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PRIMECLUSTER Global Disk Services  説明書 4.5
FUJITSU Software

H.2.6 4.4A00 のマニュアル変更

項番

製品

マニュアルコード

変更内容

変更箇所

1

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

VMware 環境の注意事項を追加しました。

1.2.1.4 サーバ間ミラーリング

2

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

ディスク活性交換の注意事項を削除しました。

1.2.1.4 サーバ間ミラーリング

3

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

外付けのディスク装置についての注意事項を削除しました。

1.2.1.4 サーバ間ミラーリング

4

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

GDS 4.3A00 の説明を削除しました。

1.3.6.1 論理パーティション分割
2.1.4 論理ボリューム
2.3.5 ボリューム数

5

GDS Snapshot

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

GDS Snapshot 4.3A20 以前の注意事項の説明を削除しました。

1.5.2 サーバ/SAN フリーなスナップショット機能
A.8 プロキシ構成におけるアドバンスト・コピー機能の利用

6

GDS Snapshot

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

RHEL4 およびRHEL5 の説明を削除しました。

1.5.6 代替ブート環境の作成【EFI】

7

GDS Snapshot

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

シャドウオブジェクトは未サポートであることを明記しました。

1.6 シャドウボリューム
3.8.7 シャドウクラス
7.3.4 シャドウクラスに登録されている物理ディスクの交換

8

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

GDS 4.3A10、4.3A20 の注意事項を削除しました。

2.3.8 ディスクラベル

9

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「1TB以上の容量のディスク」から GDS 4.3A10 のパッチの説明を削除しました。

2.3.9 ディスクサイズ

10

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

注意「大容量ボリューム【4.3A20以前】」を削除しました。

2.3.11 ボリュームサイズ

11

GDS、GDS Snapshot

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

GDS 4.3A10、4.3A20 の説明を削除しました。
mpath デバイスの個数に関する注意事項を追加しました。

3.2 DM-MP (Device Mapper Multipath)

12

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

サーバ間ミラーリングの説明を追加しました。

3.2 DM-MP (Device Mapper Multipath)
4.5 DM-MPの設定

13

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

RHEL4、RHEL5、および PRIMEQUEST 500A/500/400 シリーズの説明を削除しました。

3.5 システムディスクミラーリングの前提条件

14

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

ルートクラスではホットスペア機能は未サポートであることを明記しました。

3.8.1 クラス内のディスク数
6.5.2.1.1 操作の流れ
6.5.2.1.2 操作手順

15

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

所要時間の目安の見積もり式を変更しました。

3.8.11 ホットスペアに伴う等価性コピー処理の所要時間

16

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

IP エイリアス機能を使用する場合の説明を変更しました。

3.9.1 ネットワーク構成

17

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

サーバ間ミラーリング機能で使用できるディスクと使用できないディスクの説明を追加しました。

3.9.2 ディスク

18

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

VMware 環境における強制停止方式の説明を追加しました。

3.9.4 クラスタシステムの構成と設定

19

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「シャットダウン機構の設定」の説明を変更しました。

3.9.4 クラスタシステムの構成と設定

20

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

サーバ間ミラーリング機能が使用できない環境の説明を変更しました。

3.9.7 注意事項

21

GDS、GDS Snapshot

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

サーバ間ミラーリング、共用ディスク (VMDK)の説明を追加しました。
Xen 環境の説明を削除しました。

3.21 仮想環境

22

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「multipathd の不要なメッセージ出力の抑止」を追加しました。

4.5 DM-MPの設定

23

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

パーティションをミラーリングする場合の注意事項を追加しました。

4.9 サーバ間ミラーリングを行うディスクの設定

24

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

不要な設定手順を削除しました。

4.9.1 チューニングパラメタの設定

25

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

RHEL6 環境で sg3_utils パッケージがインストールされているか確認する手順を追加しました。

4.9.2 必須パッケージの確認と設定

26

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

RHEL7 環境の場合の手順を追加しました。

4.9.2 必須パッケージの確認と設定
4.9.3 iSCSI ターゲットの作成

27

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

RHEL6 の SCSI ターゲットデーモン (tgtd) の再起動手順に説明を追加しました。

4.9.3 iSCSI ターゲットの作成

28

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

iSCSI セッションの確立の手順を変更しました。

4.9.4 iSCSI セッションの確立

29

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「4.7 Xen環境の設定【4.3A30以前】」を削除しました。

