定義ファイルの一覧を示します。
ログ定義ファイル
タグ名 | 説明 |
---|---|
ログ定義ファイルのルートの要素です。 | |
ログ定義ファイル全体に共通の設定を記述します。 | |
ログ定義ファイルの文法バージョンを記述します。 | |
ログ定義ファイルに共通な設定(プロセス単位に有効)を記述します。 | |
標準ログおよび汎用ログの設定を記述します。 | |
ログの出力レベルの設定を記述します。(*1) | |
ログの出力先を指定します。(*1) | |
エントリの詳細な情報を指定します。(*2) | |
出力メッセージのフォーマットを指定するタグです。(*1) | |
通信ログに関する設定を行います。 | |
マスクするデータのプロパティ名を指定します。 | |
出力メッセージフォーマット用のタグです。(*1) | |
基本フォーマット用のタグです。(*1) | |
メッセージ本文のフォーマット用のタグです。(*1) | |
メッセージのフォーマット用のタグです。(*1) | |
セション情報のフォーマット用のタグです。(*1) | |
表示項目定義用のタグです。(*1) | |
高信頼性ログの設定を記述します。(*1) |
(*1)ログ定義ファイルの随時更新を可能にした場合に更新が行えます。
(*2)一部を除き、ログ定義ファイルの随時更新を可能にした場合に更新が行えます。
コマンドスクリプティング
タグ名 | 説明 |
---|---|
コマンドスクリプティングのルート要素です。 | |
コマンドスクリプティングに対する設定を記述します。 | |
コマンドスクリプティングの文法バージョンを記述します。 | |
デバッグ用に実行経過を標準出力に出力することを指定します。 | |
クライアントからリクエストを受けた時に呼び出されるエントリを定義します。 | |
サブルーチンを定義します。 | |
値の検証を行います。 | |
XMLデータ仕様記述の記述に従った検証を行います。 | |
外部ファイルのXMLデータ仕様記述に従った検証を行います。 | |
サブルーチン、Javaクラスのメソッド、EJBセションBeanを呼び出します。 | |
EJBを呼び出します。 | |
スクリプトデータに設定されたオブジェクトのメソッドを呼び出します。 | |
領域にResponse Beanオブジェクトを関連付けます。 | |
オブジェクトを新規作成します。 | |
オブジェクト間で値をコピーします。 | |
リソースファイルで定義した文字列をコピーします。 | |
ログ出力を行います。 | |
例外処理を行います。 |
XMLデータ仕様記述
タグ名 | 説明 |
---|---|
XMLデータ仕様記述のルート要素を表します。 | |
XMLデータ仕様記述のバージョン情報及びデバッグモード表します。 | |
XMLデータ仕様記述のバージョン情報を表します。 | |
XMLデータ仕様記述のデバッグモードを指定します。 | |
仕様記述の単位を表します。 | |
仕様記述の適用の順序や適用する項目を指定します。 | |
実行するsectionタグを指定します。 | |
一連の仕様記述実行範囲を指定します。 | |
条件の実行範囲を指定します。 | |
条件が真の場合に行う処理を指定します。 | |
条件が偽の場合に実行する処理を指定します。 | |
条件判定の真偽を保存します。 | |
valueタグで保存された条件の組が真の場合に行う処理を指定します。 | |
decisionタグの判定条件を示します。 |
リモートマップ
タグ名 | 説明 |
---|---|
リモートマップのルートの要素です。 | |
リモートマップ全体に共通の設定を記述します。 | |
リモートマップの文法バージョンを記述します。 | |
EJBセションBeanを呼び出す名前を定義します。 | |
EJBセションBeanをローカルに呼び出す名前を定義します。 | |
EJBセションBeanをローカル呼び出しする際に、EJBセションBeanで使用するエンタープライズBean環境を定義します。 | |
エンタープライズBean環境のエントリ名を定義します。 | |
エンタープライズBean環境の型を定義します。 | |
エンタープライズBean環境の値を定義します。 | |
エンタープライズBean環境の説明を記述します。 | |
EJB複数指定機能において、呼び出すEJBセションBeanのグループと名前を定義します。また、EJB再試行機能において、呼び出すEJBセションBeanの名前を定義します。 | |
EJB複数指定機能においてグループの要素となるEJBセションBeanを指定します。また、EJB再試行機能において、呼び出すEJBセションBeanを指定します。 | |
EJB再試行機能において、再試行例外として使用するクラスを指定します。 |
ビジネスクラス設定ファイル
タグ名 | 説明 |
---|---|
ビジネスクラス設定ファイルのルート要素です。 | |
ビジネスクラス設定ファイルに対する設定を記述します。 | |
ビジネスクラス設定ファイルの文法バージョンを記述します。 | |
ビジネスクラスの設定を記述します。 | |
ビジネスメソッドの設定を記述します。 | |
ビジネスクラス再試行機能の設定を記述します。 | |
トランザクション管理機能の有無を指定します。 | |
ロールバック例外を定義します。 |
データBean変換
データBean変換マップのタグ
タグ名 | 説明 |
---|---|
データBean変換マップのルートの要素です。 | |
データBean変換マップ全体に共通の設定を記述します。 | |
データBean変換マップの文法バージョンを記述します。 | |
指定したクラスの変換方法を指定します。 | |
