Interstage Application Server Smart Repository運用ガイド |
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第3章 環境構築(RDBを使用する場合) | > 3.4 Symfoware/RDBの構築 |
Symfoware/RDBを動作させるには、Symfoware/RDBの動作環境の定義に応じたカーネル資源を確保しておく必要があります。
Symfoware/RDBを動作させるために設定が必要なカーネル資源には、以下のものがあります。
リポジトリのデータベースにSymfoware/RDBを使用するSmart Repositoryの運用に必要なカーネル資源の詳細は、“チューニングガイド”の“システムのチューニング”-“Application Serverのサーバ機能運用時に必要なシステム資源”-“Smart Repositoryのシステム資源の設定”を参照してください。
Symfoware/RDBのカーネル資源の詳細は、Symfoware Serverのマニュアル“セットアップガイド”の“セットアップ前の準備”-“準備作業”を参照してください。
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