Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (データベース連携サービス編)
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付録A アプリケーション作成時の注意> A.1 リソース管理プログラムを起動する場合の注意

A.1.2 リソースがSymfoware/RDBの場合

 リソース管理プログラムの起動ができないときは以下の項目を確認してください。

環境変数LANG

 Symfoware/RDBを使用してデータベース連携サービスを使用する場合は、環境変数LANGを必ず日本語設定にする必要があります。以下は"ja"を利用した場合の設定例です。

    %LANG=ja
    %export LANG

データベース環境

確認方法

 [スタート]メニューからRDBの起動、停止を確認します。

ps -ef | grep rdb <RETURN>

リソース管理プログラム作成時

リソース管理プログラム起動時

リソース定義ファイルの記述


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