J2UZ-7560-03Z2(A)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 概要 1.1 Smart Repositoryとは 1.1.1 企業情報システム統合の課題 1.1.2 Smart Repository導入の効果 1.2 ディレクトリサービス、LDAPの基礎知識 1.2.1 ディレクトリサービスとは 1.2.2 LDAPとは 1.2.3 ディレクトリの基本サービス 1.3 Smart Repositoryの特徴と構成 1.3.1 Smart Repositoryの特徴 1.3.2 Smart Repositoryの構成 1.3.3 運用形態 1.4 Smart Repositoryの主な機能 1.4.1 認証 1.4.2 パスワード自動暗号化 1.4.3 SSL通信 1.4.4 エントリ管理 1.4.5 レプリケーション 1.4.6 バックアップ・リストア 1.4.7 アクセスログ 第2章 環境構築(標準データベースを使用する場合) 2.1 リポジトリの設計 2.1.1 データの設計 2.1.2 ツリーの設計 2.1.3 運用形態の決定 2.2 環境構築の流れ 2.3 SSL通信環境の構築 2.3.1 Interstage証明書環境の構築(サーバ) 2.3.2 証明書を利用するための設定(サーバ) 2.3.3 証明書/鍵管理環境の作成(クライアント) 2.3.4 秘密鍵の作成と証明書の取得(クライアント) 2.3.5 証明書とCRLの登録(クライアント) 2.3.6 SSL環境定義ファイルの設定(クライアント) 2.3.7 ユーザPINの暗号化(クライアント) 2.4 リポジトリの作成 2.5 ユーザ情報の登録 2.5.1 CSVファイルを使用したユーザ情報の移入 2.5.2 LDIFファイルを使用したユーザ情報の移入 2.5.3 エントリ管理ツールを使用したユーザ情報の移入 2.6 レプリケーション形態の環境構築 2.6.1 スレーブサーバのSSL通信環境の構築 2.6.2 マスタサーバのリポジトリのバックアップ 2.6.3 スレーブサーバのリポジトリの作成 2.6.4 スレーブサーバへのリポジトリのリストア 2.6.5 スレーブサーバのリポジトリの設定変更 2.6.6 マスタサーバのリポジトリの設定変更 2.7 レプリケーション運用中のスレーブ削除 2.7.1 マスタサーバのリポジトリの設定変更 2.7.2 スレーブサーバのリポジトリの削除 2.7.3 マスタサーバのリポジトリの起動 2.8 Interstage管理コンソールの設定項目 第3章 環境構築(RDBを使用する場合) 3.1 リポジトリの設計 3.1.1 データの設計 3.1.2 ツリーの設計 3.1.3 運用形態の決定 3.2 環境構築の流れ 3.3 SSL通信環境の構築 3.4 Symfoware/RDBの構築 3.4.1 Symfoware/RDBで使用する資源の見積もり 3.4.2 ローデバイスの作成 3.4.3 カーネル資源のチューニング 3.4.4 Symfoware/RDBセットアップ 3.5 リポジトリの作成 3.6 ユーザ情報の登録 3.7 レプリケーション形態の環境構築 3.7.1 SSL通信環境の構築 3.7.2 レプリケーションシステムの設計 3.7.3 ローデバイスの作成 3.7.4 カーネル資源のチューニング 3.7.5 マスタサーバの設定 3.7.6 スレーブサーバの設定 3.7.7 Linkexpressのセットアップ 3.7.8 Linkexpress Replication optionのセットアップ 3.7.9 抽出定義 3.7.10 DBサービス定義 3.7.11 レプリケーション業務の作成 3.7.12 リポジトリデータの複写 3.8 Interstage管理コンソールの設定項目 第4章 エントリの管理 4.1 Smart Repositoryで使用できるスキーマ 4.1.1 オブジェクトクラス定義 4.1.2 属性型定義 4.2 コマンドを使用する 4.2.1 CSVファイルとルールファイル 4.2.2 CSVファイルによるエントリの追加・削除・更新 4.2.3 LDIFの標準形式と更新形式 4.2.4 LDIFによるエントリの追加・削除・更新・識別名変更と未サポートのLDIF記述 4.2.5 