指定した項目クラスの変換方法を指定します。 | |
配列の変換方法を指定します。 | |
デフォルトの変換方法を指定します。 | |
ユーザ定義の変換器によってクラスを変換することを指定します。 | |
クラスを変換しないことを指定します。 | |
データBeanをjava.util.HashMapに変換することを指定します。 | |
コンボボックスの項目クラスの変換を行うことを指定します。 | |
ボタンリストの項目クラスの変換を行うことを指定します。 | |
リストボックスの項目クラスの変換を行うことを指定します。 | |
レコードビューの項目クラスの変換を行うことを指定します。 | |
テーブルビューの項目クラスの変換を行うことを指定します。 | |
ツリービューの項目クラスの変換を行うことを指定します。 | |
整数入力フィールドの項目クラスの変換を行うことを指定します。 | |
実数入力フィールドの項目クラスの変換を行うことを指定します。 | |
チェックボックスの項目クラスの変換を行うことを指定します。 | |
ListModelインタフェースを実装したクラスの変換を行うことを指定します。 | |
TableModelインタフェースを実装したクラスの変換を行うことを指定します。 | |
ユーザ定義変換器へ与えるパラメータを指定します。 | |
データBeanをjava.util.HashMapに変換する際に、プロパティをHashMapに格納するかどうかを指定します。 |
項目クラスの変換方法
タグ名 | 説明 |
---|---|
com.fujitsu.uji.compo.ComboBoxクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.compo.ListBoxクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.compo.ButtonListクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.compo.RecordViewクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.compo.TableViewクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.compo.TreeViewクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.compo.FieldStringクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.compo.FieldTextAreaクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.compo.FieldLongクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.compo.FieldDoubleクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.compo.FieldBigIntegerクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.compo.FieldBigDecimalクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.compo.CheckBoxクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.model.list.ListModelインタフェースを実装したクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.model.table.TableModelインタフェースを実装したクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.model.tree.TreeModelインタフェースを実装したクラスの変換方法です。 | |
com.fujitsu.uji.model.tree.TreeNodeインタフェースを実装したクラスの変換方法です。 |
asyncマップ
バックエンド連携サービスライブラリで使用するasyncマップのタグ一覧を示します。
タグ名 | 説明 |
---|---|
asyncMap | asyncマップのルートの要素です。 |
asyncマップ全体に共通の設定を記述します。 | |
asyncマップの文法バージョンを記述します。 | |
CORBAアプリケーション連携サービス機能で連携するCORBAアプリケーションを定義します。 | |
呼び出すアプリケーションのメソッド名を定義します。 | |
呼び出すアプリケーションのメソッドへ指定するパラメタ型を定義します。 | |
コマンド実行サービスの環境を定義します。 | |
メッセージ送信サービスの環境を定義します。 | |
user | ユーザ定義の連携サービスクラスを定義します。 |
バックエンド連携サービスライブラリで利用するイベントサービスを定義します。 | |
jmsタグのアトリビュートで参照するネーミングサービスを定義します。 | |
ネーミングサービスの環境プロパティの指定に利用します。 |
UJIタグの関係定義ファイル
タグ名 | 説明 |
---|---|
コマンドマップは画面の入力をビジネスクラスのメソッドに関連付けます。 | |
ページマップは処理結果のデータBeanを入出力ページに関連付けます。 |