| Interstage Application Server Smart Repository運用ガイド |
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| 第3章 環境構築(RDBを使用する場合) |
レプリケーション運用形態を構築する方法を説明します。
リポジトリのデータベースにRDB(Symfoware/RDB)を使用する場合には、Smart Repositoryのレプリケーション機能を使用しないで、Symfoware/RDBのレプリケーション機能を使用します。

Symfoware/RDBのレプリケーションは、Linkexpress、Linkexpress Replication optionを使用して運用します。
レプリケーション運用形態の構築は、以下の手順でします。

3.7.1 SSL通信環境の構築
3.7.2 レプリケーションシステムの設計
3.7.3 ローデバイスの作成
3.7.4 カーネル資源のチューニング
3.7.5 マスタサーバの設定
3.7.6 スレーブサーバの設定
3.7.7 Linkexpressのセットアップ
3.7.8 Linkexpress Replication optionのセットアップ
3.7.9 抽出定義
3.7.10 DBサービス定義
3.7.11 レプリケーション業務の作成
3.7.12 リポジトリデータの複写
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