Interstage Application Server Smart Repository運用ガイド |
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第2章 環境構築(標準データベースを使用する場合) |
Smart Repositoryの環境構築の作業は、大きく分けると以下の3つです。
スタンドアロン形態、レプリケーション形態ともに、構築作業は共通ですが、レプリケーション形態で運用する場合は、スレーブサーバの環境構築作業が必要です。
以下に、運用形態に応じて必要な環境構築作業を示します。
スタンドアロン形態で運用するには、以下の手順で構築してください。
SSL通信を使用する場合に実施してください。
レプリケーション形態で運用するには、以下の手順で構築してください。
SSL通信を使用する場合に実施してください。
スタンドアロン形態で運用中のSmart Repositoryをレプリケーション形態に変更するには、 “レプリケーション形態の環境構築”を参照してください。
レプリケーション形態で運用中のSmart Repositoryで、スレーブを追加する場合は“レプリケーション形態の環境構築”を参照してください。
レプリケーション形態で運用中のSmart Repositoryで、スレーブを削除する場合は“レプリケーション運用中のスレーブ削除”を参照してください。
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