項番 | 製品 | マニュアルコード | 変更内容 | 変更箇所 |
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1 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | VMware 環境の注意事項を追加しました。 | |
2 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | ディスク活性交換の注意事項を削除しました。 | |
3 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 外付けのディスク装置についての注意事項を削除しました。 | |
4 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | GDS 4.3A00 の説明を削除しました。 | |
5 | GDS Snapshot | J2UL-2107-01Z0(00) | GDS Snapshot 4.3A20 以前の注意事項の説明を削除しました。 | 「1.5.2 サーバ/SAN フリーなスナップショット機能」 |
6 | GDS Snapshot | J2UL-2107-01Z0(00) | RHEL4 およびRHEL5 の説明を削除しました。 | |
7 | GDS Snapshot | J2UL-2107-01Z0(00) | シャドウオブジェクトは未サポートであることを明記しました。 | 「1.6 シャドウボリューム」 |
8 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | GDS 4.3A10、4.3A20 の注意事項を削除しました。 | |
9 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「1TB以上の容量のディスク」から GDS 4.3A10 のパッチの説明を削除しました。 | |
10 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 注意「大容量ボリューム【4.3A20以前】」を削除しました。 | |
11 | GDS、GDS Snapshot | J2UL-2107-01Z0(00) | GDS 4.3A10、4.3A20 の説明を削除しました。 | |
12 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | サーバ間ミラーリングの説明を追加しました。 | |
13 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | RHEL4、RHEL5、および PRIMEQUEST 500A/500/400 シリーズの説明を削除しました。 | |
14 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | ルートクラスではホットスペア機能は未サポートであることを明記しました。 | |
15 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 所要時間の目安の見積もり式を変更しました。 | |
16 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | IP エイリアス機能を使用する場合の説明を変更しました。 | |
17 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | サーバ間ミラーリング機能で使用できるディスクと使用できないディスクの説明を追加しました。 | |
18 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | VMware 環境における強制停止方式の説明を追加しました。 | |
19 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「シャットダウン機構の設定」の説明を変更しました。 | |
20 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | サーバ間ミラーリング機能が使用できない環境の説明を変更しました。 | |
21 | GDS、GDS Snapshot | J2UL-2107-01Z0(00) | サーバ間ミラーリング、共用ディスク (VMDK)の説明を追加しました。 | |
22 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「multipathd の不要なメッセージ出力の抑止」を追加しました。 | |
23 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | パーティションをミラーリングする場合の注意事項を追加しました。 | |
24 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 不要な設定手順を削除しました。 | |
25 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | RHEL6 環境で sg3_utils パッケージがインストールされているか確認する手順を追加しました。 | |
26 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | RHEL7 環境の場合の手順を追加しました。 | |
27 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | RHEL6 の SCSI ターゲットデーモン (tgtd) の再起動手順に説明を追加しました。 | |
28 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | iSCSI セッションの確立の手順を変更しました。 | |
29 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「4.7 Xen環境の設定【4.3A30以前】」を削除しました。 | 「4.7 Xen環境の設定【4.3A30以前】」 |
30 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 仮想マシンの構成パラメタ disk.EnableUUID の設定についての説明を変更しました。 | |
31 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「ファイルシステム構成【4.3A20以前】」を削除しました。 | |
32 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | GDS 4.3A30 のパッチの説明を削除しました。 | |
33 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | iSCSI デバイスの対を同時に登録するという制約の説明を削除しました。 | |
34 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 手順2) 「SCSIホストIDずれ対応の設定【4.3A00】」を削除しました。 | |
35 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「6.5.2 SCSIホストIDずれ対応の設定【4.3A00】」を削除しました。 | 「6.5.2 SCSIホストIDずれ対応の設定【4.3A00】」 |
36 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | RHEL4 および RHEL5 の説明を削除しました。 | 「6.5.3 システムディスク設定の確認」 |
37 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 注意「ノード名」から GDS 4.3A20 以前の説明を削除しました。 | |
38 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「6.7.1 GDS運用管理ビューで設定する場合【4.3A20以前】」を削除しました。 | 「6.7.1 GDS運用管理ビューで設定する場合【4.3A20以前】」 |
39 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | タイトルを変更しました。 | |
