ページの先頭行へ戻る
PRIMECLUSTER Global Disk Services  説明書 4.5
FUJITSU Software

9.3.2 コマンドを使用する場合

コマンドを使用してボリューム、グループ、クラスを削除する場合、以下のコマンドを使用します。

参照

各コマンドの詳細は、「付録B コマンドリファレンス」を参照してください。

注意

【IOmonitor】

I/O 応答時間保証機能を使用し、システムパニックモードを有効に設定しているクラスを sdxclass -R コマンドで削除する場合、システムパニックモードを無効にしてから sdxclass -R コマンドを実行してください。システムパニックモードの変更方法については、「8.3.2 システムパニックモードの変更」を参照してください。