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オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 分散アプリケーションを作成するための基礎知識 1.1 アプリケーションの作成の流れ 1.2 基本的な運用パターン 1.3 トランザクションアプリケーション作成上の注意点 第2章 サーバアプリケーションの作成(C言語) 2.1 サーバアプリケーションの開発 2.2 IDLファイルの作成 2.3 サーバアプリケーションのソースの作成 2.4 ソースのコンパイル・リンク 2.4.1 IDLファイルのコンパイル 2.4.2 スタブとクライアントアプリケーションのソースとのコンパイル・リンク 2.4.3 スケルトンとサーバアプリケーションのソースとのコンパイル・リンク 2.4.4 スレッドモードのアプリケーションのコンパイルとリンク 2.4.5 プロセスモードのアプリケーションのコンパイルとリンク 2.4.6 継承について 2.5 ワークユニット定義の作成 2.6 アプリケーションの登録 2.7 アプリケーションのテスト 第3章 サーバアプリケーションの作成(C++言語) 3.1 サーバアプリケーションの開発 3.2 IDLファイルの作成 3.3 サーバアプリケーションのソースの作成 3.4 ソースのコンパイル・リンク 3.4.1 IDLファイルのコンパイル 3.4.2 スタブとクライアントアプリケーションのソースとのコンパイル・リンク 3.4.3 スケルトンとサーバアプリケーションのソースとのコンパイル・リンク 3.4.4 スレッドモードのアプリケーションのコンパイルとリンク 3.4.5 プロセスモードのアプリケーションのコンパイルとリンク 3.4.6 継承について 3.5 ワークユニット定義の作成 3.6 アプリケーションの登録 3.7 アプリケーションのテスト 第4章 サーバアプリケーションの作成(COBOL) 4.1 サーバアプリケーションの開発 4.2 IDLファイルの作成 4.3 サーバアプリケーションのソースの作成 4.4 ソースのコンパイル・リンク 4.4.1 IDLファイルのコンパイル 4.4.2 スタブとクライアントアプリケーションのソースとのコンパイル・リンク 4.4.3 スケルトンとサーバアプリケーションのソースとのコンパイル・リンク 4.4.4 スレッドモードのアプリケーションのコンパイルとリンク 4.4.5 プロセスモードのアプリケーションのコンパイルとリンク 4.4.6 継承について 4.5 ワークユニット定義の作成 4.6 アプリケーションの登録 4.7 アプリケーションのテスト 第5章 Interstageの特徴的な機能 5.1 セションIDを採番するためのトランザクションアプリケーションの作成 5.1.1 セションID 5.1.2 プログラミングの流れ 5.2 プロセスバインド機能を使用したトランザクションアプリケーションの作成 5.2.1 概要 5.2.2 プログラミングの流れ 5.2.3 注意点 5.3 セション情報管理機能を使用したトランザクションアプリケーションの作成 5.3.1 概要 5.3.2 セション情報域を操作するオブジェクト 5.3.3 セション情報管理の事象通知リスナオブジェクト 5.3.4 セション情報管理の注意事項 5.4 認証オブジェクトを使用するアプリケーションの作成 5.4.1 コンポーネントトランザクションサービスの環境定義 5.4.2 スタブの作成 5.4.3 プログラミングの流れ 5.4.4 IDL 5.5 アクセス制御を行うアプリケーションの作成 5.5.1 コンポーネントトランザクションサービスの環境定義 5.5.2 ワークユニット定義 5.5.3 アクセス制御を使用する場合のアプリケーションの作り方 5.5.4 アクセス制御を使用する場合の定義例 第6章 C++言語の提供クラス 6.1 IDL定義を元に生成されるクラス 6.1.1 クラスマッピング 6.1.2 構造データ型のマッピング形態 6.2 標準提供クラス 6.2.1 String_var, WString_varクラス 6.2.2 可変長データ領域獲得関数 6.2.3 可変長データ領域解放関数 第7章 スナップショット機能 7.1 機能概要 7.2 