40 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 参考「PRIMEQUEST 500A/500/400シリーズのディスク交換【4.3A00】」を削除しました。 | |
41 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | ネットミラーグループに接続されているディスクの活性交換手順、および RHEL7 における交換手順の説明を追加しました。 | |
42 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「7.3.5.4 VMware環境の場合」を削除しました。 | 「7.3.5.4 VMware環境の場合」 |
43 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 手順b3)を変更しました。 | |
44 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | シングルユーザモードで行う手順を K5 環境で実行する方法の説明を追加しました。 | |
45 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「8.3 ディスクの増減設【4.3A00】」を削除しました。 | 「8.3 ディスクの増減設【4.3A00】」 |
46 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「8.4 ディスクの活性増設【RHEL6以降】」を削除しました。 | 「8.4 ディスクの活性増設【RHEL6以降】」 |
47 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | サーバ間ミラーリング機能で使用する IP アドレスを変更する手順を追加しました。 | |
48 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | サーバ間ミラーリング機能で使用するディスクを追加する手順を追加しました。 | |
49 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「9.2.1 GDS運用管理ビューを使用する場合【4.3A20以前】」を削除しました。 | 「9.2 ファイルシステムの削除」 |
50 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | GDS 4.3A20 以前の説明を削除しました。 | |
51 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 注意「/etc/fstabファイルのデバイスの記述について」を変更しました。 | |
52 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | サーバ間ミラーリング機能で使用する iSCSI の設定を削除する手順を追加しました。 | |
53 | GDS Snapshot | J2UL-2107-01Z0(00) | シャドウクラスのコマンドは未サポートであることを明記しました。 | 「B.2.2 sdxshadowdisk - シャドウディスクの操作」 |
54 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 使用例を変更しました。 | |
55 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 警告メッセージ 22016 の説明を変更しました。 | |
56 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | エラーメッセージ 60181 の「対処」から RHEL5.5 以前の説明を削除しました。 | |
57 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | エラーメッセージ 60379 の「説明」と「対処」から GDS 4.3A10 の説明を削除しました。 | |
58 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | エラーメッセージ 60431、60432 を追加しました。 | |
59 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 本バージョンでは出力されないエラーメッセージ 5010、5011 を削除しました。 | |
60 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 警告メッセージ 5119 から GDS 4.3A20 以前の説明を削除しました。 | |
61 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「(2) 等価性コピー処理中にコピー元スライスで I/O エラーが発生して、コピー先スライスが INVALID 状態になった。」の「対処」から RHEL4 および RHEL5 の説明を削除しました。 | |
62 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「(1) ディスクが DISABLE 状態である。」の「対処」のc)を変更しました。 | |
63 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」の「対処」の initrd ファイルの展開手順を変更しました。 | |
64 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」の「対処」から RHEL4 および RHEL5 の説明を削除しました。 | |
65 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「(8) システムディスクミラーリングの解除後、システムが起動しない。【RHEL6以降】」を削除しました。 | |
66 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「(2) ノード再起動後、クラスタアプリケーションがFaultedまたは Inconsistent 状態になる。」にクラスタアプリケーションが Inconsistent 状態になる場合の説明を追加しました。 | |
67 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「(7) ディスクの活性交換の作業中にノードが再起動されてしまった【RHEL6】。」を追加しました。 | |
68 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「(8) ディスクの活性交換の作業中にノードが再起動されてしまった【RHEL7】。」を追加しました。 | |
69 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「(9) 両ノード停止時にアンマウントに関するメッセージが出力される。」を追加しました。 | |
70 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「(6) GDS運用管理ビューを起動する際に、エラーメッセージが表示される。」を追加しました。 | |
71 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「(5) "ERROR: class: cannot operate shared objects, ..." というエラーメッセージが出力され、共用クラスclass が作成できない、または、"ERROR: cluster communication failure" というエラーメッセージが出力され、自動リソース登録が失敗する。」の「対処」から RHEL4 および RHEL5 の説明を削除しました。 | |
72 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「(3) ルートボリューム上のファイルシステムを修復したい。」の「対処」から RHEL4 および RHEL5 の説明を削除しました。 | |
73 | GDS | J2UL-2107-01Z0(00) | 「(10) ボリューム作成時にmultipathd のメッセージが出力される。」を追加しました。 | |
74 | GDS | J2UL-2107-02Z0(00) | 「注意」の VMware vCenter Server の説明を変更しました。 | |
75 | GDS | J2UL-2107-02Z0(00) | 「VMware 環境における強制停止方式」を変更しました | |
