスク情報更新」 に注意事項を追加しました。

5.3.3 [操作]メニュー

85

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

注意事項を追加しました。

6.4 物理ディスク情報更新

86

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

注意 「サーバ間ミラーリング機能を使用している場合」を削除しました。

7.4 システムディスクのバックアップとリストア

87

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

構成パラメタ SDXDB_FAIL_NUM=0 の設定が必要な理由の説明を追加しました。

7.4.1 バックアップ前の設定

88

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

サーバ間ミラーリング構成において、1 ノードずつシステムディスクをリストアする場合に必要な手順を追加しました。

7.4.4 リストア前の設定

89

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

サーバ間ミラーリング構成において、1 ノードずつシステムディスクをリストアする場合に不要な手順を明記しました。

7.4.7 リストア後の設定

90

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

「処理が保留される時間の最大値(デフォルト)」 に RHOSP 環境の説明を追加しました。

7.16.3 LEFTCLUSTER 状態のノードがある場合の動作

91

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

注意 「ボリューム名の変更に伴う特殊ファイルパス名の変更」 を変更しました。

8.2.1.4 ボリューム構成

92

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

「機能説明」 に by-id ファイルに関する注意事項を追加しました。

B.1.6 sdxinfo - オブジェクトの構成および状態情報の表示

93

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

基本オプション Restore の説明に、ノードの再起動が必要な条件を記載しました。

B.1.13 sdxconfig - オブジェクト構成の操作

94

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

内部エラーメッセージ 26001 を追加しました。

C.2.5 内部エラーメッセージ (26000 - 26001)

95

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

内部エラーメッセージ 48000 の説明と対処に g) を追加しました。

C.3.5 内部エラーメッセージ (48000)

96

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

エラーメッセージ 60126 の対処に説明を追加しました。

C.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60499)

97

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

「(2) システムの起動時にクラスが起動できない。」 の対処に注意 「ノードのシャットダウン」 を追加しました。

D.1.4 クラス状態に関する異常

98

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

「(1) ネットミラーボリュームを構成するネットミラースライスが INVALID 状態である。」 の対処の手順を変更しました。

D.1.6 サーバ間ミラーリングに関する異常

99

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

「(4) ネットワーク異常時にノードを再起動すると、再起動していないノードのスライスがINVALID状態になるか、または、業務が停止する。」 の対処の手順を変更しました。

D.1.6 サーバ間ミラーリングに関する異常

100

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

「(12) システム起動時にmodprobeとsystemdのエラーメッセージが出力され、GDSが起動しない。【RHEL7】」 を追加しました。

D.1.14 OS のメッセージ

101

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

「D.1.15 ACMに関する異常」 を削除しました。

「D.1.15 ACMに関する異常」

102

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

sdxsnap.sh の説明を変更しました。

D.2 トラブル調査資料の採取方法
D.2.2 sdxsnap.sh による調査資料採取

103

GDS

J2UL-2266-01Z0(01)
J2UL-2266-01Z2(01)

by-id ファイルに関する注意事項を追加しました。

D.2 トラブル調査資料の採取方法

104

GDS

J2UL-2266-01Z0(02)
J2UL-2266-01Z2(02)

「説明」の表に ERROR を追加しました。

C.2 ドライバのメッセージ

105

GDS

J2UL-2266-01Z0(02)
J2UL-2266-01Z2(02)

エラーメッセージ 21000 を追加しました。

C.2.2 エラーメッセージ (21000 - 21099)

GDS : Global Disk Services
GDS I/O Monitor Option : Global Disk Services I/O Monitor Option