J2X1-3130-06Z2(00)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1部 資源を配付する運用 第1章 基本的な運用形態 1.1 配付対象資源の決定と管理構成の決定 1.1.1 配付対象資源の決定 1.1.2 資源の管理構成の決定 1.2 資源を配付する手順 1.2.1 資源配付テンプレートを使用して簡単に設定する方法 1.2.2 [資源配付]ウィンドウ、コマンドを使用して詳細に設定する方法 第2章 いろいろな資源を配付する 2.1 対話型アプリケーションを配付する 2.2 スクリプトを配付する 2.2.1 資源の適用時にスクリプトを組み込む 2.2.2 スクリプトを単体で実行する 第3章 大規模システムで配付する 3.1 中継してトラフィックを軽減する 3.1.1 概要 3.1.2 運用方法 3.1.3 設定例 3.1.4 運用異常時の操作 3.2 システム数が多い場合の運用 3.2.1 資源の配付、適用状況検索指示の簡易化 3.2.2 結果確認の簡易化 3.2.3 資源の配付、適用状況検索の負荷軽減 第4章 大量データを配付する 4.1 トラフィックを抑えて分割して配付する 4.1.1 サーバ間の分割配付 4.1.2 サーバとクライアント間の分割事前デリバリ 4.2 共有ファイルを利用して負荷を分散する 4.3 オフラインで配付する 4.3.1 サーバとサーバ間のオフライン配付 4.3.2 サーバとクライアント間のオフライン配付 第5章 回線交換利用時の運用で配付する 5.1 概要 5.2 設定方法 第6章 他のソフトウェアと連携した運用 6.1 Systemwalker SelfHealingと連携した運用 6.2 帳票システムと連携した運用 6.2.1 ADJUSTと連携した運用【Solaris版】 6.2.2 Interstage Charset Managerと連携した運用【Windows版】 6.3 PowerGEMと連携した運用【Windows版】 6.4 ロードバランサと連携した運用 第2部 資源を配付する設定 第7章 資源配付テンプレートを使用して動作環境を定義する 7.1 資源配付テンプレートを使用して設定する方法 7.2 資源配付テンプレートを使用して設定を変更する方法 7.3 資源配付テンプレートで設定される内容 第8章 資源を配付するための動作環境を定義する 8.1 運用管理クライアントの動作環境を定義する 8.2 画面のアクセス権を定義する 8.3 運用管理サーバの動作環境を定義する 8.3.1 配付経路を定義する 8.3.1.1 [資源配付]ウィンドウにより配付経路を定義する 8.3.1.2 資源配付のコマンドにより配付経路を定義する 8.3.2 動作環境を定義する 8.3.2.1 [資源配付]ウィンドウにより動作環境を定義する 8.3.2.2 定義ファイルを編集して動作環境を設定する 8.4 部門管理サーバ、業務サーバの動作環境を定義する 8.4.1 配付経路を定義する 8.4.1.1 [資源配付]ウィンドウにより配付経路を定義する 8.4.1.2 資源配付のコマンドにより配付経路を定義する 8.4.2 動作環境を定義する 8.4.2.1 運用管理サーバからポリシーを配付して動作環境を定義する 8.4.2.2 定義ファイルを編集して動作環境を定義する 8.5 クライアントの動作環境を定義する 8.5.1 配付経路を定義する 8.5.2 動作環境を定義する 8.5.2.1 環境変数TMPの定義 8.5.2.2 通信プログラムの定義 8.5.2.3 ノード変数設定ファイルの定義 8.5.2.4 適用コマンドを利用するための定義 8.5.2.5 ユーザ・パスワードの定義 8.5.2.6 [資源配付クライアント設定]の定義 8.5.2.7 運用管理サーバからクライアントにポリシーを設定する 8.6 運用形態に合わせた動作環境の定義 8.6.1 強制配付を行うための動作環境の設定 8.6.2 接続先システムの認証チェックの設定 8.6.3 利用者認証のための動作環境の設定【Windows版】 8.6.4 クライアントからのサービス要求に対する認証チェックの設定【UNIX版】 8.6.5 データ圧縮機能を利用するための定義 