76 | GDS | J2UL-2107-02Z0(00) | 仮想ディスクの説明に仮想互換モードの RDM を追加しました。 | |
77 | GDS | J2UL-2107-02Z0(00) | RHEL7 環境の場合の手順を変更しました。 | 「4.9.2 必須パッケージの確認と設定」 |
78 | GDS | J2UL-2107-02Z0(00) | RHEL7 環境で使用できる手順に変更しました。 | |
79 | GDS | J2UL-2107-02Z0(00) | iSCSI セッションをリスキャンする手順を追加しました。 | 「7.3.3.1 活性交換(RHEL6)」 |
80 | GDS | J2UL-2107-02Z0(00) | 「(7) ディスクの活性交換の作業中にノードが再起動されてしまった【RHEL6】。」の手順を変更しました。 | |
81 | GDS | J2UL-2107-02Z0(00) | 「(8) ディスクの活性交換の作業中にノードが再起動されてしまった【RHEL7】。」に手順を追加しました。 | |
82 | GDS | J2UL-2107-02Z0(01) | 「占有スライスのサイズ」にルートクラスの場合の説明を追加しました。 | |
83 | GDS | J2UL-2107-02Z0(01) | RHEL6 環境でシステムディスクをミラーリングする場合の注意事項を追加しました。 | |
84 | GDS | J2UL-2107-02Z0(01) | KVM ゲストの仮想ディスクについての説明を追加しました。 | |
85 | GDS | J2UL-2107-02Z0(01) | iSCSI セッションのパラメータの指定方法を変更しました。 | |
86 | GDS | J2UL-2107-02Z0(01) | パーティション単位でミラーリングする場合の除外リストの記載に関する説明を変更しました。 | |
87 | GDS | J2UL-2107-02Z0(01) | 注意「システムディスクのバックアップ」を追加しました。 | |
88 | GDS | J2UL-2107-02Z0(01) | デバイス名ずれの有無の確認方法を変更しました。 | |
89 | GDS | J2UL-2107-02Z0(01) | 「注意」に、システムディスクミラーリングの再設定を行った場合の説明を追加しました。 | |
90 | GDS | J2UL-2107-02Z0(01) | 手順b3) および b4) のデバイス特殊ファイルのパスの形式を変更しました。 | |
91 | GDS | J2UL-2107-02Z0(01) | 事前に iSCSI デバイスをリソースデータベースから削除する説明を追加しました。 | |
92 | GDS | J2UL-2107-02Z0(01) | エラーメッセージ 60441 ~ 60443 を追加しました。 | |
93 | GDS | J2UL-2107-02Z0(01) | 「(1) ディスクが DISABLE 状態である。」のディスク故障が原因の場合の対処方法を変更しました。 | |
94 | GDS | J2UL-2107-02Z0(01) | 「(11) SELinux に関するメッセージが出力される。」を追加しました。 | |
95 | GDS | J2UL-2107-02Z0(02) | 「参考」に説明を追加しました。 | |
96 | GDS | J2UL-2107-02Z0(02) | 復旧方法の説明を変更しました。 | |
97 | GDS | J2UL-2107-02Z0(02) | 「-e force (-V指定時)」に注意事項を追加しました。 | |
98 | GDS | J2UL-2107-02Z0(02) | 内蔵ディスクが対象であることを明記しました。 | |
99 | GDS | J2UL-2107-02Z0(02) | エラーメッセージ 42067 ~ 42070 を追加しました。 | |
100 | GDS | J2UL-2107-02Z0(02) | 警告メッセージ 44041 の説明を変更しました。 | |
101 | GDS | J2UL-2107-02Z0(02) | エラーメッセージ 60439、60440 を追加しました。 | |
102 | GDS | J2UL-2107-02Z0(02) | 「(5) ネットミラーボリュームが存在するクラスのリソースが OFF-FAIL 状態になる。」の対処を変更しました。 | |
103 | GDS | J2UL-2107-02Z0(02) | 「(11) SELinuxに関するメッセージが出力される。」の説明を変更しました。 | |
104 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | 「2.3.10 グループサイズ」 を追加しました。 | |
105 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | 注意 「KVM のホストとゲストの両方で GDS を使用する場合」 を追加しました。 | |
106 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | RHEL6 環境での手順に注意事項を追加しました。 | |
107 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | 参考 「ディスクサイズ」 を追加しました。 | |
108 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | ファイルシステムの拡張についての説明を追加しました。 | |
109 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | 両ノード再起動についての説明を追加しました。 | |
110 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | 両ノード起動後の状態の説明を追加しました。 | |
111 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | 注意 「ボリューム属性変更の前提条件」 にボリューム名変更の条件を追加しました。 | |
112 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | 注意 「ボリューム名の変更に伴う特殊ファイルパス名の変更」 を変更しました。 | |
113 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | scsi-target-utils パッケージをアップグレードする場合の注意事項を追加しました。 | |
114 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | 復旧手順 1) を実行しなかった場合の影響の説明を追加しました。 | |
115 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | 警告メッセージ 22010 の 「対処」 に説明を追加しました。 | |
116 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | エラーメッセージ 60037 の説明と対処を変更しました。 | |
117 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | 警告メッセージ 5123 の説明と対処を変更しました。 | |
118 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | 「(1) ノード起動時にメッセージが出力される。」 の 「説明」 を変更しました。 | |
119 | GDS | J2UL-2107-02Z0(03) | 採取する調査資料の説明を追加しました。 | |
120 | GDS | J2UL-2107-02Z0(04) | 「4.6.4 サーバ間ミラーリングで使用する virtio ブロックデバイスの設定」 を追加しました。 | |
121 | GDS | J2UL-2107-02Z0(04) | KVM ゲストの場合の不要な説明を削除しました。 | 「4.9.3 iSCSI ターゲットの作成」 |
122 | GDS | J2UL-2107-02Z0(04) | KVM ゲストの場合の説明を変更しました。 | |
123 | GDS | J2UL-2107-02Z0(04) | 用語 「by-id ファイル」 を追加しました。 | 「用語集」 |
GDS : Global Disk Services
GDS Snapshot : Global Disk Services Snapshot