コマンドによる検索 4.2.6 コマンドによるエントリの追加 4.2.7 コマンドによるエントリの削除 4.2.8 コマンドによるエントリの更新 4.3 エントリ管理ツールを使用する 4.3.1 エントリの追加 4.3.2 エントリの削除 4.3.3 エントリの更新 4.3.4 エントリの検索 4.3.5 エントリの識別名変更 4.4 SDKを使用する 4.5 検索フィルタ 第5章 運用・保守 5.1 リポジトリの起動・停止 5.1.1 起動 5.1.2 停止 5.2 スレーブサーバのパスワード変更(標準データベースを使用する場合) 5.2.1 マスタサーバのリポジトリの停止 5.2.2 スレーブサーバのリポジトリでパスワード変更 5.2.3 マスタサーバのリポジトリで接続用パスワード変更 5.3 レプリケーション運用の基本操作(RDBを使用する場合) 5.4 チューニング 5.4.1 検索要求あたりのリポジトリの占有時間の制限 5.4.2 検索要求あたりの検索可能件数の制限 5.4.3 無通信状態のコネクションの切断時間の変更 5.5 ログ 5.5.1 Smart Repositoryへのアクセス履歴 5.5.2 アクセスログの設定方法 5.5.3 アクセスログのフォーマット 5.5.4 アクセスログの解析 5.5.5 Smart Repositoryの保守情報 5.6 SSL通信環境の管理 5.7 バックアップ・リストア 5.8 リポジトリの最適化 5.9 スタンドアロン形態の修復 5.10 レプリケーション形態の運用監視と修復 5.10.1 レプリケーションの運用監視 5.10.2 スレーブのリポジトリの修復 5.10.3 マスタのリポジトリの修復 5.11 リポジトリの削除 第6章 アプリケーションの作成(C API) 6.1 C APIの使用方法 6.1.1 C APIの概要 6.1.2 アプリケーションの処理手順 6.1.3 アプリケーション開発時の注意事項 6.2 アプリケーションの移行 6.3 サンプルプログラム 6.3.1 サンプルプログラムのファイル一覧 6.3.2 サンプルプログラムの実施手順 6.3.3 サンプルプログラムの紹介 第7章 アプリケーションの作成(JNDI) 7.1 JNDIの使用方法 7.1.1 JNDIの概要 7.1.2 アプリケーションの処理手順 7.1.3 アプリケーション開発時の注意事項 7.2 アプリケーションの移行 7.3 サンプルプログラム 7.3.1 サンプルプログラムのファイル一覧 7.3.2 サンプルプログラムの実施手順 7.3.3 サンプルプログラムの紹介 付録A クラスタ環境でのリポジトリ操作手順 A.1 リポジトリの作成手順 A.1.1 スタンドアロン運用の場合(標準データベースを使用する場合) A.1.2 スタンドアロン運用の場合(RDBを使用する場合) A.1.3 クラスタ環境におけるレプリケーション導入方法(標準データベースを使用する場合) A.2 リポジトリの更新手順 A.3 リポジトリの削除手順 付録B オブジェクトクラス一覧 付録C 属性一覧 付録D RDB(Symfoware/RDB)資源の見積もり式 D.1 データベーススペースの見積もり D.2 RDBディクショナリの容量見積もり D.3 RDBディレクトリファイルの見積もり式 D.3.1 RDBディレクトリファイルの見積もり式 D.3.2 運用別RDBディレクトリファイルの見積もり式 D.4 ログ量の見積もり式 D.5 ロググループ管理ファイルの見積もり D.6 ログ管理ファイル D.7 テンポラリログファイルの見積もり式 D.8 アーカイブログファイルの見積もり D.9 インダウトログファイルの見積もり式 D.10 作業域の見積もり D.11 監査ログの見積もり式 D.12 レプリケーションで使用する差分ログファイルの容量見積もり 付録E RDB(Symfoware/RDB)のメモリの見積もり式 E.1 初期量 E.2 RDB構成パラメタファイルの指定で変動するメモリ量 E.3 RDBシステムの構成で変動するメモリ量 E.4 共用メモリサイズ E.5 共用バッファサイズ E.6 デフォルトバッファサイズ E.7 アプリケーションの使用メモリ量 E.8 データベースアクセスの使用メモリ量 E.9 ロードシェア運用の使用メモリ量 E.10 監査ログ運用の使用メモリ量