コマンドスクリプティングの文法バージョンを記述します。
versionタグのアトリビュートは指定できません。
コンテントには文法バージョン記述します。指定可能なバージョンは6.0または5.0です。バージョン6.0の利用が推奨です。バージョンによって、specSection中に記述したXMLデータ仕様記述の動作が異なります。コマンドスクリプティング自体の動作は変わりません。詳細は“第4章 XMLデータ仕様記述”を参照してください。
<version>6.0</version>