Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (コンポーネントトランザクションサービス編) |
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付録D トランザクションアプリケーションのサンプルプログラム(サーバアプリケーション間連携編) | > D.4 ワークユニットの起動 |
IDLインタフェース情報の登録は、IDLコンパイルコマンドで行います。
通常、アプリケーションの作成時に行ったtdcコマンドで登録されています。ただし、アプリケーション作成後、「-delete」指定のtdcコマンドで登録情報を削除した場合等は、IDLコンパイルコマンドで再登録する必要があります。
なお、インタフェース情報の登録のみを行いたい場合は、「-R」指定のIDLコンパイルコマンドで実施することが可能です。詳細については、“リファレンスマニュアル(コマンド編)”を参照してください。
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