B1WN-9481-03Z2(00)
まえがき 第1章 分散アプリケーションを作成するための基礎知識 1.1 アプリケーションの作成の流れ 1.2 基本的な運用パターン 第2章 分散トランザクション機能の使用方法 2.1 Currentインタフェース 2.1.1 Currentインタフェースの機能 2.2 JTA 2.2.1 JTAの各インタフェース 2.2.2 UserTransactionインタフェース 2.3 トランザクション初期化・終了インタフェース 2.4 その他のインタフェース 2.4.1 ControlインタフェースとCoordinatorインタフェース 2.4.2 Synchronizationインタフェース 第3章 クライアントアプリケーションの作成 3.1 クライアントアプリケーションソースの作成(C言語) 3.1.1 環境設定 3.1.2 ソースの作成 3.1.3 ソースのコンパイル・リンク 3.1.4 注意事項 3.2 クライアントアプリケーションソースの作成(C++言語) 3.2.1 環境設定 3.2.2 ソースの作成 3.2.3 ソースのコンパイル・リンク 3.2.4 注意事項 3.3 クライアントアプリケーションソースの作成(COBOL) 3.3.1 環境設定 3.3.2 ソースの作成 3.3.3 ソースのコンパイル・リンク 3.3.4 注意事項 3.4 クライアントアプリケーションソースの作成(CurrentインタフェースのJava言語) 3.4.1 環境設定 3.4.2 ソースの作成 3.4.3 ソースのコンパイル・リンク 3.4.4 注意事項 3.5 クライアントアプリケーションソースの作成(UserTransactionインタフェースのJava言語) 第4章 サーバアプリケーションの開発(CORBAアプリケーション/C言語) 4.1 IDLファイルの作成 4.2 サーバアプリケーションの構成 4.3 サーバアプリケーションの作成手順 4.4 ソースのコンパイル・リンク 4.5 アプリケーションの登録 4.6 注意事項 4.6.1 中継アプリケーションの作成について 4.6.2 複数のデータベースにアクセスするサーバアプリケーションの作成について 4.6.3 プロセスモードでアプリケーションを作成・運用する場合 第5章 サーバアプリケーションの開発(CORBAアプリケーション/C++言語) 5.1 IDLファイルの作成 5.2 サーバアプリケーションの構成 5.3 サーバアプリケーションの作成手順 5.4 ソースのコンパイル・リンク 5.5 アプリケーションの登録 5.6 注意事項 5.6.1 中継アプリケーションの作成について 5.6.2 複数のデータベースにアクセスするサーバアプリケーションの作成について 5.6.3 サーバアプリケーションの言語種別とSQL文発行処理部について 5.6.4 プロセスモードでアプリケーションを作成・運用する場合 第6章 サーバアプリケーションの開発(CORBAアプリケーション/COBOL) 6.1 IDLファイルの作成 6.2 サーバアプリケーションの構成 6.3 サーバアプリケーションの作成手順 6.4 ソースのコンパイル・リンク 6.5 アプリケーションの登録 6.6 注意事項 6.6.1 中継アプリケーションの作成について 6.6.2 複数のデータベースにアクセスするサーバアプリケーションの作成について 6.6.3 プロセスモードでアプリケーションを作成・運用する場合 第7章 サーバアプリケーションの開発(CORBAアプリケーション/Java言語) 7.1 IDLファイルの作成 7.2 サーバアプリケーションの構成 7.3 サーバアプリケーションの作成手順 7.4 ソースのコンパイル・リンク 7.5 アプリケーションの登録 7.6 CORBAアプリケーションの実行環境について 7.6.1 クライアント環境の設定 7.6.2 サーバ環境の設定 7.6.3 ORB(Object Request Broker)の指定 7.7 注意事項 7.7.1 中継アプリケーションの作成について 7.7.2 複数のデータベースにアクセスするサーバアプリケーションの作成について 7.7.3 サーバアプリケーケションの型変換について 7.7.4 JDK/JREのバージョンレベルについて 第8章 サーバアプリケーションの開発(トランザクションアプリケーション/C言語) 8.1 IDLファイルの作成 8.2 APMの構成 8.3 サーバアプリケーションの作成 8.4 ソースのコンパイル・リンク 8.5 APMの作成 8.6 ワークユニット定義の作成 8.7 注意事項 8.7.1 中継サーバアプリケーションの作成について 