8.7 業務構成情報と適用先の定義 8.7.1 業務構成情報の定義 8.7.2 資源適用先の定義 8.7.3 クライアントの業務構成情報の定義 8.7.3.1 運用管理サーバからの業務構成の設定方法(ポリシーを使用しない方法) 8.7.3.2 クライアントの業務構成が異なる場合の設定方法(ポリシーを使用しない方法) 8.8 注意事項 8.8.1 サーバ/クライアント機能共通 8.8.2 サーバ機能 8.8.3 クライアント機能 8.9 DNS、WINS、DHCPの扱い 8.9.1 DNS、WINSのコンピュータ名の利用方法 8.9.2 DHCPでのクライアント移設方法 第9章 インベントリ情報を収集するための動作環境を定義する 9.1 定期的にインベントリ情報を収集するための定義方法 9.2 インベントリデータベースへの格納方法 9.3 初期設定項目 9.4 インベントリ情報の収集方法 9.5 インベントリ情報に関する注意事項 9.6 Windows(R)のソフトウェア辞書のカスタマイズ方法 9.6.1 ソフトウェア辞書情報のカスタマイズ 9.6.2 ソフトウェア辞書情報の資源登録 9.6.3 配付/適用/結果確認 9.7 UNIX系OSのソフトウェア辞書のダウンロード方法 9.8 動作環境の定義 第10章 資源を配付する(資源配付) 10.1 資源を配付する手順 10.2 運用管理クライアントから操作する 10.3 資源を登録する 10.3.1 開発システムから運用管理サーバへ資源をアップロードする 10.3.2 運用管理サーバで直接資源を登録する 10.4 メンテナンス版数を登録する 10.5 テストシステムへ資源を配付し適用する 10.6 部門管理/業務サーバへ資源を配付する 10.6.1 運用管理サーバから部門管理/業務サーバへ配付する 10.6.2 部門管理/業務サーバから上位の接続サーバに取り出しを行う 10.7 部門管理/業務サーバに資源を適用する 10.7.1 メンテナンス版数の適用方法 10.7.2 ユーザ資源の適用方法 10.7.3 適用順序と異常時の動作 10.8 クライアントへ資源を配付する 10.8.1 サービス起動で資源を配付する 10.8.2 スタートアップ拡張で資源を配付する 10.8.3 運用管理サーバから強制的に資源を配付する 10.8.4 手動起動(アイコンクリック)で資源を配付する 10.8.5 復帰コード 10.9 適用状況を検索・確認する 10.9.1 システム単位に適用状況を検索する 10.9.2 資源単位に適用状況を検索する 10.9.3 異常システムだけを検索する 10.9.4 異常システムを自動監視する 10.9.5 スケジュール結果通知で確認する 10.10 配付するシステムを選択する 10.10.1 システム全体に一斉に配付する(共通メンテナンス版数) 10.10.2 部門単位に一斉に配付する(個別メンテナンス版数) 10.10.3 共通メンテナンス版数の移行方法 10.10.4 特定のシステムに配付する(個別資源) 10.11 適用日をスケジュールする 10.12 2階層システムで資源を配付する 第11章 構成情報を管理する 11.1 インベントリ情報を管理する方法 11.1.1 インベントリ情報を表示する 11.1.2 インベントリ情報によりノードを検索する 11.1.3 資源配付によるインベントリ情報の運用方法 11.1.4 レジストリ情報を収集する 11.2 インベントリ情報を収集する場合の注意事項 11.3 インベントリ管理のトレース採取環境 11.4 インベントリ情報の登録先の変更 第12章 資源配付のシステム維持の方法 12.1 システムとDRMS管理ファイルの保守 12.1.1 システムと管理ファイル保守のポイント 12.1.2 管理ファイルの退避・復元・拡張方法 12.1.3 DRMS管理ファイルチェックコマンドによる調査と復旧方法 12.2 ディスク障害のため配付した資源がレベルダウンするとき 12.3 資源配付の管理情報の整合性を確保する 12.3.1 運用管理サーバでの一括操作による資源削除 12.3.2 資源配付の管理情報で不整合が発生した場合の対処 付録A 追加資源グループの運用 A.1 適用コマンドの運用 A.2 版数管理業務の運用