項番 | 製品 | マニュアルコード | 変更内容 | 変更箇所 |
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1 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | RHEL7.0 の情報を削除しました。 | |
2 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「1.7 GDS I/O Monitor Option の特長」を追加しました。 | |
3 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「1.8 I/O応答時間保証【IOmonitor】」 を追加しました。 | |
4 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「属性」 に I/O 応答時間保証、I/O 応答時間、システムパニックモードを追加しました。 | |
5 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「ディスクラベル形式」 から x86 環境の説明を削除しました。 | |
6 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「1TB 以上の容量のディスク」 から OS のバージョンの説明を削除しました。 | |
7 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「サーバの条件」 に PRIMEQUEST 3000シリーズを追加し、PRIMEQUEST 1000シリーズを削除しました。 | |
8 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「システムディスクの構成および設定の条件」 にディスクサイズの条件を追加しました。 | |
9 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「注意」 に iSCSI ブート環境の注意事項を追加しました。 | |
10 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「シャットダウン機構の設定」 を削除しました。 | |
11 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 参考 「Red Hat OpenStack Platform」 を追加しました。 | |
12 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 注意 「VMware vSAN」 を追加しました。 | |
13 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「参照」 に注意事項の参照先を追加しました。 | |
14 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 手順を変更しました。 | 「3.22.1 災害対策システムの構築」 |
15 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 運用システムと災害対策システムのデータを同期化する際の手順の説明を追加しました。 | |
16 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「3.23 I/O応答時間保証【IOmonitor】」を追加しました。 | |
17 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | OS を再インストールする場合の注意事項を追加しました。 | |
18 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「4.4 GDS I/O Monitor Optionのインストール」 を追加しました。 | |
19 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | Java Web Start コマンドで画面を起動する場合の説明を追加しました。 | 「4.10.3 Web 環境を準備する」 |
20 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | ホスト名の説明を変更しました。 | |
21 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 注意 「Web-Based Admin View が起動しない場合」 を変更しました。 | |
22 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「クラス操作」に属性変更(I/O応答時間保証)を追加しました。 | 「5.6 操作」 |
23 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 参考 「exdevtab.sh」 の説明を変更しました。 | |
24 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 注意 「RHEL7.4 以降の環境の場合」 を追加しました。 | |
25 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 参考 「ローカルクラスの場合」 に、OS 停止時に自動的にアンマウントする場合の説明を追加しました。 | |
26 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | アクセス権の変更方法の説明を変更しました。 | |
27 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「6.13 I/O応答時間保証 【IOmonitor】」を追加しました。 | |
28 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「6.13.1 I/O 応答時間保証の設定」 を追加しました。 | |
29 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「6.13.2 ハングアップ監視機能」 を追加しました。 | |
30 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 注意 「 I/O 応答時間保証機能を設定している場合」 を追加しました。 | |
31 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 注意 「サーバ間ミラーリング機能を使用している場合」 を追加しました。 | |
32 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「7.4.1 バックアップ前の設定」 を追加しました。 | |
33 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | バックアップ前後の設定手順を追加しました。 | |
34 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「7.4.3 バックアップ後の設定」 を追加しました。 | |
35 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「7.4.4 リストア前の設定」 を追加しました。 | |
36 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | リストア後の設定手順を追加しました。 | 「7.4.5 リストア手順 (システムがブートできる場合)【EFI】」 |
37 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「7.4.7 リストア後の設定」 を追加しました。 | |
38 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「参照」 を追加しました。 | |
39 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | クラスタシステムで必要な手順を追加しました。 | |
40 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「7.15 I/O応答時間保証【IOmonitor】」を追加しました。 | |
41 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「注意」 を追加しました。 | |
42 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 注意 「クラスタアプリケーションに登録されている共用クラスの再作成」 を追加しました。 | |
43 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「8.3 I/O 応答時間保証の設定変更【IOmonitor】」 を追加しました。 | |
44 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「8.4 I/O 応答時間保証の設定解除【IOmonitor】」 を追加しました。 | |
45 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「参照」 に注意事項の参照先を追加しました。 | |
46 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | I/O 応答時間保証機能の注意事項を追加しました。 | 「9.3.2 コマンドを使用する場合」 |
47 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 復旧手順 2) のメッセージを変更しました。 | |
48 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | クラスタアプリケーションに登録されている共用クラスのオブジェクト構成を復元した場合に必要な手順の説明を追加しました。 | |
49 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | ルートクラスの操作を行う場合に使用できるコマンドを追加しました。 | |
50 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | scope サブオプションの説明を変更しました。 | |
51 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | -a iotimeout オプションの説明を追加しました。 | |
52 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「機能説明」 に多重実行と連続実行の注意事項を追加しました。 | |
53 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | -I オプションの説明を追加しました。 | |
54 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | -I オプションの説明に I/O 応答時間保証機能使用時の注意事項を追加しました。 | |
55 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「機能説明」 に 「注意」 を追加しました。 | |