「4.7 Xen環境の設定【4.3A30以前】」

30

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

仮想マシンの構成パラメタ disk.EnableUUID の設定についての説明を変更しました。

4.8 VMware環境の設定

31

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「ファイルシステム構成【4.3A20以前】」を削除しました。

5.3.2 [設定]メニュー

32

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

GDS 4.3A30 のパッチの説明を削除しました。

6.2 iSCSI接続のディスク装置を使用する場合

33

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

iSCSI デバイスの対を同時に登録するという制約の説明を削除しました。

6.3.1 共用ディスク装置のリソース登録とは
6.3.4 共用ディスク装置のリソース登録手順

34

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

手順2) 「SCSIホストIDずれ対応の設定【4.3A00】」を削除しました。

6.5 システムディスクミラーリングの設定【EFI】

35

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「6.5.2 SCSIホストIDずれ対応の設定【4.3A00】」を削除しました。

「6.5.2 SCSIホストIDずれ対応の設定【4.3A00】」

36

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

RHEL4 および RHEL5 の説明を削除しました。

6.5.3 システムディスク設定の確認
6.5.4 物理ディスク情報とスライス番号の確認
7.4.2 バックアップ手順【EFI】
7.4.5 リストア手順 (システムがブートできる場合)【EFI】
7.4.6 リストア手順 (システムがブートできない場合)【EFI】
9.5 OSの再インストール
B.1.11 sdxroot - ルートファイルシステムのミラー定義および中止【EFI】
B.2.1 sdxproxy - プロキシオブジェクトの操作

37

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

注意「ノード名」から GDS 4.3A20 以前の説明を削除しました。

6.6.1.4 クラスタシステムのクラス構成

38

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「6.7.1 GDS運用管理ビューで設定する場合【4.3A20以前】」を削除しました。

「6.7.1 GDS運用管理ビューで設定する場合【4.3A20以前】」

39

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

タイトルを変更しました。

6.7.1 ファイルシステムの作成

40

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

参考「PRIMEQUEST 500A/500/400シリーズのディスク交換【4.3A00】」を削除しました。

7.3.1.2 操作手順

41

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

ネットミラーグループに接続されているディスクの活性交換手順、および RHEL7 における交換手順の説明を追加しました。

7.3.3 ネットミラーグループのディスク交換

42

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「7.3.5.4 VMware環境の場合」を削除しました。

「7.3.5.4 VMware環境の場合」

43

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

手順b3)を変更しました。

7.4.2 バックアップ手順【EFI】

44

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

シングルユーザモードで行う手順を K5 環境で実行する方法の説明を追加しました。

7.17 K5 環境での保守

45

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「8.3 ディスクの増減設【4.3A00】」を削除しました。

「8.3 ディスクの増減設【4.3A00】」

46

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「8.4 ディスクの活性増設【RHEL6以降】」を削除しました。

「8.4 ディスクの活性増設【RHEL6以降】」

47

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

サーバ間ミラーリング機能で使用する IP アドレスを変更する手順を追加しました。

8.10 サーバ間ミラーリング機能で使用する IP アドレスの変更

48

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

サーバ間ミラーリング機能で使用するディスクを追加する手順を追加しました。

8.11 サーバ間ミラーリング機能で使用するディスクの追加

49

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「9.2.1 GDS運用管理ビューを使用する場合【4.3A20以前】」を削除しました。

「9.2 ファイルシステムの削除」

50

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

GDS 4.3A20 以前の説明を削除しました。

9.3.1.2 ボリュームの削除

51

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

注意「/etc/fstabファイルのデバイスの記述について」を変更しました。

9.4.1.2 操作手順

52

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

サーバ間ミラーリング機能で使用する iSCSI の設定を削除する手順を追加しました。

9.6 サーバ間ミラーリング機能で使用する iSCSI の設定削除

53

GDS Snapshot

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

シャドウクラスのコマンドは未サポートであることを明記しました。

B.2.2 sdxshadowdisk - シャドウディスクの操作
B.2.3 sdxshadowgroup - シャドウグループの操作
B.2.4 sdxshadowvolume - シャドウボリュームの操作

54

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

使用例を変更しました。

B.3.2 cldelrsc(8) - リソースの削除

55

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

警告メッセージ 22016 の説明を変更しました。

C.2.3 警告メッセージ (22000 - 22099)

56

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

エラーメッセージ 60181 の「対処」から RHEL5.5 以前の説明を削除しました。

C.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60499)

57

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

エラーメッセージ 60379 の「説明」と「対処」から GDS 4.3A10 の説明を削除しました。

C.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60499)

