J2X1-3100-06Z2(00)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 概要 1.1 Systemwalker Centric Managerの概要 1.1.1 Systemwalkerとは 1.1.2 Systemwalker Centric Managerの役割 1.1.3 Systemwalker Centric Managerの機能 1.2 製品体系 1.3 管理対象 1.4 管理形態 1.5 運用形態 1.5.1 基本的な構成の運用形態 1.5.2 プラットフォームやバージョンが混在した形態 1.5.3 グローバルサーバを含む形態【GEE】 1.5.4 その他の運用形態 第2章 機能の説明 2.1 コンソール 2.1.1 [Systemwalkerコンソール] 2.1.2 [Systemwalker Webコンソール] 2.1.3 [Systemwalker Webコンソール](モバイル版) 2.1.4 [統合コンソール] 2.2 セキュリティ 2.2.1 Systemwalkerセキュリティ指針 2.2.1.1 セキュリティとは 2.2.1.2 セキュリティの要件 2.2.1.3 セキュリティ対策 2.2.2 Systemwalkerコンソールの操作を制御する 2.2.3 サーバの利用を制御する 2.2.4 監査ログを管理/分析する 2.2.5 インターネットの稼働状況の監視 2.3 構成情報の管理(フレームワーク) 2.3.1 ネットワークの構成情報を管理する 2.3.2 システムの構成情報を管理する 2.4 監視 2.4.1 ネットワーク/システムの監視 2.4.1.1 ネットワーク/システムの障害を監視する 2.4.1.2 ネットワーク/システムの稼働状況を監視する 2.4.1.3 ネットワーク/システムの性能を監視する 2.4.1.4 グローバルサーバのシステムを監視する【GEE】 2.4.1.5 グローバルサーバのサブシステムを監視する【GEE】 2.4.2 アプリケーションの監視 2.4.2.1 アプリケーションの障害を監視する 2.4.2.2 アプリケーションの稼働状況を監視する 2.4.2.3 アプリケーションの性能を監視する 2.4.3 業務の監視 2.4.4 管理者への通知 2.4.5 Systemwalker自身の監視 2.4.6 ノードの変更監視 2.4.7 メッセージ返答要求・返答操作【Solaris版/Linux版】 2.4.8 イベントから連携製品の状況確認 2.5 Systemwalker Centric Managerのエージェントを導入していないサーバ/クライアントの監視 2.6 障害復旧 2.6.1 リモートから復旧操作する 2.6.1.1 リモート操作 2.6.1.2 リモートコマンド 2.6.1.3 リモートからの電源制御 2.6.2 障害への対処を自動化する 2.6.2.1 自動アクション 2.7 ソフトウェア修正管理 2.8 資源の配付 2.8.1 いろいろな資源を配付する 2.8.2 配付先システムを選択する 2.8.3 世代を管理する 2.8.4 適用日をスケジュールする 2.8.5 大規模システムで配付する 2.8.6 大量データを配付する 2.8.7 グローバルサーバシステムで配付する【GEE】 2.9 評価 2.9.1 ネットワークのサービスレベルを評価する 2.9.2 システムのサービスレベルを評価する 2.10 SDK 2.10.1 Systemwalkerスクリプトの概要 2.10.2 インテリジェントサービスを使用する 第3章 動作環境 3.1 ハードウェア資源 3.1.1 ディスク容量 3.1.2 メモリ容量 3.1.3 必要なハードウェア資源 3.2 ソフトウェア資源 3.2.1 動作OS 3.2.2 リモートデスクトップ(ターミナルサービス)を使用する場合の注意事項 3.2.3 関連ソフトウェア資源 3.2.4 共存時に注意が必要なソフトウェア資源 付録A Systemwalker Centric Managerと他製品の連携 A.1 連携製品一覧 A.2 Systemwalker Event Agentを監視する場合の注意事項 付録B OS別機能差一覧 付録C 製品の組み合わせ C.1 エディションの組み合わせ C.2 バージョンの組み合わせ C.2.1 プラットフォームとバージョン混在時の接続性 C.2.2 リモート操作エキスパートとリモート操作クライアントの接続 C.2.3 アプリケーション管理の接続先システム 付録D Systemwalker Centric Managerの制限値と推奨値 D.1 制限値のある主な機能 D.2 円滑に運用管理するための推奨値 D.3 ポーリング間隔 D.4 監視間隔 付録E 構成情報一覧