8.7.2 複数のデータベースにアクセスするサーバアプリケーションの作成について 8.7.3 プロセスモードでアプリケーションを作成・運用する場合 第9章 サーバアプリケーションの開発(トランザクションアプリケーション/C++言語) 9.1 IDLファイルの作成 9.2 APMの構成 9.3 サーバアプリケーションの作成 9.4 ソースのコンパイル・リンク 9.5 ワークユニット定義の作成 9.6 注意事項 9.6.1 中継サーバアプリケーションの作成について 9.6.2 複数のデータベースにアクセスするサーバアプリケーションの作成について 9.6.3 プロセスモードでアプリケーションを作成・運用する場合 第10章 サーバアプリケーションの開発(トランザクションアプリケーション/COBOL) 10.1 IDLファイルの作成 10.2 APMの構成 10.3 サーバアプリケーションの作成 10.4 ソースのコンパイル・リンク 10.5 APMの作成 10.6 ワークユニット定義の作成 10.7 注意事項 10.7.1 中継サーバアプリケーションの作成について 10.7.2 複数のデータベースにアクセスするサーバアプリケーションの作成について 10.7.3 プロセスモードでアプリケーションを作成・運用する場合 第11章 リソース管理プログラムの作成から起動まで 11.1 XA連携用プログラムの作成 11.2 リソース定義ファイルの作成 11.3 リソース管理プログラムの作成 11.4 リソース定義の登録 11.5 リソース管理プログラムの起動 第12章 アプリケーションのテスト 12.1 アプリケーションのテスト(C言語) 12.2 アプリケーションのテスト(C++言語) 12.3 アプリケーションのテスト(COBOL) 第13章 マルチスレッドアプリケーションの環境 13.1 マルチスレッド環境のアプリケーションの構成 13.1.1 マルチスレッド環境を考慮したクライアントアプリケーションの構成 13.1.2 マルチスレッド環境を考慮したサーバアプリケーションの構成 13.1.3 マルチスレッド環境を考慮したアプリケーションの注意事項 13.2 マルチスレッド用提供ライブラリ一覧 13.3 マルチスレッドアプリケーション作成時の注意事項 付録A アプリケーション作成時の注意 A.1 リソース管理プログラムを起動する場合の注意 A.1.1 リソースがOracleの場合 A.1.2 リソースがSymfoware/RDBの場合 A.2 サーバアプリケーション起動の注意事項 A.2.1 リソースがOracleの場合 A.2.2 リソースがSymfoware/RDBの場合 A.3 トランザクション処理が正しく実行できない場合 A.3.1 リソースがOracleの場合 A.3.2 リソースがSymfoware/RDBの場合 付録B パラメタ情報の出力例 B.1 パラメタ情報の出力例 付録C サンプル(C言語) C.1 CORBAアプリケーション(Windows(R)の場合) C.2 CORBAアプリケーション(SolarisおよびLinuxの場合) C.3 トランザクションアプリケーション(Windows(R)の場合) C.4 トランザクションアプリケーション(Solarisの場合) 付録D サンプル(C++言語) D.1 CORBAアプリケーション(Windows(R)の場合) D.2 CORBAアプリケーション(SolarisおよびLinuxの場合) 付録E サンプル(COBOL) E.1 CORBAアプリケーション(Windows(R)の場合) E.2 CORBAアプリケーション(Solarisの場合) E.3 トランザクションアプリケーション(Windows(R)の場合) E.4 トランザクションアプリケーション(Solarisの場合) 付録F サンプル(Java言語) F.1 CORBAアプリケーション(Currentインタフェース使用)(Windows(R)の場合) F.2 CORBAアプリケーション(Currentインタフェース使用)(SolarisおよびLinuxの場合) 付録G SQL Serverとの連携 G.1 XA連携用プログラムの作成 G.2 リソース管理プログラムの作成 G.3 リソース定義ファイルの作成 G.4 リソース管理プログラムの起動 G.5 サーバアプリケーションの作成(DB-Libraryの使用) G.6 サーバアプリケーションの作成(ODBCの使用) G.6.1 ODBC SQL Serverのセットアップ G.6.2 アプリケーションの作成 G.6.3 複数のメソッドをもつアプリケーションの注意事項 G.7 インダウトトランザクションの解決