56 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 基本オプション -S の説明に、クラスタシステムの場合の説明を追加しました。 | |
57 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | Restore オプションの説明に I/O 応答時間保証の設定についての注意事項を追加しました。 | |
58 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「C.2.1 パニックメッセージ (20000 - 20099)」を追加しました。 | |
59 | GDS、GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 警告メッセージ 22017 ~ 22023 を追加しました。 | |
60 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 通知メッセージ 24015 ~ 24017 を追加しました。 | |
61 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | エラーメッセージ 42066、42071 ~ 42077 を追加しました。 | |
62 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | GDS のインストール処理中に出力される内部エラーメッセージの説明を追加しました。 | |
63 | GDS、GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | エラーメッセージ 60379 の説明と対処を変更しました。 | |
64 | GDS、GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | エラーメッセージ 60441 ~ 60446、60450 を追加しました。 | |
65 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」 の 「対処」 にPRIMEQUEST 3000 シリーズの説明を追加しました。 | |
66 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」 の 「対処」 から RHEL6.0 の情報および PRIMEQUEST 1000 シリーズの説明を削除しました。 | |
67 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「(1) ネットミラーボリュームを構成するネットミラースライスが INVALID 状態である。」 の 「対処」 を変更しました。 | |
68 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「(5) "ERROR: class: cannot operate shared objects, ..." というエラーメッセージが出力され、共用クラス class が作成できない、または、"ERROR: cluster communication failure" というエラーメッセージが出力され、自動リソース登録が失敗する。」 の 「対処」 からRHEL6(x86) の説明を削除しました。 | |
69 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「(6) 共用ディスク上のファイルシステムの使用率が 100% である。」 の 「対処」 のクラスタアプリケーション起動方法を変更しました。 | |
70 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「(4) ノード起動時またはトラブル調査資料の採取時に devlabel のメッセージが出力される。」 の説明を変更しました。 | |
71 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「(6) ノード起動時にメッセージが出力され、GDS が起動しない。【RHEL7】」 の 「説明」 のメッセージを変更しました。 | |
72 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(00) | 「Q: 常駐プロセスを監視するため、GDS の常駐デーモンが知りたい。」 に sdxhealthcheckd デーモンの説明を追加しました。 | 「E.1 運用設計」 |
73 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「付録F GDSの起動スクリプトと起動デーモン 【RHEL6】」 を追加しました。 | |
74 | GDS | J2UL-2266-01Z0(00) | 「付録G GDS の systemd サービスと起動デーモン 【RHEL7】」 を追加しました。 | |
75 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | RHOSP 環境の説明を追加しました。 | |
76 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | Symfoware についての注意事項を変更しました。 | |
77 | GDS I/O Monitor Option | J2UL-2266-01Z0(01) | K5 環境および RHOSP 環境で使用できないことを明記しました。 | |
78 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | K5 環境および RHOSP 環境での注意事項を追加しました。 | |
79 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 「クラスに登録されているディスクの容量拡張」 を追加しました。 | |
80 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | K5 環境および RHOSP 環境での使用方法の説明を追加しました。 | |
81 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 手順2 に共用クラスはローカルクラスに変更してから削除することを明記しました。 | |
82 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 手順3 に共用クラスはローカルクラスに変更してから削除することを明記しました。 | |
83 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | K5 環境および RHOSP 環境の説明を追加しました。 | |
84 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 「物理ディスク情報更新」 に注意事項を追加しました。 | |
85 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 注意事項を追加しました。 | |
86 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 注意 「サーバ間ミラーリング機能を使用している場合」を削除しました。 | |
87 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 構成パラメタ SDXDB_FAIL_NUM=0 の設定が必要な理由の説明を追加しました。 | |
88 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | サーバ間ミラーリング構成において、1 ノードずつシステムディスクをリストアする場合に必要な手順を追加しました。 | |
89 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | サーバ間ミラーリング構成において、1 ノードずつシステムディスクをリストアする場合に不要な手順を明記しました。 | |
90 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 「処理が保留される時間の最大値(デフォルト)」 に RHOSP 環境の説明を追加しました。 | |
91 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 注意 「ボリューム名の変更に伴う特殊ファイルパス名の変更」 を変更しました。 | |
92 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 「機能説明」 に by-id ファイルに関する注意事項を追加しました。 | |
93 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 基本オプション Restore の説明に、ノードの再起動が必要な条件を記載しました。 | |
94 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 内部エラーメッセージ 26001 を追加しました。 | |
95 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 内部エラーメッセージ 48000 の説明と対処に g) を追加しました。 | |
96 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | エラーメッセージ 60126 の対処に説明を追加しました。 | |
97 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 「(2) システムの起動時にクラスが起動できない。」 の対処に注意 「ノードのシャットダウン」 を追加しました。 | |
98 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 「(1) ネットミラーボリュームを構成するネットミラースライスが INVALID 状態である。」 の対処の手順を変更しました。 | |
99 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 「(4) ネットワーク異常時にノードを再起動すると、再起動していないノードのスライスがINVALID状態になるか、または、業務が停止する。」 の対処の手順を変更しました。 | |
100 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 「(12) システム起動時にmodprobeとsystemdのエラーメッセージが出力され、GDSが起動しない。【RHEL7】」 を追加しました。 | |
101 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | 「D.1.15 ACMに関する異常」 を削除しました。 | 「D.1.15 ACMに関する異常」 |
102 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | sdxsnap.sh の説明を変更しました。 | |
103 | GDS | J2UL-2266-01Z0(01) | by-id ファイルに関する注意事項を追加しました。 | |
104 | GDS | J2UL-2266-01Z0(02) | 「説明」の表に ERROR を追加しました。 | |
105 | GDS | J2UL-2266-01Z0(02) | エラーメッセージ 21000 を追加しました。 |
GDS : Global Disk Services
GDS I/O Monitor Option : Global Disk Services I/O Monitor Option