58

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

エラーメッセージ 60431、60432 を追加しました。

C.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60499)

59

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

本バージョンでは出力されないエラーメッセージ 5010、5011 を削除しました。

C.5.1 エラーメッセージ (5000 - 5099)

60

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

警告メッセージ 5119 から GDS 4.3A20 以前の説明を削除しました。

C.5.2 警告メッセージ (5000,5100 - 5199)

61

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「(2) 等価性コピー処理中にコピー元スライスで I/O エラーが発生して、コピー先スライスが INVALID 状態になった。」の「対処」から RHEL4 および RHEL5 の説明を削除しました。

D.1.1 スライス状態に関する異常

62

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「(1) ディスクが DISABLE 状態である。」の「対処」のc)を変更しました。

D.1.2 ディスク状態に関する異常

63

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」の「対処」の initrd ファイルの展開手順を変更しました。

D.1.5 システムディスクに関する異常【EFI】

64

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」の「対処」から RHEL4 および RHEL5 の説明を削除しました。

D.1.5 システムディスクに関する異常【EFI】

65

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「(8) システムディスクミラーリングの解除後、システムが起動しない。【RHEL6以降】」を削除しました。

D.1.5 システムディスクに関する異常【EFI】

66

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「(2) ノード再起動後、クラスタアプリケーションがFaultedまたは Inconsistent 状態になる。」にクラスタアプリケーションが Inconsistent 状態になる場合の説明を追加しました。

D.1.6 サーバ間ミラーリングに関する異常

67

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「(7) ディスクの活性交換の作業中にノードが再起動されてしまった【RHEL6】。」を追加しました。

D.1.6 サーバ間ミラーリングに関する異常

68

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「(8) ディスクの活性交換の作業中にノードが再起動されてしまった【RHEL7】。」を追加しました。

D.1.6 サーバ間ミラーリングに関する異常

69

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「(9) 両ノード停止時にアンマウントに関するメッセージが出力される。」を追加しました。

D.1.6 サーバ間ミラーリングに関する異常

70

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「(6) GDS運用管理ビューを起動する際に、エラーメッセージが表示される。」を追加しました。

D.1.7 運用管理ビューに関する異常

71

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「(5) "ERROR: class: cannot operate shared objects, ..." というエラーメッセージが出力され、共用クラスclass が作成できない、または、"ERROR: cluster communication failure" というエラーメッセージが出力され、自動リソース登録が失敗する。」の「対処」から RHEL4 および RHEL5 の説明を削除しました。

D.1.10 クラスタシステムに関する異常

72

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「(3) ルートボリューム上のファイルシステムを修復したい。」の「対処」から RHEL4 および RHEL5 の説明を削除しました。

D.1.11 ファイルシステムに関する異常

73

GDS

J2UL-2107-01Z0(00)
J2UL-2107-01Z2(00)

「(10) ボリューム作成時にmultipathd のメッセージが出力される。」を追加しました。

D.1.14 OS のメッセージ

74

GDS

J2UL-2107-02Z0(00)
J2UL-2107-02Z2(00)

「注意」の VMware vCenter Server の説明を変更しました。

1.2.1.4 サーバ間ミラーリング

75

GDS

J2UL-2107-02Z0(00)
J2UL-2107-02Z2(00)

「VMware 環境における強制停止方式」を変更しました

3.9.4 クラスタシステムの構成と設定

76

GDS

J2UL-2107-02Z0(00)
J2UL-2107-02Z2(00)

仮想ディスクの説明に仮想互換モードの RDM を追加しました。

4.8 VMware環境の設定

77

GDS

J2UL-2107-02Z0(00)
J2UL-2107-02Z2(00)

RHEL7 環境の場合の手順を変更しました。

4.9.2 必須パッケージの確認と設定
4.9.3 iSCSI ターゲットの作成
7.3.3.3 活性交換(RHEL7)
7.3.3.4 非活性交換(RHEL7)
8.10 サーバ間ミラーリング機能で使用する IP アドレスの変更
8.11 サーバ間ミラーリング機能で使用するディスクの追加
9.6.1 iSCSI デバイスの削除
9.6.3 iSCSI ターゲットの設定削除

78

GDS

J2UL-2107-02Z0(00)
J2UL-2107-02Z2(00)

