Interstage Application Server Smart Repository運用ガイド |
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第5章 運用・保守 |
ここでは、レプリケーションを行うための各システムの運用手順について説明します。
複写元システム(リポジトリのマスタサーバ)と複写先システム(リポジトリのスレーブサーバ)で行います。
レプリケーション運用を開始するには、以下の手順で行います。
【複写先システム(リポジトリのスレーブサーバ)での操作】
Symfoware/RDBの起動の詳細は、Symfoware Serverのマニュアル“セットアップガイド”を参照してください。
前回のレプリケーションの運用を継続して起動する(WARMモード)オプションを指定してください。
Linkexpressの起動の詳細は、“Linkexpressのヘルプ”の“Linkexpressサーバを起動する”を参照してください。
“リポジトリの起動と停止”を参照してください。
【複写元システム(リポジトリのマスタサーバ)での操作】
Symfoware/RDBの起動の詳細は、Symfoware Serverのマニュアル“セットアップガイド”を参照してください。
前回のレプリケーションの運用を継続して起動する(WARMモード)オプションを指定してください。
Linkexpressの起動の詳細は、“Linkexpressのヘルプ”の“Linkexpressサーバを起動する”を参照してください。
差分ログの開始の詳細は、“Linkexpress Replication option説明書”の“オープンサーバ間:Symfoware抽出レプリケーション”の“レプリケーション運用の基本操作”の“差分ログの取得開始と取得終了”を参照してください。
業務の開始の詳細は、“Linkexpress Replication option説明書”の“オープンサーバ間:Symfoware抽出レプリケーション”の“レプリケーション運用の基本操作”の“業務の操作”を参照してください。
“リポジトリの起動と停止”を参照してください。
レプリケーション運用を終了するには、以下の手順で行います。
【複写元システム(リポジトリのマスタサーバ)での操作】
“リポジトリの起動と停止”を参照してください。
差分ログの取得停止の詳細は、“Linkexpress Replication option説明書”の“オープンサーバ間:Symfoware抽出レプリケーション”の“レプリケーション運用の基本操作”の“差分ログの取得開始と取得終了”を参照してください。
業務の停止の詳細は、“Linkexpress Replication option説明書”の“オープンサーバ間:Symfoware抽出レプリケーション”の“レプリケーション運用の基本操作”の“業務の操作”を参照してください。
実行中の全業務の完了を待って停止する(NORMALモード)をオプションに指定してください。
Linkexpressの起動と終了の詳細は、“Linkexpressのヘルプ”の“Linkexpressサーバを起動する”を参照してください。
Symfoware/RDBの停止の詳細は、Symfoware Serverのマニュアル“セットアップガイド”を参照してください。
【複写先システム(リポジトリのスレーブサーバ)での操作】
“リポジトリの起動と停止”を参照してください。
実行中の全業務の完了を待って停止する(NORMALモード)をオプションに指定してください。
Linkexpressの起動と終了の詳細は、“Linkexpressのヘルプ”の“Linkexpressサーバを起動する”を参照してください。
Symfoware/RDBの停止の詳細は、Symfoware Serverのマニュアル“セットアップガイド”を参照してください。
OSを再起動したときにSymfoware/RDBの起動とリポジトリの自動起動方法は、“リポジトリの起動と停止”を参照してください。
OSを再起動したときにLinkexpressを自動起動する方法は、“Linkexpressのヘルプ”の“Windows(R) 2000、Windows(R) XPおよびWindows Server(R) 2003のサービスから起動する”を参照してください。
OSを再起動したときにLinkexpressを自動起動する方法は、Linkexpressのソフトウェア説明書を参照してください。
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