| Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (コンポーネントトランザクションサービス編) |
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| 付録E トランザクションアプリケーションのサンプルプログラム(プロセスバインド機能編) |
クライアントおよびサーバのアプリケーションをコンパイルする手順を説明します。

アプリケーションのコンパイルは以下の手順で実施します。

>cd $CURRENT >tdc -c -mc prcbind.idl----------(1) スタブ/スケルトンファイルの修正--(2) アプリケーションのコンパイル--(3)


例:C++の場合
%cd $CURRENT %tdc -c -mcpp prcbind.idl----------(1) スタブ/スケルトンファイルの修正--(2) %cd $CURRENT/Cpp %make------------------------(3)
なお、本サンプルのサーバアプリケーション(C++)用以外のMakefileは、IDL定義ファイルのコンパイルも実施するように構成されてます。
E.3.1 IDL定義ファイルのコンパイル
E.3.2 スタブ/スケルトンファイルの修正
E.3.3 クライアント/サーバアプリケーションのコンパイル
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