J2X1-3090-03Z2(00)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 概要 1.1 サポートするクラスタシステム 1.2 サポートするクラスタシステムの形態 1.2.1 1:1運用待機 1.2.2 N:1運用待機 1.2.3 2ノード相互待機 1.2.4 カスケード 1.3 クラスタシステムでのSystemwalker Operation Managerの構成 1.3.1 Systemwalker Operation Managerサーバ全体をクラスタ構成にした場合 1.3.2 スケジュールサーバのみをクラスタ構成にした場合 1.4 クラスタシステムで引き継がれる業務 1.5 クラスタシステム運用上の留意事項 第2章 導入 2.1 導入手順 2.2 インストール 2.2.1 クラスタシステムの構築 2.2.2 Systemwalker Operation Managerのインストール 2.2.3 デーモンの自動起動・停止設定の解除 2.2.4 クラスタ情報の登録 2.3 クラスタシステムからネットワークジョブを投入する場合の設定 2.3.1 jmmodeコマンドによる実行継続モードの指定 2.3.2 ジョブ実行制御への論理IPアドレスの設定 2.4 スケジュール分散機能を使用する場合の設定 2.5 IPアドレスの設定 2.6 資源の共有ディスクへの移動 2.6.1 1:1運用待機、N:1運用待機、カスケードの場合の資源の移動 2.6.2 2ノード相互待機の場合の資源の移動 2.7 自動反映の設定 2.8 クラスタシステムへの登録 2.9 各ノードで管理される情報の統一 2.9.1 OS情報の統一 2.9.2 Systemwalker Operation Managerの環境定義の統一 2.10 ジョブを再起動させる設定 2.11 クラスタシステムからのアンインストール 第3章 運用 3.1 クラスタシステムにおけるSystemwalker Operation Managerの運用 3.1.1 クライアントからのクラスタシステムへの接続 3.1.2 運用で変更した定義の設定 3.2 クラスタシステムにおけるデーモンの起動/停止 3.3 クラスタシステム運用時のポリシーの配付/適用 3.4 クラスタシステム運用時のバックアップ/リストア 3.4.1 クラスタシステム運用時のバックアップ手順 3.4.2 クラスタシステム運用時のリストア手順 3.5 スケジュール分散機能のスケジュールモード変更 第4章 PRIMECLUSTER Solaris版システム固有の手順 4.1 PRIMECLUSTERシステムへの登録 4.1.1 状態遷移プロシジャの作成 4.1.1.1 デーモンの動作を制御する状態遷移プロシジャファイルの作成 4.1.1.2 監視スクリプトの作成 4.1.1.3 デーモンを監視する状態遷移プロシジャの作成 4.1.2 状態遷移プロシジャの登録 4.1.3 状態遷移プロシジャを使用するリソースの登録 4.1.4 クラスタアプリケーションおよびリソースの登録 4.2 PRIMECLUSTERシステムからのアンインストール 4.3 PRIMECLUSTERシステムにおけるデーモンの起動/停止 第5章 PRIMECLUSTER Linux版システム固有の手順 5.1 PRIMECLUSTERシステムへの登録 5.1.1 状態遷移プロシジャの作成 5.1.1.1 デーモンの動作を制御する状態遷移プロシジャファイルの作成 5.1.1.2 監視スクリプトの作成 5.1.1.3 デーモンを監視する状態遷移プロシジャの作成 5.1.2 状態遷移プロシジャの登録 5.1.3 状態遷移プロシジャを使用するリソースの登録 5.1.4 クラスタアプリケーションおよびリソースの登録 5.2 PRIMECLUSTERシステムからのアンインストール 5.3 PRIMECLUSTERシステムにおけるデーモンの起動/停止 第6章 PRIMECLUSTER Linux for Itanium版システム固有の手順 6.1 PRIMECLUSTERシステムへの登録 6.1.1 状態遷移プロシジャの作成 6.1.1.1 デーモンの動作を制御する状態遷移プロシジャファイルの作成 6.1.1.2 監視スクリプトの作成 6.1.1.3 デーモンを監視する状態遷移プロシジャの作成 6.1.2 状態遷移プロシジャの登録 6.1.3 状態遷移プロシジャを使用するリソースの登録 6.1.4 クラスタアプリケーションおよびリソースの登録 6.2 PRIMECLUSTERシステムからのアンインストール 6.3 PRIMECLUSTERシステムにおけるデーモンの起動/停止 第7章 Sun Clusterシステム固有の手順 7.1 Sun Clusterシステムへの登録 7.1.1 アプリケーションの作成 7.1.1.1 リソースタイプ登録ファイルの作成 7.1.1.2 STARTコールバックメソッドの作成 7.1.1.3 STOPコールバックメソッドの作成 7.1.1.4 障害モニターの作成 7.1.2 リソースの登録 7.2 Sun Clusterシステムからのアンインストール 7.3 Sun Clusterシステムにおけるデーモンの起動/停止 第8章 MC/ServiceGuardシステム固有の手順 8.1 MC/ServiceGuardシステムへの登録 8.1.1 スクリプトの作成 8.1.1.1 パッケージ構成ファイルの作成 8.1.1.2 パッケージ制御スクリプトの作成 8.1.1.3 パッケージ監視スクリプトの作成 8.1.2 パッケージの登録 8.1.3 パッケージの起動と停止 8.2 MC/ServiceGuardシステムからのアンインストール 8.2.1 1:1運用待機、N:1運用待機の場合のアンインストール 8.2.2 2ノード相互待機の場合のアンインストール 8.3 MC/ServiceGuardシステムにおけるデーモンの起動/停止 第9章 HACMPシステム固有の手順 9.1 HACMPシステムへの登録 9.1.1 システム起動時のデーモン起動順序の設定 9.1.2 アプリケーションの作成 9.1.2.1 始動スクリプトの作成 9.1.2.2 停止スクリプトの作成 9.1.2.3 モニター・メソッドの作成 9.1.3 リソース・グループの登録 9.2 HACMPシステムからのアンインストール 9.2.1 1:1運用待機の場合のアンインストール 9.2.2 2ノード相互待機の場合のアンインストール 9.3 HACMPシステムにおけるデーモンの起動/停止