RHEL7 環境で使用できる手順に変更しました。

4.9.5 各ノードのiSCSI デバイス名の対応の確認

79

GDS

J2UL-2107-02Z0(00)
J2UL-2107-02Z2(00)

iSCSI セッションをリスキャンする手順を追加しました。

7.3.3.1 活性交換(RHEL6)
7.3.3.2 非活性交換(RHEL6)
7.3.3.3 活性交換(RHEL7)
7.3.3.4 非活性交換(RHEL7)

80

GDS

J2UL-2107-02Z0(00)
J2UL-2107-02Z2(00)

「(7) ディスクの活性交換の作業中にノードが再起動されてしまった【RHEL6】。」の手順を変更しました。

D.1.6 サーバ間ミラーリングに関する異常

81

GDS

J2UL-2107-02Z0(00)
J2UL-2107-02Z2(00)

「(8) ディスクの活性交換の作業中にノードが再起動されてしまった【RHEL7】。」に手順を追加しました。

D.1.6 サーバ間ミラーリングに関する異常

82

GDS

J2UL-2107-02Z0(01)
J2UL-2107-02Z2(01)

「占有スライスのサイズ」にルートクラスの場合の説明を追加しました。

2.3.9 ディスクサイズ

83

GDS

J2UL-2107-02Z0(01)
J2UL-2107-02Z2(01)

RHEL6 環境でシステムディスクをミラーリングする場合の注意事項を追加しました。

3.5 システムディスクミラーリングの前提条件

84

GDS

J2UL-2107-02Z0(01)
J2UL-2107-02Z2(01)

KVM ゲストの仮想ディスクについての説明を追加しました。

4.7 KVM環境の設定

85

GDS

J2UL-2107-02Z0(01)
J2UL-2107-02Z2(01)

iSCSI セッションのパラメータの指定方法を変更しました。

4.9.4 iSCSI セッションの確立

86

GDS

J2UL-2107-02Z0(01)
J2UL-2107-02Z2(01)

パーティション単位でミラーリングする場合の除外リストの記載に関する説明を変更しました。

6.1.4 サーバ間ミラーリング機能を使用する場合

87

GDS

J2UL-2107-02Z0(01)
J2UL-2107-02Z2(01)

注意「システムディスクのバックアップ」を追加しました。

6.5 システムディスクミラーリングの設定【EFI】

88

GDS

J2UL-2107-02Z0(01)
J2UL-2107-02Z2(01)

デバイス名ずれの有無の確認方法を変更しました。

7.3.5.4 ルートクラスまたはローカルクラスに登録されている内蔵ディスクの交換

89

GDS

J2UL-2107-02Z0(01)
J2UL-2107-02Z2(01)

「注意」に、システムディスクミラーリングの再設定を行った場合の説明を追加しました。

7.4 システムディスクのバックアップとリストア

90

GDS

J2UL-2107-02Z0(01)
J2UL-2107-02Z2(01)

手順b3) および b4) のデバイス特殊ファイルのパスの形式を変更しました。

7.4.2 バックアップ手順【EFI】

91

GDS

J2UL-2107-02Z0(01)
J2UL-2107-02Z2(01)

事前に iSCSI デバイスをリソースデータベースから削除する説明を追加しました。

9.6.1 iSCSI デバイスの削除

92

GDS

J2UL-2107-02Z0(01)
J2UL-2107-02Z2(01)

エラーメッセージ 60441 ~ 60443 を追加しました。

C.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60499)

93

GDS

J2UL-2107-02Z0(01)
J2UL-2107-02Z2(01)

「(1) ディスクが DISABLE 状態である。」のディスク故障が原因の場合の対処方法を変更しました。

D.1.2 ディスク状態に関する異常

94

GDS

J2UL-2107-02Z0(01)
J2UL-2107-02Z2(01)

「(11) SELinux に関するメッセージが出力される。」を追加しました。

D.1.14 OS のメッセージ

95

GDS

J2UL-2107-02Z0(02)
J2UL-2107-02Z2(02)

「参考」に説明を追加しました。

7.16.6 1ノードのみで運用した後、2ノード運用に復旧する方法

96

GDS

J2UL-2107-02Z0(02)
J2UL-2107-02Z2(02)

復旧方法の説明を変更しました。

7.16.7 最新ディスクが自動選択できない場合の復旧方法

97

GDS

J2UL-2107-02Z0(02)
J2UL-2107-02Z2(02)

「-e force (-V指定時)」に注意事項を追加しました。

B.1.9 sdxfix - 故障したオブジェクトの復旧

98

GDS

J2UL-2107-02Z0(02)
J2UL-2107-02Z2(02)

