Interstage Application Server Smart Repository運用ガイド
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第3章 環境構築(RDBを使用する場合)

 本章では、Smart Repositoryを使用するために必要な環境構築について説明します。リポジトリのデータベースとしてRDB(Symfoware/RDB)を使用する場合について説明します。

 Smart Repositoryの環境は、Interstage管理コンソールを使用して構築します。
 以下のような環境定義を設定することができます。


 Interstage管理コンソールの操作は、Interstage管理コンソールを起動してログインし、以下の画面を使用して行います。

 管理サーバの場合は、以下の画面を使用して行います。

 Interstage管理コンソールの起動については“Interstage Application Server 運用ガイド”の“Interstage管理コンソールの起動・停止”を、Interstage管理コンソールの画面操作についてはInterstage管理コンソールのヘルプを参照してください。


下へ3.1 リポジトリの設計
下へ3.2 環境構築の流れ
下へ3.3 SSL通信環境の構築
下へ3.4 Symfoware/RDBの構築
下へ3.5 リポジトリの作成
下へ3.6 ユーザ情報の登録
下へ3.7 レプリケーション形態の環境構築
下へ3.8 Interstage管理コンソールの設定項目

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