ファイル出力のスナップショット 7.3 メモリ出力のスナップショット 7.3.1 ロギング情報の取得手順 7.3.2 スナップショット取得/参照のためのコマンド 7.3.3 取得情報を格納するメモリ 7.3.4 ロギング情報を取得できるワークユニットの数 7.4 スナップショット情報の出力例 7.4.1 パラメタ情報の出力例 7.4.2 ユーザ例外情報の出力例 第8章 ワークユニットが提供する運用支援機能の使用方法 8.1 ワークユニット出口機能の使用方法 8.1.1 概要 8.1.2 プログラミングの流れ 8.1.3 ソースのコンパイル・リンク 8.1.4 注意事項 8.2 プロセス回収出口機能の使用方法 8.2.1 概要 8.2.2 プログラミングの流れ 8.2.3 ソースのコンパイル・リンク 8.2.4 注意事項 8.3 ワークユニットプロセス情報通知機能の使用方法 8.3.1 概要 8.3.2 プログラミングの流れ 8.3.3 注意事項 8.4 ユーティリティワークユニットのプロセス停止出口機能の使用方法 8.4.1 概要 8.4.2 プログラミングの流れ 8.4.3 ソースのコンパイル・リンク 8.4.4 注意事項 付録A ワークユニット定義の記述形式 A.1 常駐機能 A.2 非常駐機能 A.3 マルチオブジェクト常駐機能 A.4 複数リソースへのアクセス 付録B トランザクションアプリケーションのサンプルプログラム(基本編) B.1 サーバアプリケーション B.1.1 ファイル構成 B.1.2 コンパイルおよびワークユニット定義の登録 B.1.3 ワークユニットの起動 B.1.4 注意点 B.2 CORBAクライアントアプリケーション B.2.1 ファイル構成 B.2.2 コンパイル B.2.3 クライアントアプリケーションの実行 B.2.4 注意点 付録C トランザクションアプリケーションのサンプルプログラム(各種データ型編) C.1 概要 C.2 ファイル構成 C.2.1 ディレクトリ構成 C.2.2 ファイル構成 C.3 アプリケーションのコンパイル C.3.1 IDL定義ファイルのコンパイル C.3.2 クライアント/サーバアプリケーションのコンパイル C.4 ワークユニットの起動 C.4.1 IDLインタフェース情報の登録 C.4.2 ネーミングサービスへの登録 C.4.3 ワークユニット定義の登録 C.4.4 ワークユニットの起動 C.5 クライアントアプリケーションの実行 C.6 注意点 付録D トランザクションアプリケーションのサンプルプログラム(サーバアプリケーション間連携編) D.1 概要 D.2 ファイル構成 D.2.1 ディレクトリ構成 D.2.2 ファイル構成 D.3 アプリケーションのコンパイル D.3.1 IDL定義ファイルのコンパイル D.3.2 スタブ/スケルトンファイルの修正 D.3.3 クライアント/サーバアプリケーションのコンパイル D.4 ワークユニットの起動 D.4.1 IDLインタフェース情報の登録 D.4.2 ネーミングサービスへの登録 D.4.3 ワークユニット定義の登録 D.4.4 ワークユニットの起動 D.5 クライアントアプリケーションの実行 D.6 注意点 付録E トランザクションアプリケーションのサンプルプログラム(プロセスバインド機能編) E.1 概要 E.2 ファイル構成 E.2.1 ディレクトリ構成 E.2.2 ファイル構成 E.3 アプリケーションのコンパイル E.3.1 IDL定義ファイルのコンパイル E.3.2 スタブ/スケルトンファイルの修正 E.3.3 クライアント/サーバアプリケーションのコンパイル E.4 ワークユニットの起動 E.4.1 IDLインタフェース情報の登録 E.4.2 ネーミングサービスへの登録 E.4.3 ワークユニット定義の登録 E.4.4 ワークユニットの起動 E.5 クライアントアプリケーションの実行 E.6 注意点 付録F サンプルプログラム(Web連携編) F.1 サーバアプリケーション F.1.1 ファイル構成 F.1.2 コンパイルおよびワークユニット定義の登録 F.1.3 ワークユニットの起動 F.1.4 注意点 F.2 Webブラウザとサーバアプリケーションの連携 F.2.1 ファイル構成 F.2.2 各ファイルのカストマイズ F.2.3 Web基本連携アプリケーションの実行