項番 | 製品 | 版数 | 変更内容 | 変更箇所 |
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1 | GDS | 第2版 | ROPC の記事を削除しました。 | 全体 |
2 | GDS | 第2版 | サポート機種として、SPARC M10 およびSPARC T4-4/T4-2/T4-1 を追加しました。 | 全体 |
3 | GDS | 第2版 | I/O ルートドメインの説明を追加しました。 | |
4 | GDS | 第2版 | 状態「DISABLE」の説明を変更しました。 | |
5 | GDS | 第2版 | ストライプ幅の上限の説明を追加しました。 | |
6 | GDS | 第2版 | 注意事項「システム設定完了後のシステム再起動」を追加しました。 | |
7 | GDS | 第2版 | 注意事項「ノード名」を追加しました。 | |
8 | GDS | 第2版 | ファイルシステムを作成または削除する前に、ボリュームの起動が必要であることを記載しました。 |
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9 | GDS | 第2版 | ボリュームを削除する前に、ボリュームを使用する業務の停止とボリュームの停止が必要であることを記載しました。 | |
10 | GDS | 第2版 | 注意事項「新しいディスクに交換した場合」にディスクラベル形式の説明を追加しました。 | |
11 | GDS | 第2版 | クラス名またはボリューム名の変更に伴う特殊ファイルパス名の変更に関する説明を追加しました。 | |
12 | GDS | 第2版 | zpool attach コマンド実行後の状態について説明を追加しました。 | |
13 | GDS | 第2版 | installboot コマンドの実行条件を記載しました。 | |
14 | GDS Snapshot | 第2版 | グループ単位でプロキシ操作を行う場合のボリューム数について説明を追加しました。 | |
15 | GDS | 第2版 | 「ブート環境の作成」に Solaris 11.1 の説明を追加しました。 | |
16 | GDS | 第2版 | 「ディスクラベル【4.3A20以降】」の説明を追加しました。 | |
17 | GDS Snapshot | 第2版 | 注意事項「Solaris 11 での Dell EMC TimeFinder および Dell EMC SRDF の利用」を追加しました。 | 「A.2.27 プロキシ構成における Dell EMC TimeFinder および Dell EMC SRDF の利用」 |
18 | GDS | 第2版 | アーカイブ作成時に GDS の設定解除は不要であることを注意事項に記載しました。 | |
19 | GDS Snapshot | 第2版 | Solaris ゾーン環境での GDS Snapshot の使用方法の説明を追加しました。 | |
20 | GDS | 第2版 | 物理ディスク名または物理スライス名の形式に、Oracle VM の仮想ディスクを追加しました。 | |
21 | GDS | 第2版 | -e label オプションを追加しました。 | |
22 | GDS | 第2版 | クラスの情報にLABELを追加しました。 | |
23 | GDS | 第2版 | 基本オプション「Restore」に、デバイス番号、所有者、アクセス権の復元に関する注意事項を追加しました。 | |
24 | GDS | 第2版 | メッセージの対処を修正しました。
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25 | GDS | 第2版 | メッセージを追加しました。
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26 | GDS | 第2版 | 運用管理ビューの調査資料の採取方法を記載しました。 | |
27 | GDS、GDS Snapshot | 第2版 | サーバとストレージの移行方法について説明を追加しました。 | |
28 | GDS | 第2版 | 災害対策システムの構築・運用方法について説明を追加しました。 | 「付録I 災害対策」 |
29 | GDS | 第3版 | Oracle VM のゲストドメインの、システムディスクミラーリングに関する説明を追加しました。 | |
30 | GDS | 第3版 | ZFS ミラー方式の、システムディスクミラーリングに関する説明を追加しました。 | |
31 | GDS | 第3版 | コンカチネーションとストライピングの説明を注意事項に追加しました。 | |
32 | GDS | 第3版 | 注意事項「1TB 以上に拡張できる、1TB 未満の UFS ファイルシステムを作成する場合」を追加しました。 | 「ファイルシステム構成」 |
33 | GDS | 第3版 | 6Gbps SAS カードに接続している増設ファイルユニットのディスク交換手順の説明を追加しました。 | |
34 | GDS | 第3版 | SAN ブート環境の場合の説明を追加しました。 | |
35 | GDS | 第3版 | Oracle VM の仮想ディスククライアントドライバ (vdc) の説明を追加しました。 | |
36 | GDS | 第3版 | 内蔵ハード RAID 機能についての注意事項を追加しました。 | |
37 | GDS | 第3版 | 注意事項「ディスクラベル形式の変更」を追加しました。 | |
38 | GDS | 第3版 | Oracle VM の仮想ディスクの timeout オプションの説明を注意事項に追加しました。 | |
39 | GDS | 第3版 | ローカルクラスで ZFS を使用する場合の SMF サービスの作成方法を追加しました。 | |
40 | GDS | 第3版 | 「(9) システムが起動できない (ブートデバイスのエイリアス名の異常)。」を追加しました。 | |
41 | GDS | 第3.1版 | 注意事項「ディスク装置の交換」を追加しました。 | |
42 | GDS | 第3.1版 | ZFSブート環境のシステムディスクのバックアップ/リストア手順を変更しました。 | |
43 | GDS | 第3.1版 | 「業務の停止」と「業務の再開」の説明を変更しました。 | |
44 | GDS | 第3.1版 | 以下の場合のミラーリング設定方法について説明を追加しました。
| 「7.1.1 ZFS ブート環境のシステムディスクミラーリングの設定 (GDS ミラー方式)」 |
45 | GDS | 第3.1版 | 以下の場合のミラーリング解除方法について説明を追加しました。
| 「7.1.2 ZFS ブート環境のシステムディスクミラーリングの解除 (GDS ミラー方式 )」 |
46 | GDS | 第3.1版 | システムディスクのディスクラベル形式について説明を追加しました。 | |
47 | GDS | 第3.1版 | 「ディスク装置の交換」および「活性交換」を追加しました。 | |
48 | GDS | 第3.1版 | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)。」に、注意事項「システムディスクから起動したときと物理ディスク名が異なる場合」を追加しました。 | |
49 | GDS | 第3.1版 | 「(7) ZFS ブート環境でシステムがブートできない (ルートクラスの占有スライスの異常)。」に、注意事項「物理ディスク名cXtYdZのYに数字以外が含まれる場合」を追加しました。 | |
50 | GDS | 第3.1版 | 注意事項にsdxsystemコマンドが使用できない条件の説明を追加しました。 | |
51 | GDS | 第3.1版 | 「Q: NAS装置をミラーリングできるか。」を追加しました。 | 「G.1 運用設計」 |
52 | GDS | 第3.2版 | エラーメッセージ 60418を追加しました。 |
GDS : Global Disk Services
GDS Snapshot : Global Disk Services Snapshot