内蔵ディスクが対象であることを明記しました。

B.1.14 sdxdevinfo - 内蔵ディスクのデバイス情報の表示

99

GDS

J2UL-2107-02Z0(02)
J2UL-2107-02Z2(02)

エラーメッセージ 42067 ~ 42070 を追加しました。

C.3.2 エラーメッセージ (42000 - 42099)

100

GDS

J2UL-2107-02Z0(02)
J2UL-2107-02Z2(02)

警告メッセージ 44041 の説明を変更しました。

C.3.3 警告メッセージ (44000 - 44099)

101

GDS

J2UL-2107-02Z0(02)
J2UL-2107-02Z2(02)

エラーメッセージ 60439、60440 を追加しました。

C.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60499)

102

GDS

J2UL-2107-02Z0(02)
J2UL-2107-02Z2(02)

「(5) ネットミラーボリュームが存在するクラスのリソースが OFF-FAIL 状態になる。」の対処を変更しました。

D.1.6 サーバ間ミラーリングに関する異常

103

GDS

J2UL-2107-02Z0(02)
J2UL-2107-02Z2(02)

「(11) SELinuxに関するメッセージが出力される。」の説明を変更しました。

D.1.14 OS のメッセージ

104

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

「2.3.10 グループサイズ」 を追加しました。

2.3.10 グループサイズ

105

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

注意 「KVM のホストとゲストの両方で GDS を使用する場合」 を追加しました。

3.21 仮想環境

106

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

RHEL6 環境での手順に注意事項を追加しました。

4.9.2 必須パッケージの確認と設定

107

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

参考 「ディスクサイズ」 を追加しました。

6.6.1.6 ボリューム構成

108

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

ファイルシステムの拡張についての説明を追加しました。

7.14.2 コマンドによるシステムボリュームの拡張【EFI】

109

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

両ノード再起動についての説明を追加しました。

7.16.2 ノードの停止または再起動

110

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

両ノード起動後の状態の説明を追加しました。

7.16.4 ネットミラーボリュームの起動ロック

111

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

注意 「ボリューム属性変更の前提条件」 にボリューム名変更の条件を追加しました。

8.2.1.4 ボリューム構成

112

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

注意 「ボリューム名の変更に伴う特殊ファイルパス名の変更」 を変更しました。

8.2.1.4 ボリューム構成

113

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

scsi-target-utils パッケージをアップグレードする場合の注意事項を追加しました。

8.12 scsi-target-utils パッケージのアップグレード【RHEL6】

114

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

復旧手順 1) を実行しなかった場合の影響の説明を追加しました。

9.5 OSの再インストール

115

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

警告メッセージ 22010 の 「対処」 に説明を追加しました。

C.2.3 警告メッセージ (22000 - 22099)

116

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

エラーメッセージ 60037 の説明と対処を変更しました。

C.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60499)

117

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

警告メッセージ 5123 の説明と対処を変更しました。

C.5.2 警告メッセージ (5000,5100 - 5199)

118

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

「(1) ノード起動時にメッセージが出力される。」 の 「説明」 を変更しました。

D.1.14 OS のメッセージ

119

GDS

J2UL-2107-02Z0(03)
J2UL-2107-02Z2(03)

採取する調査資料の説明を追加しました。

D.2 トラブル調査資料の採取方法

120

GDS

J2UL-2107-02Z0(04)
J2UL-2107-02Z2(04)

「4.6.4 サーバ間ミラーリングで使用する virtio ブロックデバイスの設定」 を追加しました。

4.7.4 サーバ間ミラーリングで使用する virtio ブロックデバイスの設定

121

GDS

J2UL-2107-02Z0(04)
J2UL-2107-02Z2(04)

KVM ゲストの場合の不要な説明を削除しました。

4.9.3 iSCSI ターゲットの作成
7.3.3.3 活性交換(RHEL7)
7.3.3.4 非活性交換(RHEL7)
8.11 サーバ間ミラーリング機能で使用するディスクの追加

122

GDS

J2UL-2107-02Z0(04)
J2UL-2107-02Z2(04)

KVM ゲストの場合の説明を変更しました。

7.3.3.1 活性交換(RHEL6)
7.3.3.2 非活性交換(RHEL6)

123

GDS

J2UL-2107-02Z0(04)
J2UL-2107-02Z2(04)

用語 「by-id ファイル」 を追加しました。

用語集

GDS : Global Disk Services
GDS Snapshot : Global Disk Services Snapshot